「自信がない」なら追求心を持て！その理由を教えてやんよ。前編
目次
メイクは技術。練習しないから上手くならない。
メイクに関する記事をいくつか書いたことがあるのですが、
「どれだけメイクしてもキレイになれません」と言う女性がいます。
僕はメイクアップアーティストではないですし、
具体的なメイクの方法に関してはお伝えすることができませんが、
「メイクをしてもキレイになれない」という女性のほとんどが努力不足である場合が多いです。
なぜ、そこまで言い切れるかと言うと、
僕が昔ビジュアル系バンドをやっていたこともあり
相当メイクを練習した過去があるのですが、
だからこそちょっと言わせていただきたいことがあります。
・1日に何回も顔洗ってメイクを練習したことあるか？
・アイラインを何回もひいて消して、まぶたが痛くなるまでやったことあるか？
・いろんなメーカーの化粧品を買って、
化粧品貧乏になるまで自分の肌に合うものを試したことがあるか？
・ときには大胆に思いっきり派手なメイクにチャレンジしたことがあるか？
・ていうか、合わせ鏡をしながら自分の横顔チェックしてるか？
この5つのうち、3つ当てはまってなかったらそれはただの努力不足やで。
メイクは技術です。
技術を向上させるためには練習しかありません。
たった数回程度の練習をしただけでは
今よりもキレイになることなんてできないんですよ。
メイクした顔がキレイだと言われる女性は、
かなりの練習を積み重ねた結果、現在の美を手に入れています。
もちろん、自分の顔のパーツを活かすことが大事なので、
自分の顔を誰よりも知っていなければならないのは大前提。
そういえば、元カノの1人のメイク技術がすごかったのですが、
彼女のすっぴんはお笑い芸人響の
「どうもすいませんでした！」の人が痩せた感じに似ていました。
しかしメイクをすると手島優にそっくりになるという
どえらい変貌を遂げるほどのメイク技術。
この人が、
この人になってました。
どや？
ちょっとは希望もてたか？
それは自分の主観であって見る人が決めることであり、
どちらにせよぶさいくには変わりないので、
とっとと諦めて技術を磨きましょう。
それでもまだ踏み込めないという女性は
下記URLをご覧ください。
【詐欺メイクまとめ】化粧のやり方大公開！ デカ目、涙袋、シェーディング…整形なしでナチュラルに”憧れの顔”を手に入れる
出典：eltha
男性からは「こんなん詐欺やん！」という声が聞こえてきそうですが、
メイクをしてもキレイになれないとお嘆きの女性にすこしでも
「私でもいけるかもしんない！」と思っていただければ幸いです。
ちなみに元カノは、
「自分のすっぴんがイヤすぎて死ぬほどメイクを練習した」
と言ってました。
自分の顔にコンプレックスがあるなら、
なぜあがこうとしない。
あがこうとしないから、
いつまで経ってもキレイになれないんですよ。
なにごとでもそうですが、諦めるから中途半端になるのです。
自信というものは道端に落ちていて簡単に身につくものではありません。
しんどい思いをしないと身につかないのです。
そして、自信をつけるために必要不可欠なのが、「追求心」。
追求心なくして、「美」も「自信」も手に入れられないと思ってください。
一重まぶたをコンプレックスに感じている女性へ。
女性の多くは、二重まぶたであることが
最低限「キレイ」の条件であると思っているようですね。
僕は10代の頃、左目だけ一重だったんですが、
それがどうしてもイヤで毎日アイプチをしていました。
最初は安いアイプチでしのげていたのですが、
まぶたの皮膚が伸びたのかそれではしのげなくなり
どんどん高価なアイプチに手を出すという始末。
アイプチをしたことがある女性なら分かっていただけるかと思いますが、
種類によってはかなりまぶたがヒリヒリするんですよね。
そんな生活を2年ほど続けていて、まぶたの伸びとともに
日に日に二重をつくる時間がかかってしまい
「もうこんなんイヤや！」とある日突然、爆発した藤本少年。
二十歳になった瞬間にアイフルさんに駆け込み、
万札を握りしめて品川美容整形さんのお世話になりました。
僕は埋没法という、
メスを通さずにまぶたを1～数カ所を糸でとめる手術をしたのですが、
当時の価格はたしか片目6万だったと思います。
それが今や病院によっては埋没法が片目1万を切るという価格破壊。
なんともいい時代になったものです。
「6万ぐらい自腹で払えよ」という声が聞こえてきそうですが、
僕が所属していたバンドはツアーバンドだったこともあり、
まともにバイトが入れないためいつもカツカツ状態だったんですよね。
借金してまでも、どうしても自分のコンプレックスを解消したかったんです。
手術後、自分のはれた左目を鏡で見て
どう考えても殴られたあとにしか見えないのに
「やった！これで今日から一重まぶたとおさらばできる！」という
なんとも言えない清々しい爽快感を抱いたことを覚えています。
「最初からそうしていれば良かったじゃん」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、
どうしても二重になりたいという欲求から数々のアイプチを経験しなければ
たどり着かなかった行動になると僕は思っています。
埋没法は途中で一重に戻るという話もよく聞きましたが、
手術を担当してくれた先生いわく、
「今までアイプチで癖づけていたから、完全に二重の線ができていることもあって
そう簡単には戻らない。」だそうです。
実際、この歳になるまで一重に戻ったことは一度もありませんでした。
そういった意味でも、アイプチ経験は必須だったとも言えるでしょう。
ちなみに
