日常を冒険できない女性と一緒にいて面白いはずがないんだよ論。前編

日常を冒険できない女性が多すぎる件。

よほどのブラック企業に勤めているわけでもないのに、

自宅と職場を毎日往復し、休みの日もとくに出かけるわけでもなく、

家で惰眠をむさぼりゴロゴロと過ごしている女性がいます。

 

【不安】彼のことばかり考えてしまうのはアナタが暇だからだよ論。【執着】

でもお話しましたが、「休みの日になにしてんの?」と聞いて

「なにもしてない。」と即答で返してくる女性で面白い人を僕は見たことがありません。

 

毎日がルーチン化している女性に徹底的に欠如しているものは「冒険心」。

 

彼女たちは、一度パターン化した生活から抜け出すことができず、

日々同じことを繰り返して毎日を生活しています。

 

通勤退勤は毎日同じ道を歩き、

昼休みも自分の中で「ハズレがない」食事をする。

 

外で食事をするときは行きつけかチェーン店の安牌なお店を選び、

自宅では聞く音楽も見る映像作品も自分の好みからはずれることはありません。

 

人によっては、ずっと同じ作品を聞いたり見たりする女性もいるのではないでしょうか。

 

こういった女性の基本スタンスは「誘われ待ち」でして、

自分から誰かを誘って出かけるということをあまりしないのも特徴的。

 

そしてせっかく誘われたとしても、

気分が乗らなければ架空の予定をつくって断ります。

 

たまにある刺激と言えば、年に1回か2回ある旅行や

テーマパークに出向くことぐらい。

 

僕は彼女たちにこう聞きたい。

 

 

なあ、生きてて楽しいか?

 

 

さすがに僕のクライアントさんや読者さんで

ここまで毎日をルーチン化している女性はいないかもしれませんが、

もし自分に当てはまるのであれば超ヤバイと思ってください。

 

断言できますが、そんなしょうもない毎日を送っている女性に

いい男が振り向くわけがありませんから。

 

だって単純に一緒にいてもつまらないでしょという話です。

 

厳しいようですが、そういった女性に寄ってくる男性は

しょせんその程度の異性ということになります。

 




 

たしかに最近では

「キラキラ輝いて幸せな人生を歩もう」という風潮が

批判されやすくなっているのは事実です。

 

人それぞれ個体の差はあるし

変化を受け入れられない女性もいらっしゃいますから、

「キラキラ人生の押し付け」に拒否反応をしめす人がいるのは当然です。

 

けれど、今の人生になにか満たされないものを感じているのであれば、

今回のブログはぜひとも読んでいただきたい。

 

「変わりたくない」のと「変わりたいけど変われない」は違うんですよ。

 

アナタに変わりたいという気持ちがあるのなら、

僕と一緒に日常を冒険してみましょう。

 

保守的な考えで発想力と想像力が広がるわけないだろう。

今回のブログは「冒険」がテーマですが、

なにも泳げないゴム人間が大海原を旅するような

大掛かりなものだけが冒険というわけではありません。

 

僕が言う「冒険」とは「新しいことへのチャレンジ」です。

 

どんな小さなことでもいい。

 

今までしたことがないことをチャレンジする、

それが「日常での冒険」だと思っています。

 

たとえば、

いつも通る道を変えて通ったことがない道を歩く、

自分の趣味から外れた作品を見たり聞いたりする、

初めて行くお店に入る、

ふだん頼まないような食事を頼んでみる、

参加したことないような集まりに参加してみる、

いつも会うけど話しかけたことがない人に話しかけてみる、

などなど。

 

こんな単純なことでいいんですよ。

 

それすらもできない女性の感性なんてたかが知れているし、

ルーチン化された日常では発想力も想像力も今以上になることはありません。

 

店員さんにオススメを聞いてそれを頼まない人ってどうなのよ?

この間、一見で入ったとある居酒屋で会社員の男性が

店長にオススメの地酒を聞いていました。

 

会社員

「大将、オススメの地酒ある?」

店長

「そうですねぇ、今日入ってるのでオススメなのは、

富山の○○っていう地酒ですね。

辛口でスッキリした口当たりで、結構人気がありますよ。

ほかには・・・。」

会社員

「じゃあフルーティーなのはある?」

 

はあ?

アンタ今、オススメ聞いたよね?

 

じゃあそれ頼もうよ。

 

店長の言葉をさえぎってまで、頼みもしないオススメをなんで聞いたんだ。

 

店長のことを大将って言いたかっただけちゃうんかと。

 

なんやったら「へい大将!」ってのれんくぐりたかっただけちゃうんかと。

 

僕の経験上、店員さんにオススメを聞いてそれを頼まない人で

仕事ができる人を見たことがない。

 

なぜなら、「オススメを聞いて頼まない」というのは、

自分で決められないから人に判断をゆだねてその答えを当てにしているだけであり、

思うような答えが返ってこなかった場合、

「じゃあ別のものを頼めばいいや」という甘えが根底にあるんですよ。

 

決して「このお店のオススメを堪能しよう」という気持ちで聞いているわけではありません。

 

単に判断力と決断力がないだけということになります。

 

そして聞かれた側の店員さんもかならずこう思っていますね。

 

「なんでオススメ聞いたん?」と。

 

そのお店のオススメが当たりだろうとハズレだろうと、それも冒険。

 

当たりだったらそこで新たな価値観が芽生えたことになり、

品物を注文する候補がそこで増えるわけです。

 

ハズレだったら「ちょっと思ったのと違ったな」という価値観が芽生え、

もう注文しなければいいだけの話なんですよ。

 

自分の中で安牌ばかり選んでいたら冒険なんてできねえよってことです。

 

我慢するな。やりたいことはやれ。欲しいものはちゃんと手に入れろ。

結構よく見かけるのが、

日常で小さなことを我慢しながら生きている人が多いなということです。

 

たとえば、本当はこっちの定食が食べたいけど

そっちの定食なら安いからという理由で安い方を食べる。

 

太るからという理由でコンビニで甘いものを買うのを我慢してしまう。

 

本当は飲みに行きたいけど明日の朝が早いから誘いを断ってしまう。

 

などなど。

 

こういった日常の小さな我慢は積み重なることによって

ストレスを抱えやすくなってしまうんですよ。

 

やりたいことはやる。

 

「どうせやっても無駄だし」とか「時間がかかるし」とか

できない言い訳ばかりを考えてやりたいことを制限しない。

 

食べたいものは食べる。

 

「これを食べたら太るから食べない」ではなく、

量によって食べてからの食事を節制するように心掛ける。

 

欲しいものは買う。

 

「本当は○○が欲しいけど高いから」という理由でランクを落とさない。

 

ちゃんと自分の欲しいものを手に入れて、そこから節約すればいいだけ。

 

行きたいところは行く。

 

飲み会に参加しようかどうかを考えているとき、

明日の予定や時間が気になるんだったら

とにかくリミットギリギリまで楽しめばいい。

 

それでもし羽目をはずすことになったとしても、

参加したことで得られた楽しさが消滅するわけではない。

 

見たいものは見る。

 

我慢する意味が分からないものナンバー1。

 

見たいものが景色なんだったら、

場所によっては行くまでの時間やお金は考えないといけないけれど、

映画や本、漫画、ライブなどは見たけりゃちゃんと見るべき。

 

