【出会いがないなんて】男がほしいなら動けよということ。【言い訳だ】

hoshi

運任せで、出会いをつかめるはずがない。

彼氏ほし-!

 

なんて言いながら、

なんにも行動しない女性が多いこと多いこと。

 

ある日突然、白馬という名のレクサスに乗った、

王子さまという名の御曹司は、

いくら待っていてもそういう女性の目の前には現れません。

 

出会いを運任せにすることが、

そもそもの間違い。

 

受け身で待っていても、チャンスの女神さまは

「行けたら行くわ~。」的なノリで、

いつまで経ってもやってきません。

 

本気で恋人がほしいのであれば、

方法はただひとつ。

 

行動あるのみ。

 

朝起きて仕事へ行って、

残業をして帰宅するという日常を送っていても、

そこに運命の男性が偶然現れる確率は、

かぎりなくゼロに近いです。

 

では、

社内恋愛を例にだしてお話ししましょう。

 

たとえば、

同僚の女性が社内恋愛しているから羨ましく思い、

「私も職場にいるいい感じの男の人と

社内恋愛できたらいいな~♪」

なんて思っていても、受け身でいるかぎり、

残念ながらほかの女性に先を越されてしまいます。

 

なぜなら、

いい感じの男性=イイ男

と言っても過言ではないので、

その男性を狙うのはアナタだけではなくなるからです。

 

もちろん、アナタが思ういい感じの男性が、

その良さをほかの女性に理解されない場合もあるでしょう。

 

そういった場合は競争率こそ低くなりますが、

受け身でいても相手の方から誘ってくれるとはかぎりません。

 

ということは、

そこでまた交際発展への確率が低くなってしまうわけです。

 

確率の下がり具合を見てみると、

こういう感じになります。

 

社内恋愛をしてみたい

その中で自分好みの男性をチョイス

その男性にはパートナーがいない

受け身で誘われるのを待つ

ほかの女性に取られる

取られなかった

向こうから誘ってくる

交際へ発展

 

矢印の「∨」マークは、

数が多ければそれだけ確率が低くなり、

下にいくほどさらに確率が下がることを意味します。

 

どうですか?

 

社内恋愛を例に出してみると

受け身でいるかぎり交際発展へつながる可能性は、

上記のように下にいくにつれ

どんどん低くなってしまうわけです。

 

そもそも、社内恋愛で恋人をつくった女性は、

ほとんどの場合が自分からアプローチをかけているか、

相手の男性が誘いやすいように隙を作っています。

 

引っ込み思案な女性がある日突然

イケメン上司や同僚に口説かれて、

ドラマチックな展開のあと交際に発展するような話は、

すくなくとも僕は聞いたことがありません。

 

理想の恋人や旦那さんをゲットした女性は、

100%受け身でいて幸せをつかんだわけではないのです。

 



 

チャンスは待っていてもやってこないし、自分からつかみに行かないとダメ。

余談ですが、夢見がちな少女であるはずの、

ディズニー映画に登場するプリンセスや女の子は、

そのほとんどが肉食女子だと思いますよ。

 

彼女たちは自ら行動して道を切り開き、

最終的には幸せをつかんでいます。

 

まあ、あんまり見たことないから、

憶測でしか分からんけども。

 

ちなみに、リアライフマネジメントでは、

「周りに気になる男性がいるけど、

どうやってアプローチをかければいいのか分かりません。」

というご相談もよく寄せられます。

 

こういった質問に対して、

僕がお答えすることはもちろん、

自分から何らかのアクションを起こさなければ、

先には進まないといった内容です。

 

受け身でいて、

向こうから誘ってくるように仕向ける方法は、

小悪魔を地でいく女性でもないかぎり、

残念ながらありません。

 

もちろん中には、

「私はなんにもしてないのに、

向こうから誘ってきてその人と付き合うことになった!」

という女性もいることでしょう。

 

しかしそれは確率的にかなり低いことなので、

すべての女性が同じ方法を実践しても、

結果は惨敗に終わることが多いはずです。

 

成功率が低いことに可能性を賭けすぎるのは危険すぎる。

では、

合コンでの出会いはどうでしょうか?