【うらやましい】友達の幸せを素直に喜ぶことができないのは悪いことなのかを考えてみた。【悔しい】
でもお話しましたが、
僕の周りでも「可愛い」「キレイ」と呼ばれている女友だちのほとんどが、
目をいじっています。
彼女たちは埋没法ではなく切開手術を行っていますが、
そのきっかけを聞くとほとんどが
「どうしても自分の目がイヤだった」という答えでした。
いまだに「親からもらった顔をいじることはできない」と
美容整形に抵抗をしめす方も多いようですが、
その親からもらった顔で自信が持てないのであれば
僕は整形してもいいと思っております。
もちろん、親からすると気分が良くないかもしれませんが、
自分の子供が自分の顔で自信が持てずに暗いまま人生をすごすよりも、
整形をしたことで明るくなるのであれば、そっちの方が嬉しいのではないでしょうか。
ある程度満足できる状態で顔をつくって外に出ないと、その日一日憂鬱やでってこと。
以前、クラブに勤めている女友達と話していたときのことですが、
彼女がこんなことを言ってました。
昨日な、お店の女の子が『私、今日まゆ毛の形が変じゃないですか？』って聞いてくるから、
『言われてみればちょっと左右のバランスがおかしいかも』って答えてん。
そしたらな、『ですよね！化粧する時間がなくて
今日は雑になっちゃったんです！そのせいで1日憂鬱なんですよ～！』とか言ってくるねん。
はあ？やで。
なんである程度、自分が満足できる顔をつくって外に出ーへんのか、私には意味が分からん。
髪型とかメイクが決まらんかったらその日一日憂鬱になるのとか、
ずっと昔から言われてることやんか。
上手くいかんかったときのことを想定して時間つくるのとか、
当たり前やと思うわ。
本当にそのとおりです。
たしかに現代人は忙しい人が多いので、
思うように時間の確保ができない方もいらっしゃることでしょう。
しかし、
自分の準備にかかる時間を上手くいかなかったときのことまで想定して、
時間の確保をすることは「キレイ」と呼ばれる女性なら
誰でもやっているのではないでしょうか。
もちろん、時間カツカツの中で準備をして
「キレイ」と呼ばれる女性もいるでしょうが、
この場合はその女性のメイクスキルが高いだけで
準備の段階であまり失敗しないんですよ。
男である僕ですら、ヘアセットなど準備にかかる時間を計算して
いつも15分ほど余計に時間を確保しています。
どれだけ忙しくても、
準備が適当で慌てて外に出るという経験を僕はほとんどしたことがありません。
たしかに髪型が決まらない日もありますが、
それでも自分で妥協できるレベルまで整えてから外にでます。
女性の場合は男性よりも準備に時間がかかるので
さらに時間の確保が必要になりますが、
美意識が高い女性ほど出かける準備の時間を前もって確保しているんですよ。
忙しい人であればあるほど、
時間というものは自分で意識しないとつくることができません。
メイクや髪型が決まらず、その日1日を憂鬱に過ごさないためにも、
準備にかかる時間をすこし多めに確保してください。
それだけで、その日のすごし方が変わってくるから。
コメント欄が参考になったので記載してみようか。
ブログのコメント欄にRのさんという方が
メイクで悩んでいるという栗山千明さん似の女性に対して
残してくださったコメントがすごく参考になったので、
シェアさせていただきます。
栗山千明さん！凛としててアジアンビューティーですね
すごくカッコいい。
物まねメイクは、もととなるお顔がどういうものか？
にもメイク方法に違いが出てきますので
もとのお顔がご自身と近い方を選ばれるといいですよね。
私は、顔が濃いのに、薄い顔の人からの出発だと
さらに塗りたくりすぎるようになりますＷ
自分の顔だちを知り、目標を知るのは大事ですよね
さらに、似顔絵を描いてもらって
自分の特徴を把握して
そこから、栗山千秋さんの似顔絵を見て
どのパーツがどうなってるか？を研究されるといいですよね
さらにさらに、メイクは丁寧に1ミリの太さの違いで
大やけどしたり、（痛いメイク）美しくなったりします。
1ミリの違いにこだわってみてくださいね。
アイライン、マスカラはキワにこだわる。
太ければいいというものでもなく、
カールすればいいってものでもなく。
特に、栗山千秋さんは流し目アイなので
マスカラは上にあげるより、流す方が横幅が出てきます。
もともと、切れ長の人であれば、横幅が強調されすぎないように
中央はくるんとカールを。
あとは、きれいじゃないと思う人に似てると言われても
その人のどの要素が似てるのか？そこから離れるにはどうしたらいいのか？
など、研究しますよ。
あと、鏡は左右対称で相手がみたときの自分がドおみられるのか？
気になる場合は、そういうアプリもあります。
栗山千秋がマスター出来たら、またどんどん
綺麗でまた違った芸能人に似てると言われてくるはずので
どんどん、楽しんでくださいね。
本当あつくなってすみません。ふぁいとです～
こうやって読者さんが自分の持っている情報を共有してくださることは
本当にありがたいことです。
とくにRのさんが言っている
「1ミリの違いにこだわる」というのは本当に大事でして、
僕もビジュアル系時代に散々体感したことであります。
自分の顔というのは左右対称になっているようでなっていないので、
合わせ鏡を使いながらバランスを取ってアイメイクをすることも大切ですね。
キレイになるためには追求心が必要。
たった一度や二度の失敗で諦めないことが大切です。
なんでもそうなのですが、
なにをやっても上手くいかない場合
それは方法が間違っているか向いてないかのどちらかなんですよ。
とくにメイクの場合は前述した動画に出てくる女性のように、
