彼への不安や執着を減らすとっておきの方法。「さみしさの分散」ってなに?

暇つぶし以外に、執着や不安を鎮める方法。

現在意中の男性に対しさみしさを感じ

不安に駆られたり執着してしまうのは、

人として当然のごとく湧き上がる感情です。

 

ですがこういった感情を放っておくと、

自爆行為をしてしまうことにつながりかねないので、

できるだけ早急になんとかせねばなりません。

 

負の感情をぬぐい去ることに役立つ方法で

僕がいつも言っていることは、

「暇つぶしできるものを見つける」ということ。

 

暇つぶしをとおして、

今まで苦手だと思ってやらなかったことや、

面倒くさそうだからと敬遠してやらなかったことにチャレンジし、

価値観の幅を広げ感性を豊かにし、

自信と余裕までつけるということに発展させるわけです。

 

☆参照記事☆

 

実はこの「暇つぶし」以外にも、

不安や執着を取りのぞくために効果的な方法があるのです。

 

それは「ほかの男性も確保しておく」という方法。

 

いわば保険をかけておくという行為になるわけですが、

この方法に関して否定的な意見を持つ女性もいらっしゃることでしょう。

 

「彼のことが好きなのに、

ほかの人をみることなんてできない!」

 

「彼と付き合っているのに、

なんだか浮気しているみたいでイヤ!」

 

「そんなズルいことをするのは、

卑怯な女のすること!」

 

こんなふうに考える女性も多いはず。

 

しかし、

あくまでもひとつの方法としてお伝えさせていただくだけですから、

この記事を最後まで読んで「自分にはできないな」と思ったら、

暇つぶしをすればいいだけですよ。

 

まずは読んでいただければ幸いです。

 




 

「さみしさの分散」は、決して卑劣な方法ではない。

この「ほかの男性を確保しておく」という方法を、

僕は「さみしさの分散」と呼んでいるのですが、

言葉の意味のとおり1人の男性に集中していた気持ちを

ほかの男性にも目を向けることで気持ちや意識を分散し、

不安や執着を減らすという方法になります。

 

実際に僕のカウンセリングを受けられた女性の中には、

「さみしさの分散」を実行してつらい気持ちから立ち直り、

恋愛を謳歌している女性が何人もいますね。

 

それぐらいこの方法は効果があるものなのです。

 

勘違いしないでいただきたいのは、

なにも浮気相手をつくれと言っているわけではありません。

 

あくまでも、

「さみしさを紛らわせる相手」を作るということです。

 

もちろん結婚さえしていないければ

自由恋愛ができる国に僕たちは住んでいるわけですから、

そのまま「さみしさを紛らわせる相手」に気持ちを

シフトしても問題はありません。

 

とくに現在、

好きな男性がいてまだお付き合いをしていない場合、

思うように関係が進展しないのであれば

さみしさの分散をさせた方がいいと僕は考えます。

 

1人の男性を追い求めてしまうとどうしても執着は生まれますし、

平常心でいられなくなることが多々あることでしょう。

 

そういうときに

「さみしさを紛らわせる相手」を確保しておけば

本命候補への不安や執着を減らすことができ、

連絡自体も余裕をもってすることができます。

 

そして、

自分の気持ちも落ち着かせることができるし

本命候補の彼との関係もスムーズにいくしで、

「さみしさの分散」は一石二鳥の方法なんですよね。

 

さみしさの分散は、いかに罪悪感を払拭できるかにかかっている。

 

でもアンタ、前に線引きできない女はダメって言ってたじゃん!

 

ああ、この記事のことですか。

 

☆参照記事☆

 

よく覚えていましたね。

 

素晴らしい。

 

そんなアナタには500フジモトあげましょう。

 

大盤振る舞いや!

 

この記事でお話ししている線引きができない女性というのは、

距離が近すぎるために悪気なく意図せず

男性を勘違いさせてしまう女性のことをお話ししていますが、

この場合は「そういうつもりはないのに勘違いするのはおかしい」という女性の言い分を

「それはアンタのエゴだし、そう思わせること自体がダメなんだ」と指摘しています。

 

「さみしさを紛らわせる相手」を見つけるということは、

言うなれば、選ばれた特定の異性とだけ距離を近づける行為です。

 

誰でもいいわけではありませんし、

「こちらで選んだ男性でさみしさを紛らわす」

というのがさみしさの分散なので、根本は全然ちがいます。

 

でもそんなことをしたら相手の男の人がかわいそう。

 

たしかにそんな意見もあるでしょうが、

このブログは女性に幸せな恋愛をしてほしいという思いが詰まったブログです。

 

男のことなんか知らん。

 

と言ってしまえばなんとも突き放しているように聞こえますが、

相手の女性のことを好きなのであれば

頑張って振り向いてもらえるように努力すればいい。

 

男なんだったら欲しいものは自力で手に入れやがれというわけです。

 

それができないのであれば、

それはただ当人の能力不足か

適材適所ではなかっただけです。

 

罪悪感を感じる必要なんてありません。

 

というか、

故意に相手を傷つけたり貶めたりするわけではないのだから。

 

別にその相手にはなにも思わないけど、

ほかの男の人と会ったりとかしたら付き合ってる彼にわるいし・・・。

 

もちろん、

交際相手がいる女性がさみしさの分散を行うには、

彼氏にだまってしなければいけないので

罪悪感を感じてしまうこともあるでしょう。

 

ただ、アナタを不安にさせた彼はわるくないんですか?