 

たしかに、

男女が出会いを目的として集まる場ではあるので、

受け身でいてもその場にいる男性と交際に発展する

可能性は、ゼロではありません。

 

しかし、

「モテ女になっちゃえ!藤本流合コン必勝テクニック!

でもお話ししましたが、多くて5対5程度の集まりで、

「あ!この人いい感じ!」という男性と巡り会う確率は、

アナタが思っている以上に低いです。

 

しかも、せいぜい2~5時間という縛りの中で、

トキメキを感じるまでに相手のことを深く知ることは、

かなり難しい。

 

出会いの場と言われている合コンでさえも、

この体たらくなわけです。

 

じゃあ一体どこで出会えばいいのよ!?

 

単純に、

異性と出会う頻度を増やしていけばいいだけです。

 

それでは、

その具体的な方法をお伝えさせていただきましょう。

 

出会いの数を増やすと言っても、

今までインドアで過ごしていた女性からすれば、

なにから始めていいのか分からないのではないでしょうか。

 

それでは最初にこれをしていただきましょう。

 

出会いを掘り起こす。

お手元にある携帯電話。

 

普段なにげなく使っているその端末に、

実は出会いが眠っています。

 

アドレス帳を開いてください。

 

そしてア行からワ行まで全部見てください。

 

アドレス帳を隅から隅まで見ていると

気付かれたと思いますが、1人ぐらい

「この人って最近どうしてるんだろう?」

と思った異性がいるはずです。

 

ほかにも、

連絡先を交換したけど一度も連絡を取っていない男性、

しばらく連絡のやり取りしていたけど、

今はもう連絡を取っていない男性など、

色んな人物がアドレス帳の中にいることでしょう。

 

そういう人たちを見つければ、

可能なかぎりアナタの方から連絡してください。

 

「できない!」じゃなくて、

やれ。

 

深く考えずに、

「お久しぶりです。お元気にされてますか?

 アドレス帳の整理をしていたら、

 ○○さんの名前があったので、連絡してみました(^-^)」

とLINEかメールをすればいいだけ。

 

あとは返事が返ってくるのを待てばいい。

 

返事が返ってきたら、

とりあえず近況報告をしながら世間話に花を咲かせる。

 

リレーを続けていて

相手の反応が好感触であれば、

「今度ご飯行こうよ!」と向こうから

誘ってくれるかもしれません。

 

もしお誘いがなければ、

「今度みんなで集まりましょうよ!」と

アナタの方から言ってもかまわないし、

「また連絡しますね~♪」と言って、

次につないでおくこともできます。

 

この方法で恋人ができたという女性は結構多いので、

試してみる価値は大いにありますよ。

 

 

しかし、

「私、友達いません!アドレス帳には家族しかいません!」

という女性は、可哀想だけどもこの方法は使えません。

 

大丈夫。

 

そんな女性にも使える方法がありますから、

次にいきましょうか。

 

ネットを活用しよう。

インターネットを活用することにより、

出会いの絶対値はかなり増えます。

 

・婚活アプリ

・Face book

・趣味のコミュニティ

・オフ会

 

などなど。

 

ただし、

アプリだけは注意してください。

 

「僕が出会った可愛いし性格も良いけど、恋愛対象にならなかった女性たち。」

でもお話ししましたが、アプリで知り合う男性は、

同じサイト内でほかの女性にもアプローチをかけている場合が、圧倒的に多い。

 

なので、相手の男性がただ女性を抱きたいがために、

アプリを使っていることも、十分に考えられます。

 

というか、利用登録者数が多いので

単純に民度が下がってしまうんですよね。

 

つまり、民度が高い人だけじゃなく

低い人も混ざって登録するから下がってしまうのです。

 

なので、アプリを使う場合は、

民度が低い男性を避けるためにも

会う前に綿密なやり取りをしておいた方がいいですね。

 

僕のおすすめは、

趣味のコミュニティかオフ会。

 

趣味のコミュニティはなんでもかまいません。

 

好きなアーティストを語らうコミュニティでもいいし、

映画好きが集まるコミュニティでもいい。

 

僕の知人に、ミスチル好きが集まるコミュニティに参加して、

そこで知り合った女性と交際し、結婚に至った男性がいます。

 