技術次第でいくらでもキレイになることが可能です。
ギリギリまであがいてみて、
それでも無理だったら美容整形を考えればいい。
必死こいてあがこうともしないで、すぐに諦めるんじゃない。
探せばかならず解決策はあるから。
石原さとみさんですらいまだにメイクをがんばっている。
女性が選ぶなりたい顔ナンバー1の石原さとみさん。
「芸能人で誰が好きですが？」と聞かれれば即答で
彼女の名前を挙げるほど、僕も大好きでした。
「トリッキーの神に愛されてると言いながら、女性の好みは案外ベタなのね。」
とか言わない。
さとみはあかん、テレビに映ってたりネットで見つけたら絶対に見てまう。
世の女性も男性もとりこにするそんな石原さとみさんですが、
彼女は女優業の仕事をするときにすべてセルフメイクだということをご存知でしょうか。
なんでも、役柄に合わせてその都度メイクを変えているんだとか。
しかも、その役柄に合うように
夜な夜なメイク道具を広げて練習するそうです。
仕事とはいえ、彼女ですらいまだにメイクを練習するんですよ。
そういえば、石原さたみさんが10代でテレビに出てきたとき、
一部の人の間で「くちびるお化け」と言われていた過去があります。
よく考えたら浜ちゃんと同じあだ名です。
それが今や「くちびる美人ランキング」で1位になったり
「世界で最も美しい顔100人」で日本人の中でトップに輝いたりするのは、
歳を重ねたことによる美しさもあるかもしれませんが、
メイクの力が一番大きいのではないでしょうか。
彼女はくちびるの厚さを自分の長所に変えたことで、
爆発的人気につながったと言っても過言ではありません。
だってあのくちびる、やたらエロいしたまらんもんなあ。
なので、自分がコンプレックスに思っている顔のパーツも
メイクの仕方によっては長所に変わることもあるということです。
ちなみに、菜々緒さんもセルフメイクだそうな。
もういっそのことプロに丸投げしちゃおうか。
自分でメイクを練習しているのにどうしても上手くいかない、
かと言って整形する勇気もない、
そんな女性は美容のプロに任せてみてはいかがでしょうか？
「でもどこに行ったらいいか分かんない！」という女性のために、
おすすめの店舗をひとつ、ご紹介させていただきます。
【パーソナルプロデュースアイシー ic】
パーソナルカラーと骨格診断によって、
自分に似合う色や服、メイクを教えてくれるお店です。
このお店のオーナーである前出幸乃さんは
僕が月一で行っている異業種交流会で出会ったのですが、
「人を輝かせることや、人の人生に『変わる』きっかけを与えることができるのであれば、
どんな形でも悩んでいる方のお役にたちたい」という信念の元、このお仕事をされています。
気づかれた方も多いかもしれませんが、
信念が僕と同じなんですよ。
カウンセリングで「メイクをしてもキレイになれない」というクライアントさんのお悩みを聞くたび、
「なんとかできないかな」と思っていたところ、
どこかお店を紹介するなら幸乃さんのお店しかいないなと確信しました。
彼女自身、自分に自身がなくコンプレックスをたくさん持っていた過去を克服していることもあり、
自分に自信がもてない女性の気持ちは誰よりも分かるはずです。
幸乃さんとは僕も実際に何度かお会いしたことがありますが、
そんな過去を持っていたとは考えられないほど素敵な女性です。
自信が持てない女性からすれば、
そんな素敵な女性と対峙するのは引け目を感じて緊張するかもしれませんが、
彼女のお店は関西ベストコスメ部門1位を獲得しています。
もちろん技術面での評価もあるでしょうが、
対人でのお仕事なので人柄が支持されないとここまでにはならないですよ。
なのでどうかご安心ください。
僕も自信をもっておすすめさせていただきます。
お店の場所は京都なので他府県の方はなかなか来れないとお思いかもしれませんが、
意外にも遠方のお客様の方が多いんだとか。
なので、自分の美についてお悩みの女性は
一度ご検討いただければ幸いです。
なんでもそうだけど、勇気を出して飛び込んでみて
人生変わることってめっちゃ多いんやで？
それでは続きます。
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“「自信がない」なら追求心を持て！その理由を教えてやんよ。前編” に対して75件のコメントがあります。
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いつも大変お世話になっております。
メイク上手くいかなくて
今日のわたし可愛くないなぁと思っていた矢先だったのでリアルタイムすぎてドキッ！としました。
今日から修行します。
ただ、すっぴんになった時に相手ガッカリするんじゃないかなぁ‥と心配です（苦笑）
>舞さん
僕の方こそお世話になっております。
すっぴんになったときガッカリされることはありますが、そもそもガッカリされるすっぴんにちょっとメイクをしたぐらいでは、恋愛関係になる土俵に上がれないことが多いです。
藤本 様
めっちゃ熱いメイク論ですね！
＞自分の顔のパーツを活かすことが大事なので、
自分の顔を誰よりも知っていなければならないのは大前提。
これは、メイクに限らず、ファッションしかり、キャラ作り？しかりですよね。
あまりにも、自分とはかけ離れたものを追求するより、
自分の持ち味を上手に活かしたほうがいいように思います。
いつも思うのが、街を歩く女性たちのメイクが、
まるで判で押したように同じ感じに見えるということです。
まあ、おかげで、私が個性的に見えるのでありがたいですけど。
私の場合、彼に会うのはスポーツをする時なので、