という話になってきます。

 

浮気の定義は人それぞれではありますが、

別にセックスを前提でさみしさの分散をするわけではないので、

「自分の気持ちを落ち着けて彼との関係をより良いものにするため」

という意識をもつことも大切です。

 

恋愛対象として見るのではなく、「一人の人間」として見ることが大切。

ではそんなさみしさを紛らわせる相手を

どうやって見つければいいのでしょうか。

 

僕のカウンセリングを受けられた女性が

さみしさの分散ができる相手と出会う場として活用しているのが、

「婚活パーティ」や「仕事上」、そして「バー」です。

 

そこで出会った男性と食事に行ったり健全なデートをしたりと、

彼氏や本命候補の男性に対する不安や執着を上手に解消していますね。

 

ちなみに、

アプリを活用してほかの男性を見つける女性も多いですが、

身体目的の人ばっかりでイヤになるという意見もチラホラ。

 

もちろん、カウンセリングを受けたすべての女性に

「さみしさの分散」を勧めているわけではありませんが、

できそうな女性にはかならずおすすめしております。

 

でも好きな人がちゃんといるのに、

ほかの人でさみしさなんて埋められない。

 

もちろん、こう考える女性がいて当然です。

 

ただ、それは出会う男性のことを

「恋愛対象としてアリかナシか」だけで見るから

急に窓口が狭くなってナシになってしまうだけで、

「人としてアリかナシか」という目線で見ると、

窓口は一気に広がります。

 

人として相手のことを見て「アリ」だと判断した場合、

純粋な興味を持って接することができるので、

あとは仲良くなって「気軽に話せる男友達枠」に

なってもらうことができれば言うことはありません。

 

しかもその相手がアナタの好みであった場合、

さみしさを分散させる相手としてはうってつけなわけです。

 

このように「さみしさを分散できる相手」が1人でもいると、

意中の男性に不安や執着を感じたとき

「ねえねえ、ちょっと飲みにいこうよー。話聞いてよー。」と

気軽に誘うことができるわけです。

 

もちろん、中には悪いヤカラも存在するので、

さみしさを紛らわせるための男性にするには

相手のことをよく見極めないといけませんが、

そこは男をみる目を養うつもりで訓練しましょう。

 

さみしさの分散を行うことによって得られる3つのメリット。

そしてさみしさの分散を行うことによって

得られるメリットが3つあるのです。

 

1・価値観の幅が広がる。

1つ目は、

新しく出会った人と接することによる価値観の幅の広がり。

 

Androidのキャッチコピーでもあるように、

「みんなちがうから、世界はたのしい」というわけです。

 

純粋に興味をもって相手に接していくと、

「へえ。こんな考え方もあるんだな。」ということに

気づかされることは本当に多いです。

 

最初は「ちょっと面倒だけど、さみしさを紛らせればいいや」

と思って会っただけなのに、

終わってみればすごく有意義な時間だったということは

なにも珍しいことではありません。

 

2・客観的に相手を見ることができる。

2つ目は、

意中の男性に対して持てる冷静な視点。

 

さみしさを分散できる相手がすぐれた人間力をもっている場合、

「この人と比べるとあの人なんて大したことないな」と

思えてしまうことがしばしばあります。

 

ここで、

「この人はいい人なんだけど、やっぱり彼がいい・・・。」

なんて思ってしまうのは、ただの執着。

 

目の前にいる男性のことをまだまだ恋愛対象として

アリかナシかと見ている証拠でもあります。

 

そうではなく、

さみしさを分散している相手のことを1人の人間として接し、

その人の価値観や考え方を深く知ろうとするつもりで話をするのです。

 

そうすれば新しい気づきを得ることもできるし、

おまけとして感性も豊かになるというわけですね。

 

☆参照記事☆

 

3・自分の話を聞いてもらえる。

最後、3つ目は話を聞いてもらえる。

 

女性は話すことで発散できるストレスもあるので、

そういった場合さみしさの分散ができる相手がいると、

「ちょっと聞いてよ!」なんて気軽に言えちゃうんですね。

 

もし相手の男性がクソみたいなアドバイスをしてきても、

無視しとけばいい。

 

思う存分、話し相手になってもらえばいいのです。

 

もちろん、ただ話し相手になってもらうだけであれば

女友達でも可能なんですが、

さみしさの分散をするためにはやはり異性がいいでしょう。

 

「大丈夫だよ。俺がついてるよ。」なんて

甘い言葉を言われた日には、

「ああ、私は1人じゃないんだな。」と

自己肯定することもできるので。

 