日常にある小さな選択肢を我慢せずに選んでいるだけで、

驚くほど生きやすくなります。

 

家庭環境によっては「我慢すること」を美徳として親に育てられた方もいらっしゃるでしょうが、

そんなものは自分が大人になったときに単なる足かせにしかなりません。

 

自分で働いて自分で稼いでるんだったら、

時間もお金も自分の自由に使えるわけです。

 

身の丈というものはたしかに存在するし節度はあるのかもしれないけれど、

小さな我慢をする度に冒険心を忘れた小さな大人になっていくと思った方がいいでしょう。

 

とくに女性の場合、ダイエットをしているからと食べたい物を食べない女性がいますが、

そんな生活を一生続けるのかアンタ?という話になります。

 

ダイエットは一時的に続けるものではなくて、継続するもの。

 

モデルが職業の女性だって、

ラーメンは食べるしアイスも食べてるでしょということです。

 

そんな彼女たちのインスタを見た女性が

「そんなカロリー高いもの食べてるのに細くてうらやましい!」

とかなんとかコメントしていますが、ちゃうでと。

 

彼女たちは食べたいものを食べたら

食事を節制したり運動したりすればいいことを分かっているので、

ときには我慢せずに自分の食べたいものを食べているんですよ。

 

我慢しまくってあとから爆発して今までの努力が無駄になるような

ストレスの溜まるダイエットはするなってこった。

 

ときには贅沢をすることも冒険だ。

僕が20代前半の頃、洋ちゃんというかなりぶっ飛んだ友達がいたのですが、

友達4人で新年会をしようとなったとき、

いつも「お金がない」と言っている洋ちゃんに気を遣って

できるだけ安いお店をピックアップしてそこに行こうと誰かが提案したんですよ。

 

しかし洋ちゃんはこう言いました。

 

「正月ぐらい贅沢しようや。

俺、別に今日で全財産つかってもええねん。

だって正月ってそういう日やろ?一大イベントやん!楽しまな損やろ!」

 

僕はちょっと洋ちゃんに惚れそうになりました。

 

彼のこの一言で、僕たちはふだん行かないような

ちょっと敷居の高いお店を何軒もはしごし、朝まで飲んだくれましたね。

 

そのときの金銭事情を考えるとかなりお金を使ったなと思ったのですが、

お金を使ったことでしか分かりえなかったことがいくつもあったんですよ。

 

まず、チェーン店では味わえないようなサービスがいくつもあること。

 

値段を気にせず料理やお酒を注文するとそれだけでストレス発散になること。

 

客層もチェーン店とくらべて質が上がっているということ。

 

そしていい男やいい女はこういう店に来るんだということ。

 

ほかにもいろいろな発見がありましたが、

洋ちゃんの一言がなければ僕たちは白○屋などで

新年会という名のいつもと変わらない飲み会をしていたことでしょう。

 

お金を使ったからこその発見がいくつもあったわけです。

 

なにもしょっちゅう贅沢をしろと言っているわけではなく、

自分にとってなにか特別だと感じた日ぐらいはケチるなと僕は言いたいんですよ。

 

特別な日にケチる人は、旅行に来ているのにチェーン店に行ったり

いつも食べているようなハズレがない食事ばかりします。

 

そんな旅行、ぜったい楽しいことあらへん。

 

せっかく楽しさを100満喫できる機会があるのだったら、

できるだけその数値に近くなるようイベントを満喫するべきだというのが僕の考えです。

 

たとえば食事だけではなく、移動手段にしてもそう。

 

新幹線なら普通車ではなくたまにはグリーン車に乗ってみる、

飛行機ならエコノミーではなくビジネスクラスに乗ってみるという感じですね。

 

お金を使わないと分からないことや見えないことって本当に多いんですよ。

 

なぜそうなるかと言うと、

単純に「お金を余計に使ったらその分の元を取ろうとするから」なんです。

 

元を取ろうとするから視野が広がり、観察するというわけですね。

 

今までどおりのお金の使い方をしていれば絶対に分からないことです。

 

テレビで見て理解するのと実際に体験して理解することは違いますからね。

 

僕の母は昔から、

「一流のお店に自分のお金で行きなさい。

そこで一流のお店とはなんなのか自分の目で見なさい。

人のおごりでは絶対に見えへんから。」

と言っていたのですが、その意味が洋ちゃんのおかげでようやく分かりました。

 

買い物にしてもそうです。

 

ときには贅沢をして良い物を買うべき。

 

ブランド品にかぎらず質の良い品物というのは安物にはない風格があります。

 

たしかに中には「こんな物がなんでこんなに高いの?」という物もありますが、

ある程度値段が高い物はブランドネーム以外にも高いだけの価値がちゃんとあるんですよ。

 

背伸びをした買い物というのは良い物を知るだけではなく、

「物を大事にしよう」という気持ちや「その物に見合った人間になろう」という気持ちも芽生えます。

 

そして元を取ろうとします。

 

もちろん、今まで保守的な人生を歩んできた人にとって

贅沢をすることはかなり勇気がいることかもしれません。

 




 

なので、ときには食事や移動手段、買い物をいつもよりワンランク上げてみてください。

 

それだけで変わる世界というのが確実に存在しますから。

 

お金を余計に使うことも冒険のひとつですよ。

 

1人で行動することを恐れるな。

冒険できない女性は1人で行動することができません。

 

これは、「誰かと一緒じゃないと自分がどう見られているか不安」という心理があるんですよ。

 

でも一言いわせてください。

 

大丈夫。

よほどのイイ女でもないかぎり、

1人でいようが何人でいようが誰もアンタのことなんか気にしてへんから。

この世の中、他人に興味がない人間がどれだけたくさんいるか知らんやろ?

 

1人でお店に入るのができない女性は口をそろえて

「恥ずかしいから」と言いますが、

1人行動が習慣になっている人からすると意味が分からないんですよね。

 

なぜなら、「1人だと自分の好きな場所に行けるのに」と思ってしまうからなんです。

 

たとえばヒトカラの名称が定着した1人カラオケですが、

自分の好きな曲を好きなだけ歌えるというメリットがあります。

 

練習したかったあの曲も、誰の目も気にせず歌えるというわけですね。

 

ちなみにカラオケに行って、

「ねえ、ちょっと練習していい?」と聞いてくる女の子に対して

「練習してもええけどいつが本番やねん。」と思ってしまいます。

 

1人映画もそう。

 

相手の観たい映画のリクエストを聞かずに自分の観たい作品が観られるわけです。

 

上映中にしても、一緒に来ている人が楽しんでるかどうかを気にせずに

作品を堪能できるというメリットもありますね。

 

 

ほかにも色々とオススメな1人行動なんですが、

1人で行動するというのは実は大事なことでして、

冒険心も養われるうえにメンタルの強化にもつながるんですよ。

 

どういうことかと言うと、

行ったことがない場所はいわば「アウェイ」になります。

 

できればアウェイには1人で行きたくありませんよね。

 

しかし1人で行動することによって行動力が身につくので、

どんどん1人で色んな場所へ出向くことが習慣化します。

 

そして、行動力が身についたことにより、

アウェイにも「1人で行ってみようかな?」という気持ちが生まれるわけです。

 