汗をドロドロにかいた後、別人になっちゃうようなメイクはご法度なんですね。
なので、基本、スッピン風メイクです。
実際、ファッション誌の表紙を飾る女優さんって、
あんまり派手なメイクをしていないですよね。
ちなみに、男性としては、メイクを落としたら別人！
（まさに手島優→響 という逆変身）となるのは、
どう思われるのでしょうか？
ドン引きとかではないのですか？
>美穂さん
雑誌の表紙を飾る方は薄く見えて実は濃い場合が多いですよ。
ナチュラルメイクと薄化粧は違うということです。
メイクを落としたら別人なのはたしかにドン引きなのですが、好きになっている状態であればそこまで引かないですし、ふだんの元カノがすっぴんとあまり変わらないようなメイクをしていたのであれば、僕は付き合っていなかったでしょう。
経験則として、スッピンとメイクした顔が雲泥の差の女性と、残念なすっぴんにちょっとメイクをした女性では、相手が肉食系であれば圧倒的に前者がモテます。
ちょっと横やりですみません
私の好きな人が言ってた名言があるので
「すぐにHすると飽きがくるから、
Hするまでに、絆を深めたいな」
と昔言ってました。6年前なんですけどね。
今はどう思ってんだかさっぱりわからないですが。
「見た目はよ、きっかけでしかないからな。
確かに見た目で気になったけど、結局中身だよ」
と言ってました。
好きにさせてしまって、すっぴん見せるころには
夢中になってもらえば、問題ないのかな？とも
思いました。
あとは、オルチャンメイクとかすっぴんメイクが
流行った時があったけど。すっぴんに見せるためには
結構、ぼかしの技術が必要になって難しいです。
ナチュラルに見せるために厚塗りしてる感じも
ありますし。そうしたくないのであれば
日ごろの食生活から見直すといいかもしれないですね。
メイクを極めると。私の場合は眉とチークと口紅
のみで、超時短でも様になる顔を作れるようになりました。
あれこれ飾ろうと思えばできるんですが。そこから
必要なものだけを残し、捨てる工程です。結果
眉整えただけでも私の顔ではokとなるみたいです
それぞれのお顔で、ここだけ変えるだけで、劇的に
変わるポイントが見つかるかもしれませんね。
汗をかくのであれば、ティントという落ちないメイクが
お勧めです。チークとリップも出てますが。色素沈着
の恐れが気になるので、私はもっぱら眉だけですが。
3日は落ちないしナチュラルです(#^.^#)
>Rさん
>好きにさせてしまって、すっぴん見せるころには
夢中になってもらえば、問題ないのかな？とも
思いました。
仰るとおりです。
なので、相手が自分の虜になるまですっぴんを披露しないのは、戦略としてなんら間違っていないんですよね。
そして、いつも精度のたかいメイク情報。
本当にありがたいです。
すっぴんメイクって本当に難しいらしいですね。
記事更新楽しみにしていました(^^)
藤本さんが以前にもあげていたメイクの話に影響を受けて私も改善したいと思い立ち、自分じゃ脳内補正をしてしまいそうだったので客観的な意見を聞きたいと「メイク アドバイス」や「メイク カウンセリング」で検索してここに行き着きました。
西武池袋のメイクアップステーションです。
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/detail/?article_seq=158819&article_seq_no=0
予約すれば60分でアドバイスを受けながらフルメイクをしてくれます。もとの自分のメイクに率直に指摘をされるのはショックもありましたが、今まで気にしていた部分を「上手くできてますよ」と言ってもらえて、これまでとは違う部分に目を向けるきっかけになりました。
(ファンデーションが季節に合ってない、リップの色が薄くて全体がのっぺりしてしまってるなど、自分では気づいてなかったのです…)
無料ですので、改善のための第一歩として利用するのも良いと思いました。
今まで使ったことのない色を使ってもらって幅が広がりました。飛び込んでみて良かったと思います。
後編も楽しみにしています。
>きなこさん
貴重な情報ありがとうございます。
でも残念ながらもう終わってるみたいですね。
同じ系統のものであれば、1パーツ15分無料でそれ以降は有料になりますが、化粧品メーカーのケセランパセランがカスタムメイクをやっています。
http://www.kesalanpatharan.co.jp/custommakeup/pc.html
プロの手に頼ると、今まで使ったことがない色合いのものを提示してくれることも多いようですね。
藤本さん、お返事ありがとうございました(*^^*)
終わったと聞きページを確認してみましたが、人気のようで4月初旬までは予約が埋まってしまっているようでした…。
カスタムメイクの情報ありがとうございます！
とても参考になります。最近同じようなメイクをしてしまっているので、いろいろ試したくなってきました。
ありがとうございました！
メイクと装いに関しては
お金も時間も労力も、ドブにジャブジャブ捨てたと感じるくらいに費やしました。。笑
そのおかげで、今は
お金と時間をムダにすることは少なくなったと思います。
それでも、
慢心してbrush upを怠ると、途端に古臭くなったり似合わなくなってきたり…
労力は 費やし続けなければならないと感じています。
（前出幸乃さん、診断受けてみたいです♡）
ちなみに、彼は
女性の見た目に厳しく（自分のことは棚上げ…）、
誉めるときは ちゃんと誉めてくれる人なので、
私のモチベーションを上げ続けてくれる存在です。
お互いの職場も近く、通勤経路も同じ路線なので