 

このようにさみしさの分散ができる相手を見つけ、

実際に不安や執着が解消されると

「なんで私は彼にばかり固執していたんだろう」と

思わずにはいられなくなります。

 

すべての女性に勧められる方法ではありませんが、

もしできそうなのであればぜひ一度ためしてみてください。

 

世界が変わる女性も多いですよ。

 

とはいえ、勘違いしないでいただきたいのは、

「さみしさの分散」とは言っても

依存先を増やすということではありませんのであしからず。

 

あくまでも、不安や執着をできるだけ解消し、

1人の男性に依存しない自分をつくることが

「さみしさの分散」だと思ってくださいね。

 

 

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彼への不安や執着を減らすとっておきの方法。「さみしさの分散」ってなに?” に対して53件のコメントがあります。

  1. 白雪 より:

    記事の更新お疲れ様でございました(*^^*)
    寂しさの分散すごくよくわかります。昔どこかで恋は三本柱と聞いたことがあります。
    確か、好きな人一人だから彼にきもちが全部行ってしまってしんどいのであって、好ましい人が三人いればいい精神状態を保てるとかだったと思います。
    今回藤本さんがおっしゃってることと近いのではないでしょうか?

    わたしは勘違いされやすいタイプなので(男女関係なくこの人好き!と思ったら垣根なく仲良くしようとするタイプなんです)寂しさの分散は諸刃の剣なんですが、これから恋をして辛くなるようなことがあれば上手に使いたいなーと思います(^_^)
    でも、私が思うに、ハグできるくらいには好ましくないと寂しさの分散の対象にはならないと思うのですが、藤本さんはどう思われますでしょうか??

  2. みー より:

    わかるー。
    今ちょうど、やってます。
    でも、時々めんどくさくなってしまって、やめようかなと思うときもあります。
    この記事を見て、あー、やっぱりこれでいいんだ。がんばろ。
    って、思えました^ – ^
    ありがとうございます。

  3. >白雪さん

    恋は三本柱、初耳です。

    まだまだ僕も勉強不足ですね。

    まさしく三本柱の法則に当てはまるのが今回の記事ですが、女性側がちゃんと回せるのであれば、五本柱であってもかまわないですよ。

    たしかにハグできるぐらい、いわば異性としてある程度魅力的でないとさみしさの分散はできにくいですね。

    ちょっとしたドキドキ感を味わうことも、実はさみしさの分散の醍醐味だったりします。

  4. >みーさん

    なんでもそうですが、「行けばなにか面白いことがあるかもしれない」という好奇心があれば、かならずなんらかの体験はできるので、「さみしさの分散をするなら元はとってやろう」という心構えでいることも大切です。

    ただ、面倒を通り越してつかれてしまったときは、無理に分散する必要はないですよ。

  5. くみ より:

    初めてコメントします。彼が浮気を止めるにはどうしたらいいか、追われる側が追う側になり又追われるにはどうしたらいいか、など色々探して読み漁っていたら・・・騙されない女の作りかた・・・何かの、誘導サイトなのかな?と思っていたら、Blogなんですね。寂しさの分散、出来ればいいなーと、読み進めていたら、、、これ正に全て彼がしていた、している事だー、と悲しい気持ちになってしまいました。キャバクラ、ガールズBAR、その他の様々な、BARなど。職場の女と2人で飲み・・・出会い系やラインでは数えきれない友達の数、やり取りの数、雨宿りでの出会いや店員さんと連絡交換して飲みになんてのも。えー、寂しくさせてた私に非があるのでしょうか?って、寂しくさせてません、不安にもさせてません、私に対する想いを分散する為に?あり得ない。めっちゃ彼のことに当てはまるけど自分磨きや努力もしていた私にはただの浮気にしか取れなく、読み終えて気持ちが沈んでしまいました。当てはまるけどーーー。でも、すごく勉強になります。他のも色々為になります。嬉しいBlogですね。ありがとうございます。

  6. >くみさん

    参考にしていただき、大変光栄です。

    おそらく彼は、女性との線引きがあまりできないタイプの男性なのかもしれないです。

    「別にただ会っているだけ」と言われても、女性からすると気持ちのいいものではありませんよね。

    また別記事で詳しくご紹介いたしますが、男性に対して「もっと○○してほしい」という要求は愛情を求めているということにになりまして、求めるなら返さないといけないんですよね。

    自分の気持ちを返すのではなく、いかに相手の望んでいることを返せるかがポイントになりまして、それができれば、彼のゆるい線引きもすこしはましになるかもしれません。

  7. あきこ より:

    藤本様

    昨日、元ホストの彼を忘れるために仲良くなった彼とデートしてきました!
    まだ探り探りの状態ですが、一生懸命私のために時間を作ってくれる彼を嬉しく思えてきました(*^_^*)
    元ホストの彼より上級な店に連れて行ってくれるのも、忘れるのにいい要素です!

