恋のライバルがいるなら同じ土俵で戦うんじゃねえよ論。

好きなバンドの話し。

僕はUVERwordの大ファンなのですが、

ちょっとテンションを上げたいときは

かならず彼らの楽曲を聴いたりPVを見たりしています。

 

人と同じことをするのがイヤな僕にとって、

「俺たちがオリジナルでNo.1だ!真似できるもんならしてみやがれ!」

という彼らのスタンスはなによりも共感できますし、

ボーカルTAKUYA∞の言葉はどんな自己啓発本を読むよりも

僕を奮い立たせるには十分すぎるほどの説得力があるんです。

 

僕は本をよく読む方ですが、

UVERwordのおかげで自己啓発系の類は一切読んでいません。

 

ていうか、むしろ読んだら負けとすら思っています。

 

それぐらいTAKUYA∞の歌詞は、

ジェット・リーが主演をつとめる映画「HERO~英雄~」の

ラストで大量の矢が飛んでくるシーンのように、

僕の心にブスブスと刺さりまくる。

 

僕がこれほどブログに対し熱意を持って

魂をこめて書けるのは、彼らのおかげでもあります。

 

「こんなこと書いておけば読者は食いつくだろう」なんてことを考えて、

ブログを書いている恋愛カウンセラーに僕は絶対に負けません。

 

むしろそんな偽物、ぜんぶ蹴散らしたる。

 

そして僕は元々がバンドマンということもあり、

UVERword以外に聞く音楽のほとんどもバンド系。

 

Acid Black CherryやFear, and Loathing in Las Vegas、

好きなバンドは数あれど、

「UVER以外にどのバンドが好き?」と聞かれれば

「う~ん・・・LUNA SEA?」と答えてしまうぐらい、

LUNA SEAも大好きです。

 




 

ちなみに彼らのファンになったのは、僕が17歳のとき。

 

まだまだ女心のなんたるかも全然知らなかったクソガキの頃、

当時仲間内で流行っていたビジュアル系雑誌でLUNA SEAの存在を知り、

彼らのインディーズ版CDを買って

「うおー!なんやこのバンド!めっちゃかっこええがな!」

と衝撃を受けたのがきっかけです。

 

LUNA SEAは現在再結成をしていますが、

あとにも先にもあれだけ東京ドームが狭く見えるバンドは

日本国内でもそうそういないのでは?と思えるぐらい、

メンバー5人の存在感は圧倒的でカリスマ性に満ち溢れています。

 

彼らのライブ映像もいまだによく見るのですが、

LUNA SEAを見たあとにUVERwordのライブ映像を見ると

大ファンでありながら、どうしてもこう思ってしまうんですよ。

 

「LUNA SEAに比べると、

UVERはなんかただの兄ちゃん感が拭えんなあ。」と。

 

ただのリスナー風情である僕が大ファンと言いつつも、

UVERwordをただの兄ちゃんたちと言ってしまうのは

失礼極まりない話であることは重々承知の上でございます。

 

それを分かったうえで、

「やっぱLUNA SEA兄さんぱねえ。」と思ってしまうのですが、

UVERwordだってドームツアーやアリーナツアーをやっている

モンスターバンドであることに変わりはありません。

 

なぜ彼らが僕ごときに

「ただの兄ちゃんたち」と言われているのにもかかわらず、

大きなステージで今も演奏し続けているのかを考えると、

やはりどこまでいってもほかのバンドと

「同じ土俵」で戦っていないからではないでしょうか。

 

ステージでえげつないほどのオーラを出し

日本のバンド界を牽引したLUNA SEAと、

独創かつ自由なスタイルで

リスナーの心を揺さぶる歌詞が特徴のUVERworld。

 

同じ「バンド」というくくりで両バンドを比べてみると、

曲調も個性もまったくちがうわけです。

 

これがたとえばTAKUYA∞が、

「俺、明日からメイクして

歌詞に『アナタ』とか『狂おしい』とか入れてみるわ~。」

なんて過去に言っててそのまま突き進んでいたら、

現在のUVERworldはなかったことでしょう。

 

同じ土俵で戦うと、勝率が下がってしまう。

さて、前置きがかなり長くなりましたので、

そろそろ恋愛の話をしましょうか。

 

今回の記事でなにが言いたいのかと言うと、

射止めたい男性がいるのであれば、

「ほかの女性と同じ土俵で戦うな」

ということを言いたいわけです。

 

彼がモテる男性であれば、

彼を取り巻く女性たち。

 

彼に彼女がいるのであれば、

彼の彼女。

 

コンパであれば、

ほかの参加者の女性たち。

 

ほかの女性と同じ土俵で戦っても

彼に振り向いてもらうのは難しいし、

ましてやライバルを真似するなんてもってのほかです。

 

彼女持ちの男性に振り向いてもらうべく、

彼の彼女の言動を真似しようとする女性が中にはいますが、

その時点で彼女に負けているんですよね。

 

