ラブズカフェ1stに向けて~こんな女性はいらっしゃいませんか?本当にあった○○な話「引き寄せ編」~

いつも「だまされない女のつくり方」をご覧いただき本当にありがとうございます。

 

さて、今回の記事では11月のラブズカフェ1st開催に向けて

どういった方たちにご来場いただきたいか

お話させていただきたいと思います。

 

今回のラブズカフェは5月開催時の告知方法と変わっているため、

「なんでなんだろう?」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実は、5月のラブズカフェ2Days後に、

ご来場いただいた方のお1人から

「楽しかったですけど、思っていた内容とすこし違いました。」

というご指摘をいただいたんですよね。

 

たった1人でも、こういった意見を僕に伝えた方がいらっしゃるということは、

ほかにもそう思われた方がいるかもしれないということなんですよ。

 

これは僕の意図するところではありませんし、

できることならご来場いただいた方全員に満足して帰っていただきたい。

 

そう思い、今回のような告知方法を取らせていただきました。

 

こんな女性はいらっしゃいませんか?

ラブズカフェ1stに来ていただきたい女性

・自分に合う人がどういう人なのか分からない!

・なんでいっつも自分から好きになる人にはモテないんだろう・・・。

・周りの人から「変わってる」とか「変だよ」と言われて肩身がせまい。

・聞き上手に徹しているつもりなのに、上手くいかないからなんか違う気がする。

・がんばって引き寄せの法則を実践したことあるけど、どうせこんなのウソでしょ?

・ポジティブに考えようとしてもすぐネガティブになってしまう・・・。

・変わらなきゃいけないと思ってるのに、いつも行動できなくて変わることができない。

・いい加減もっと自信もちたい。

 

「あ、私のことだ!」と思った方はいらっしゃいませんでしょうか。

 

3つ以上該当された方はラブズカフェにお越しいただけると

藤本流に具体的な解決策をご提示させていただきましょう。

 

そこら辺の恋愛カウンセラーや自己啓発講師との格の違いを見せつけてやんよ。

 

本当にあった○○な話。「引き寄せの法則編」

今回の記事はラブズカフェの告知記事ではありますが、

実際に僕自身が体験したり身の周りで起こったりした出来事を

ラブズカフェで話す内容に合わせてお話させていただきたいと思います。

 

まず、スピリチュアルの代名詞とも言われる「引き寄せの法則」。

 

引き寄せについてはラブズカフェ1stでお話させていただくのですが、

実践してもなかなか上手くいかないだとか、

どうせこんなのウソでしょ?と思ってる方は

たくさんいらっしゃると思います。

 

これは脳科学、物理学、量子力学的な観点から見ても

まぎれもなく実在する法則なんですが、

小難しい話は置いといて「自分の脳をだます」ことさえできれば

引き寄せの法則は誰でもできるんですよ。

 

どういうことかと言うと、脳にとって

「現実」か「非現実」かはどうでもよくて、

臨場感の高い方を現実として認識するわけです。

 




 

日常でこんなことないですか?

 

なにか飲み物を飲んでいて

「あ、こぼすかもしれない」と思った直後に飲み物をこぼしたり、

床に置かれているコードケーブルを見て

「引っかかって蹴つまずくかも」と思った直後にコードに足が引っかかったりしたことが。

 

これも実は、引き寄せの法則なんです。

 

脳がイメージしたことが「臨場感が高い」と認識したから、

現実にイメージしたことが起こったんですよね。

 

では、大きな夢をイメージしてそれを実現させている人は

どういう原理で引き寄せの力を使っているかと言うと、

これは単純に夢を強くイメージしたことにより

夢に向かうためのルートが自然と視界に飛び込んできて、

そのルートを選択し続けた結果が願望達成になるんですよ。

 

言うなれば、今まで見えてたけど意識してなかったものが

強くイメージしたことによってガツンと視界に入ってきた感じです。

 

僕自身も、

「今の自分にとってこの情報は必要だな」と思った日から

その情報が詰め込まれた本がAmazonで簡単に見つかったり、

テレビをつけたらたまたまその情報に関することが流れていることがよくあります。

 

こういうことが起こる度に

「ほえ~引き寄せってすげえなあ。」なんて思っていたのですが、

実際は今まで目にしていただろうけど、

今まで意識してなかっただけなんだなと気がついたんですよね。

 