    念のためあと一つだけ出会いのパーティを予約しています。さらに他に仲良くなれそうな人がいないか挑戦してみます!上で他の方が書かれていた「三本柱の」みたいですね☆

    次で3回目のデートをする予定ですが「次はホテル行こうよ。じゃないと始まらない。食事だけなら友達だよ」と決断を迫ってきます。どうするか思案中です。
    色々こちらの記事を読んで考えます。

    1. >あきこさん

      さみしさの分散が成功されているようで本当に良かったです。

      もう1つのパーティでも良い出会いがあるといいですね。

      ちなみに、身体の関係を持つ前にどれだけいいことを言われようと、「付き合う」という言葉がないかぎりはサービストークだと思っておいた方がいいですよ。

      口ではなんとでも言えます。

  8. あきこ より:

    藤本様

    あんなに悲しかった元ホストの彼との別れを乗り越える気持ちになれたのも、藤本様のこのブログのおかげです。

    新しい彼は出会った日にすぐ「良かったら付き合って下さい」と言ってくれたのです。

    でも「付き合う→体の関係」の感覚が私より早く感じます。

    性格のフィーリングから徐々に雰囲気を高めたい私としては少しとまどっています。

    もう少しだけ焦らしたいような気もします…。

  9. あきこ より:

    藤本様

    結局あの後、新しい彼から「次ホテルに行かないなら別の人を探す」とメールが来たので断りました(/ _ ; )ペースが合わないと…。
    いい人だと思っていましたが、少しだけ威圧的なところは気になっていました。なのでちょっとスッキリしました!

    次のパーティに期待します。

    エッチ目的は私の基準に合いません。
    ですがよっぽど顔がタイプならまたいいなと思います^_^
    次を楽しみにまた頑張ります!
    こうしている間も実は元ホストの彼を忘れているので、自分に驚いています♫

    1. >あきこさん

      スッキリされたのであれば本当に良かったです。

      あきこさんが感じていた違和感は、あとになっても消えないでしょうし、見切りをつけて正解のようにお見受けします。

      引き続き、さみしさの分散を楽しんでくださいね。

  10. 匿名 より:

    こんばんは。
    付き合って2か月の彼にさみしさを感じるようになり(連絡頻度の低下、スタンプだけのLINE返信、自分の趣味や友人との約束を優先で、私とはなかなか会わなくなったことなどより)どうしたらいいか悩んでいます。
    これが彼の素のペースなのか、私に冷めたからなのかの判断もついておらず、不安な中なのでどうしても後者を考えてしまいます。
    今ちょうど私も仕事が忙しく、考え込む時間は短く済んでいるのですが、この状況もまた、悪い方に考えてしまうひとつになっており「このまますれ違いで会えないまま、自然消滅とかしてしまうのかな」と思ったりもします。
    さみしさの分散をしようと、彼と付き合う前に連絡を取っていた人(婚活サイトで知り合った人で、この人とは1回しか会ったことがないまま彼と付き合いだしたため、適当な理由をつけて2回目以降はスルーしました)に久々に連絡してみたところ、すぐに「会いましょう」とお誘いをいただきました(この人は積極的です←でもこれは、彼も最初はそうでしたが…)
    会えなくなった彼より、会ってくれる人のところにとりあえずはいこうかと思う自分と、自分からアクションを起こしたくせに、またこうして関係がいざ動くのかと思うと躊躇する自分とがいます。
    深く考えず気楽に、いってみた方がいいでしょうか。

    1. >匿名さん

      こんにちは。

      釣った魚に餌をやらない状態ですが、男性のほとんどが、仕事>趣味・遊び>恋愛という優先順位です。

      http://damasarenaiwa.com/2016/10/10/ne/

      上記記事でも書きましたが、男性はよほど笑いのツボが合うかセックスをするかでしか恋愛ではストレス発散ができないので、仕事で抱えたストレスを発散するため、必然的に趣味や遊びを優先する傾向にあります。

      なので、会ってくれる人を探しても、数ヶ月付き合ってみないとその頻度が継続するかどうか分からないですよ。

      1. 匿名 より:

        こんばんは、お返事ありがとうございます。
        上記の記事は、拝見していました。
        改めて読み返して少し気持ちが落ち着いたので、ひとまず、さみしさの分散はやめました(お誘いはまたの機会にと流しました)
        不安になっている理由に、付き合っていくうちに徐々にこうなったのではなく、ある日突然、本当に急に、ぴったりと連絡がなくなったからというのがあります。
        彼から連絡が来ることはほぼほぼなく、私が送っても、返ってくるのはスタンプのみ、または既読スルーで。会話はありません。
        何かあったのかな、と思ってしまいます。辛いですが、私からも連絡を絶ち、しばらく待ってみることがいいでしょうか。

        1. >匿名さん

          こんにちは。

          スタンプのみ、既読スルーというのがある意味現時点の答えでもあるので、追撃はしない方がいいです。

          なにかあったにせよ、人にはそれぞれキャパシティがあるので、相手に考えなければいけないことを増やさない方がいいですね。

          1. 匿名 より:

            こんばんは。以前、上記のやり取りをさせていただいた者です。
            さみしさの分散をしました。付き合っている彼がいますが、婚活サイトで知り合った男性とランチをしてきました。
            気を遣うことなく友達のように話せて、楽しかったです。
            この報告を友人(学生時代からの親友です)にしたところ「彼がいるのに信じられない」「自分の都合で勝手に利用して、彼にも相手にも失礼すぎる」「バチが当たる」「自分がされて嫌なことはしない、子供でもわかること」などと全否定され、もう、友達の縁を切られそうな勢いです。
            友人の言うことももっともだと思うのですが、これを実行するにあたり、私もいろいろ悩んだ結果、やってみようと思ってやったので、でもやはり間違っていたのかと落ち込んでいます。
            彼と男性を傷付け、友人を失望させ、私自身もこんなことになるとは思わず…な展開になってしまいました。
            私の考えや思考に問題ありなのかと、別の意味でも不安になり、本末転倒です。
            今回のさみしさの分散は、良くなかったのでしょうか。

          2. >匿名さん

            このご友人の方、かなり自分の価値観を押し付けていますね。

            今から僕が言うことも僕の価値観ですが、結婚していないのであれば日本は自由恋愛可能なので、結婚相手を見つけるためにほかの男性も見ることは別に悪いことではありません。

            それに、婚活サイトで出会ったからといって、食事をするだけなら誰も傷ついていないのではないでしょうか。

            故意に相手を騙したり傷つけるようなことをしなければ僕は別に構わないと思いますし、親友の女性が言うことは世の中の総意ではないですよ。

            自分の価値観に合わなければさみしさの分散をやめればいいですし、合っていれば別にいいのではないでしょうか。

  11. 匿名 より:

    こんばんは。お返事ありがとうございます。
    いつもいつも、こちらのブログを参考にさせていただいており、気づきや勇気などたくさんのものをもらっているため、なんかもうすっかり、藤本さんの価値観が私の価値観(これは少し言い過ぎかもですが…)となっているところがあるかもしれません。
    上記のお返事が、そっくり私もそう思ったからやった、からです。
    親友からの言葉には落ち込み、私っておかしいのかなと思いましたが、価値観は人それぞれですし、決めるのは自分ですよね。
    今回もまた救われました。いつもありがとうございます。

  12. プー より:

    さみしさの分散をしたら、会いたいなーって人から誘われても予定があって断ることが増えました笑
    ドタキャンをされたらイヤなので、会いたいなーって人からの誘いを断っています。。

    会いたかったー!とか残念!とか言うと、次も誘われるのですが、そろそろ諦められるのでは?と不安がよぎります。

    だから、私からも会う日の提案しようかと思います(^∇^)

    1. プー より:

      あ、ドタキャンを自分がされるのはイヤなのでですねΣ(゚д゚lll)

    2. >プーさん

      上手にさみしさの分散を活用されていますね。

      会う日を提案すれば会いたい人に喜んでもらえるのではないでしょうか。

      1. プー より:

        ありがとうございます^^

        別の日なら!って伝えましたが、今のところその日以外は空いてないって
        言われてしまいました(´・ω・`)

        まあ、予定合わないなら仕方ないですね~
        って気分にはならないので、しつこくならないようにちょっとだけ粘ってみようかと思います笑

      2. プー より:

        ありがとうございます。

        別の日ならー!と伝えたら、直近で空いてるのその日しかないと言われてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。

        しつこくない程度に粘るか、さらっと終わらせるかちょっと考えます^ ^

  13. のり より:

    いろいろググッてたらこんな時間に(笑)

    さみしさの分散でも、因果応報ってあると思いますか??
    彼以外と遊んでたら、彼も他の女の子と遊んでた的な?
    されたわけじゃないけど、引き寄せの知識を知りすぎていろんなことが最近怖いです💦
    藤本さんの見解でお願いしますっ(>ㅅ<)

    1. >のりさん

      因果応報というのはある意味、「こうしたらこうなった」という結果論なので、さみしさの分散相手に対して、気を持たせるようなことや貶めるようなことをしなければ大丈夫ですよ。

      どれだけ真っ当に生きていても悪いことというのは起きるものですし、そのときにどう受け止めるかによっても変わってきますね。

      人として恥じないことをしていれば、そこまで気にすることはありませんよ。

  14. のり より:

    お忙しい中、ありがとうございます。

    考え過ぎてましたね💦

    あたし、毎回結婚を諦めようって思った途端に、紹介の話しが舞い込んできます。その度にザワついて。
    以前藤本さん「神さまがいるのであれば、ときに決意した自分の気持ちを揺るがすような出来事がタイミングよく起こります」って言われてて。
    またあたし、神さまに試されてるのかな。

    さみしさの分散。やましいことしてないけど、彼に悪い気がしたり。紹介してくれる人にも後ろめたい気がしたり。(職場の方なので、好きな人がいるって公にできなくて)

    もっと軽い気持ちで人と出会ったらいいですよね!