二番煎じは所詮、二番煎じ。

 

恋のバトルも音楽業界と同じですよ。

 

自分の内面的個性を活かしつつ、

いかに彼の心に響く女性でいられるかがポイントです。

 

☆参照記事☆

【人と同じじゃ】恋の勝者になるために!トリッキーな女性であれ。前編【つまんねえ】

 

作られた自分を愛してもらっても意味がない。

そしてどこまでいっても、

自然体の自分を愛してもらえなければ意味がありません。

 

本命候補に対しコミュ障が発動してしまう女性は、

「彼に○○な女と思ってもらおう」と思って

自分にない部分を作り出してまで余計なことをすると、

こちらの記事でもお話しさせていただきました。

 

☆参照記事☆

どうでもいい男からはモテるのに、本命候補からはモテない女性の訳。

 

このケースはほかの女性と同じ土俵に立つどころか、

自分の持ち味すら潰してしまっています。

 

それにとどまらず、

どこかの本やネットで見たしょうもない駆け引きを使ったり、

「男はこんなの好きなんでしょ?」と言わんばかりに、

モテてるつもりの女友達から聞いた

薄いテクニックを使ったりする女性もいますね。

 

だからその時点で、

同じ土俵に立ってるんだって。

 

しょうもない駆け引きを使う女性たちと、

ほかのモテてるつもりの女性たちとね。

 

ドングリの背比べというわけです。

 

僕は【諦めるなんて】彼女がいる男のおとし方。(接触編)【もったいない】の中で、

「彼女持ちの男性を振り向かせるのであれば、彼女の情報をできるだけ仕入れろ」

とお伝えさせていただきましたが、

これは彼の恋人と同じ土俵に立つことを避ける意味も含まれています。

 

彼が彼女にされてイヤだったことを聞き出すことができれば、

アナタはそれをしないように注意すればいい。

 

彼が彼女にされて嬉しかったことを聞き出すことができれば、

ちがう方法で彼を喜ばせるようにすればいい。

 

というわけです。

 

同じ土俵に立つなら、オリジナルを超えること。

「でも彼女にされて嬉しかったことなら、

真似してもいいんじゃない?」

 

じゃあオリジナルを越えるぐらいの

喜ばせ方ができるのであれば、実践してみましょう。

 

たとえば、

彼女が彼に対し「すごい!」とか「かっこいい!」

といった感じでほめているのであれば、

「貴方ってそんな難しそうな仕事をテキパキこなして、

本当にすごいなって尊敬しているんだよ。」とか、

「あれ?今日の雰囲気ちょっとちがくない?

貴方がいつも着ないような服装だからかな。

なんかカッコよくてちょっとドキッとしたじゃない(笑)」

といった感じで彼女のほめ方を上回る。

 

これができるのであれば、

同じ土俵に立ってかまいません。

 

とはいえ、ほめることに関しては

スキルとして身につけておくと恋愛以外でも役立つことが多いので、

ライバルのほめ方を上回ることができなくても

ほめ慣れるためにもどんどん実践した方がいいでしょう。

 




 

ちなみに意中の彼に恋のライバルがいる場合、

なぜ同じ土俵に立ってはいけないかと言うと、

以下の理由になります。

 

彼に恋人がいる場合は、

自然体で彼に接している彼女がオリジナルになるので、

同じ土俵に立つとアナタが霞んでしまうから。

 

そして彼がモテ男の場合は、

彼を取り巻く女性たちと差別化をはかることができないと、

彼女たちと同じ土俵に立ってもその他大勢になるからです。

 

言うなれば「コイツみたいな女はいない」とか

「コイツはほかの女とはちがう」と思ってもらうことが大切で、

そのためにはアナタがオリジナルである必要があるんですよ。

 

もちろん、

アナタが唯一のオリジナルになるためにはコピーをすることも必要です。

 

素敵だと思う女性のファッションやメイク、考え方や在り方は、

パクれるだけパクりましょう。

 

それをアナタの持っている素材に

エッセンスとしてプラスしていくのです。

 

UVERworldだってLUNA SEAだって、

歌い始めたり楽器をやり始めたりした頃は

誰かのコピーをしていたんですよ。

 

そこから年月を重ね独創性を貫いた結果、

彼らがオリジナルとなったわけです。

 

「こんな曲つくってこんな歌詞つけといて

こんなステージングしてたら売れねえかな。」

といった考え方ではドームで演奏なんてできません。

 

「こんな服着てこんなこと言っておいて

こんな駆け引きしてたら彼は振り向いてくんないかな。」

という考え方では意中の男性は手に入らないということです。

 

ライバルと同じ土俵で勝負するのであれば、

オリジナルを越える覚悟がないうちは避けるべき。

 

ライバルの真似をし二番煎じになって

彼に嫌われないように媚びているだけでは、

ただの劣化版と言われてもしょうがありません。

 