彼はもちろん男性ではありますが、

この方法を使うにあたって性別は関係ありません。

 

ではどうやってそういう集まりを探すのかというと、

僕たちには偉大な先生がついているじゃないですか。

 

そう、

Google先生です。

 

「趣味 コミュニティ」

「○○(アナタの趣味) オフ会」

「△△(アナタの住んでいる地域) サークル」

で検索をかければ、たくさんヒットします。

 

FBを利用している方は、

FB内で検索をかけるのもいいでしょう。

 

そしてお目当ての集まりを見つけたら、

積極的に参加するようにします。

 

そうすることで、

アナタの存在をそのコミュニテイ内に所属する

第三者に知ってもらうことができ、

オフ会を開催するときは誘われやすくなりますよ。

 

でもネットで出会うのってなんかイヤ・・・。

 

もちろん、

そういう女性もすくなからずはいらっしゃることでしょう。

 

大丈夫。

 

ほかにも出会う方法はあるから。

 

というわけで、

次にご紹介する方法はこちらです。

 

行きつけのお店を作る。

自宅付近でバーを探してください。

 

なければ、

職場の周辺でもかまいません。

 

めぼしいお店が見つかれば、

早速入店しましょう。

 

1人で入ることに抵抗があれば、

だれか友達に付いてきてもらってもかまいません。

 

そして、そのお店に足繁く通うのです。

 

行きつけのお店を作る目的は、

そこで男性から声をかけられるのを待つことではなく、

バーテンダーと仲良くなること。

 

お店の人と仲良くなれば、

「私、今彼氏いないんですよ~。」という話から、

お店に来る男性の常連客を紹介してもらえるかもしれないし、

もしかすると、バーテンダーに誘われることもあるかもしれない。

 

ただし、バーテンダーに誘われた場合、

注意しないといけないことがあります。

 

「勝目なし?好きになっては危ないサービス業の男たち。」

でもお話ししましたが、アナタのことを

「仕事として」誘っている場合もありえるので、

そこはよく見極めないといけませんね。

 

ちなみにこの方法は、

効率的に悪く思われるかもしれませんが、

恋愛というカテゴリにとらわれず、

出会いということだけに焦点をあてれば、

確実に交友関係が広がりますよ。

 

この方法で彼氏をゲットできた女性が知人にいますし、

常連客にヘッドハンティングされて転職した女性もいます。

 

酒場という場所は、

どこでどんな出会いがあるか分かりません。

 

普段、出会えないような人間と、

出会うことができるから面白い。

 

とはいえ、

お酒が飲めない女性にはこの方法が使いにくいことはたしか。

 

その場合は、地域密着型の街コンや、

相席居酒屋に女友達と出向くのもいいでしょう。

 

ちなみに相席居酒屋とは、店内にいる見知らぬ男女同士が

相席して楽しむための、出会いに特化した居酒屋です。

 

店にもよると思いますが、

女性の飲食代は0円というお店が多いみたいですね。

 

こういう場所であれば、

無理にアルコールを飲む必要はありません。

 



 

柔軟性が大切なのは、出会いにおいても同じ。

よく、

「ナンパしてくるような男はイヤ!絶対に付いていかない!」

という女性がいますが、

場合によってはそんなポリシーを

捨ててみてもいいんじゃないかと僕は思うのです。

 

たしかに、

ナンパをしてきた男性に付いていくということは

全然知らない人に付いていくわけですから、

危ないといえば危ないです。

 

ですが、

「あ、この人ちょっといいかも・・・。」

と思う人に声をかけられたのであれば、

時間が許すかぎりその男性と

お茶してみてもいいと思いますよ。

 

ナンパをする男性はほかにもナンパしているとは言いますが、

そのことばかりにとらわれていると、

出会いの幅はどんどん狭くなっていきます。

 

出会いはナンパでも、そのあと2人で愛を育み、

結婚したカップルもたくさんいるのです。

 

なので、

あんまり頭でっかちになりすぎずに、

ときには柔軟に出会いを楽しむこともありですよ。

 

ただし、

タメ口でナンパをしてくるような男性は、

付いていかなくてもいいと思います。

 

