「本音を言えない」「人に聞けない」が生む仕事の行き詰まりについて。

 

上司や同僚、後輩などに本音が言えない、

分からないことがあって聞いたら

「そんなことも分からないの?」と言われ

馬鹿にされそうだから人に聞けない、

こういう人って結構多いと思います。

 

これも紐解いていくと「自分が周りにどう思われるか」という

人の目を気にしすぎることによって生まれた考え方なんですが、

この考え方でいるかぎり仕事のやりづらさは今後も変わることはありません。

 

「そんなこと言ったって怖いのは怖い」

と言う方が多いでしょうが、

この件にかぎらず同じことをずっとやって失敗が続いているのなら、

その方法は「間違っている」ということになります。

 

「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という」

 

これはアインシュタイン博士の名言ですが

本当にそのとおりなんですよ。

 

なので、こと仕事においては

本音が言えない、人に聞けないのであれば、

これと真逆のことをしないといけないんです。

 




 

まず、本音が言えないことに関して。

 

僕の知人女性が自ら体験したエピソードがありまして、

彼女が昔働いていた職場の上司は

なにかミスをするたびに怒鳴りつけてくる人間だったそうです。

 

なにかちょっとでもミスをしたら

上司に怒鳴られるという毎日を彼女は送っていました。

 

来る日も来る日も怒鳴られて完全に萎縮モードになってしまい、

いつしか口癖が「すいません」になってしまったらしいです。

 

そんなある日、

いつものようにまた上司に怒鳴られていると

誰かに怒られて涙なんか出たことなかったのに、

泣いてる自分に気がついて

「泣いたらダメ、泣いたらかっこ悪い、

どうしようどうしよう!」と思ってたら

なんかもうどうでもよくなってきて、

辞めてもいい覚悟で上司に本音をぶつけたらしいんですよ。

 

 

「なんでいつもそんなに怒鳴るんですか!?

 

私、ふつうに言ってくれたら分かります!

 

じゃあミスするなよって思われるかもしれませんが、

怒鳴るから毎日怖くて怖くて

『ミスしちゃいけない』ばかり思って

仕事に集中できないんです!

 

もっと言い方ってあるじゃないですか!

 

周りのみんなもそう言ってます!」

 

 

これを聞いた上司は

「お、お、お・・・」とどもりながら

宮川大助・花子の大助みたいになっていたそうな。

 

この日をさかいに知人女性の上司は部下を怒鳴ることをやめたそうですが、

傍から見ていると怒らなくなっというよりも

怒り方が分からなくなったみたいで注意する時にぎこちなくなったそうです。

 

変化は上司だけではなく、

今までほとんど話したことがなかった人たちにも

「よく言ってくれた!」と喜んでもらえ、

一気に職場の人間関係が良くなったんだとか。

 

彼女は

「私はなんも考えずに言うたことやけど、

なんでも言うてみるもんやなあ。」と言ってましたね。

 

「社会に出ると本音を言ってはいけない」みたいな風潮がありますが、

そもそも論で言うと、本音を言わない人って

なに考えてるか分からないから信用できないです。

 

建前で人とコミュニケーションを取るから

薄っぺらい人間関係が形成されるのであって、

自分も信用されないし、相手のことも信用できません。

 

それは恋愛でもまったく同じ。

 

どの人間関係にも当てはまることですが、

今までの方法で上手くいかないのであれば、

その相手とは根本的に合わないか

「嫌われてもいいや」ぐらいの気持ちで

開き直って接し方を変えることでしか状況は変わりません。

 




 

もちろん、

「聞きたいことを聞けない」という状況も同じです。

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉がありますが

これはまさしくその通りでして、

聞かないことによって自分の首を絞めていることに

気づいてない人が多すぎるんですよ。

 

なぜなら、

聞かないことにより自分の知らないことがどんどん増えていき、

いずれはキャパオーバーになってしまい

自分でどうすることもできなくなってしまうからです。

 

「聞きたいことを聞けない」というのは、

「それをすることによって自分がどう思われるかが怖い」という

しょうもないプライドだということにそろそろ気づきましょう。

 

だって、

「私はそんなことを聞かなくても大丈夫な人だ」と

周囲に思われたいということですからね。

 

だからこそ、プライドを捨てて勇気を出して、

分からないことは素直に聞いた方がいい。

 

たとえ、

「え~。そんなことも知らないの笑?」と嘲笑されたとしても、

「すいませ~ん。自分で調べたけど分かんなかったんです~。

○○さんなら頭いいし教えるの上手そうだから聞いてみたいなと思って~。」

という感じで、バカのフリして相手を持ち上げとけばいいんです。

 

恥かくことをちょっと我慢して分からないことを素直に聞けば

ずっと1人で抱えていた疑問が一瞬で解決することも多く、

2つの安心感を手に入れることができるんですよ。

 

それは、以下の2つです。

 

・聞いても大丈夫なんだという安心感

・分からなくてモヤモヤしていたことが解決したという安心感

 

一時的に恥かくことをちょっと我慢すれば

2つの安心感が手に入り、その分仕事がやりやすくなるんですよ。

 

なので、

「恥ずかしくて分からないことを人に聞けない」という人は、

どうか勇気をもって最初の一歩を踏み出してください。

 

 

というか、むしろ

「そんなことも知らないのか」という言葉を

職場全体で禁句にしたらいいと思う。

 

 

自分の天職をどうやって見つければいいのか?

