超簡単!人と比べない生き方をする2つの方法。

hiyoko

この世は競争社会です。

 

自分がどう思おうが、常に人から比較されることは

避けて通ることができない生きにくい世の中ですよね。

 

学校や職場など同じ人間と

しょっちゅう顔をつき合わす環境では、

特に色々な比較をされてしまいます。

 

「比べんなよほっとけよ。」

と思っても、他人の思考は止められないですもんね。

 

それが僕たちを苦しめる原因にもなるんですが、

だからと言って自分までもが

人と比較することばかりにとらわれていると、

どんどん生きづらくなってしまいます。

 

 

確かに、自分にない優れたモノを持ってる人は

すごく魅力的にうつりますよね。

 

ルックスであったり、

能力であったり、

お金であったり、

交友関係であったり。

 

羨む対象はもちろん人それぞれ違いますが、

ないものねだりをしていても仕方ありません。

 

「羨ましい」が「恨めしい」に変わる前に、

これからご紹介する2つの考え方で

人と比較をしない楽な生き方を

僕と手に入れましょう。

 

その1・部分的に見るのではなく、全体を見る。

アナタが自分で比較している相手を

想像してみてください。

 

どんなところが羨ましく思いますか?

 

「可愛い」

「友達多い」

「彼氏かっこいい」

 

とか色々あると思います。

 

ですが、ちょっと待ってください。

 

アナタは比較している相手の

「今」しか見てないんじゃないですか?

 

相手の「全体像」「背景」

ちゃんと見ていますか?

 

RPGでたとえると、こういうことになる。

RPG(ロールプレイングゲーム)でたとえてみます。

 

もしこの手のタイプのゲームをやったことがない人でも、

敵を倒していったらキャラクターが

レベルアップしていくゲームというのは

なんとなく分かりますよね。

 

ゲームはもちろんレベル1からスタートします。

 

最初は弱いザコキャラしか倒せません。

 

武器や防具などの装備も貧弱です。

 

しかし、

こつこつと敵を倒していけば

レベルが上がっていきます。

 

行動できる範囲はじょじょに広がり、

装備もパワーアップ。

 

そしてそのエリアで

一番強いボスを倒しに行きます。

 

ボスを倒せば、

新たなる次のステージへ突入する訳です。

 

これがRPGの大まかな流れです。

 

前置きが長くなりましたが、

ボスを倒すという行為を 現実世界に置き換えると、

「目標」や「夢」を 達成したということになります。

 

・かっこいい彼氏をゲットした。

・優良企業に就職した。

・すごい人脈を手に入れた。

 

これ全部、

ボスを倒したってことです。

 

アナタが羨ましがる相手は、

いきなりボスを倒した訳ではありません。

 

倒すまでの過程には色んな紆余曲折が

あったということなんですよ。

 

「可愛い」と言われる女性にしてもそうです。

 

美への追求を怠らない人は、

「めんどくさい」「続かない」 と言われることを 、

当たり前と思ってやっています。

 

お金をかけるのも当たり前と思っています。

 

なので、可愛い秘訣を聞かれても

「え、特に何もしてないですよ。」

なんて平然と言えちゃうんですね。

 

生活習慣で身に付いてるモノだから、

努力と思っていないんですよ。

 

この過程を知らない人は、

「今」の「可愛い」部分しか見えてないんです。

 

しかし中には

「強くてニューゲーム」のように、

生まれながらにして

圧倒的ハイスペックの人がいるのも事実。

 

ついそういう人と自分を

比べてしまうこともあるでしょう。

 

スヌーピーの名言で

「配られたカードで勝負するっきゃないのさ…

それがどういう意味であれ」という言葉があります。

 

その通りだと思いますよ。

配られたカードは変えられないんです。

 

しかしワンコのくせに良いこと言いますよね。

 

ですが、配られたカードで

勝負するしかないと分かっていても、

人と比較してしまうのがクセになっている。

 

そんな人もいるでしょうね。

 

だから、

比較する相手の「今」という一部分ではなく、

「背景」も含めて見てください。

 

すべてを手に入れているかのように見える人にも、苦悩はある。

圧倒的ハイスペックの人でも、

僕たちには分からない苦悩はあるはずです。

 