それから実際にアウェイに1人で出向いてみると、

それは勇気を出した単独行動ということになり、その分肝が据わるんですよ。

 

ヒトカラや1人映画を実践されたことがある女性なら分かると思いますが、

「勇気がいったのは最初だけ」ではないでしょうか。

 

蓋を開けてみると思ったよりも快適だったことに気づかれたはずです。

 

 

ただし、カラオケや映画は1人行動ができてもまだ初心者。

 

もちろん、定食屋やラーメン屋も一緒です。

 

出会いの数も考慮した場合、

1人行動の中でも極みとも言えるのが「1人飲み」でしょう。

 

お酒を飲むことができる女性にはぜひ実践していただきたいです。

 

これは

【出会いがないなんて】男がほしいなら動けよということ。後編【言い訳だ】

でお話したとおり、出会いの数を増やしたい方にもオススメの方法なんですが、

バーという場所は出会いにあふれています。

 

とあるクライアントさんがバー通いをするために2~3軒ほど行きつけのお店を増やしたら、

2ヶ月ほどで知り合いが30人以上増えたと仰っていました。

 

バー以外だと小料理屋や割烹屋もオススメです。

 

これらのお店ならお酒が飲めない女性でも料理を頼むことができるので、

かならずしもお酒を飲まないといけないわけではありません。

 

それにちょっと敷居が高いお店だと来ているお客さんの層も高収入な人が多いので、

「年収が高い男性」と知り合う確率も増えますね。

 

1人でバーや小料理屋、割烹屋に行ったことがない女性からすれば、

アウェイ感はすさまじいものがあるでしょうが、だからこそ意味があるわけです。

 

自分がアウェイに思っている場所にこそ1人で行くことでメンタルが鍛えられます。

 

さまざまな場所に1人で行くことができれば、アナタはもう立派な冒険野郎です。

 

「野郎じゃないし!女だし!」

 

そんなこと言うてる時点で冒険できてへんねん。

 

後編に続きます。

 

 

☆後編はコチラ☆

日常を冒険できない女性と一緒にいて面白いはずがないんだよ論。後編

 

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日常を冒険できない女性と一緒にいて面白いはずがないんだよ論。前編” に対して68件のコメントがあります。

  1. mafumi より:

    藤本さん
    先日は、メールでのカウンセリング、本当にありがとうございました♡

    さて、『仕事が忙しすぎる彼との付き合い方。後編』を拝読した際、私も3つ、趣味を掲げてみました。

    うち2つは、ずっと続けてきた趣味の継続なのですが、
    もう1つは「気負わず新たにチャレンジできるもの」にしてみようと思い、
    ソムリエのお勉強をする(資格取得にこだわらず)ことにしてみました。

    新しいものを取り入れてから、
    なんだか日々、思考が楽しいほうへと広がって行きます。

    「座学もいいけれど、あちこち飲みにも行きたい!」
    「ウィスキーや日本酒も試したい!」
    「私からお友達を誘ってもいいじゃん!!」

    思考が広がって行くと同時に、お暇な自分が嬉しくなってきています。

    彼は、平日も週末もガチガチに忙しい男ですが、
    それに比べて、
    今度の週末は何しよう…って思える自分の自由さが、
    とても良いことだと思えています。

    「誰かと一緒じゃないと楽しめない自分」とサヨナラできそうです。

    なお、彼はお酒が大好きな人なのですが、
    私はお酒は好きなものの、とても弱く、たくさんは飲めません。

    彼との時間の中で、
    少しずつお酒の話を楽しめるようになってきたらなお良し、です。

    楽しも♡

    (あ。後編あるのに勇み足コメント…)

    1. >mafumiさん

      先日はありがとうございました。

      自分の時間をどう使おうと考えることができるのは、ものすごくいいことなんですよ。

      自分を大切にするというのは、時間を大切に使うということでもあります。

      1人でも楽しめるようになると人生バラ色ですよ。

      お酒はたくさん飲めなくてもいいので、味と場の空気を楽しむことが一番ですね。

  2. まったん より:

    去年の年末に、行ったことないご飯屋さんに入りました。
    その時にグラタンを頼んだのですが食べるとすっぱかったのです。
    頭のなかはもうパニックでした。
    まさか、、、腐ってる??いやいや、、、何かの間違いだと思い、
    友達に「グラタンにレモンって入れるっけ?」と聞くと、
    「入れへん。。これは、、あかんやつや。」
    と、おかしくなって友達と大爆笑してました。笑
    なかなかの衝撃でしたね。笑
    お店ではちゃんとしたもの出してよーと思いましたが、
    この話をするとたくさんの人がケラケラと笑ってくれます。話のネタが一つできたので、良かったです。
    いま思い出しても笑えます(^^)

    1. >まったんさん

      いいですね。

      そうやってネタ認定して話題にする機転があれば、ハズレを引いても楽しむことができます。

      しかしホワイトソースにレモンって考えただけでも合いませんね。

  3. チハル より:

    一度きりの人生、自分の思う様に生きようぜ?って事かなって思いました。

    人には色んな気持ちがあるので、上手くいかないことも多いけど、自分の人生は自分で良いと思う生き方をした方が良いと思いますし、自分で自分を可愛がるのは大事なことだなって思います。

    藤本さんのベースに、素晴らしいお母様と奥様という女性の存在があっての今の藤本さんなんだなぁって思いました。
    お二人はどこか似てますね。

    いま、心が折れない様に日々の生活を意識して丁寧にしてます。

    1. >チハルさん

      今回の記事は、一度きりの人生、自分の思うように生きようぜというシリーズです。

      自分をかわいがって挑戦させてなんぼなんですよね。

      仰るとおり、僕のベースには母親と嫁が存在してます。

      彼女たちもまた、冒険野郎です。

      1. チハル より:

        少し前、また最初からブログを読み返した時「だまされない女の作り方」を掲げる藤本さんのお考えが、いい女になってどーでもいい様な男の人に振り回されて泣くのはやめて、自分の力でレベルを上げて、いい男を嗅ぎ取り相応に見合った男性に出会い、心が震える様な恋愛をましょうって事かなって感じていました。

        なので、この冒険野郎になろうって意味もそんなお気持ちで書かれているのではないかという事と、いかに他人の顔色を伺って何となく過ごす事がムダかという事なのだなって思っています。

        藤本さんレベルの男性は、ほんの少ししか居ないのも事実なので、悩ましいところですね。

        が、私は彼を必ず落としますよ。笑

        1. >チハルさん

          すごいですね。

          チハルさんの読み通りですよ。

          実は今回のシリーズは今後の記事とつながる内容になっていまして、いい男を選別して心が震える恋愛ができるように順序だてています。

          彼をかならず落とす宣言、いい覚悟です。

          1. チハル より:

            ありがとうございます。
            すごく嬉しかったです。

            毎日心は折れそうにゆらゆら揺れていますが、自分の気持ちだけはハッキリわかったので、藤本さんのお考えを認識出来てる上で、次のカウンセリングは具体的にどの様な努力をしていけば良いか、作戦会議をお願いします。

            久しぶりにファイティングポーズしてます。
            よろしくお願いします。

  4. トミー より:

    わー、更新お待ちしてましたァ!
    以前、ある人とお会いした時、その人は夢がいくつもあるそうなのですが、その中の一つに「エルメスの船を買う」というのがあり、金額はなんと60億。
    それを聞いた時、私は無理無理!とはなからそんな夢を持たないのですが、それが残念思考なのかなーと。