    1. >のりさん

      僕が「神さまテスト」と呼んでいる法則なんですが、これは決意した気持ちが本物かどうか、タイミングよく試されるような出来事が起こります。

      悪いことをするわけではないので、仰るとおり軽い気持ちで人と会えばいいですよ。

  15. のり より:

    「神さまテスト」なるほど〜

    確かに前彼や今の好きな人に出会った時も、結婚は諦めようかなって思った時でした。
    その度に神さまに「結婚を諦めてもいいのかい?本当はしたいだろ?」って言われてる気がします。
    で、結局恋をしてしまう(笑)
    神さまは何度もチャンスをくれてるのに、その先が上手くいかないのはやっぱ同じこと繰り返しちゃってるのかも。
    教えて頂いた黒ひげ危機一髪説のよぉに、同じとこに刺すのではなく、違う方法も実践してみます!

    「神さまテスト」藤本さんが経験したことがあれば、カウンセリングかブログで詳しく教えて下さい🤗

  16. あみ より:

    いつもブログを読みながら「なるほど」って頷いてます(笑い)。
    この「寂しさの分散」っていうのは、出来るかどうかは性格によるとおもいます。
    私には1年半になるセフレがいて、他2名予備軍がいます。でも、気持ちはセフレなので、セフレに会えない寂しさは分散されません(笑)。
    最初はセフレも盛り上がって頻繁に会っていたのですが、会う頻度も減り、今では1ヶ月以上連絡ないことも。。。
    そんな時はもうこのまま自然消滅かもと凹みます。

    でも彼の事が好きだし、彼が私に飽きて自然消滅になっても受け入れるつもりでいます。何ヶ月音沙汰なくても、連絡来た時に私が会いたければ会うし、もういいやって思うかも。自分が何か月先どう気持ちが変わってるかもわからないのに、彼に期待しても無駄ですよね。

    最近ではブランクが空いて連絡来ると、「どちら様でしたっけ」とか「放ったらかしすぎ!」ってジョーク飛ばしてます。

    今更本命になんてあり得ないなら、一緒に居られる時間を楽しみたい。終わっても、お互にとって良い思い出にしたい。

    これって「負けてる」とか「逃げてる」になるのかな。でも他に選択肢もなくて。。。

    1. >あみさん

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      誰が相手でもそうですが、人に期待しない方がいいですよ。

      人に期待するというのは、自分の理想を相手に委ねること、そして自分にとって都合のいい解釈をするからです。

      相手の考えていることというのは止めることができないので、あみさんがどう思うかの方が重要ではないでしょうか。

      「選択肢がない」ということは、ある意味「それ以外もうできることがない」ということでもあるので、そういった部分も考えられた方がいいですね。

  17. 美穂 より:

    藤本 様

    こんばんは〜
    今日の藤本さんの街は、35.8度もあったそうですね😵
    大丈夫でしたか?

    恥ずかしながら、ここに告白いたします。
    ここ何日か、私らしくもない、ドス黒い嫉妬心で苦しんでいました。
    そして、今日、腹黒い作戦を決行しようと決意したおりました。(犯罪ではないですよ笑)

    ですが、彼本人が活動に来なかったので、「これはやっぱり、神様がやっちゃダメ」と言っているのかもしれない、と思いました。

    帰りになり、仲間の中の人格者の男性が
    「僕の車に乗っていきませんか?」と言って来ましたので、
    素直に乗せてもらって帰りました。

    そしたら。
    「そっかあ。私にもこういうことがあるじゃない」と気づけて、
    晴れ晴れした気持ちになれました。
    ぶっちゃけ、その人にかえちゃってもいいかもです。

    その後、あ、これが藤本さんが仰ってた『さみしさの分散』じゃないの〜
    と、実体験として納得いたしましたよ😊

    1. >美穂さん

      こんにちは。

      ちょうど今関東にいるのですが、京都は暑かったそうですね。

      「どうしても彼がいい」という女性はいますが、別に誰が相手であれ、その人じゃないといけない理由というのは存在しないんですよね。

      色眼鏡をかけて見ているから、格別に良く見えるだけであって、そう言う女性にかぎって相手のことをちゃんと見てなかったりします。

  18. きなこ より:

    こんばんは。
    そろそろ新しい出会いを探したいなと思い、街コンに参加してきました。
    このブログを読む前にも参加したことがあるのですが、以前よりも男性からの評価が高くて純粋に嬉しかったです。
    ヨガを始めたりメイクを見直したりして、見た目も変わってきたようです。藤本さんの記事にもありましたが、見た目ってやっぱり大事なんですね…!