家柄が優れている人なら、

常に品位ある行動を

しなければいけない。

 

お金持ちの家に生まれた人なら、

お金目当てに寄ってくる人間が

後を絶たない。

 

この人たちは結婚相手も

自分で選べないかもしれない。

 

普通の人が体験している楽しいことを、

経験しないまま一生を

終えるかもしれない。

 

美人に生まれても同じですよ。

 

人に言わないだけで、

その人なりの悩みはありますから。

 

絶世の美女と言われる大スターでも

失恋したり離婚するんですよ。

 

なのでアナタが自分と人を比較してしまう前に、

まずは相手の「全体像」や「背景」も

見るように心がけてくださいね。

 

その2・昨日の自分と比較する

少し僕の話をしてもいいでしょうか?

 

僕は恋愛アドバイザーとして

このブログを立ち上げる前は、

宣伝や告知等は一切行っていませんでした。

 

それが思うことあって、ブログを作って顔出しまでしてる訳ですが、

立ち上げた頃は自信をなくしてしまうことが本当に多かったです。

 

一番自信をなくす原因だったのが、ブログ記事。

 

今まで数え切れないぐらい受けてきた恋愛相談や僕の経験を、

恋愛に悩んでいる女性に向けて活字にしてアウトプットするぐらい、

楽勝だと思っていました。

 

自分の思ったことを書けばいいんだって。

 

とんでもなかったです。

 

思ったようにスラスラ書けないんですよ。

 

「上手な文章が書ける!」

みたいな本を何冊も読んでいたにもかかわらず。

 

心の中で、

「思てたのと違う!」

って叫びましたもん。

 

文章構成、言い回しはもちろん、

どうやったら悩んでいる女性に

もっと伝わる書き方ができるのかと毎日奮闘していました。

 

僕には、好きな作家さんやコラムニストがいるんですが、

書くのに行き詰まるたび、文章作成のヒントを何か得られないかと、

その方たちの記事をよく読んでたんですよね。

 

なんで今読んでしまったんだと

後悔するぐらい面白いんです。

 

「こんな面白い言い回しを

どうやって思い付くんだろう・・・。」とか

「目の付け所がハンパじゃないな・・・。」

とか読むたびに軽い絶望感を味わっていました。

 

理想に近づけるとめには、経験値を増やすしかない。

でも気付いたんですよ。

 

比べる相手間違ってるなって。

 

僕の好きな作家さんやコラムニストは、

何年も毎日毎日何時間も机にかじりついて、

読者を楽しませる記事を書くことに

全力を注いできたわけですよ。

 

そんな人たちに、

ちょっと本読んだりしただけの初心者が、

いきなり同じ土台に立てる訳ないですよね。

 

文章を書くことに費やした時間と、

踏んできた場数が違いすぎるんです。

 

それに気付いてからは、

自分の考えを自分の言葉で

読んでくれている方にちゃんと伝わるように、

1つ1つの記事を全力で書いていこうと

初心に返ることができました。

 

ちなみに最初に書いた記事は

1,500字くらいで、丸3日かかったんです。

 

でも不思議なことに、記事を1つ1つ仕上げるごとに

だんだんとペースが上がってくるんですよね。

 

毎日少しずつですが経験値が貯まってきているせいか、

今では1日に1~2記事書けるようになりました。

 

そして書いていると自然に色々な言い回しも

浮かんでくるようにもなったんです。

 

まだまだ遅筆ですし、

お世辞にも文章が上手いと言える領域ではないですが、

続けていくと嫌でもレベルは上がるんですよ。

 

一見、昨日の自分と今日の自分が、

どう違うかは分からないかもれない。

 

でも志を持って何かを始めた人や、

変わろうと決意した人の

昨日と今日は全然違うものだと僕は思います。

 

小さなことの積み重ねが、大きなものを作る。

もしアナタに何も目標が無ければ、なんでもいいんです。

 

とりあえず小さな目標を作ってください。

 

毎日できるような小さな目標。

 

どんな小さなことでも積み重ねていけば、

それはいずれアナタの強力な

武器になるかもしれない。

 