ちなみに、僕がナンパしていた頃は、

声をかけた女性にはかならず敬語で話しかけていました。

 

知らない人に声をかけるのだから、

そこは最低限の礼儀でしょう。

 


以上が男性と出会う方法になりますが、

とにかく積極的に行動することです。

 

何回も言いますが、

受け身でいても良い出会いをつかめる確率は、

かぎりなくゼロに近い。

 

それほど可愛いわけではないのに、

彼氏が途切れない女性っているじゃないですか。

 

彼女たちは、行動力があるんですよ。

 

色んな場所に出向いたり、

家にいるときも電話やLINEで人と関わろうとするから、

必然的に出会いの絶対値が上がるわけです。

 

僕の友人に、

今まで彼氏が途切れたことがない女性が2人いますが、

ルックスは平均的なんですよ。

 

でも2人とも口を揃えてこう言います。

 

「彼氏がいなかった期間がないから、

彼氏ほしいって言う人の意味がわからん。

自分から動いたらいくらでも出会いなんてあるのに。」

 

本当にそのとおりです。

 

出会いは自分でつかむもの。

 

待っていても、

向こうからやってくるわけではありません。

 

向こうからやってくる人の場合は運が良いのではなく、

その女性の普段の行動が、出会いを引き寄せているだけです。

 

さあ、X’masまであと4ヶ月。

 

「彼氏がほしい」と言う前に、

まずは行動しましょう。

 

行動できない理由を探さずに、

自分が欲しいと思うものは、

ちゃんと自分の力で手に入れる。

 

そうしていくうちに、

アナタの女ランクは確実に上がっていくから。

 

 

☆喜びの声多数!あなたの人生と恋愛に革命が起きる!リアライフマネジメントはこちらから☆

 

☆リアライフマネジメントQ&Aはコチラ☆

 

☆藤本シゲユキ・著書一覧☆

【出会いがないなんて】男がほしいなら動けよということ。【言い訳だ】” に対して25件のコメントがあります。

  1. なな より:

    こんにちは。初コメントです。
    最近藤本さんのブログを発見して、毎晩寝る前に見させて頂いています。とっても参考になるし勇気もらってます。私は受身女子と呼ばれる部類だったのですが、このブログを呼んで私も勇気を出さなくてはと思い、以前から気になっていたキャッチのお兄さん(ホストではありません)に思い切って連絡先を渡してきました。所謂、逆ナンってやつなんですが…。やはり女の子から連絡先を渡すのはガッついてる感じがしますかね?まだ連絡待ちなのでずっとソワソワしていますwwもし連絡先を破り捨てられても、やらない後悔よりは良かったと自分に言い聞かせて頑張ります!

    これからも楽しく読ませて頂きます!

  2. >ななさん

    いつもブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。

    >やらない後悔よりは良かったと自分に言い聞かせて頑張ります!

    そうです。

    この考え方は素晴らしいです。

    女性から連絡先をもらう男性心理としては、単純に嬉しいものですよ。

    がっついているとは思いませんね。

    僕はそんなことされたことがないので、むしろもらえる人が羨ましいなと思います。

  3. さわ より:

    こんにちは、さわです。
    いつもありがとうございます。
    出会いで、婚活サイトはどうなんでしょうか。
    別記事でおすすめされていたテクノエイト ロハス ハーブエッセンス使わせていただきました!
    友達のプレゼントにしようと!

    1. >さわさん

      こちらこそいつもありがとうございます。

      婚活サイトはありですが、出会ってから「ナシ」だと思ってしまうと、それまでの時間が無駄になるというデメリットがあります。

      ネットでの出会いは一番手軽で気軽ですが、会うまでのドキドキ感と会ってナシだと思ったとしても、全部ひっくるめて楽しめるのであればいいですよ。

      ハーブエッセンスのご購入、ありがとうございます。

      お友達が喜んでくれるといいですね。

  4. ひた より:

    はじめまして。

    今日、こちらのブログを知ったばかりですが、
    とても気に入ったので、コメントさせていただきました。

    出会いがないと言いながら、休みの今日、
    家に篭っていたので、ガツンと来ました。

    セフレの彼から連絡が来ないのも答えだと悟ったし。

    生まれ変わった自分になれるよう愛読させていただき ます。
    よろしくお願いします。

    1. >ひたさん

      はじめまして。

      記事を参考にしていただき、本当にありがとうございます。

      出会いというのは本気を出して動けば、かならず作ることができます。

      そういえば、クライアントさんの何人かはバー通いを始めて、2~3ヶ月でびっくりするぐらい知り合いが増えたと仰ってました。

      単純に外に出ないと出会いが生まれないということですね。

  5. ひた より:

    今日、美容院の帰りに街をぶらぶらしていたら、ナンパされました。
    どうせキャッチのお兄さんだろう。と思っていたら、なんだかびっくりして、逃げてきちゃったのですが、
    悪い人じゃなさそうだったし、勿体ないことしたかも。

    普段、髪の毛は揃えるくらいにしか切らないのですが、
    15cmほど切り、いつもしない髪色にしてみました。
    社会人になるまでファッションやメイクに興味がなかったけど、何歳からでも変われると嬉しくなりました。

    1. >ひたさん

      新しいことにチャレンジされたんですね。

      すばらしいことです。

      何歳からでも人は変われます。

      何かを始めるにあたって遅すぎるということはないこと、そして最初の一歩を踏み出せるかどうかだけですね。

  6. プー より:

    ネットの出会いも活用したことありますが、お互いに知り合いがいない分、男性も思い切った行動しやすいんですかね?
    ホテルの誘いとか。

    確率多いような気がします!
    それで断って相手が冷たくなってショック受けるのは一瞬で、流されて傷つくことの方が多かったので、行かない!って断ってます!

    それはそうと、家がめっちゃきれいになりました!
    部屋は心を現すってほんとですね!
    心は常に平穏に保ってたいなー。

    1. >プーさん

      サイトにもよりますが、人気が高いサイトほどヤリ目と呼ばれる男性は多いですし、仰るとおり後腐れがない分、思い切った行動はしやすいかもしれませんね。

      部屋の状態って、自分のメンタルを映し出す鏡のようなものなので、キレイにしておくのはものすごくいいことですよ。

  7. ゆいな より:

    はじめまして。
    こちらのブログに出会ってから、今までの恋愛の失敗たちを、自分の都合の良いように捉えて、見て見ぬふりしてきたことを猛反省してます。
    読めば読むほど、今まで恋愛で疑問に思ってきたことが、気持ちいいくらい腑に落ちて、自分の性格と向き合える気持ちにさせてもらえて、今必死に読み込んでいます。
    今、私はシングルマザーなのですが、自分からアプローチをかけると、ひかれるのではないかと思って、躊躇してしまいます。シングルマザーの恋愛について、また何か記事を書いて頂けたら、とっても嬉しいです☆ これからも、楽しみに読ませていただきます。

    1. >ゆいなさん

      はじめまして。

      ブログを参考にしていただきありがとうございます。

      現代の恋愛は待ちの姿勢でいると先に進まないことが多いですよ。

      恋愛視点でのアプローチを考えてしまうから気にしてしまうのもあるのではないでしょうか。

      シングルマザーの恋愛についての記事、検討させていただきますね。

  8. プー より:

    最初からタメ口

    ネットの出会いとかで、会う前からタメ口の人が苦手です。
    相手がよくわからないからこそ、最初は丁寧に行こうよ!って思うのです。

    可能性を切ってしまってるのかな?とも思うのですが、違和感感じてしまってストレスになるくらいなら、避ける方がいいんでしょうね〜

    1. >プーさん

      >相手がよくわからないからこそ、最初は丁寧に行こうよ!って思うのです。

      僕もこの部分は最低限の礼儀だと思っています。

      なので、

      >違和感感じてしまってストレスになるくらいなら、避ける方がいいんでしょうね〜

      この考え方でいいですよ。

  9. ひた より:

    今日、唐突に隅田川の花火大会に行きたくなり、
    某コミュニティサイトで知り合った人たちと一緒に行きました。
    (一人行動は平気だけど、花火はハードル高かった)

    単純に花火が見たかっただけなんですが、
    幹事の人はイベント関係の仕事してるみたいで人脈が超広かったし、
    やたら私のこと気に入っている男性もいたし、
    (こういうのって少し自信につながりますね