たとえば、彼の彼女がすごく可愛いからといって、

「私はルックスで負けているから無理だー。」なんて思わずに、

「じゃあ私はどんな魅力で勝負ができるんだろう?」と考えた方がいい。

 

アナタが唯一無二の存在となり、

ライバルがアナタと同じ土俵に上がってくるぐらいの女性を

一緒に目指していきましょうや。

 

 

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恋のライバルがいるなら同じ土俵で戦うんじゃねえよ論。” に対して37件のコメントがあります。

  1. ななみ より:

    藤本さん、先日の電話相談ではありがとうございました!
    藤本さんに相談してから、自分でもびっくりするくらいスッキリして
    前を向こうって気持ちになりました。
    あれから気分が沈むこともやっぱりあることはあるのですが
    以前のようにわんわん泣くこともなくなり…
    藤本さんのパワー、すごいです!
    これからも何かある度に頼りにさせて頂いちゃいます…!
    宜しくお願い致します❀.(*´▽`*)❀.

    わー!藤本さんもUVERworldお好きなんですね!
    私も大好きなのでテンションあがってしまいました…!

    UVERの歌詞が大好きで、私はD-tecnoLIFEから知って好きになったんですけど
    藤本さんはどの曲が一番好きですか??

    私は儚くも永遠のカナシが一番好きで、カラオケでもよく歌います~(((o(*゚▽゚*)o)))

    LUNA SEAもとっても素敵ですが、確かに同じバンドでも方向性?が全然違いますね…!
    歌ってる歌詞の内容とか、メッセージ性というのかな…
    んー、言葉では言い表せないです、、笑

    人と同じじゃつまんないですよね!
    私は私の強み?良いところ?があるって思うので!笑
    それを伸ばしてアピールして、好きな人に好きになって貰えるように頑張ります!٩(*˙O˙*)و

  2. 亜希子 より:

    いつもお世話になっております。
    藤本さんのブログすごいです!
    今回のブログの内容を読んで感動しました。
    私が今欲しかった藤本さんからのアドバイスが
    全部ここに書いてありました。
    本当にびっくりです!!!

    いつも藤本さんに相談に乗ってもらう度
    その度に少しずつ彼との関係が回復して
    驚くほど全てが解決しています。
    最近も藤本さんから言われた通り
    少しずつ彼との会話を続けています。

    藤本さんは 心配しなくて大丈夫。 って
    仰ってくださいましたが

    やっぱり私と彼の共通の友達の女の子も
    彼のことが好きなんだろうなーって最近確信して
    恋のライバルできちゃったなーなんて
    このままで大丈夫かなー
    どうしよう…って悩んでいました。

    だけど、今回のブログを読んで
    私がどうあるべきか、これから
    どうやって、ライバルの女の子と
    差別化を図っていくか

    私は私自身のありのままの姿で
    勝負していきたいと思います!!!

    今、藤本さんのアドバイスのおかげで
    彼との関係性に
    凄くいい風が吹いています!(*´-`)

    今回のブログを読んで、アドバイスを聞いて
    また一つ、勇気を持つことができました。
    きっとまた何かいいことがありそうな予感がします★

    ありがとうございます!

  3. >ななみさん

    こちらこそカウンセリングにお申し込みいただき、本当にありがとうございました。

    前向きになられたのであれば、本当に良かったです。

    こちらこそよろしくお願いいたします。

    >UVERの歌詞が大好きで、私はD-tecnoLIFEから知って好きになったんですけど
    藤本さんはどの曲が一番好きですか??

    UVER好きなんですね!

    僕もテンションが上がりました。

    そうですね。好きな曲は数あれど、7th triggerが一番好きですかね。

    KINJITO、Wizard clubも大好きです。

    カラオケに行ったらほぼUVER縛りになるのですが、原曲キーで歌える曲は少なくて、ほとんど3音下げて歌っています(笑)

  4. >亜希子さん

    いつもカウンセリングをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    ブログ危機を参考にしていただき、大変光栄です。

    恋愛において大切なのは、いかに自然体で接することができるか、そして自分の魅力をいかに最大限まで引き出すことができるかがポイントなんですよ。

    男性との関係性がうまくいかなくなる理由の1つとして、嫌われたくないから媚びるような態度になったり、「○○な女と思われたくない」からと、自分にないものを引き出そうとして、自然体でいられなくなることが原因として挙げられます。

    自然体で接し、地雷を踏まず、相手の性質を理解した接し方を心がけることで、関係性は円満になりますよ。

    彼との関係性に良い風邪が吹いてきて、本当に良かったですね。

  5. なお より:

    藤本さん、今メールカウンセリングでお世話になっています。
    本当に的確で目から鱗、不安でどうしようもなかった気持ちがすっと楽になりました。
    男性の性質を分かりやすく説明してくださっていて。
    完全に不安は拭えませんが、自分ちのネコに接するような思いで(笑)もう少し待ってみようと思います。
    してもどうしようもない不安は脇に置くようにして、一人の時間は自分磨きと楽しいことを見つけます。
    書いてくださったこと、実践しますね!
    携帯もあんまり持ち歩かないようにしよう(笑)
    この記事も納得です。
    ついついライバルの真似をしてしまいがちですが、私は私の持ち味を磨いて、堂々と接していきます。