その武器をさらに研ぎ澄ませば

アナタの自信につながり、

また新しい目標を作るきっかけになるのです。

 

人と比べて自分にできない理由を探すぐらいなら、

小さな目標を作るためにできる理由を探す方が よほど生産的ですよ。

 

しかしどんな小さな目標でも、

「昨日の自分と比較する」ということは、

「昨日の自分に勝つ」というイメージが

強い人もいるかもしれません。

 

勝ち負けでくくってしまうと、

どうしても気負いしてしまいますよね。

 

人と比較することを止めても、

別のことで気負ってしまったら意味がないです。

 

ですが、目標達成に向けての行動が、

前に進んでいても止まっていたとしても、

アナタの考え方1つで「昨日のアナタ」とは全く違うんですよ。

 

もちろん言うまでもなく、

前向きに考えることが大前提。

 


 

それでは最後に

「他人と比べない生き方をする2つの方法」

をおさらいをしましょう。

 

 

他人と比べない生き方をする2つの方法

1・他人を部分的に見るのではなく、全体を見る

2・比較するのは昨日の自分

 

アナタが再び人と自分を比べそうになった時、

是非この2つの方法を思い出してください。

 

気付いた人もいると思いますが、

アドバイザーである僕自身も

つい最近「文章を書く能力」で

人と比べてしまってましたから。

 

僕もまだまだってことです。

 

一緒に成長していきましょうね。

 

 

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超簡単!人と比べない生き方をする2つの方法。” に対して16件のコメントがあります。

  1. M より:

    この記事が今の私にすごく突き刺さりました。

    前に騙された男の彼女がものすごく綺麗で仕事も充実してそうで、なのに私はやっとその男からはなれて、いいなと思える人が出来たのに上手くいかず歳だけ重ねて・・・そんな男にそんな彼女がいる事も恨めしく、なぜがその彼女が順風満帆そうなのも恨めしく・・・天は二物を与えてるじゃん!!神様なんていないだ・・・最近そんな考え浮かんでばかりきて、腐ってました!!

    この記事の部分的じゃなく全体を見るって言葉に確かに!と納得しました。
    彼女が恨めしかったですが、彼氏が女騙してやりまくってるなんて最悪ですもんね(笑)
    ま、彼女は何も悪くないんですけど・・・

    この記事のおかげでまた少し前が向けそうです!心が軽くなった気がします、ありがとうございます♪

    スヌーピー私大好きで、名言集的な本を持ってるんですが、絵もついているので今の自分にあった言葉を探して開いて飾ってあるんですが、藤本さんが今回紹介してあるスヌーピーの名言は知りませんでした。可愛いだけじゃなく、良いこと言いますね♪
    明日からまた配られたカードで頑張ります!

    1. >Mさん

      ブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

      また別の記事でもお話しようと思っていたところですが、「人を羨ましく思う」人のほとんどがそれまでの経緯や、相手のしている努力を見逃していることが多いんですよね。

      そのことに気づけば、かなり生きやすくなれます。

      この彼女は彼女で「本命」という称号があるだけで、パートナーのしていることだけを見れば羨ましさの対象にはならないということです。

      ヌーピーさんは良いこと言いますよね。

  2. M より:

    思わずコメント残しちゃいましたが、藤本さんが伝えたい事とは少し違った捉え方を私してしまったようです。私はあの人の方が不幸だからって前向きになろうとしてましたが違いますね・・・自分より不幸だろうって思う時点で比べてますもんね😣
    好きになってもらえないのは、そんなひねくれた考えが滲み出てるんですね。
    これも1つ発見出来たのでこういう考え方を見直していきます。
    なんか自分の性格の悪さも実感でき、自分の内面磨きをしようと前向きになってきました!
    この記事で伝えたい事はきちんと理解出来たと思いますので安心してください。
    連投失礼しました。

    1. >Mさん

      人の不幸を原動力にしてしまうと、どうしても比べた相手のちょっと上ぐらいのポジションで、満足してしまうようになってしまいがちです。

      争ったり競ったりするレベルが最初から低くなってしまうんですよね。

      ですが、反面教師と呼ばれる人を見て自分の行いを正すのは悪いことだとは思わないんですよ。

      「ぜったいあんな風にはならない」という戒めとして必要な存在だというのが僕の見解です。

  3. ひた より:

    今日、職場の後輩が婚姻届を出しに行ってて、何だかすごく焦ってしまいました。
    比べるところじゃないのは分かってるんですが。
    自分とは何が違うのか、まじまじと観察してしまいます。
    でも答えはわからない。

    周囲にひたさんは結婚しないの?って言われるのが、またキツくてキツくて。
    そりゃいい人がいたら結婚したいですけど、好きな人すらできないんですよ。泣

    そういう話をすると、ブスだから、レベルが低いんだから妥協しなさいという輩が出てくるので、そういう人は一切自分の中から排除してしまいました。
    逃げてるだけなのかなあ⋯⋯

    1. >ひたさん

      結婚した夫婦の全員が、お互い好き合って結婚したわけではありませんよ。

      なので、3組に1組が離婚するわけです。

      そして、自分のことを卑下してくる連中は排除してください。

      自分の人生に必要ない人たちなので、逃げてるのではなくかかわる必要はありません。

      1. ひた より:

        返信ありがとうございます。

        確かに離婚は多いですね。
        わたしは好きな人と結婚したいのですが、好かれた人と結婚した方が幸せなのかと思ったり。
        どちらにしてもそんな人はいないんですが。
        とは言っても、実際に結婚してみないとわからないこともありそうですが。

        自分の人生に必要のない人と言われて、すっきりしました。
        ありがとうございます。

  4. 美穂 より:

    藤本 様

    今とても人気がある作家さんやコラムニストさんであっても、誰にだって『最初の頃』があったんですよね。
    その頃はきっと、そんな方々も、他の人の文章を読んでは、「すごい」と思ったりしてたかもしれませんし。

    そして、今は、藤本さんの文章を読んで、「すごいなあ。こんな文章書いてみたい。」って思っている人がたくさんいると思いますよ。

    ただ、文章にしても会話にしても、やっぱりそこまでの人生の濃さみたいなものが反映されますよね。

    『比べる』のお話ですが、私は基本的に全くと言っていいほど人と比べません。
    だって、自分の周辺なんて狭い狭い、地球規模で考えたら、上にしても下にしても限りがないと思うからです。
    それより、自分でOKを出せるかどうかにこだわっています。
    なので、ストレスは少ないですね。
    でも、かなり完璧主義なので、結構厳しい目で見てますけども。

    1. >美穂さん

      文章も会話もその人の人生の濃さが思いっきりでますよ。

      覚悟ある人とない人の文章は見たらすぐわかります。

      僕も人と比べないですが、僕の場合ライバルは昨日の自分なので、どうすれば打ち勝てるかは毎日考えてますね。

  5. 美穂 より:

    藤本 様

    また、この記事に戻ってきましたが、
    基本的に私は人と比べません。妬みもしないし、逆に馬鹿にもしません。
    自分は自分で、その時やるべきこと、できることを一生懸命やるだけですし、
    自分を向上させるほうが楽しいし、大事ですから。

    ですが、今職場で同じ事務という立場の女性がいまして、
    その女性が、常に張り合ってくるので面倒くさくてたまりません。
    圧倒的に事務経験が違うし、仕事の質も全然違うのだから、
    任される仕事の質が、私のほうが上になっても仕方ないのに、
    ものすごく悔しがってくるんですね。
    私が髪型を変えて、周囲が「いいですね〜可愛いですよ〜(もちろん女性同士のキャピキャピした、それだけの会話ですよ)と言ってくれたら、2、3日して、自分も私そっくりの髪型にしてきたり。
    仕事中も、私をものすごく観察していて、あ〜だのこ〜だの言ってきます。
    すごく面倒くさくて、その仕事を辞めたくなるほどです。
    その手なのかもしれませんが、そもそもたいして意義のある仕事でもないので、
    あまり執着してもいないですしね。
    なんで、その人はそうなんでしょうね〜