いつどこで彼に遭遇しても構わないよう心がけています。
自信を持つって ほんとうに難しいことだけれど、
（藤本さんが いつもおっしゃるとおり）
自分が好きになれない自分を いったい誰に愛してもらいたいのか、って話になってしまうから。
せめて
今、彼に見せられる最高の自分（外見も中身も）でいようって思っています。
>mafumiさん
すばらしい心構えですね。
仰るとおり、自分のことが好きになれない女性を好きになる男性はほぼいないですし、自分のことすら大事にできない女性は他人である相手のことを大事にできないです。
自分の愛し方さえ分からない人が、他人の愛し方を分かるわけがないんですよね。
自信とは、自分の築き上げたものを振り返って「ここまでやってきたんだなあ」という実感でもあります。
…などと言いつつも。
彼はほんとうに忙しい人なので、
会う約束ができるのは いつも直前ばかりです。
そうすると、
あぁ…先週末にヘアサロンに行っておけば良かった、とか
うぅ…予約した新色のアイシャドウが入荷するのは来週だょ、とか
えぇぇ…着たかった服はクリーニングに出しちゃってる、だとか。
なかなか思うようには行きません ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
予定を調整すれば良い、とも思いますが
ほんとうに都合が悪いならともかく、
ヘアサロンやらクリーニングやら、その程度の事情では
忙しい合間を縫って誘ってくれた彼に失礼ですし。
そもそも
調整なんてしたら2〜3週間先になることなんて しばしばなのです。。
…なんて。
日々 そんな些細なことをモヤモヤ考えあぐねてたり、
時には そんな小さいことにもガッカリしちゃうだなんて、
男のひとは思いも寄らないんでしょね☁︎笑
（あ。メイクとお話がそれちゃった💦）
>mafumiさん
女性のそういった背景を理解している男性はほぼいないでしょうね。
この時間に追われる現代だとなかなか予定調整がむずかしい部分はありますが、今の手持ち札でどこまで勝負できるかも重要になってきます。
そんな僕も、予定入れすぎて美容院の空き時間が合わず、行きたいのに行けないというジレンマです。
そか。
どっちにしたって気付かないんですもんね(ॢ˘⌣˘ ॢ)✧
美容院後のヘアスタイルで 新色アイシャドウをのせて お気に入りの服を着ていても、いなくても。
そんな些細な変化そのものは 彼にはどっちでもおんなじで、
でも、そのちょっとしたウキウキだけは纏っていなくちゃダメですね。
いつでも 「手持ちのカードで見せられる最高の自分」でいることを楽しむ。
モヤモヤとウキウキを繰り返しながら、追求心を持ち続けたいと思います♡
（逸れまくりのコメントにまで返信、いつもありがとうございます💦）
ブサイクといじめられてきた私
今では美女と言われています
メイク論
まさしく、その通り
顔のバランスは1mm単位で変わります
メイク教室通うより、自分で何度もメイクを試して、ヒリヒリするまでメイクオフ、自撮りするなり客観的に自分をら見る方が効果あり
好きな芸能人の顔のバランス、美容整形のホームページの症例をよく見る事
パーツで誰か分かるようになります
今までは雰囲気で人を見ていて芸能人をブスとバカにしていたかもしれませんが、いかにみんな整っているかが分かる事でしょう
>じんさん
一言でいうなら、ブラボー！です。
まさしく努力の賜物ですね。
相当な努力をされたようにお見受けします。
じんさんのように、過去の自分を乗り越えた女性の意見は本当にありがたいです。
ありがとうございました。
「追求心」大事ですよね！！
もともと「ハーフですか？」と初対面で言われることが多いので、メイクにはナチュラルですが。
美白と肌質に力を入れてます！！
基礎化粧品もたくさん試してますし、目から下全身脱毛もしてます。
昔はワキだけでも5万はしたのに、今は全身でも20万以下といい時代になりましたね✨
元カレとキスした後に「ヒゲがあるんだ。チクッてした笑」と言われ( ºΔº )ｶﾞｰﾝ
ちゃんとお手入れしてたつもりなのに（泣）男の人はそんなとこも見てるんだなーって。
触ると気持ちよさそう♡を、裏切りたくない！！もっともっと綺麗になりたい！！
あたしの理想は平愛梨ちゃんなので、これからも頑張ります(๑•̀ㅁ•́๑)✧
後編も楽しみにしてますね♡
>のりさん
全身脱毛も安くなりましたよね。
とくに顔の産毛は放っておくと肌のトーンが下がるので、脱毛しないのであれば女性の場合は定期的に顔そりをした方がいいです。
ちなみに平愛梨に似ている元カノがいましたが、彼女のすっぴんはどう見てもフィリピンの人でした。
おぉぉ💦フィリピン人…
あたしはロシア人って言われます（笑）
藤本さん、脱毛にも詳しいんですね✨
産毛を放っとくと肌のトーンが下がる。
全く同じことをエステの人に言われたので、それで顔の脱毛もしてます！！
今は男性も脱毛してる方も多いですね(*˙O˙*)
>のりさん
男性の脱毛は最近、アンダーヘアにまで及んでいるらしいですね。
オリラジの藤森さんも脱毛に行って、それをすすめられて全部ないと言ってました。
藤本さんは、メイクの話までされるのですね！驚きでした！
メイク、楽しいですよね～
最近はベリーダンス用のメイクの研究中です。メイクというか最早塗り絵ですが(笑)
若かりしころ、化粧顔とすっぴんの差があるとドン引きされる…と、いう情報を鵜呑みにし、すっぴん磨きに勤しんだ今日までのお陰で、化粧顔もキレイと言われますが、すっぴんになったときの男性の反応が楽しいです(笑)もちろんよい意味で。
メイクもスキンケアも自信を持つためには不可欠ですね！
