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今回の彼女がいる男性のおとし方は、

「寄り添い編」。

 

寄り添うと言っても、

もちろんシチュエーションが大切です。

 

 

なのでまずは、

とある女性の話をさせていただきますね。

 

 

僕が二十歳の頃、

よく一緒につるんでいた風俗嬢のお姉さんで、

アンナさんという女性がいました。

 

彼女は、

「ねえ、今から飲みに行こうよ。」といきなり僕を誘っては、

毎回ぐでんぐでんになるまで飲むのに、

支払いのときにはシャキっとして、

「年下にお金払わせない主義だから。」と言って、

絶対僕にお金を出させないという、

なんとも男気あふれる女性でしたね。

 

そんなアンナさんは美人だし頭もよく恋愛経験も豊富で、

まだ若かった藤本少年は

彼女と一緒にいてドキドキするこの気持ちが、

アンナさんに対する恋心かなんなのか分からないまま、

日々悶々と過ごしていました。

 

そんなある日、

いつものようにアンナさんから飲みに誘われて

ほいほい付いていった僕は、

彼女から衝撃の台詞を聞いてしまうのです。

 

 

「私さあ。

 今、好きな男いるんだよね。」

 

 

え?え?なんて?

 

それってもしかして僕のことですかいやあああ!

と思っていたら、

「私より5歳上の人なんだけどね。

 これがまたいい男なんだよ。」

とあっさり言われてしまいました。

 

満面の笑みを浮かべていた僕が、

一瞬にして素の状態になってしまったのは言うまでもありません。

 

 

 

アンナさん

「でもさ、その人には3年付き合ってる彼女がいるんだけど。

 あんまり上手くいってないらしいんだ。

 それってチャンスだと思わない?」

 

 

なにもしていないのに

振られてしまったような感覚に襲われてしまった僕は、

ちょっとふてくされてしまい、

こんなことを彼女に言ってしまいました。

 

 

「彼女いる男とか止めた方がいいっすよ。

 それにもし奪えたとしても、

 またその人はアンナさんに

 同じことするかもしれないじゃないすか。」

 

アンナさん

「うーん。

 でも私、相手に彼女とかいても関係ないからなあ。

 それに、彼女いる人が私と付き合うことになっても、

 今までほかの女に乗り換えられたことないもん。

 ま、奥さんいる男には手をださないけどね。

 私と付き合うために奥さんと別れてこられても、

 さすがに責任感じるし(笑)」

 

 

アンナさんがいい女なのは知っていたけれど、

正直ここまでとは思いませんでした。

 

しかも彼女が言うと、

なぜか説得力があるのです。

 

そして僕はその瞬間、

自分が相手にできるような人じゃないなと

肌で感じてしまいました。

 

 

アンナさん

「ねえシゲ。

 彼女がいる男のおとし方って知ってる?」

 

「分かんないっす。

 自分の魅力をアピールするとかっすか?」

 

アンナさん

「そんなの相手に自分の魅力をアピールする時点で、

 自分を作ってるじゃん(笑)

 私はそんなことしない。」

 

「えー。なんすか?

 教えてくださいよー。」

 

アンナさん

「それはね、

 相手の傷口をみつけて、

 そこにそっと寄り添うことよ。」

 

 

当時の藤本少年は、

「なに言ってんだこの人。」と思って、

目の前にある赤ワインを味も分からないまま

ぐいぐい飲んでいたのですが、

今となっては分かるこの台詞の意味。

 

 

傷口とは、男性の弱さや悩み、

そしてコンプレックスや過去のトラウマのことです。

 

もちろんその傷口は、

現在の彼女との深い悩みも含みます。

 

相手が傷口を見せてきたら、

なにも言わずに男性を抱きしめて頭をなでることが、

「私のいつも手口。」とアンナさんは言っていました。

 

 

アンナさん

「男の人が弱ってるときはね、

 なにかにすがりたくなるの。

 でもあの人たちって見栄っ張りじゃん。

 自分からは絶対に弱みを見せてこないの。

 

 だからね、最初のうちはとにかく相手が

 『コイツにはなんでも話せてしまうな』

 っていうポジションまでいかなきゃいけないのよ。

 

 そこまでいけば後はカンタン。

 

 一緒にいるとき、

 なんか相手の様子がおかしいなと思ったら、

 余計なことは言わずに、そっとしておくの。

 

 そうするとね、

 ポツリポツリと自分のことを話し始めるから、

 口を挟まずに相手の話を最後まで聞いて、

 『辛かったね。』と言って抱きしめてあげる。

 

 そうするとほとんどの人が、

 気がつかないうちに私のことを好きになってるの。

 

 すごいでしょ(笑)」

 

 

ぱねえす。

 

アンナねえさん。

 

たしかにこの方法をやられると、

男はグラッと気持ちが揺れ動いてしまう。

 

 

ええ、僕にも経験がありますよ。

 

僕が店をやっていた頃、

すごく仲の良かった女性客がいたのですが、

ちょうど店のことで悩みが多かった時期でもあり、

泥酔してしまった僕はなぜか、

自分の弱みをその女性に見せてしまったのです。

 

酔っていたのでなにを喋ったか覚えてはいませんが、

僕の話を真っ直ぐな目で「うん、うん。」と頷きながら

真剣に聞く彼女の姿だけは覚えています。

 

閉店後にビルの階段で、

2人肩を並べながら話していたのですが、

なぜ彼女に対しこんなに自分のことを話せたのかは、

今でも不思議でなりません。

 

そして僕が一通り話し終わったあと、

僕のことをぎゅっと抱きしめて

「頑張ったね。」と言って頭をなでてくれたのです。

 

あまりに唐突で自然すぎるその行動に、

一瞬びっくりしましたが、

すぐに安心してしまい、彼女の腕の中に

僕はすんなりと身をゆだねていました。

 

 

この安心感は今でも忘れられません。

 

残念ながら、

僕たちが付き合うことはありませんでしたけどね。

 

その理由は、彼女がこのことがあった1ヶ月後に、

以前から交際していた男性と結婚したから。

 

すごく仲の良い女性だったので、

彼女の結婚の報告に嬉しくもあり、

なんだか複雑な感情も抱いていたことを覚えています。

 

今となっては彼女の結婚を素直に喜べますが、

あのとき2人の距離感がそのまま縮まっていれば、

おそらく恋愛関係になっていたことでしょう。

 

そうならなかったのは僕がホストクラブのオーナーであり、

彼女がお客さんで結婚を間近に控えた女性だったから。

 

なんとも切ない恋物語のようにお話ししていますが、

僕が言いたいのは過去の恋愛話ではありません。

 

男性の傷口にそっと寄り添うことは、

アナタが思っているよりも、

相手の心を揺るがす効果があるのです。

 

もうぐらんぐらんします。

 

場合によっては、

そのまま相手の男性が告白してくることもあるでしょう。

 




 

ですが、

男はだんだんと女性を好きにならない生き物。

 

こんなに心を揺さぶられているのに、

まだ自分の恋愛感情に気付いていない男性も実は多かったりします。

 

「あれ?なんか俺、変だな。」といった感じで。

 

実はこのとき、

すでに男性は傷口に寄り添ってくれた女性のことを

好きになっているのですけどね。

 

はよ気付けや!

 

ほんと、男ってバカなのです。

 

 

というわけで次回、最終回。

 

彼女がいる男性のおとし方「とどめ編」では、

彼の恋愛感情を強制的に気付かせる方法をお伝えいたしましょう。

 

 

 

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