    ネットでの出会いも侮れないなって思いました。
    こわい、こわいで逃げてたらいつまでたっても変われませんね。

    1. >ひたさん

      >やたら私のこと気に入っている男性もいたし、
      (こういうのって少し自信につながりますね

      なんとも思ってない人でも異性にモテるって大事なんですよ。

      異性にモテることで性別の承認が満たされている部分はありますからね。

      やったことがないけれど興味があるものは、なんでもやってみるもんです。

  10. なつき より:

    お久しぶりです。
    季節も秋に差し掛かり肌寒くなってくる頃ですが、藤本先生は体調崩されてませんか?台風の被害も大丈夫でしょうか。
    今日久しぶりにナンパされてビックリしました。
    ナンパしてくる男性ってどう贔屓目にみてもヤバイ奴が多く、いつもはお断りしていたのですが…
    第一印象はまともそうだったので、連絡先交換やってみました。すぐに付いて行くのは流石に避けましたが、近々夕飯食べに行く約束をしました。
    ナンパからの食事は初めての試みなので、大丈夫かなと不安な気持ちもありますが、思い切ってチャレンジしてみました。断るのはいつもと変わらないし…男友達も欲しいなと思ってたのでまずは友達になれそうな方かで、判断してみようと思います。
    必要のない人は現れないなら、彼は私に何を教えにきてくれたんだろう?過去の失敗を無駄にせず、良いコミュニケーションができたらいいなと思います。

    1. >なつきさn

      お久しぶりです。

      僕はすこぶる元気ですし、台風も大丈夫でした。

      お心遣いに痛み入ります。

      >第一印象はまともそうだったので、連絡先交換やってみました。すぐに付いて行くのは流石に避けましたが、近々夕飯食べに行く約束をしました。

      冒険されたんですね。

      ナイスチャレンジです。

      いきなり身体の関係を持たずに、相手の人となりを理解することに重点を置ければいいと思いますよ。

      1. なつき より:

        忙しいなか、お返事ありがとうございます。

        そうですね、お友達と接する気持ちで、警戒心も持ちつつ楽しめたらと思います(゚∀゚)

        それにしても、ナンパとはいえアプローチされる側のなんと余裕な事。笑。モテる女はこうやってどんどん女としての余裕と自信をつけていくのね、と思いました。
        私は追いかける恋愛が多かったので…必死だったなと、アプローチされる側になって、相手を自分と重ねて客観視することができました。
        アプローチする側になったとしても、この余裕な気持ちを維持できたら、もしかして最強なのでは?と思いました。なれるかなぁ、なりたいですね…!

  11. さち より:

    藤本さんこんばんは。
    今夏は本当に天災が多かったですね。地球温暖化の影響が毎年激しくなっているような・・。

    さて、最近出会いの場所についても、好きでよく行く場所と適所は違うのかな?と思ったりするのです。
    私は前衛音楽やアートが好きで、コンサートや展覧会などで知り合う男性にたまーにアプローチされたりするのですが、違和感ありありでスルーしてしまいます。そういうことについて語り合える人は大好物なのですが。

    今までの彼氏はもともと自分がいたコミュニティ繋がりで見つけた人ばかりでした。
    そういう出会いの場所が自分の適所なのかなと思いつつ、年齢が上がるにつれ独身者がいるコミュニティを見つけるのが難しくなってきているのが目下の悩みです。

    しかし愚痴っても仕方ないので、できることをやっています。
    食生活を見直して体調と肌の調子を改善したり、歯列矯正に一歩踏み出したり、インドア・消費型ですがハマれる趣味も見つかり、しばらく休んでいた語学学校も再開しました。

    いま日常的にストレスはあんまりないです。強いて言えば男女問わずいい出会いが少なくて寂しいなと思うくらい。一緒にいても楽しくない人とつるむのを止めたので、余計に。
    寂しさに負けずにできることをやっていくスタンスでいれば、おのずと必要な人に巡り合うのでしょうか?