    自分で無理とか失敗しないようにとか考えてる間は、新しい視点は生まれませんね、心がストッパーかけているのですね~、まぁエルメスの船は置いといて 笑

    あと心理学を学んでるのですが、教わることが藤本さんの言うことやブログでのことと同じだったりするので、なんか二重にインプット!っていう感じです!藤本さん、本当にさすがです。

    PS 関西では自分というと相手のことですが、関東は私のことなので少し混乱しますね 笑

    1. >トミーさん

      自分で無理と考えてしまった時点でそこで実は詰んでるんですよね。

      保守的になると新しい視点も生まれません。

      どうせなら、制限をつけずにスケールの大きいことを思い描いていた方が人生楽しいです。

      そうやってスケールの大きい夢を持ってそれに向かって邁進していると、ランクは下がっても、当初は想像だにし得なかったことが実現できたりするんですよね。

      そんな僕の目標は瀬戸内寂聴さんです。

      1. トミー より:

        ↑のチハルさんのコメントで、「そうだったのか~!」と目からウロコです笑
        いい女になって
        どーでもいい様な男の人に振り回されて泣くのはやめて、
        自分の力でレベルを上げて、←今ココ
        いい男を嗅ぎ取り
        相応に見合った男性に出会い、
        心が震える様な恋愛

        ・・・って感じですかね 笑 チハルさん引用すみません 笑
        見合った男性に出会えるのかなぁ~・・・
        とりあえず、うん、「私には無理だァ~」と思うのは止めにします!

        1. チハル より:

          ↑のチハルさんのコメントで、「そうだったのか~!」と目からウロコです笑
いい女になって
どーでもいい様な男の人に振り回されて泣くのはやめて、
自分の力でレベルを上げて、←今ココ
いい男を嗅ぎ取り
相応に見合った男性に出会い、
心が震える様な恋愛
          ・・・って感じですかね 笑 チハルさん引用すみません 笑
見合った男性に出会えるのかなぁ~・・・
とりあえず、うん、「私には無理だァ~」と思うのは止めにします!

          トミーさん♫

          引用してくださり光栄です。
          ありがとうございます。嬉しかったです!
          藤本さんのお考えが、私にはとても共感出来るので、入り込みやすいのかもしれません。

          ちなみに私の野望は、いつもオイオイ寝言も大概にしろよ?ってカオされますが、スゥエーデンとデンマークとスイスとドイツに別荘を持つことです。と、堂々と言い切ります笑

          1. トミー より:

            チハルさん
            藤本さんとチハルさんの考え方が似てると言うのもありますが、洞察力がないとそこまで見破れませんよ!藤本さんのような男性もなかなかいませんが、チハルさんのような女性もなかなかいませんよ☆-(ゝω・)v

            スウェーデン、デンマーク、ドイツ、スイスですか!北欧がお好きなんですか?
            そんな聞いたことないような夢を語る女性の話を「へぇ~そうなんだー(寝言も大概にしろよ)」で終わらせてしまう男性はくっそつまらないですね!笑 自分の範疇外の考えを持つ方と話をするのは楽しくてワクワクすると思わないんですかね??

  5. SS より:

    藤本さんおはようございます(^^)
    追投すみません。
    あれから1度も連絡も取らない状態が続いてたセフレからいきなり連絡がありました!
    昨日藤本さんに誕生日のお祝いメッセージのことでご意見を~ってお願いしたばかりでタイミング的に少しびっくりしました笑
    会わない宣言をしてきたのは彼ですが、それが継続するかは相手の覚悟次第と藤本さんがおっしゃってましたが、私の中でもかなりの覚悟なんだろうなと思ってましたが…あれ?少し早い気が…と。
    このくらいの期間って早い方ですよね?
    相手が何を考えてるのかわからなくなってきました…
    まだ彼からの連絡に返信はしていませんが。
    今は自分のやりたい仕事のことで日々忙しいのですが楽しさもありで1日24時間が足りないと思うくらいで、
    ここへ来てそんな彼のことで少し悩み中です。
    藤本さんも忙しい毎日だと思いますがお体は大事にしてくださいね♪

    1. >SSさん

      早い方ですね。

      なにを考えているかですが、こういった場合高確率で「ただの気分」なんですよ。

      ダイエットを固く決意した女性が、やっぱやめたとなるのと同じです。

      せっかく時間を有意義に使われているのですから、彼に振り回されず引き続き毎日を充実させていきましょう。

  6. まるまるちゃん。 より:

    ヒトカラと1人焼き肉はまだできないのですが…
    1人映画、1人ラーメン、1人飲み、一人旅。何でも1人でやっちゃいます。気楽だし、楽しいし、友達もたくさんできました^_^
    でも、1人行動できすぎる女っていいのかな…と思ってましたけど、いいんですね(笑)
    お店の人と話しすることで新しい情報も得られるし、世界も広がるんですよねー。
    今年もいろんなことに、チャレンジしていきます!

    1. >まるまるちゃん。さん

      1人行動万歳ですよ。

      1人で行動することでしか知り合えない人もたくさんいますし、どんどんチャレンジしていきましょう。

  7. ○○ より:

    いつも勇気がもらえる言葉をありがとうございます。
    年末にはじめての留学をし、毎日が冒険にいくような感覚でワクワクが止まらない経験ができ、
    以前より増して、色んな世界を見たいと思うようになりました。
    まるで子供のように好奇心があふれてきます。
    失敗するよりもやりたいことをやらない人生を送る方がこわくて
    まずはできることからと、英語の勉強をはじめたところです。

    ですが、そんな夢のようなことばかり言っている私に知人が
    「もし○○と結婚したら大変そうだから結婚はしたくない」と冗談半分本気半分で言われ、
    男性はそんな女性を望んでるわけではないかもしれないなぁ~
    だったら、1人で生きていく覚悟をしないといけないのかな~
    なんて少しセンチメンタルな気分になっていました。

    ので、記事のタイトル見た瞬間にびっくりしましたw
    ありがとうございます(^^)

    1. >○○さん

      ありがとうございます。

      ちなみにその知人の方の意見は世間の総意ではないので、気にしないでください。

      せっかく溢れ出ている好奇心を止めるべきではありません。

      好奇心旺盛な人が自分は人と違って変わっていると思いこんで、好奇心を潰す、だから日本人に個性がどんどんなくなっていくんです。

      なので、センチメンタルになる必要はありませんよ。

  8. 田中 より:

    藤本さん
    初コメントです!いつも楽しく拝見しております(*^ ^*)
    今回の記事、1人行動が多い私はかなり勇気付けられました!1人で出掛けた先で友達ができることも度々あるので、同行者が居ないことを理由に行きたい場所に行かないのは、やっぱり勿体無いですよね。

    でも、私の周りは、1人行動ができない人や「彼氏が居ないと休日やること無い…」と言っている人の方が男性が途切れないので、自分の趣味や考えなどが確立しすぎているのもどうなんだろう…?と思ってしまいます。
    多少ふわふわしたところがあった方が男性的には可愛らしく見える気がするのですが、どうなんでしょうか?