    1. >きなこさん

      こんばんは。

      本当に良かったですね。

      見た目ってものすごく大事ですよ。

      その事実を知らない女性でルックスに手を抜いてしまっている人は、誰かを好きになって追いかけていても、初期段階からルックス査定で落とされて本命候補から外れていることに気づいてない人が多いです。

  19. ひた より:

    今、好きな人はいないんですが、
    過去の恋愛は相手の男性を好きになりすぎて、(淋しくなりすぎて?)ダメにしてきたことが多かったので、この分散は大事だなと。

    今はちょっと聞いてよ!っていえる男性が一人しかおらず、その人に依存したくなる気持ちを必死で抑えてる最中です。
    根本的に依存体質なのを直さないとダメな気がしますが。

    婚活パーティーやバーで出会いを探してみようかな。
    彼氏がほしいと思いながら、ひとりの人に依存してしまうのがこわくて、特定の人は作らずに淋しさを埋めれる相手が何人かいた方がいいのでは?とか思ってしまったり。

    自己中心的すぎますが。

    1. >ひたさん

      さみしさの分散は、3人分散相手がいたら結構冷静になれるんですよ。

      選択肢が1つしかないと人はそれに執着しますが、選択肢が多いと、客観視できて選ぶ余裕が出てきます。

      ただし、ほかにすごく好きな人がいて執着している状態で分散すると、美化した好きな人が比較対象になり、分散相手が美化されている男性に誰も勝てないんですよね。

  20. Zero より:

    依存分散という言葉を彼から初めて聞きました。
    彼がしているのが、まさにさみしさの分散の男女逆バージョンです。
    色々と事情があり、私公認のさみしさの分散です。
    最近は私の方が彼にのめり込み、周りが見えなくなって来てしまいました。
    分散してみようかと思いつつ、基本的にあちこち同時に物事を運ぶ事が苦手で、分散できずにいます。
    その間、彼への執着心が日に日に重くなっていくのを実感していて苦しいです。
    その傍で、楽しそうに分散している彼を見るのが辛いです。

    1. >Zeroさん

      そういった場合、彼がそばにいることによって執着が拡大していくので、詳しい背景は分かりかねますが、物理的に距離を離さないことには執着がなかなか取れないのではないでしょうか。

      あと、分散対象を人に設定しない場合は、自分がやってみたいなとかいいなと思うことじゃないと、のめり込むのは難しいかもしれません。

  21. プー より:

    大きな仕事が終わって、ホッとしたのですが、忙しさに随分助けられてたんだなと思いました。

    そして、帰りにふらっと誘えるってすごい楽しいことだったんだなと改めて再認識してしまいました笑
    ヒマだとずっと考えてしまうので、また忙しくしないとなーと思います。

    1. >プーさん

      ある程度の忙しさって大事なんですよね。

      暇な時間はネガティブ思考を生む原因になるので厄介です。

  22. はやし より:

    結婚したばかりなのですが、
    結婚後に、夫の過去の浮気に気づいてしまい、
    過去のことを問い詰めることもできず、忘れようとしました。
    でもときに思い出してつらくなったり、
    また繰り返すのではという不安になったり。。

    恋愛感情とか、体の関係はないけど、
    たまに会ってお茶や食事する人がいて、
    他の人と会って話すと少し気が紛れて楽になります。
    結婚しててこれはいけないことでしょうか?

    1. >はやしさん

      >結婚しててこれはいけないことでしょうか?

      一線を超えていなければいけないことはないと思いますが、旦那さんへの気持ちに折り合いがついていないかぎり、いつか一線を超える日がやってくると思いますよ。

      旦那さんと一度、冷静になって話し合いをされた方がいいのではないでしょうか。

  23. めーめー より:

    こんにちは。
    不安になったら藤本さまのブログを読んで心を落ち着かせています。笑

    マッチングアプリで知り合った男性と3回デートし、告白はされてませんがなかなか良い雰囲気かな?と思っていたのですが…。
    辞めたと言っていたアプリを彼が再開していて、わたしが送ったLINEに返信はしてくれないのにアプリにはログインしていることがわかり、かなり落ち込んでしまいました。
    最近は別の男性ともやり取りをせず彼一人に絞ってしまっていたため、これはまずい!と思い、この記事を探して何回も読み直しました。笑

    ついつい執着してしまうのは、考え方の癖がまだまだ改善されていない証拠ですね(*_*)
    しっかりブログと本を読み返して勉強したいと思います!
    彼のことを神格化させないよう注意しつつ、さみしさの分散やってみます(*^^*)

    1. >めーめーさん

      こんにちは。

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      >最近は別の男性ともやり取りをせず彼一人に絞ってしまっていたため、これはまずい!と思い、この記事を探して何回も読み直しました。笑

      これ、ものすごく大事なんです。

      恋愛にかぎらず選択肢が少ない人は1つのものに固執しやすいので、執着してしまう原因を自ら作ってしまうんですよね。

      なので、人だけにかぎらずさみしさは分散するに限ります。

  24. プー より:

    冷静になろう!と思っても、なんかムカつくなー!!とかモヤモヤする気持ちは消えるわけもなく。

    そんな中、昨日違う男の人と遊んでみたら、一時的でも、あー彼じゃなくても大丈夫なのかも?とも思えたので、いろんな人を見よう!と思いました。
    褒められると悪い気は全くしないです。
    ほっとかれてる人なんて知らないですし、そんな人のこと考える時間ももったいない。

    最近、一人飲みしてなかったんですが、再開します。
    そして、もう少しで引っ越すので、今の街に思い残すことがないように。

    この人の方がいいやー!って思える人に出会えたらラッキーですしね。

    そして、藤本さんが書かれていたテクニック的なこととか、うーん、、、私がやるの?って思っていたのですが、最後はこれでダメならいいや!って思いたいので、使えるものは全て使います!