    1. >さちさん

      こんにちは。

      今夏は本当に日本になにが起こったのかというぐらい、天災続きでしたね。

      >食生活を見直して体調と肌の調子を改善したり、歯列矯正に一歩踏み出したり、インドア・消費型ですがハマれる趣味も見つかり、しばらく休んでいた語学学校も再開しました。

      こういうことはものすごく大事でして、恋愛を上手くいかせる上で一役も二役も買ってくれるんですよ。

      なので、

      >寂しさに負けずにできることをやっていくスタンスでいれば、おのずと必要な人に巡り合うのでしょうか?

      巡り会いますし、孤独に耐えられない人の恋愛は上手くいきにくいです。

      1. さち より:

        >巡り会いますし、孤独に耐えられない人の恋愛は上手くいきにくいです。

        いつもながら心に沁みます、藤本さんの言葉。自分の機嫌を取れるのって本当に大事。

        あとは近頃、自分だけじゃなく誰か(特定の人でも、不特定多数でも)の役に立てることに打ち込めれば、機嫌なんか意識しなくても安定するようになるんじゃないかと思っています。
        もちろん楽しんでできることじゃないと続かないので、それが何かはまだ模索中なのですが。

        たまにこうしてやりとりさせてもらうことでクリアになる思念があります。いつもありがとうございます。

  12. さち より:

    藤本さんおはようございます。
    前回のコメントの直後から、新規・掘り起こし含め出会いが増え、何も働きかけなくても先方から誘ってもらえるようになりました。
    社交の場にマメに顔を出していたのが一気に回収されているような感じです。藤本さんのお返事に元気付けられたのも奏功しました。

    ただ、どの人も何か違うなー止まりです。初対面で素敵だな、と思った人はゲイでした(過去にも何度かありました・・)

    そうこうくすぶっている中、先日友人のホームパーティに行ったら、初夏にお別れした恋人未満の彼が来ていまして。忌憚なく話ができたのですが、やはり魅力的だと思ってしまいました。何でも話せる気安さとユーモア感覚、見た目も匂いも。

    しかし人生的には4ヶ月前と同じ袋小路を堂々巡りしているようで、若くて経験不足という以上に、楽な方に流れてしまうせいでループから抜け出せないことに本人が気付いていません。

    そんな彼を現時点でも魅力的に感じてしまった自分にガッカリしてしまいます。
    「彼が私と付き合いたいと思い、そのために変わる努力をする」などという万が一に賭ける気はないので早く前に進みたいのですが、最近の出会いからはどうにも「この人だ!」までの一歩が遠く感じてしまいます。今回の再会は乗り越えるべきハードルとして仕掛けられているんでしょうか。「そんな奴を魅力的と感じてるくらいじゃ、まだドンピシャの人までは遠いでー」という神様テスト的な。

    少々走り疲れを感じてしまったので、藤本さんの言葉でしゃっきりしたくてコメントしました。心のビタミンC点滴です!

    1. >さちさん

      おはようございます。

      >やはり魅力的だと思ってしまいました。何でも話せる気安さとユーモア感覚、見た目も匂いも。

      おそらく性欲で魅力を感じている部分が大きいのではないでしょうか。

      >4ヶ月前と同じ袋小路を堂々巡りしているようで、若くて経験不足という以上に、楽な方に流れてしまうせいでループから抜け出せないことに本人が気付いていません。

      こういうのって、なかなか気づかない上に指摘されたらほとんどの人が気を悪くして怒るんですよね。

      いいなと思う人がなかなかいないと、無意識に自分の基準点を下げてしまうので、ここは自分の心の弱さに流されず、はい次!という意識が必要だと思います。

      1. さち より:

        お返事ありがとうございます!

        >おそらく性欲で魅力を感じている部分が大きい 
        もうその通り過ぎてグウの音も出ませんです。
        次の人は慎重に、本当に自分に会った人を選びたいと思っているので、気軽なセックスを控えているためご無沙汰期間が長引いてまして・・・
        上記の彼とは身体の相性が抜群だったこともあり、久しぶりに会って性欲が刺激されまくったんでしょう。

        >いいなと思う人がなかなかいないと、無意識に自分の基準点を下げてしまうので、ここは自分の心の弱さに流されず、はい次!という意識が必要だと思います。

        このハッパでめっちゃしゃっきりしました。ありがとうございます。

コメントは受け付けていません。