 

天職というのは下記の3つが重なりあったものが

自分の天職になると言われています。

 

 

・自分のやりたいこと

・自分ができること

・人から求められているもの

 

 

実際に僕の仕事もこの3つが重なりあっているので

今の仕事が自分の天職になっているのですが、

3つ目の「人から求められているもの」についてお話させていただきます。

 

よく、「不便」から「不」をとったら「便利」になると言われていますが、

あらゆる場面でこの「不」を取り除きたいと思っている人は多いですよね。

 

「もうちょっと、この機能が○○になってくれたらなあ。」とか

「ここが使いづらいから、もっと××になってくれたらなあ。」という感じで。

 

消費者はこの不便さをなんとかしてほしいと考えているので、

これが「人から求められているもの」ということになります。

 

ほかにも「不」の中には精神的な痛みをともなうもので

なんとか解決したいと人が思っているものも

人が求めているものになりますね。

 

お金、恋愛、病気などです。

 

あとは、技術をともなうもので

「技術を向上させたいけどどうやって学べばいいか分からない」というものも

人が求めているものになります。

 

なので、多くの人が求めているものほど仕事にしやすいと

思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

残念ながら求めている人の数が増えるほど

消費者の「不」を取り除こうと参入してくる企業や個人も増えてくるんですよね。

 

そうすると、

ニッチ市場、いわゆる「隙間産業」を狙っていく必要があるわけです。

 

ただし、仕事においての需要というものは、

多すぎたら参入してくる人の数も増えるし

少なすぎたら求めている人の数が少ないので

商売にならないという欠点があります。

 

そう考えるとこれから先の時代は、

「需要がないところに需要を生み出す」ことができて

「既存の仕事にプラスαができて差別化ができている」企業や個人が

生き残っていくのではないでしょうか。

 

今現在、転職を考えていらっしゃる方で

「つぶれない会社を選びたい」と思っている人は、

その会社の仕事が「AI(人工知能)に奪われないか」と

「ほかの会社がやっていない面白い取り組みをしているか」という2つの視点を持って

転職先を判断してみるといいかもしれませんね。

 




 

もし起業を考えている方がいらっしゃるのであれば、

やりたい仕事になにかを「掛け合わせて」新しいものが作れないかを考えてみましょう。

 

世の中の新しい仕事と呼ばれるものはたいてい

「なにか」と「なにか」が掛け合わせてできた仕事です。

 

たとえば、アイドルグループのBABYMETALもそうですが、

彼女たちは「カワイイ(アイドル)」×「メタル」という既存のものの組み合わせで

今までになかった新しいジャンルを確立しました。

 

僕の仕事も悲恋改善アドバイザーという肩書がほかにないだけで、

元をたどると「恋愛」×「カウンセラー」という既存のもの同士の組み合わせです。

 

もちろん、僕の場合はそこからさらに色々なものをかけ合わせて

僕独自のスタイルを確立させているのですが、

いくら知識を得ようが人と同じことをしているようでは

「独自性」がないので「差別化」は生まれません。

 

その業界で知識が一番あるというだけでは

ただの物知り博士どまりでして、

「オリジナル」にはなれないんです。

 

そういえば今までカウンセリングをしてきた中で

「フロイトの精神分析について教えてください!」

という感じの専門的な質問をされたことはなかったですし、

そういった意味でも知識は保有するだけではなく

どう使うかの方が重要になってくるでしょう。

 

自分が唯一無二の存在になるためにはどこまでいっても

「徹底的な独自性の追求」をすることと

「人がやってないことの探求」の2つが必要になるんですよ。

 

やりたい仕事に関する情報と知識を得ることはもちろん大事ですが、

それよりも先に自分の個性を最大限に活かして

「オリジナル」な存在になるためにはどうすればいいか、

「頭から煙が出るぐらいまで考える」ことが最優先だと思った方がいいですね。

 

 

どういう働き方がしたいかよりも大切なこと。

 

今回のシリーズでは仕事論についてお話させていただいてますが、

僕個人の見解としては仕事が生活の中心になってはダメだと思っています。

 

仕事が趣味のお前が言うなよという話なんですが、

僕は仕事を生活の中心に置いているつもりはありません。

 

なぜかと言うと、

どこまでいっても最優先するべきは自分自身で、

仕事も恋愛もプライベートも

「自分のついで」じゃないといけないと僕は考えます。

 

とはいえ、僕の場合だと遊んでてもお酒を飲んでいても

何かしら仕事につながることを常に考えていることを思うと

「ついで」ではないかもしれませんが、

僕にとっては気づきを得ることが何より楽しいので

義務でそうしているわけではないんですよね。

 