    本当に楽になったので、気持ちをお伝えしたくてコメントしてしまいました。
    ありがとうございます。

  6. >なおさん

    この度はカウンセリングにお申し込みいただき誠にありがとうございました。

    参考にしていただき、大変光栄でございます。

    携帯を持ち歩かないというのは、非常に理にかなってまして、薬物中毒者の前に麻薬を置いておくのと同じことでして、あるから見てしまうんですよね。

    ないとどうしようもできないので、最初は不安に駆られますが、習慣づけているとそのうち慣れてきますよ。

    後はどんどんなおさんの魅力を底上げし、レベルアップしていきましょう。

  7. pink より:

    はじめまして。
    藤本さんのブログに励まされ、とても感謝してます。ありがとうございます!
    今、片思い中です。飲みに行く約束をしているのですが、日程決めてるとこで音信不通です…
    私、優先順位かなり低いのかな、だめなのかな…って落ち込んでいたけれど何とか這い上がろうとしてるとこです。笑
    実は、ライバルかもしれない女性がいます。
    もしかしたら、彼は彼女のことが気になっているかもしれません(SNSでの絡み方から予測)。
    彼女は、SNSで見る限り本当に女子力が高い感じです。
    仕事、料理、おしゃれ、友達との交友…すべてが充実していて、見た目も中村アンのような感じ。
    フォロワーも私の倍以上います。年齢も20代半ばくらい。私は30代前半。
    対して私は、似てるねと言われたことがあるのは、安めぐみ、芹那、篠田麻里子あたりで、彼女のように二重でぱっちりではなく、奥二重の垂れ目で。
    はしゃぐ時ははしゃぐけど彼女のように活発ではなく、周りからは、おっとり、ふわふわ系、気分屋←笑、などと言われます。彼女のようにおしゃれな料理よりも、庶民的なものしか作りません。
    でも、彼は彼女のような女性がタイプなのかな、だから連絡来ないのかな、私みたいなタイプは無理なのかな…とか。

    何だか独り言になってしまってごめんなさい。
    もっと何度も藤本さんのこの記事を読んで、這い上がれるよう頑張ります!!

    1. >pinkさん

      はじめまして。

      いつもブログをご愛読いただき、感謝いたします。

      >対して私は、似てるねと言われたことがあるのは、安めぐみ、芹那、篠田麻里子あたりで、彼女のように二重でぱっちりではなく、奥二重の垂れ目で。

      僕、タレ目の丸顔の女性が大好きです。

      ちなみに篠田さんがAKB時代、推しメンは彼女でした。

      >周りからは、おっとり、ふわふわ系、気分屋←笑、などと言われます。
      >彼女のようにおしゃれな料理よりも、庶民的なものしか作りません。

      良い武器を持っていらっしゃるじゃないですか。

      その女性と同じ土俵に立つことはないです。

      自分の武器を最大限に活かしましょう。

      男性が最終的に選ぶのは癒しですよ。

  8. ひろ より:

    藤本さん、はじめまして!

    先週彼との事で悩んでいて偶然ここにたどり着きました!
    衝撃的なくらい私の欲しい内容が書かれていました…

    彼との事でなんで悩むかはなんとなく分かってきました。
    ダメな行動ばかりして、自分に自信が持てないくせに、幸せにしてほしいけど言えない卑屈な可愛げのない女です。

    なので、セフレ一直線でした。

    明日、メール相談をお願いしようと思っています。
    長文でも大丈夫でしょうか?

    今彼との事で悩んでいる時間をここを読む事に使ってから、ウジウジしなくなっています!
    明日手続きしますのでよろしくお願いします!

    1. >ひろさん

      はじめまして。

      ブログを見つけていただき本当にありがとうございます。

      そして、メールカウンセリングをご検討いただき大変光栄です。

      長文でも構わないですよ。

      ちなみに、幸せというのは相手に委ねるものではなく、自分で作り上げていくものです。

      相手に幸せを委ねると、その時点で幸せの軸が相手次第になるので、注意しましょう。

  9. ゆー より:

    藤本さんこんにちは!先日は電話でのカウンセリング、本当にありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
    同棲してる彼女持ちの男性に片思いしてる者です。笑

    あれからさらに共通の趣味が増え、そのことについて語るLINEをお互いマイペースに毎日しております。
    また、彼から「好きなものを共有してくれてありがとね*」とのお言葉ももらうことが出来ましたた。なのでどんどん仲良くなれてるような気はするのですが、どうも恋愛感情にまたまだ昇格は出来てないようです…笑
    今日も彼も含めた職場の人たちとお話しているとき、近くに偶然高級車に乗った人がいて、周りの人たちに「ああいう人ゲットしてきなさい!」と私が言われていると、彼からも「嫁にもらってくださいって言ってくればいいよ笑」と言われました。もうこの発言を聞いて、まだまだ脈はないなあって思いました笑