ちなみに、私が普段メイクの参考にしている芸能人は、壇蜜さんです。
>まゆみさん
メイクとスキンケアはセットですね。
たしかに、化粧顔とすっぴんの差があるとドン引きされるのは事実ですが、それを気にしてすっぴんにちょっと毛が生えたようなメイクをしていても、恋愛関係になる土俵にあがることすらできないんですよね。
男性の言う「すっぴんの方が好き」は、「元が可愛い子のすっぴんなら好き」「好きな子のすっぴんなら好き」なので、要注意です。
なので、まゆみさんの場合は大成功になりますね。
メイクの記事、楽しみにしていました！
とはいえども、わたしなんて所詮この程度。と諦めている部分がありましたが⋯⋯
普段メイクしてても、すっぴんと変わらないと言われることが多いので。
自分では目の大きさが違う！とかあるんですが。
昔からスキンケアはだいすきで、その辺は探究心があるかもしれないです！
雑誌とかで気に入ったメイクは試してみるけど、自分自身に合うかってよくわからないかも⋯⋯
やっぱり自分のことを可愛いとは思えないけど、
パーツ自体は何だかんだすきです。
童顔とエラ張り顔なのはいただけないけど。
自分の顔を生かしきれるようになりたいです。
>ひたさん
>普段メイクしてても、すっぴんと変わらないと言われることが多いので。
これ、めちゃめちゃ伸びしろあるじゃないですか。
いくらでも変わるということですよ。
自分のすっぴんが可愛いと思えなくても、メイクをして変身すれば「私、めっちゃ可愛い！」と思うことができます。
エラ張りの女性はシェーディングが重要になるので、「エラ張り メイク」で検索をしてみてください。
藤本さま
ご無沙汰しております。
コメント欄ではどうもはじめまして。
メイクのお勉強の情報になるかはわかりませんが、ひとつ情報をシェア出来たらと思いましてコメントさせていただきました。
https://www.street-academy.com/
ストリートアカデミーという、個人が主催する様々な教室や講座がたくさんのっています。
メイク教室もヘアアレンジ教室もありまして、場所も全国各地あるようです。
他にも色んな講座があるので、見ているだけで結構楽しくなっちゃいます！
わたしもヘアアレンジ教室予約しよーっかなーとちょうど見ていたところでした。笑
それでは後編も楽しみにしております！
>さらさん
お久しぶりです。
貴重な情報、ありがとうございます。
このスクール、かなりおもしろいですね。
友達づくりにも最適ですし、コースによっては出会いが生まれるなと感じました。
ちなみに、このシリーズは三部作になっておりまして、次回は中編になります。
メイクに悩んでる女性のためにコメント残させてください(*´∀｀*)
わたし一重でまつ毛が驚くほど少ないのが嫌なんですけど、芯がかたいつけまつ毛をつけると、まつ毛も増やせて自然に二重までつくれちゃうのでかなりオススメです！しかもマスカラで苦労するより何十倍も楽ちん。
あと、のっぺりとした昭和顏もコンプレックスなので、ナチュラルなカラーコンタクトを入れてます。
メイクにあまり縁がない方だと、「つけまつ毛」「カラコン」って聞いただけで否定的になっちゃうみたいなんですけど、決してケバくならずにかわいくなることができるから、目にコンプレックス持っててまだ試したことがないひとには頑張って練習してほしいです！
>Aさん
貴重なご意見、ありがとうございます。
そうなんですよ。
つけまつ毛とカラコンって使うだけで今までの悩みが解消される人も多いです。
すっぴんを盛るのに抵抗がありモテないとお嘆きの女性は、「盛らないと恋愛関係になる土俵にすら上がることができない」ということを理解するところからですね。
藤本さんの記事ドンピシャのタイミングで響く内容なのでいつも勉強になっています！！
今回も正に今自分がやろうとしてる事そのものでΣ(ﾟДﾟ
私もヘアメイクアーティストとして10年間働いてきて何万人の女性のメイクをさせていただきましたがまさに思うことはそれ！
綺麗な人は綺麗になりたいという執念がある！！
そしてモテる！
でも努力の仕方が分からず、1度失敗しただけでもう自分は努力しても無駄なんじゃないかと思われてる女性が多く、「ここを改善すれば綺麗なのにもったいないなーー(＞＜)」思うことが多いです。
だから前田さんのようにただその時綺麗にするだけでなく、お客様がご自身で綺麗になれるきっかけづくりをできるのは素晴らしい事だと思います！！
私ももっと多くの女性にそういうきっかけ作りができるように頑張ります！！
藤本さんのブログは本当にいつも私のモチベーションアップです！いつもありがとうございます！！\ ( ˆ ˆ ) /
>ひとみさん
そうなんですよね。
追求心とは、いわば執念になります。
人に執着してはいけないですが、追求する過程においての執着は必要です。
このシリーズを通じていかに追求することが大切か、三部作にわたってお届けさせていただきます。
「もうこんなんイヤや！」とある日突然、爆発した藤本少年
この部分、声だして笑いました(笑)
わたしも、中学生のときからアイプチをやりはじめました。中学生のときはアイプチを買うお金すらなく、文房具のスティックノリを、まぶたに塗っていましたね。
スティックノリは本当にカサカサしてヒリヒリして、目が腫れます！笑
そんなこともあったなーと思いだし、久々にメイクのテク磨こう！と思った次第です🎵
>まったんさん
スティックノリ！
それはさすがに肌にわるいですね。
でも、そういった経緯も僕は必要だと思っていますし、あとになれば笑い話としてネタになります。
ココ、わたしがすごい足りないとこだと思います。