    1. >田中さん

      はじめまして。

      いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

      これはまた別記事でお話させていただく価値観と感性の幅の問題になるのですが、1つ言えることは彼氏が趣味になっている女性はいい男ほど相手にしなくなりますね。

      男性のルックスがいくらよくても、人間的厚みまで伴っているとはかぎりません。

      ふわふわした雰囲気の女性はたしかに可愛らしく見えますが、僕の見解ではふわふわした雰囲気の女性ほど、内面はサバサバしているような気がします。

      ソースは僕の嫁です。

      1. A より:

        横入りごめんなさい。

        「ソースは僕の嫁です」に反応しちゃいました。

        藤本さんの奥さんって魅力的なひとなんだろーなーっていつも気になってます♡

        1. >Aさん

          ありがとうございます。

          クライアントさんにも読者さんにも嫁人気がすごくて驚きです。

      2. 田中 より:

        藤本さん

        返信ありがとうございます!
        なるほど、価値観と感性の幅…。
        確かに、彼氏が趣味になっている女性を素敵だと感じ、そんな彼女を満足させられる男性となると、同じタイプの男性(彼女が趣味だったり、彼女にべったりされるのが好きな男性)がベストですものね。
        そして、ふわふわした雰囲気というのは内面のことです…判り辛くてすみません。
        押しに弱そうというか、迫ったら何とかできそうな雰囲気がある方が女性らしくて可愛いのでは…?と思うのです。
        しかし藤本さんの奥様…本当に魅力的です。
        確かに外見がふわっとした印象の女性ほど、芯の強い方が多い気がします(^ ^)

        1. >田中さん

          >彼氏が趣味になっている女性を素敵だと感じ、そんな彼女を満足させられる男性となると、同じタイプの男性(彼女が趣味だったり、彼女にべったりされるのが好きな男性)がベストですものね。

          これは同類の人じゃないとまず無理ですね。

          女性には愛嬌と適度な隙は重要なので、仰るとおり、迫ったらなんとかできそうな雰囲気を持っている女性の方が得です。

          1. 田中 より:

            藤本さん

            なるほど…「雰囲気」というところがポイントですね。「押しに弱そうなかんじの子」と「押しに弱い子」は、似ているようで全く違いますものね。
            そういった意味でも私生活の充実って大切ですね!自分のベースというか…それがきちんとしていれば、人と違うオリジナルの魅力を持つことができて、結果的に良い恋愛をできる気がします。

  9. ひた より:

    藤本さんのブログを読んでから、節約することだけがいいことではないなって思うようになりました。
    (ある程度の貯金ができたからかもしれない)

    なりたい自分に近づけるような洋服や上質な化粧品を身につけたり。
    安さを基準に選んでいたら、自分を大切に出来てないかなと。
    やりたいことはやる、読みたい本は読む。
    ライヴ行きたいと思えるバンドが見つかってないのが悲しい。

    最近、全然バーに行ってないです。
    カフェなら全然ひとりで行けるんだけどなあ。
    ひとりの世界は気楽ですもんね。

    そういえば、昨日も数人に結婚願望がなさそうと言われることが増えました。
    確かに子どもが欲しいとか思っていないし、
    なんで結婚したいのか、自分でもよく分かりません。

    ひとりに慣れすぎて、誰かと暮らす姿が想像つかないのはあります。
    でも、誰かを好きになりたいと思うのは何でだろう。

    1. >ひたさん

      もしかすると、そこまで結婚したいという気持ちがない可能性もありますよ。

      周囲の人、とくに親から結婚を急かされている女性に多いのですが、急かされてだんだんと結婚しないといけない気になってくると、それが「結婚したい」という思い込みにすり替わっていることは多いです。

      たしかに老後は心配ですが、焦って結婚してもいいことはありませんし、1人の世界を存分に楽しみながらどうしたいか考えてもいいと思いますよ。

      「あのとき結婚しておけば良かった」と言う女性がいますが、そのとき結婚したくなかったのであれば、それは欲しくない物を買うような行為になりますね。

  10. S より:

    いつもブログ見ています!今回の内容の”好きなものを選ぶ”ということ
    映画の”トレインスポッティング”を思い出しました。
    続編の”トレインスポッティング2”もすごくよかったですよ!

    choose life, choose the ones you love, choose your future
    choose life

    冒険していつもとは違うことを選んでみるという事、いつも心に秘めておきます!

    1. >Sさん

      ユアン・マクレガーですね。

      結構前に見たのですが、どういうストーリーか忘れてしまったので、もう1回見てみようと思いました。

      お酒飲みながら映画を見てると、酔ってきて覚えてないことが結構あります。

  11. ちゅらこ より:

    おー!一人カラオケ、一人焼肉、一人旅、一人居酒屋なんでもできるようになった私はさみしい人間じゃなかったのですね!よかった(笑)
    ひとりでやるのは寂しいですけど、色んな発見もありますし、ほんとメンタルも鍛えられます。
    あとは時間を自由に使えるのが大きいですね~人を気にしなくていい。

    あ、例のアメリカ人の彼ですが、まだ関係を聞けてません(笑)すいません(笑)
    あのあと数回会ってるけどあのテンションのままですし、連絡の頻度も変わりません。
    また状況が変わりそうな時はカウンセリングお願いすると思うので、その時はよろしくお願いします~♪

    後半の記事楽しみにしてます(^^)

    1. >ちゅらこさん

      さみしいどころか人生謳歌してますよ。

      1人行動はメンタルが鍛えられますよね。

      しかも1人で行動したときにしか分からない発見があるので、すごく楽しいです。

      次回カウンセリングの際は僕の方こそよろしくお願いいたします。

  12. Rの より:

    お久しぶりです。
    カウンセリングをお願いしてたものです。
    彼が忙しいというのを信じて。本当に忙しい
    というのもあるけど、ふらっとお店に遊びに行ったとき
    髪をきってました。さらに、その日車にのりましたが
    車内が超綺麗でした。
    いつも忙しくて片付けに手が回らないんだろうな
    と思ってたのに。女の勘ですが気になることドライブしたって
    事もあり得ますかね?
    そして、私はどういう気持ちでこの状態を受け止めようか?
    と考えています
    彼は気が多いタイプではない
    ようなことを藤本さんのカウンセリングできいてたぶん、
    私の数々の自爆ぶりに、気持ちがはなれたのかな~。
    その子に(いるかわからないけど)本気になりかけなのかな?など。
    私も魅力的な自分になるために、、魅力的な人ともっとデートして
    ゲイの肥やしにし、今度会う時にはもっと面白い女性になるために
    冒険しようかな?でもそれだと、「線引きのできない女」になるのかしら?
    どうしよう。また相手を見れてないかもしれませんが
    本当は気が多いだけのチャラ男なのか?と思ってしまいそうになります。
    この人がわかんない!と。