    毎日LINEはしてますが、彼のこの発言を聞いて本当にLINEの頻度と好意って比例しないんだろうなって思いました。結局はただ趣味の話したいだけなんでしょうね笑

    しかし同棲してる彼女がいるというのに、他の女と毎日LINEするという…。男の人って本当分かりませんねぇ笑

    1. >ゆーさん

      先日はカウンセリングにお申し込みいただき本当にありがとうございました。

      彼女がいるのにほかの女性と連絡をとる、それだけ彼女が彼の趣味に無関心ということなんですよ。

      記事でもよく書いている、「相手のことを分かろうとしない」ということになりますね。

      単純に人は自分の好きなものに興味を持ってくれて共感してくれる人に対して、好印象をいだきます。

      だからこそ、男性の言う「行ってみ、やってみ、食ってみ、見てみ」はできるだけ実践した方がいいんですよね。

  10. より:

    初めまして、突然失礼致します。
    藤本さんにお聞きしてみたいことがあります、
    「遠距離で片想い」というシュチュエーションは、普通に無理だと思われますか?
    ちなみに彼には付き合い始めたばかりの彼女がいて、私は一度間接的に告白し(彼が彼女と付き合う前)フラれています。
    彼と、彼女も遠距離です。

    突然の質問失礼致しました。

    1. >玲さん

      はじめまして。

      無理なことはありませんが、状況的に攻略するにもかなり時間がかかると思った方がいいでしょう。

      すくなくとも付き合いたてで彼が彼女のことを好きな間は、なにをしても響くことはないと思っておいた方がいいです。

  11. より:

    御返答ありがとうございます。

    やはりそう思われますか…無理かなと思いながら「彼女がいる男の落とし方」の記事を読み、諦めるかどうか思い悩んでいました…

    私が「頑張っても側にはいられませんか」と聞いた時「頑張っても…う~ん… 無理です」と言った後「…でも、人の気持ちってどうなるか分からないじゃないですか」と返され(かなり行ったり来たりを繰り返してました)最後は「玲さんさえ良ければこれからも友達でいましょう」と言われ終わりました。

    彼女が同じ職場で嫌でも彼を思い出し、なかなか諦めがつかなく苦しんでいる最中です…。

    遠距離だし、会わないし、電話やメールだけでなんとかなるものでしょうか?

    1. >玲さん

      「頑張っても無理」というのが現時点の答えでして、攻略手段は電話とメールだけ、正直結構難易度が高いのと、費やす時間がかなり多くなりそうです。

      僕ならやめておきますが、諦められないのであれば、さみしさの分散は必須ですね。

  12. より:

    お返事ありがとうございます。

    以前別サイトで、遠距離恋愛は最強の恋愛形態と謳うサイトを見まして。
    頑張ろうと思ったんですが、そんなのあちらがこちらに興味を持っていなければ意味ないですよね。

    ましてや片想い…会える機会もなく近くにいない人にチャンスを見出だすなんて、ほぼ無謀過ぎますよね…。
    かなり久々に好きになる人に出会えて、おまけに話も趣味も合って一緒にいて楽しかったから頑張りたかったんですが…結果は見えていますよね(苦笑)

    だからと言ってハイ気持ち消えた!とはならないので、藤本さんの記事を参考にやれることはやって…悲しいけど他に目を向けるように頑張ってみます。

    藤本さん、お忙しい中お返事を返して頂きありがとうございました。

    1. >玲さん

      僕が思う、恋愛で難易度が高すぎる状況というのがありまして、「片思い・遠距離・相手の男性が草食系・彼女がいる」この4つに当てはまる場合、攻略できる可能性の幅が一気に狭まります。

      せめて突き放してくれればいいのですが、薄くつながっていると変に期待して片思いをズルズルしてしまうことになりかねないんですよね。

      なので、一点集中で1人の相手を狙うと結果的に時間を無駄にしてしまう可能性もあるので、さみしさの分散をしないといけないわけです。

  13. より:

    ありがとうございます。

    お返事を読みまして、項垂れました(苦笑)4つ全てが当てはまる相手でした。「自分は好きな人がいても動くまで年単位でかかるので…」と言っていました。

    連絡先を消すか迷いましたが、異性の友人もあまりいないので消すのもな…と考えて実行してません。

    そうですね…。他の異性との関わりも増やすべきとは思うんですが、私はあまり男性との関わりが得意ではなく…彼はやっと好きになれた人でした。自然な出会いでないと安心出来ず、しかし職場は女性ばかりなので他に目を向けにくい状況です。