自分の顔をサラッと確認して、日々メイクは変えているつもりですが、コメントの皆さん程は頑張れてないなぁって、皆さんの意見を参考にさせて頂いて、新しい顔も見つけたいなって素直に思いました。
失敗してもいいから、頑張りたいです。
>チハルさん
失敗の過程がないと成功しないので、どんどん失敗していきましょう。
なにか一芸に秀でた人はものすごい失敗を繰り返していることが多いです。
今では自覚があるのですが、これまでメイクに変身感を持てなかったのは育成環境です。
女である事をとても否定と嫌悪されて来ていたので、ここはまだ払拭出来ずにいたのだと思います。
偶然にも唇を怪我した事、彼がもっとメイクした私を見て見たいと言ってくれた事、藤本さんの記事でキッカケを掴めました。
ありがとうございます。
>チハルさん
親から女性性を否定された場合、それが呪縛となって抜け出せない人は多いのですが、それは言い換えるとただの親の価値観とニーズであり、世間の男性の価値観とニーズではないんですよね。
自分の親もそこら辺にいる大人となんら変わりないふつうの大人ということが分かれば、「親だから」という色眼鏡をはずせる第一歩です。
自分の子供のときの親ぐらいの年齢になったとき、自分自身がなんにも大人になってないなと思ったことがありました。
その通りですね。今考えたら、当り前にそう思える事なのになかなか出来なかったです。
でも、彼に出会ってから何かが変わる予感をハッキリと感じたことを忘れずに、メイクも色んな事にも恐れず挑戦していきます。
メイクの記事おもしろいです。
読んでて参考になります。
わたしのメイク持論というか考えなんですが、
自分の顔を好きなタイプの男性と付き合いたいか自分が好きな人と付き合いたいかというのがあります。
正直自分の顔がタイプ！って人とつきあったほうが褒めてくれるしモチベーション上がるし、すっぴんも見せれます。
ただ自分の顔をタイプじゃない人と付き合いたかったらとにかくメイクもしかりあらゆる努力が必要なのかなと。。
ちなみにアイライナーは50本以上試してます。
奥二重の方にはチャコットのリキッドがかなりオススメです。
>ほまりさん
ありがとうございます。
自分の顔を好きでいてくれる自分が好きな人と付き合えるのが一番いいですよね。
情報提供、ありがとうございます。
ちなみに僕の場合は、当時まわりで流行っていたランコムのアイライナーはなぜかしっくりこず、結局メイベリンにたどり着いた過去を思い出しました。
外見のコンプレックスが少ないので美意識が育たなかった私ですw 仕事柄すっぴんなので余計なんですけど･･･
たまにYouTubeで(詐欺)メイクの動画を観るんですけど、すうれろさんって方の動画はすごいです。どんなジャンルのメイクもこなすし、彼女自体美人とは言い難いのに美人になってしまうのですから。
と、思うと飽きのこない女性は内面も外見もいろんな面を持っているのかと思うので七変化メイクな必要ですよね･･･ すっぴんがぶさいくな彼女たちでもあんなに美人になれるのなら、元々が悪くない人ならもっと変われますよね！
自分の顔が嫌いじゃないので(写真写りは悪いけど)なかなか変わりたいモチベが低いのですが、どうしましょ(笑)
>トミーさん
すうれろさん、ものすごいですね。
メイクは技術だと実証している1人です。
モチベに関しては、今しなければいけないことを最優先して、そのあとでいいのではないでしょうか。
1つのことを追求してから次に取り掛かるという方が、注意力散漫にならないですよ。
藤本さん、さすがですね。クライアントのひとりひとりに合わせてコメントしてらっしゃるのですね。
最近で言うと今までできたことができなくなってて、気持ちの面でも沈んでいます。辛うじてライターの仕事が1本できてるだけです。
2月まではモチベーション高く、目標のために進んでいたのに、今は不安障害から電車にも乗れなくなってしまいました。
とまぁ、落ち込んでいてもしょうがないので、今出来ることをやっていきます。またカウンセリング予約します。
>トミーさん
ありがとうございます。
つらくなってきたとき、がむしゃらにやってきて疑問や不安が出てきたとき、これは方向転換をするか一時休止をして考えるサインでもあります。
とくにメンタルがやられてしまったとき、まだ動ける元気なうちに心療内科を受診して薬をもらう、思い切って今やっていることをやめてみるのはものすごく大事です。
なんでもそうなのですが、しがみついていると見えてこないものは沢山あるので、一度頭をリセットすることは大切ですよ。
検索してみたら私のような「各駅停車症候群」の方が結構いらっしゃるみたいでした。自分としては今まで何一つやり遂げたことがなかったため、「また辞めたら元の自分に戻る」と絶対辞めてやるかと思ってやってきたことです。
ですが、心には大きな負担がかかっていたようですね。藤本さんも楽しんでやれるものではないと良くないとおっしゃってましたし･･･
でも本当に楽しかったんです。今までの自分から変えられるような気がして。ただ同時にあの人に負けたくないからっていうのも事実だったんです。
少し休憩してみることにします。とりあえず休みの日はもう少しのんびりしようかな。
藤本様
いつも楽しく拝読させていただいています。
今回の記事、まさに今の私に喝の一撃を喰らわせる内容でした（笑）
日焼け止だけ塗ってマスクにメガネですっぴん出社もたまにしてしまうぐらいズボラな自分とずっとずっと決別したいと思いつつ、長続きせずにいました。
2年ほど前からパーソナル診断に通ったり、美容外科で肌質を改善したりBNLSで顔や全身のバランスを整えたりしてきましたが、化粧したまま寝たりすっぴんで出掛けたりするだらしなさだけはなかなか改められずにいます。