    1. >プーさん

      >そんな中、昨日違う男の人と遊んでみたら、一時的でも、あー彼じゃなくても大丈夫なのかも?とも思えたので、いろんな人を見よう!と思いました。

      例外はありますが、「その人じゃないといけない理由」ってほとんどの場合が存在しないんですよね。

      自分で「この人しかいない」と思い込んでいるだけで、別にその人じゃなくてもいい場合がほとんどです。

      恋愛にかぎらず人は選択肢の少なさで1つのことに固執してしまいます。

  25. ゆー より:

    藤本様、初めまして。
    為になる記事ばかりで、いつもblog拝見しています。

    さみしさの分散を実践しています!
    しかし、やっぱり彼がいいなーと思ってしまうのは執着のせいなんですね(T_T)
    また、2年お付き合いしている彼に、さみしさの分散する!と宣言したら、彼もマッチングアプリ始めたと言われました笑 
    彼は私が他にいい人探しをしてると勘違いしていて、いい人とかそんなん探してるんじゃないよー!と言っているのですが、たまに彼からいい人いた?と聞かれます。

    今はお互い他の人とも遊んだりしています。
    彼は新しい趣味も出来たみたいで楽しそうです。
    私は結構不安ですがしょうがないと思っています。

    1. >ゆーさん

      はじめまして。

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      >彼は私が他にいい人探しをしてると勘違いしていて、いい人とかそんなん探してるんじゃないよー!と言っているのですが、

      いくら口でそう言ったとしても、宣言してしまったら、ほとんどの人は他にいい人を探してると勘違いするのではないでしょうか。

      彼がマッチングアプリを始めたということは、浮気を公認しているようなものだと思いますよ。

  26. ゆみ より:

    こんばんは。
    いつも参考にさせて頂いています。
    少し前に読んだ時と今読み返してみると、私の解釈が変わっていたり、こんな意味もあったのか、とまた違う視点で気づかされたり、どのブログを読んでも気づきのヒントがそこかしこに存在しています。
    このブログ、ほんとすごいですね!
    この、さみしさの分散、私には一番役に立ちました。
    ほかにも目を向けることで、本命の彼のことも恋愛視点だけじゃなく一人の人間として、見ることが出来るようになりました。
    全くタイプの違う3人だったので分かりやすかったです。3人を分析しても私はやっぱり本命の彼のことが好きだなと認識したので、一人に絞ろうとしていた矢先、本命以外の二人とは縁が切れてしまったようです。
    彼だけが残りました。
    なので、これからはもっと建設的に彼と良い関係を築いていけるようにしたいと考えてます。
    同時進行はあり得ない。絶対反対派だったんですが、好きな相手と上手くいくようになるなら、と試してみて大正解でした。人間の幅も広がった気がします。

    ありがとうございました。

    1. >ゆみさん

      おはようございます。

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      >同時進行はあり得ない。絶対反対派だったんですが、好きな相手と上手くいくようになるなら、と試してみて大正解でした。人間の幅も広がった気がします。

      いわゆる食わず嫌いというやつなんですが、やったことがないもので自分が否定していることのほとんどは、やってみないと分からないことばかりなんですよね。

      人間の幅が広がったとのこと、本当に良かったです。

  27. 坂井 より:

    こんにちは。
    好きな人がいる身でありますが、男を見る目を養う為に婚活イベントに初めて参加してきました。
    残念ながらカップルにはなれませんでしたが(笑)、色んなタイプの男の人と話せて凄くいい経験になりました。
    そして女磨きが足りない事を身を持って実感出来たので、気合を入れて精進し直そうと思います。
    初めはこの婚活イベントに行くの嫌だったんですけど、結果的には良い気付きを得られました。
    何でも挑戦してみるものですね!

    1. >坂井さん

      こんにちは。

      >初めはこの婚活イベントに行くの嫌だったんですけど、結果的には良い気付きを得られました。
      何でも挑戦してみるものですね!

      その通りなんです。

      自分が経験していないことのほとんどは、やってみないとどんな結果になるか分からないんですよね。

      たとえ悪い結果になっても、「チャレンジした」「これは向いてなかった、もしくは努力不足だった」という実績を手に入れることができます。

  28. 坂井 より:

    藤本様

    お忙しい中お返事ありがとうございます!

    これから恐れず臆せず、楽しそうな事面白そうな事ピンときた事に挑戦したいと思います。

    それと、藤本様の『人間のレベル論』を時間を見つけては読み返して沢山線を引いてます。とても素晴らしい本を書いて下さってどうもありがとうございます!
    私の無くてはならない一冊になりました!

    返信不要です!

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