    1. >美穂さん

      Twitterにも書いたのですが、生まれ変わっても、もう一度やりたいと思えない仕事って天職でもなんでもないんですよ。

      もちろん、天職に通ずる必要な仕事の場合は話が変わってきますが。

      そして、その女性の場合は、そうしないといけない「事情」があるんですよ。

      張り合わないと自分が自分でいられなくなる「事情」と、美穂さんを観察してやいやい言いたい「事情」です。

      1. 美穂 より:

        藤本 様

        そう、ちょうどTwitterで書かれてるなあって思っていました。

        そうなんです。わかっているんです。今の仕事は、生まれ変わってもまたやりたい仕事ではないということを。
        ですが、今はいろいろ時間的な制約もあり、あまり長時間労働ができないので、本当にとりあえず目先の生活費稼ぎのために働いているというところなんですね。やってみたい仕事については、今はインプットの時期というか、地盤作りの時期というか。
        とはいえ、どんな仕事でも(それこそ、ただのExcelの表作りでも)やるとなったら、人には真似できないほどのスピードと工夫と完成度で仕上げないと気が済まないたちなので、どこに行っても重宝されてしまいますし、今の職場でも「美穂さんじゃないとできない」レベルの仕事をしてしまっています。(藤本さんなら、この感じわかって頂けるような気がしていますが)
        なので、なかなか辞めにくいのが現状ではあります。ただ、あえて言うなら、もっとどっぷりと必要とされないうちに辞めたほうが、職場にとっては後々のためではあるかもしれませんが。

        事情……そうですね。彼女はそういう事情の中で生きてきたんでしょうね〜まあ『他者の課題』でしたね。翻弄されずにいこうと思います。
        いつもありがとうございます😊

        1. >美穂さん

          その感じ、ものすごく分かります。

          すでにかなり重宝されているでしょうし、この段階まできたら

          >もっとどっぷりと必要とされないうちに辞めたほうが

          あまり関係ないと思いますよ。

          すでにそれぐらいのポテンシャルがある人間だと周りが勝手に思ってるはずです。

          1. 美穂 より:

            藤本 様

            お返事ありがとうございます。

            >その感じ、ものすごく分かります。
            やっぱり〜😊
            男性ならいいんでしょうけど、できる女ってのはよくないんでしょうかねえ。
            でも、しょうがないですよね、これが私なんだし。

            >すでにそれぐらいのポテンシャルがある人間だと周りが勝手に思ってるはずです。

            確かに、そうなんです。
            今日も「あら、まだ一年経ってないの〜?もう何年もいるみたいな気がしてた」と言われました。
            悪い意味ではない感じでしたが、これはただ態度がデカイだけ!?

            ですが、昨日頂いたコメントにあった『天職じゃない』に打たれました。
            あ〜お金が…とか時間が…とか言っている場合ではないかも、もっとストレートにやりたいことをやりたいと思ったり言ったりしてもいいかも、と思いました。一か八か行動してみるかな、という気持ちにもなってきました。(というのは、ほんとは今の職場で他の仕事がしたかったのですが、採用時の流れで事務になってしまったという経緯があるので)

            いつもありがとうございます。
            『申し込む申し込む』詐欺みたいですが、近々本当にLINEカウンセリングに申し込みますので、よろしくお願いいたします。(ほんとは対面のほうが話が進めやすいですが、仕方ありませんね)

  6. 匿名 より:

    初めましてにーやんと言います(仮名 当たり前ですが(笑))私は男性で藤本さんより年上ですが自分を高めたいと思い色々検索し藤本さんのサイトに廻りあいました 藤本さんの記事は読んでいて本当に勉強になりますありがとうございます 私は営業課長をしていますが自己肯定感が人よりも低く営業成績が良くなかったのですが記事を読んでからは本当に生きやすくなり営業成績も上がりました 本当にありがとうございます 今後も読者の皆さんの役に立つ記事を掲載お願いしますお願いします 私も神戸の近くに住んでますので関西弁はツボにはまります(´▽`)

    1. >にーやんさん

      はじめまして。

      記事を参考にしていただき、大変光栄です。

      自己肯定感の低さは仕事だけじゃなく至る場面に付随して自分を苦しめることになるので、生きづらさから抜け出すことができて本当に良かったです。

      これからも、共に自分を貫いていきましょうね。

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