    こういうのは普通「言い訳」になるのも分かっているんですが、心はどうしても色々目を向けるとか器用にはなれませんでした…。

    藤本さんの書かれた記事に、まずはそういうのに慣れろとありましたので、そこからかもしれませんね。
    しかし恋愛がもう自分とは別次元のものに思えて、難しいなと思うばかりです。(苦笑)

    1. >玲さん

      4つの項目に当てはまりましたか。

      草食系の男性って一度付き合うと相手から別れを切り出されないかぎり、自分から別れを言うことがほぼないので、長期間に渡って攻略していたら、知らないうちに向こうが結婚してしまったというケースがよくあります。

      可能性はゼロではありませんが、攻略した時間を無駄にするリスクが高すぎるんですよ。

      出会いにかぎらずなんでもそうですが、苦手意識を持っているものに対しては、行動して触れてみることでしか慣れないので、まずはそこからですね。

  14. あきこ より:

    今社内の元ホストの彼のセフレです。彼はモテるタイプで、私の同僚を気に入ってます。同僚は20代なので危険?なライバルです。

    私は彼と体の関係がある分リードしてますよね。
    同僚は私よりはっきり言って一回り以上若いです。
    元ホストは私より年上ですが若くて可愛い同僚の方が魅力的に決まってます。

    もう解決策は体しかないと思ってますが、この焦りは伝わりやすいんですよね?

    占いが好きな私ですが、占いでも同僚は彼と体の相性は凶、私は吉でした!

    こんなにもすがってしまいますが、彼の家に行ったことがあるのは多分社内で私だけです!
    同僚に負けないように、胃袋ならぬ体(主に下半身?)をがっちりつかみたいです。(すみません
    ★)

    1. >あきこさん

      身体の関係を持っているのといないのとでは、後者に魅力があるんですよ。

      男性はいいなと思ったセックスをする前の女性に強烈な魅力を感じるので、一度関係を持つとその前に感じていた「抱いていないことによる魅力」が一切なくなるというわけです。

      なので、性癖を満たして離れられなくさせることは大事ですね。

      1. あきこ より:

        藤本様

        そうでした。体の関係をいったん持ってしまうと、私を追う必要がなくなりますよね。
        むしろ私がいつも月一は彼を必ず誘います。

        彼は応じてくれますが、私に飢えてはいないと思います。
        期間を置いたりできればいいのですが、すぐ会いたくなってしまいできません。

        彼は同僚には彼氏も居るし年が離れているので誘ったりしないと思いますが、内心魅力を感じていて、同僚も彼に上司としてとても懐いています。

        彼は以前私を「天真爛漫なところが、あきこの魅力だと思うよ」と言ってくれたので、素直な気持ちで接していきたいです。

        モテるわりには性的にガツガツしていないので、性癖を探るのが難しいですが、私がリードして頑張ってみます!

        今回ハッとしてしまいました。恋って楽しくてもすぐ辛くなりますね。そこが醍醐味?でしょうか…。

        1. >あきこさん

          恋をして辛くなってしまうのは、不安感からなんですよ。

          そしてこの不安感を解消するのは相手ではなく、自分次第です。

          相手に不安を解消してもらおうとすると、相手がいなくなったときに不安を感じやすくなるので、できるかぎり自分の時間を充実させないといけないんですよね。

          1. あきこ より:

            藤本様

            本当にその通りです。
            1人だと居心地が悪くてどこに行っても楽しめず、家にいても早く寝てしまう私です。

            寂しさの分散を試みたものの、2人出会いながら今一 はまれませんでした。
            またチャレンジしますが…。

            1人で夢中になれるもの、それを見つけるのが来年の課題かもです。

  15. ちゃば より:

    藤本さん、こんにちは!いつもブログ更新楽しみにしています(´▽`*)
    あまり男の人と関わることが少なかった私にとって、男の人が考えていることに対する視野が広がるきっかけになっています。ありがとうございます!
    このままこのブログの一人の愛読者として人生を終えると思っていたのですが、少しややこしい人に恋してしまいました。