こういった些細なことだけではなく

この仕事をしてからというもの

僕は大概願ったことが叶うのですが、

つい最近もこんな出来事が起こりました。

 

実は9月19日に事務所を移転させたのですが、

まさしく引き寄せとしか言いようがない出来事が起こって

今の事務所に移転することができたんです。

 

引っ越しをするにあたって、

ある人に方位気学で引っ越しの時期と方位を調べてもらったのですが、

「引っ越し時期は今年の9月8日~10月8日で、

今の家から北西の位置を選んでください。」

と言われたんですよ。

 

「え、え、ちょっと待って、アンタってそういうの信じないんじゃないの?」

 

僕のことを占い全否定派だと思っている人は多いですが

決してそういうわけではなく、

自分の運気がすこしでも良くなるなら験担ぎも占いもします。

 

それに、人は悟りステージに近づけば近づくほど

見えない力を信じるようになりますし、

単純に成功者がよく神社に行くのもこのためです。

 

逆に人生が上手くいっていない人は

かならずと言っていいほど見えない力を信じていません。

 

まあそんな話は置いといて、

「方位と時期限定で自分が心からいいなと思える物件が見つかるんだろうか?」

とそのときは思ったのですが、僕にはすでに

「こんな場所で仕事がしたい」という具体的なイメージがあったため、

なんとかなるだろうと思って深く考えないようにしました。

 

それから数日後、

実際に物件を見に行き数件の家を内覧したのですが、

一番最後に見に行った物件の中に入った瞬間

「あ、ここだ」と直感で思ったんですよ。

 

しかも「こんなところで仕事がしたい」と

前もってイメージしていたとおりの家でした。

 

それにしても、

僕は不動産屋さんで働いたことがないので詳しいことは分かりませんが、

オススメ物件って一番最後に紹介されることが多いような気がします。

 

しかし、この物件に関しては事前に

「個人事業主は審査が通りにくくて難しい」と言われていたのですが、

「そんなの関係ねえ」と思ってとりあえず見せてもらったんですよね。

 

ただ、1箇所だけ風水的に気になる部分はありましたが、

詳しい人に聞いたら

「風水的に完璧な家なんてないから対策の方が大事ですよ。」

と教えていただき、そりゃそうだと納得。

 

そして翌日に審査をとおしてもらい

その後日、めでたくクリアしました。

 

それが現事務所です。

 

ちなみにこんな感じ。

 

シルバニア台も買っちゃいました。

 

それにしても快適すぎて

さらに毎日が楽しくなってしまった僕の引き寄せ体験でした。

 

今思えば、最初に不動産を選んだ時点で

引き寄せが発生していたのかもしれないなと思ったんですよね。

 

当時の事務所周辺は同志社大学があったこともあり、

不動産の数はかなりあったんですよ。

 

でも、僕は不動産を選んだとき完全な直感で

「ここにしよう」と決めましたから。

 

そんなわけでラブズカフェ1stでは、

引き寄せの法則を上手く使いこなすコツを

藤本流にさらに掘り下げてお話させていただきたいと思います。

 

 

それではラブズカフェ1stでお会いしましょう!

 

 

~藤本シゲユキソロセミナー・ラブズカフェ~

平成29年11月5日(日) ラブズカフェ1st@福岡

平成29年11月25日(土) ラブズカフェ1st@名古屋

 

~テーマ~

「人生に最短ルートはあってもショートカットは存在しない。」

 

・自分に合う人、合わない人の見分け方

・なぜ好きな人にモテないのか。それは自分の強みと弱みを知らないからだ。

・異性との距離感についての考察

・対人コミュニケーションを深く掘りさげて考えてみた。

・自分に引け目を感じる必要はない。価値観と感性の幅が恋愛と対人関係に大きく作用する理由。

・引き寄せの法則は実在する。その理由を論理的に紐解いてみた。

・潜在意識の使いこなし方

・自信をつけるための最短ルート

・教えて!藤本先生♡

 

ラブズカフェ1stに向けて~こんな女性はいらっしゃいませんか?本当にあった○○な話「引き寄せ編」~” に対して11件のコメントがあります。

  1. くー より:

    夜分遅くにすみません。
    毎日藤本さんの記事を拝読させていただいております。
    今の記事で気になったのが、シルバニアファミリーです。藤本さん、お好きなんですか?
    私は集め出すとキリがないので、持っていないのですが、シルバニアや、○○ハウスなど、ミニマムな世界観を見ていると、気持ちが和みますし、藤本さんがお好きなイメージがなく強い意外性を感じて、思わずコメントしてしまいました!
    「新事務所が快適すぎて」とコメント等にあって、興味津々で想像を膨らませていたので、公開して下さって嬉しかったです。お洒落ななかに落ち着きを感じられそうで、本当に素敵な事務所ですね。
    今月末の電話カウンセリング、楽しみにしています(*^^*)

    1. >くーさん

      いつもブログをご覧いただき大変光栄です。

      シルバニアファミリーは子供の頃に大好きで集めてたのですが、大人になってもう一度集めたいなと思い、踏み切りました。

      事務所をほめていただきありがとうございます。

      今月末のカウンセリング、何卒よろしくお願いいたします。

  2. みゆき より:

    引き寄せはマスターしているわたしが通りますよ…(←恋はよ?)

    素敵な事務所・・というかお家ですね
    お住まいは別ですか?

    シルバニアファミリー創世記
    楽しみにしております

    1. >みゆきさん

      事務所兼、家ですね。

      別宅もあります。

      シルバニアはまだ箱から出してないので、今の制作物が終わったら本格的に取り掛かる予定です。

  3. 菜々子 より:

    先日はLINEカウンセリングありがとうございました!何回も読み返しています。
    カウンセリングの中で「引き寄せ」と書いてくださったのに、スルーしちゃってたので、ブログチェックすると…、引き寄せられるようにブログの記事が。
    読ませていただきました。
    うーん。難しくも当然のような…。

    うちに犬がきて1年半くらい。
    ガラスの壊れた破片くらい心身共にバラバラだったそのときの私が、昔実家で飼ってた犬が慰めてくれたことを思い出し、優しい犬と暮らしたい!と探し始めてたんです。
    結果、ペットショップでもなく、ブリーダーさんでもなく、全く予期しないところから今の犬をいただきました。期待を上回るほどの犬でして…
    何度、彼(犬)を抱きしめながら泣いたことでしょう。何度、彼(犬)にありがとうと言うたでしょう。
    これも引き寄せと言えるのでしょうか。その後、犬が立派に私を支えてくれています。
    次回またカウンセリングにて引き寄せについて、ご指南いただきたいと思っています。

    事務所移転、おめでとうございます!
    素敵な、事務所ですね!
    シルバニア、かわいいです❤。藤本さんのご趣味ですか?、お嬢さんではなく(笑)

    1. >菜々子さん

      先日はありがとうございました。

      それは引き寄せであり導きですね。

      その子を飼いなさいという導きになります。

      シルバニアは完全に僕の趣味なんですよ。

      次回カウンセリングの際は何卒よろしくお願いいたします。

  4. 菜々子 より:

    藤本様
    ご返信ありがとうございます!
    「引き寄せ」もわからないまま、「導き」ですか?
    ありがたいことですけど…、
    いったい誰(何に)からのお導きなんでしょう。
    どうして導きいただけるんでしょう。
    謎は深まります…。
    早速、カウンセリング申し込み致します。
    ご指南、よろしくお願い致します。

    1. >菜々子さん

      導きは「誰から」というわけではなく、その人にとって必要なことがトントン拍子で起こっている現象になります。

      それが、良いことであれ悪いことであれですね。

      この世はその人にとって必要じゃないことは、良いことも悪いことも起こらないです。

  5. 菜々子 より:

    藤本様
    ありがとうございます。

    この世はその人にとって必要じゃないことは、良いことも悪いことも起こらない

    深いですね、難しいですね。
    カウンセリングにていろいろお伺いしたいと思います。

  6. たれ より:

    こんばんは
    ラブズカフェ名古屋申し込みさせていただきました

    でもよく読むと(ここが私のいけないところでもあります)
    東京の2ndの神様の再テストの方がぴったりなのではないかと
    慌てて東京を見たら売り切れてましたね
    残念です。再テストばっかり受けてる私ですから
    でも自分に自信が持てない私にとって名古屋も聞きにいって
    変わりたいです。
    よろしくお願いします

    1. >たれさん

      ラブズカフェにお申し込みいただき本当にありがとうございます。

      どちらの方が内容的に優れているとかはないので、楽しみにしていただけると幸いです。

      名古屋でお会いできることを心より楽しみにしております。

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