    1. >Rのさん

      お久しぶりです。

      髪を切ってたのも車内がキレイになっていたのもたまたまではないでしょうか。

      人によりますが、車の掃除を女性にされるのはイヤだと言う人もいます。

      冒険をしてもいいですが、自分の気持ちを沈めるためだけに、相手に気を持たせて勘違いさせるようなことをしなければいいですよ。

      さみしさの分散は冒険ではありますが、1人の時間をどれだけ新しいことへの挑戦に費やせるかも考えてみてください。

  13. Rの より:

    お返事ありがとうございます。
    1か月、あの夜の「認識」の違いから
    私が考えさせてと言ってから
    大人しくしておくねと言われ、本当に連絡なくて。
    2週間して私がしびれを切らせ「まだ考えまとまってないけど
    連絡してみた」とメッセージ。
    だと思った~。と返事が来て何事もない感じだけど
    明らかに連絡頻度が激減です。
    私もめったにしないし。向こうからは皆無。
    そんな状態での出来事。
    お店に会いに行こうかなとメッセージすると
    おいでというけど。
    期間にして一か月は会ってませんし。
    連絡も1週間にラインを1度私から送る程度
    向こうから返信来るけど。忙しいとか疲れたという感じ
    ごめんね。会いたくないわけないでしょ。とはいうのだけど。

    数秒でもいい準備前に会いたいというと、今日は二日酔いで
    遅くにいくから。と言われちゃったから。

    他の子ドライブに誘うために自分で掃除したのか?と
    思っちゃいました。

    これって、どうでしょうね?
    でも、起こってない事で不安になっても仕方ありませんが
    藤本さんなら、この状況どう思いますか?

    私としては、向こうが食いつくまで
    そっとしとこうかと思っています。
    肉食系って難しい~~。
    向こうが食いついたときには
    じらしていたんですが。
    食いついたら素直に乗って
    離れたらそっとしておくという
    スタンスがいいんでしょうかね?

    離れてる時、一人を楽しむようにします。

    1か月たっても食いついてこないようであれば
    またカウンセリング申し込ませてください~~。

    1. >Rのさん

      次に会ったとき、相手の顔が疲れ切っていれば単に忙しかっただけという判断になるでしょう。

      とはいえ、忙しさというのはどこまでいっても本人にしか分からないことではありますね。

      恋愛において押したら引く、という言葉がありますが、これは相手の食いつきがいいときは乗っかり、テンションが下がれば引く、という意味でもあります。

      なので相手が食いついてきたら素直に乗っかるのが正解ですね。

  14. まゆみ より:

    一人行動できない人、多いですよね。女子に限らず。
    以前、一人で隠れ家的イタリアンレストランで夜のフルコースを食べてきたら、みんなに残念な人認定されて、なかなかに不服でした(笑)

    最近もそんな一人行動生活を楽しんでいたところ、まさかの展開を辿ってしまい、けっこう落ち込んでいるので、今度のカウンセリングのときに聞いてください(笑)

    1. >まゆみさん

      男性でやたらつるみたがる人っていますよね。

      最近では飲食店に入っても恥ずかしくて店員さんに声をかけられない人もいるんだとか。

      カウンセリングの際は何卒よろしくお願いいたします。

  15. Rの より:

    わお!素早い返信ありがとうございます。
    くっついたら乗っかる。なるほど。そうします。

  16. SS より:

    こんばんは、お返事ありがとうございます。
    やっぱり気分で連絡してきたんですよね、
    しばらくはもう彼の気分で振り回されたくないので
    今の自分の時間をもっと楽しもうと思います!
    一人冒険ももっともっとチャレンジして冒険野郎になっちゃいます笑
    またなにか親展があった時はご相談致しますのでその時は宜しくお願い致します。

  17. はち より:

    新しいことして、脳みそ刺激しなきゃですね(*^^)v

    1. >はちさん

      そのとおりです。

      年をとるごとに時間の流れが早く感じるのは、冒険していないことも大いに関係していますね。

  18. 美穂 より:

    藤本 様

    わあい!更新、楽しみにしておりました〜

    ご無沙汰しておりますが、それは何も、彼とうまくいっているからではなくて、
    とてつもなく忙しかったからなのです。もちろん、彼どころではないほど。

    今回のテーマ『冒険』ですが、たぶん私は、比較的『冒険家』の方ではないかと
    思います。
    藤本さんがあげられていた冒険は、たいていやってます。
    一人旅も一人カラオケも。

    あと、本当の『冒険』もしてますよ。

    外国の街で、夜遅く着物姿で迷子になるとか、
    四月末に予想外の降雪で、登山中遭難しかかりながらも、
    ドロドロビショビショ、低体温症一歩手前で、夜8時過ぎに自力下山するとか笑

    ただ一つ、一人飲み以外は……

    私が苦手な冒険は、犯罪に巻き込まれるかもしれないリスクのある冒険です。
    どうしても怖くて、一歩踏み出す勇気が出ないですね。

    だから、こないだの5月の、例の冒険は、
    私にとって、相当勇気のいる冒険だったんですよ〜

    でも、その時の冒険で、ずいぶん世界が拡がりました!
    間違いなく。

    >せっかく楽しさを100満喫できる機会があるのだったら、
    できるだけその数値に近くなるようイベントを満喫するべきだというのが僕の考えです。

    これ、私も同感です!
    というか、私は、どんなことでも、どうせやるなら楽しんじゃえ!
    という精神で、いつも生きています。

    なので、勉強も仕事も、ちょっとしたイベントも、
    それこそ歯医者だって、電車に乗っているだけだって、
    また、いわゆる悲しいことでも、
    いつもオモロイことを見つけられちゃう才能があるみたいです笑

    なので、自分で言っちゃいますが、
    私と一緒にいたら、たぶん結構楽しいと思います(^_^)

    一方、彼という人は、
    普段、常識という鎧をガチガチに纏っているような人なので、
    私といると、冒険の世界に行けて、ワクワクして楽しい反面、
    冷静になると、普段の自分というものがグラグラしてしまいそうで怖い……
    そんな感じなのかも…と思いました。

    女性に限らず、冒険できない男の人もたくさんいるような気がしますね〜

    1. >美穂さん

      男性でも冒険できない人はかなりの数で存在しますよ。

      >外国の街で、夜遅く着物姿で迷子になるとか、
      四月末に予想外の降雪で、登山中遭難しかかりながらも、
      ドロドロビショビショ、低体温症一歩手前で、夜8時過ぎに自力下山するとか笑

      これ、ふつうに危ないので気をつけた方がいいです。

      とくに前者は一歩間違えると性犯罪に巻き込まれます。

      冒険が習慣になると面白いことを見つけるアンテナが敏感になるのは激しく共感です。

      1. 美穂 より:

        藤本 様

        一年近くぶりにもう一度読んでみましたが、読むだけで何だかワクワクしてきちゃいますね〜

        その後どうかなあ、冒険してるかなあ、と自問してみたところ、
        この一年の間
        ・ネット上だけで2年以上もやりとりしてきた男性とリアルで会ってみた。(例の彼が精神疾患ではないかと疑い、同じ病の男性で、大丈夫そうな人をネット上で見つけたのでした。いろいろな意味でかなり勇気が要りました。)
        ・生まれて初めての大会に出てみた。
        ・前から興味があった武道の道具を持ってバスに乗っているお爺さんに話しかけてみた。
        ・資格を取った。
        ・ボランティア仲間の男性と2人きりカラオケに行ってみた。(これも相当勇気が要りました笑)
        ・お店のメニューとかで気になっていたチーズタッカルビを作ってみた(昨日)