    その人は、私が新しく始めたバイト先の社員さんで、色々丁寧に教えてくれるものの心の距離感は遠い存在でした。まずはお友達になってもらおうと思い、連絡先を教えてもらいました。
    連絡先交換出来てウキウキだったのですが、その人に彼女がいることを別の方から教えてもらい、想いを我慢することには慣れていたので「なら、将来の良き相談者になってもらうためにも親友ポジ目指すぞ!」とその時は本気で決意。が、複数でカラオケに行ったことをきっかけに向こうは私に興味を持ち始めたようで、以降二人で遊びに行くことが増えました。最初に感じていた壁も取れ、向こうからコミュニケーションをとってくれるようになり、仕事の悩みも聞いた事もあったので、親友ポジションは確実でしょ、これ。って感じでした。
    何度か思わせぶりなところとか体の距離が近いこととかありましたが、自分の経験上、相手にアピールするための行動じゃなかったことが多かったので、そういう女慣れしている性質なんやって思ってたら、いつの間にか食べられてました。(笑)しかも、後になって聞いたのですがそういうアピールを意図してしてたそうです。人は色々いるものなのですね、藤本さん。。。
    去年の終わりからこういう関係になり、今ではほぼ毎日会ってます。会わない時は電話します。好きって伝えてくれたり、行動で示してくれるのですが向こうには彼女さんが居るままです。
    このままズルズルと関係を続ける気はないです。2/3までに変化が無ければその人に豆と想いをぶつけて終わらせるつもりです!!(向こうにもそう伝えています)
    色んな記事を読んだつもりではいるのですが、(もし見落としているならすみません)
    〇体の関係を持ってからも連絡頻度や愛情表現が変わらないけれど、彼女との関係性がはっきりされていない今の私はやっぱり都合のいいセフレ?
    〇2年くらい続いている彼女さんがいる彼に、存在期間1・2カ月の私を選ぶ可能性はある?
    〇振り向いてもらってから、見続けて貰えるよう、魅力的でトリッキーな女になる自信はあるけれど、男の側から見て、自分の心が移り変わりそうなのを心配して先に踏み込めないことはある?
    〇向こうが会いに来てくれるのでほぼ毎日会っているけれど、毎日は会い過ぎ?駆け引きや都合のいい女扱いされないためにも週に3回以下に抑えるべき?安心感を与えるためにも連絡はとるべき?

    カウンセリングをお願いすべきような内容になってますよね?私に合うのは電話なのかメールなのか、3月で大学を卒業するので資金的にどうしようか迷った結果、一歩近づかないと答え出ないなと思い、投稿させていただきました!もし、既に参考記事がある場合、もう一回隈なく探します!(笑)
    「ちょ、おま、、これはカウンセリングじゃなきゃ答えられないよ」という感じでしたら遠慮なく仰ってください。
    大分と長文になってしまいました。お忙しい中、合間を縫って読んでくださってありがとうございます。とても楽しく読みごたえがあって、タメになるブログ、初めてです。新しい記事を読むためなら何年だって待てそうです(∩´∀`)∩
    無理のない範囲での更新、楽しみにしてます!最近雪がちらついてるので、お体にお気を付けくださいませ。

    1. >ちゃばさん

      いつもブログをご覧いただき本当に光栄です。

      体調をお気遣いいただきありがとうございます。

      >2/3までに変化が無ければその人に豆と想いをぶつけて終わらせるつもりです!!

      不謹慎ですが、声に出して笑いました。

      たしかにカウンセリングでお答えするような内容にはなっていますが、彼は不倫する男性のような思考になっている可能性がありますね。

      どういうことかと言うと、「別に無理に労力つかって本命と別れなくても、このままの関係が楽だしいいんんじゃね?」という感じです。

      人は当たり前にいる人や物に対して感謝の気持ちを忘れます。

      なので、相手がこの思考になっている場合は一旦突き放さないといけないですね。

      1. ちゃば より:

        お早い返信と新しい記事の更新、ありがとうございます!心のなかで深々と噛み締めておりました。

        豆と想いをぶつけるのは、自分でも楽しく踏ん切りつけられるかなと思っていたので、笑ってもらえて嬉しいです。

        カウンセリング該当レベル、不倫思考であることは何となく気付いてました。でもやっぱり第三者から伝えられるのとでは重みもまた変わってきますね。
        本当はもっと早く突き放したいんですけど、1月の私の誕生日を凄く盛大にお祝いしてもらったので2月の彼の誕生日を祝って時間を置いてから、関係性に踏ん切りつけようと思っていますが…。今は急かさず、焦らずを心がけているのですが、そろそろ限界が来そうです(;O;)。

        近いうちにカウンセリング、申し出るかもしれないです

        今までだと道徳的に理性的に考えて無理なことは無理と言い聞かせられてたのに、その人の前では理性が機能してくれないので、何が正しいのか分からなくなってしまってるので…。1度お話を聞いてもらって心の整理をしたいです(*^^*)

        その時はまたよろしくお願いします!コメント返し、ありがとうございます(^^)

        新しい企画(書籍や街作り)、はちまきとかそういうの巻いて蔭からコッソリと応援してます!笑

        1. >ちゃばさん

          恋愛で勝ち負けがあるなら、平常心を保てた者が勝てます。

          なので、いかに相手の前でも冷静さが保てるかがポイントになりますね。

          カウンセリングの際は僕の方こそよろしくお願いいたします。

          僕も心の中ではちまき巻いてがんばります。

  16. さとみ より:

    はじめまして、
    いつも勉強させていただいております。

    私の好きな人は3年付き合っている彼女がおり、
    スペックも高く、かなーりモテます…..