たとえば、自分を大きな木の幹だとすると

仕事や恋愛、プライベートなどは

すべて幹に生える枝だと考えてください。

 

幹である自分に養分がしっかりと行き渡っていると

枝にも十分な栄養が行き渡ります。

 

しかし、どこかの枝に養分が偏りすぎてしまうと

幹の栄養が不足して幹が弱くなってしまい、

そうなるとすべての枝に十分な養分を送れなくなるわけです。

 

この養分こそが「愛」でして、

この愛は自分で自分を満たすことでしか生まれないものなんですよ。

 

ちなみに、愛の定義は以下のようになります。

 

喜び、心の平安、正しい目標、優しさ、感謝、ワクワク、貢献

受容、善、批判しない、許す、赦す、信頼、信仰、希望、信念、

熱意、謙虚、自分の気づきから得た真実、自制 etc・・・

 

恋愛を生活の中心に置いたことがある女性なら経験済みでしょうが、

好きな人との関係が悪くなってしまったとき、

自分のメンタルだけではなく仕事もプライベートも連動して

上手くいかなかったのではないでしょうか。

 

仕事を生活の中心に置きすぎたことがある人も

同じような経験をされたことがあるはずです。

 

いくら好きな人から愛情を得ようが

いくら仕事を頑張って評価を得ようが

幹になる部分を自分に設定していなければ、

外部から愛を得ることができても

心が満たされるのは一時的なんですよ。

 

愛は「自家発電」でしか生まれません。

 

そして、自分に余裕がないと愛は生まれません。

 

だからこそ、自分自身を木の幹に設定して

自分で自分を満たし続けて幹を太くしていくことが必要なんです。

 

勘のいい方ならすでにお分かりかもしれませんが、

ここで言う木の幹とは「自分の軸」なんですよ。

 

そう考えたとき、仕事は「枝」になるので

枝視点で「どういう働き方がしたいか」を考えるよりも

自分の軸視点で「どういう生き方がしたいか」を考える方が重要になるわけです。

 

手前味噌で恐縮ですが、僕の場合だと

「どういう働き方がしたいか」の答えは

「家でできる仕事がしたい」になります。

 

これが、

「どういう生き方がしたいか」だと答えは

「自由な生き方がしたい」になるんです。

 

なので、僕は自由になるために

今の働き方を選んだということになりますね。

 

たとえば、自分のやりたいことや趣味に

たっぷりと時間を使える生き方がしたいなら、

休日出勤が当たり前の残業が多い会社を選んではいけません。

 

この場合、多くの人が

「でもお金も欲しいよな」と思って

忙しいけれど稼ぎが良い職業を選択するのですが、

まず自分にとってお金がそこまで必要かどうかを

考えた方がいいでしょう。

 

お金ってあるに越したことはないけれど、

「お金」と「時間」のどちらが自分にとって大切かは

しっかりと考え答えを出した方がいいですね。

 

自分の生き方って自分でしか決めれません。

 

自分の軸を固く強いものにしていくためにも、

自分が望む生き方を選んでいきましょう。

 




 

以上が、やりたくない仕事を3年も続けなくていいんだよ論になります。

 

最後に今回のシリーズでお話したことを

これからの時代の働き方としてまとめさせていただきますね。

 

☆これからの時代の働き方☆

 

・自分のメンタルが疲弊するまで頑張りすぎない

・やる気がでないときは

「どうすればやる気が出るのか?」を考えるのではなく、

「どうすれば頑張らなくていいのか?」を考える

・先人の作ったアホ理論に振り回されない

・自己肯定感が低いうちは「雇ってもらっている」という考え方をやめる

・転職に不利になるからという理由でやりたくない仕事を続けない

・自分がやっていて楽しいと思うものを作り出す

・「本音を話す」「人に聞く」

・起業を目指すのも1つの手段

・どういう生き方がしたいかを考える

・仕事はあくまでも自分のついでであると考える

 

仕事は1日の時間の大半を費やして行う行為です。

 

そう考えたとき、

いくら仕事とはいえやりたくないことに自分の寿命を削って

毎日たくさんの時間を使うのは馬鹿げていると僕は思います。

 

先人の作った古い精神論や根性論に振り回されて

やりたくない仕事を辞められない人は、

自分の人生が本当これでいいのか考えるべき時がやってきたのではないでしょうか。

 

人間がなにかのエキスパートになるためには、

1万時間が必要だと言われております。

 

たとえば、1日8時間の労働を月に20日続けると

8×20=160時間となりますよね。

 

1万時間に到達するためには62.5ヶ月、

およそ5年2ヶ月かかることになります。

 

やりたい仕事に関することで費やす3年間と

やりたくない仕事で費やす3年間、

一体どちらの方が未来の自分にとって有意義でしょうか。

 

もし、アナタに進みたい道があるのであれば、

一日でも早くその道のエキスパートになるために

やりたくない仕事で時間を無駄にしない方がいい。

 

どうか、皆さんが自分の人生を歩かれることを

僕は心より願っております。

 

 

 

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