        こんな感じでしょうか。忙しくて、『〇〇へ行ってみた』がほとんどないですけど💦

        ↑の冒険、それだけだと本当に危なそうですけど、
        こう見えて、とても慎重な『冒険家』なんです。
        海外にしても山にしても、マップ等を徹底的に頭に入れてから行動しますので。
        海外の迷子は、予定外に迎賓館でディナーとなり、
        ツアーに乗っていなかった私たちは、ディナーの後、夜の街に放置された流れでの迷子だったのでした😓

        今年は新しいことを始めようと思っていたのですが、
        先日立ち寄った占師さんに「今年は新しいことを始めちゃダメ」と言われ、
        たかが占い、と思いながらも、躊躇してしまっています。
        (友達には「セカンドオピニオン取ってきな」と言われています笑)

        まあ、何にしても、日常の中に面白いことを見つける冒険心は、
        いつだって持ち続けているつもりです😊

        1. >美穂さん

          たとえ慎重であったとしても、なにも冒険していない人よりかはるかに前に進まれてますよ。

          冒険は自分の狭い主観を広げてくれるものなので、小さな冒険でもどんどん経験していきましょう。

          僕も今年は年末まで新しいことを始めたらダメな年なんですが、新しく始める物事が身の丈に合わないようなこと、調子に乗ってやることでなければいいのではないでしょうか。

          1. 美穂 より:

            藤本 様

            >身の丈に合わないようなこと、調子に乗ってやることでなければ

            そうですね。
            人生は短いですしね。
            とりあえず小さく始めて、それから拡げていけばいいのかな。
            ただ、同じカテゴリーの中で、やりたいこととやるべきことのどちらを選んだものか、検討中ではあります。ていうか、私にしか出来ないことをしたらいいんでしょうね。

            藤本さんの今のお仕事は、まさに藤本さんにしか出来ないお仕事ですね。
            でも、それだって、もし全く同じ生き方をした人が他にいたとしても、
            今の藤本さんのお仕事を見つけ出せないでしょうし、
            藤本さんと同じくらいのクオリティで仕事が出来るってことはほとんどないと思うんですよね。
            まさに、藤本さんの能力と努力の結果ですよね。

            私も頑張ろうっと。

          2. >美穂さん

            >でも、それだって、もし全く同じ生き方をした人が他にいたとしても、
            今の藤本さんのお仕事を見つけ出せないでしょうし、
            藤本さんと同じくらいのクオリティで仕事が出来るってことはほとんどないと思うんですよね。

            これ、もっと多くの人に気づいていただきたいことの1つなんですが、人間誰しも自分の能力を最大限に駆使することができれば、誰でも「自分の土俵」を作ることができるんですよ。

            ないものねだりしたり、他の誰かになろうとしたりするから、いつまで経っても自分の土俵が作れないだけです。

            やはり、自分のことを知るって最優先事項ですね。

  19. M より:

    去年から、行動力をつけるべく冒険野郎になってます!
    まだまだ、1人で行ける範囲は狭いですが藤本さんのおっしゃる通り、メンタルは鍛えられているし世界が広がりました。
    行動した事によって、弄ばれた男の事はすっかりどうでもよくなり、今好きな人も出来頑張ってます!
    7つも年下なんですが、年下を好きになったのははじめてで・・・どういうスタンスで挑んで良いものか、迷走してます(笑)
    年齢で諦めたくないので、どんどん冒険野郎になって魅力を磨きたいと思います!

    後半も楽しみにしています♪

    1. >Mさん

      好きな男性ができて本当に良かったですね。

      年齢差を気にされているようですが、現在の関係性に見合った距離感を意識しましょう。

      そして相手の人となりをちゃんと知るようにしてください。

  20. YK より:

    人生をハッピーにって素晴らしいですね。
    恋愛云々以前にそこが大事だよな〜と思います。

    藤本さんのカウンセリングのおかげで今すごくハッピーな私ですが、この幸せにあぐらをかくことないよう、藤本さんのカウンセリングメールやブログを時々読み返しています。

    最近仕事のストレスも多い私ですが、藤本さんの記事は恋愛以外にもヒントを貰えることが多いのでとてもありがたいです。

    1. >YKさん

      人生がハッピーじゃないと、人を好きになったとき恋愛で元を取ろうとしますからね。

      だから私生活の充実が必要なわけです。

      これからも恋愛以外のヒントをちりばめた記事を更新させていただきますね。

  21. ピルクル より:

    藤本さん初めまして。
    私が上京するにあたり
    遠距離はじめて早々別れ話まで
    発展するぐらい深刻な状態でした。
    原因は彼の連絡頻度の少なさから冷たく感じていました。

    ですが、藤本さんのブログに出会ってから
    眼から鱗。やってはいけないことやりまくりの
    男性はこういう感覚なだけあって
    自分のモノサシでしか考えてなかったなぁ〜と
    気づかされました。行動を改めて放置したり、自分の楽しみを見つけていたら
    すぐに彼から
    学校が終わったら就職先こっちにしたら?
    って言われて。。え??険悪なとき、そっちにおったほうが
    いいんちゃう?って言ってたのに。笑
    同棲なんて付き合ってて2年間
    先のことなんて考えてなかった人なのに。

    男心はやっぱり男にしか、わからんな。って。
    危機をすくってくれた
    藤本さんのおかげやなって感謝しております。
    ありがとうございます!

    1. >ピルクルさん

      はじめまして。

      ブログを見つけてくださり本当にありがとうございます。

      連絡頻度は愛情に直結するわけではないんですよね。

      完全に人によります。

      過去に言った発言がくつがえるのは、単純にそのときの気分で言ったことが考え方が変わったことにより、今は変わっているということなんですよ。

      なので深読みしない方がいいということです。

  22. チハル より:

    トミーさん♫

    お返事、ありがとうございます!
    リプがなくなってるので、置きますね。
    藤本さん、お邪魔しますー。

    洞察力の自覚はあまりありませんが、直感で生きてるって自覚はあります。
    実際に親しい人にはクレイジーとかド変態とかキモいとか、生温かくイジられてますよ笑

    トミーさんの仰る通り、北欧とかオランダ・ドイツの、日用品にまで行き届いたデザインが出来てる国が好きなんです♡
    では、何故オランダが入ってないかというと、治安とお隣さんなので拠点はドイツの方が便利そうって言う単純な理由です。

    会話をして、(クソ)つまんないなっていう人を好きになることは、私もないです。
    また私みたいな女はムリだわって、その人も感じてると思います…。笑
    藤本さんは、お会いしてお話ししたら楽しい上に華のある方なので、惚れてまうやろの女の人は多いでしょうね!