    出会って二回目で体の関係を持ってしまいました。

    それからちょこちょこ連絡を取ったり
    何人かで遊んだりはしましたが、
    これといって進展もなく友達ともセフレとも
    言えない状況です。

    できる限りの自分磨きをして
    いつ会ってもいいように
    準備をしているつもりですが、
    自信が持てません( ; ; )

    本当にこのブログが
    心の拠り所です。

    1. >さとみさん

      はじめまして。

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      なかなか恋愛成就の道のりが長そうですね。

      良いポジションを確立すること、そして彼女と別れること、この2つの山を越えることが必要になります。

      距離感を大切にしつつ、焦らずに接してみてください。

  17. レオ より:

    藤本さん、こんばんは!
    いつもブログ更新楽しみにしております!最近のブログ記事も今の私に正しく当てはまる内容なので、ぜひ参考にさせて頂きます!

    恋のライバル…
    つい先日片思いの彼と彼の家で2人で宅飲みをし、お泊まりをしたのですが…
    (身体の関係は途中までありましたが私が拒否したので最後まではありませんでした。)

    彼がたぶん半年位前まで同棲をしていた元カノから、夜と次の日の2回電話があり、彼は別室でその彼女の電話に出て10~20分位話をしていました。
    彼いわく、元カノは尋常じゃない位ヒステリーな性格で付き合っていた時も警察沙汰になるほど暴れた事があるらしく、今でも彼の行動をチェックするのに電話がくるとの事です。

    でも元カノの電話に出るという事は、まだ好きなんでしょ?と彼に聞くと、電話に出ないと突然待ち伏せされたり他にもどんな行動を起こすかわからないから、面倒だから仕方なく電話に出てる、と言っていましたが私はまだ元カノに気持ちがあるんじゃないかな~と思ってしまいます。

    そんな元カノがライバルですが、同じ土俵に上がらないためにはやはり私は待つ女を演じた方がいいのでしょうか?元カノは私よりも14歳も年下なのできっと若く美しいのだと思います。私が元カノより勝るのは人生経験豊富という事位でしょうかね~。

    1. >レオさん

      こんばんは。

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      それにしてもなかなかの女性のようですね。

      ここまでされていて、さすがに気持ちがあるとは考えにくいです。

      ちょっと洗脳状態になっているでしょうし、恐怖で縛られている部分が大きいのではないでしょうか。

  18. レオ より:

    早速のご返信ありがとうございます!

    洗脳状態ですか…具体的にはどういう事をいうのでしょうか?彼はそのうち元カノから連絡が来なくなるんじゃない?とフェードアウトを期待しているようですが、元カノからの電話の出方などを聞いてると私とのやりとりにはない自然な空気感があり、彼もまんざらではなさそうなので、やはりまだ気持ちがあるのではないかと思ってしまいます。

    もし、洗脳状態だとすれば彼もなかなか次に進みづらいと思うのですが、彼は別にいい女性がいればその女性と付き合うと言っています。

    話は戻ってしまいますが、そんな元カノと彼の関係を考えると彼に振り向いてもらうには、私は待つ女に撤するのがいいのでしょうか?

    1. >レオさん

      この場合の洗脳というのは、あり得ない非日常をたくさん経験したことによって日常になってしまったこと、そして怒らせたら何をされるか分からないという状態です。

      >私とのやりとりにはない自然な空気感があり、

      なので、慣れてしまいこういう状態になるんですよ。

      洗脳って恐怖で縛りつけるイメージを持つ人が多いですが、そういうことではないです。

      それと、

      >彼は別にいい女性がいればその女性と付き合うと言っています。

      これを言われたということは対象から外れているということなので、待っていてどうにかなる問題ではないですし、その原因を考えた方がいいですよ。

  19. いずみ より:

    はじめまして!
    ブログ読ませていただきました!

    今気になっている人には彼女がいます。
    お互い気になっているな。という感じがしていて、相手の彼女には悪いなと思いつつも、
    好きな感情がとめられなくて、関係を3回ほど持ちました。
    しかし、彼は彼女の気持ちのことも考えると、別れるつもりはないと言っていて、
    私にも悪いとは思っているけど、
    会うと我慢できなくなると言われました。

    お互い会うのは我慢していますが、
    職場で連絡取ったり、会う機会があるためか
    毎日LINEしたり、週に一度は1時間以上電話することが7ヶ月ほど続いています。

    彼からすると、私は都合の良い女性というだけなのでしょうか?
    早く終わらせた方がいいのかなと思いつつ、好きな気持ちもあるため、なかなか変えることができません。

    1. >いずみさん

      はじめまして。

      記事をご覧いただきありがとうございます。

      相手からするとそこまで思ってはないでしょうが、1つ言えるのは今のまま関係を続けていても、お互いのどちらかが飽きるか彼女が別れを切り出すまで、今の付き合わないままの関係が続くだけにお見受けします。

      >しかし、彼は彼女の気持ちのことも考えると、別れるつもりはないと言っていて、
      私にも悪いとは思っているけど、

      この発想がすでに優柔不断なので、彼から彼女に別れを切り出すことは現時点では難しいのではないでしょうか。

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