    トミーさんの未来と恋愛が幸せなものでありますよう、陰ながら応援してます。

  23. プー より:

    一人飲みもアウェイなところに行くのも勇気いりますよね。
    けど、行ったら行ったで楽しいです。新しい出会いもあります。

    楽しくなかったらすぐ帰ればいいし、今後行かなきゃいいだけ!と思ってできるだけ行きたい!と少しでも思ったところは行くようにしてます^ ^

    そう思って行動してたら、今年の夏は海もプールも行けたしバーベキューもできました!
    落ち込むこともあったけど、意外と充実してましたね。

    あと、一人飲み続けてたら、ステキだなーと思う人のいるエリアが何となくわかるようになりました笑

    今後は、写真とか運動とかそういう趣味の時間を増やす予定です^ ^

    1. >プーさん

      1人飲みは勇気がいりますが、慣れてくると胆力がつくので案外平気になってきます。

      そして、お店によって来る人種の層が違うので、自分が落ち着くお店を見つけたとき、そのお店は自分と同じ波長の人が集まっていることが多いです。

  24. ひた より:

    冒頭の文を読んでいて、
    もう当てはまりすぎて悲しくなりました。

    なあ、生きてて楽しいか?
    ほんと今が楽しくありません(´;ω;`)

    1週間、好きでもない仕事をして、
    今日はヨガに行き、行きつけの店でご飯を食べているところです。
    周りはカップルや女グループがいっぱい。
    なんでわたしはこんなに孤独なのだ!
    自分で選んできたことが今なんでしょうが、悲しくなります。

    嫌いな人や物事にまみれていたり、我慢ばかりしていたら、
    本当にやりたいことが見えないでいます。

    もっとキラキラ生きていきたい!
    銀座の真ん中でご飯食べてますが、やっぱり東京に出たいです。

    1. >ひたさん

      好きなものに囲まれるってものすごく大事なんですよ。

      好きなものがあればあるほど、自分の居場所もできますし、何かあったときにすがることもできますからね。

      >銀座の真ん中でご飯食べてますが、やっぱり東京に出たいです。

      ということであれば、東京に出た方がいいと思いますよ。

      人生を変える3つの法則の1つが、環境を変えることです。

  25. 美穂 より:

    藤本 様

    またまた久しぶりに、こちらを読んでみました。

    書かれていることすべてに、激しく同意します。

    昨日も私が今しているスポーツの全日本選手権大会を一人で見てきました。

    もはや上で書かれていることは当たり前にしていて、
    「え?どこが冒険?」レベルの冒険家になりつつあります(笑)

    おススメを尋ねながら、それを試してみない人って、
    実は初めから、自分の中に答えを持っていて、頑固な人だったりしますよね。
    「どうしよう?」と言うからアドバイスすれば
    「それは違う。」と言ってくるみたいな。

    1. >美穂さん

      >おススメを尋ねながら、それを試してみない人って、
      実は初めから、自分の中に答えを持っていて、頑固な人だったりしますよね。

      そうです。

      結局、思ったのと違ったらやっぱりいいやってなるんですよね。

      あと、意見を求めてくるのに答えに同意しない人は、都合のいい答え探しをしているか、自分の出した答えの後押しを欲しがっています。

  26. ごらっそ。 より:

    藤本さん、はじめまして。藤本さんのブログ大好きで、最近毎日チェックしてるWith onlineで連載を書かれるとのこと、なんか夢みたいです。ほんと嬉しいです!毎週月曜を心待ちにしてます!

    おひとり様行動。私は大好きなJリーグのチームの観戦にほぼ毎試合ひとりで行ってます。しかもゴール裏。笑
    婚活とか出会いの場とかで初対面の男性にこれ話すと、変な目で見られたり、「ひとりは無いわー」とか言われたりして、ショボーンってなったり。
    たまにひとりが淋しくなることもあるけど、ひとりの何がいいかって、試合に集中できることと、良い席を確保できること!!あと、隣に解説したりする人いないからわからない時自分でググるし、サッカーに詳しくなります。笑

    これからもおひとり様楽しみます!
    そしてなによりも、藤本さんのWithの連載ほんま楽しみにしてますね❤︎

    1. >ごらっそ。さん

      はじめまして。

      いつもブログをご覧いただき大変光栄です。

      お祝いのメッセージをいただきありがとうございます。

      >婚活とか出会いの場とかで初対面の男性にこれ話すと、変な目で見られたり、「ひとりは無いわー」とか言われたりして、

      相手を人選する上で非常に大事なことをされてますし、僕もプライベートでは、あえてあまり理解されない自分の一部を話すようにしてます。

      それで否定的な目で見られたり受け入れてくれない相手だったらその相手とは合わないですし、ほとんどの場合、円満な人間関係は形成できないんですよね。

      1. ごらっそ。 より:

        藤本さんお返事ありがとうございます!そして先ほどWithの第1回読みました。もう…どこまでもついていきます。
        第1回読んで、なんだか身の引き締まる思いでした。

        最近できた彼氏は、Jリーグの違うクラブが好きで。けれど、私がひとり観戦してること話しても、馬鹿にしたりしてこなかったんです。
        サッカーの話になると、ちょっぴりお喋りが爆走しちゃっても、彼もサッカー指導してたりプレーしてたりするくらい大好きだから、馬鹿にされることはなくて暖かい目で見てくれます。笑

        職場では社会と向き合う私として貢献できると嬉しい。けれどプライベートでは私らしさ全開でOKかなって。
        うまく切り替えて、楽しめてるなって感じるこの頃です。

        来週月曜の連載も、すっごく楽しみです❤︎

  27. 匿名 より:

    藤本さん こんばんは

    blogと本を楽しませて頂いている者です。

    恥ずかしながら、ここのところルーティン化した毎日を送っていました。

    朝はパンとスープ、服も決まった仕事仕様のローテ、通勤車内では爆睡、お昼はコンビニ弁当(お気に入り2、3種類をローテーション)、帰りはカップのコーヒーかココアを飲みながら、夕食は作るものの、外れのないメニューのローテ、お風呂はバブの森の香りか柚子の香り…。
    藤本さんの記事を読んで、あちゃー、我ながらイタイ!!と思っていましたが、なかなか変えられず、後ろめたい感満載でした。

    今日は、いつもと違う朝食、車内で爆睡せずに外を眺めて移動、帰りにお一人様で、気になってたお店でおすすめディナーを食べて、何駅か歩いて帰って、何年かぶりにハーブティーを入れました。

    別に、今日はいつもと変えるぞ!!とは思っていなかったのですが、何となく思いつきで過ごしたら、こうなりました(笑)
    いつもより行動したから疲れるはず?と思っていましたが、逆にスッキリした気分です。

    なんてこと無い1日かもしれませんが、私にとってはとても良い1日をすごしたなぁ〜とフワ〜っとした気分になりました。

    このblogを読み返して、いつの間にか毎日の忙しさを言い訳にして、自分が喜ぶコトや、やりたいコトをしてなかった、自分で外れがないと思ってたローテ的な行動で、逆にストレス作ってたのかもなぁーと、振り返るきっかけをもらえました。

    藤本さん、本当にどうもありがとうございます!!
    これからも藤本さんのblogと本を読みながら、トライアンドエラーをやっていきます。
    長文失礼致しました。

    1. >匿名さん

      おはようございます。

      いつもブログと書籍をご覧いただきありがとうございます。

      >なんてこと無い1日かもしれませんが、私にとってはとても良い1日をすごしたなぁ〜とフワ〜っとした気分になりました。

      たとえ他者から見てなんてことがない一日であっても、自分が良い一日だと感じることができたらそれでいいんです。

      いきなり大胆に変えることって難しい場合も多いので、その場合は少しの変化を加えるだけでも大丈夫ですよ。

      自分を実験台にするって大事なんですよね。

  28. 匿名 より:

    藤本さん こんばんは
    コメント頂いて、とても感激しました!ありがとうございます!

    おっしゃるように、日々 少しずつの変化を楽しみながら、自分を実験台にしていきますね。

    これからも、blogやコラムを楽しみにしております。
    藤本さんの益々のご活躍をお祈り致します!!

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