日頃、インスタなどに自撮りをupしている(ディファインコンタクトとまつげエクステと加工バッチリ)女子達を「スッピンは見せられないくせに」と軽蔑すらしていましたが、今回の記事を見て、自分の捻くれた性格に気付かされました。「可愛くなりたい」と素直な気持ちに気付かないふりをし続け自分に目を向けず言い訳ばかりして努力をしていなかったと。。。
これを読んですぐ、まつげエクステとディファインを付けアイプチを買いに行きメイクをしてみたところ、軽蔑していた自撮り女子達のように可愛くなりました（笑）
今まで自撮りモードで自分をみても全然かわいくなく「やっぱり元がダメなんだ」とますます自分を見るのが嫌になりカメラを閉じていましたが、これからはたくさん写真を残したくなるように毎日自分と向き合って綺麗を向上していこうと思います。
今、コンプレックスだった前歯をセラミックに入れ替えているので、春には綺麗な自分を定着させたいです^ ^
１つだけ心配なのが、月1-2回会うか会わないかくらいの友達以上恋人未満の彼に、いきなり変わりすぎて引かれないかなという事です。
先月は会ってなくて、いつも家で会う事が多く大体すっぴんに近い状態で会っているので^^;
しかも、前歯も入れ替えてるので「お金めっちゃかかってそう」とか思われないかなとか（笑）
ただ、「家で会うからすっぴんって、”おうちデート”っていう可愛気がなかったからイマイチ女子として見られてこなかったのかも」と自分なりに分析していたところだったので、これから可愛い私に見慣れてもらえるようにいつでもかわいくしていようと思います。
いつも色んな刺激をありがとうございます^ ^
これからも楽しみにしています
>みしんさん
ナイス行動力ですね。
会っている女性が可愛くなって引くことはないですよ。
むしろテンションが上がります。
人によって価値観は違いますが、高級ブランドばかりを買っているのならまだしも、美容にお金を費やすのはなにも悪いことはないですし、自信もっていいですよ。
どんどん可愛い自分になっていきましょう。
>みしん様
上記コメントを拝読させて頂き、「みしんさんの仰る通りだな～」と心から感じました。
私もみしんさんと同じように、ディファインコンタクトやまつエクで盛ってる女の子を、少し軽蔑していました。
でもみしんさんのコメントを読んで「私はこのままじゃいけない！」と気づき、意中の彼と会う当日の朝にドン○ホーテに駆け込み、ディファインコンタクトを購入しました。
かなり控えめで自然なコンタクトを使用したので、きっとコンタクトで瞳が大きくなっていることは彼にバレていない…それどころか、コンタクト付けた効果あったかな？？と思うくらいの微々たる変化しか出なかったのですが(笑)、それでもデート中に彼から「サリカちゃんて可愛くて見惚れる」という褒め言葉をもらえました^^
自分が狭い価値観の中に居ることを、気づかせてくださってありがとうございました。
はじめまして、こんにちは。
初めてフジモトさんの記事にコメントを投稿させていただきます。
私は春から大学生で、高校３年生の春からずっとフジモトさんのブログを拝見していました。
好きな人ができて変わりたいって必死の思いで色々な恋愛サイトを飛んで飛んでとしていたら、このブログに出会いました。
フジモトさんのブログのおかげで、今では昔の自信のない自分から、好きなことや新しい事に挑戦し、行動できるようになり、さらに自信が持てるようになって、毎日楽しい日々を過ごしています♪
今回コメントをしたのは、ゆきのさんのお話が出てきたからです！
２月にゆきのさんのアシスタントさんのパーソナルカラーとポイントメイクのコースを受けたので、びっくりしました！
フジモトさんのブログのおかげで、もっともっと輝きたい！もっと自分の人生楽しみたい！と思うようになり、ゆきのさんのお店に行きました。
パーソナルカラーのおかげでまた私の人生はキラキラが増しました！更に自信がついて、毎日服を選んだり、メイクするのが楽しくってワクワクしています♪自分が輝くほど嬉しいことはないですね～♪
これもフジモトさんのブログのおかげで、成長できたからだと思います。じゃないと、わたしなんか～…って思ってゆきのさんのお店に行こうと思わなかっただろうし、女に生まれて良かったなんて思わなかったです。
なので本当に感謝しています。
これからもブログの更新楽しみにしていますね。
フジモトさんにお会いしてみたいです。好きな人ができたときはカウンセリングお願いするかもしれません。よろしくお願いします♪
>りかさん
はじめまして。
こんばんは。
おお。幸乃さんのコースを受けられたんですか。
今度お会いする機会があるので、お伝えさせていただきますね。
女に生まれて良かった、そう思えることができた時点で人生は好転します。
カウンセリングの際は僕の方こそよろしくお願いいたします。
藤本さん、昨日はカウンセリングありがとうございました。（寂しさの分散の彼の件）
これから諸事情で笑 仮名にしますね。
昨日、まさに彼と同じ事を言われました。
「確かに痩せてかわいくなった。でもそこで止まってる」と。
彼は以前、パンクバンドを組んでいて、当時の写真を見ると彼は今の容姿とは別人の姿でした。笑
彼も、「ビジュアル系の人ってめっちゃメイク上手いんだよなー」と言ってて
あなたは藤本さん？と思ってゾッとしました。笑
私は、以前の仕事柄メイクする事がほとんどなく
基本ベースメイクのみでした。
昨日、彼のメイク講座←笑が始まり。
初めて挑戦するメイクをしました。
そうすると、メイクが楽しくて。笑
服装とメイクのメリハリを考えれば、ワンパターンメイクにはならないよ！
とアドバイスをもらい。笑
もっと「女性」を楽しんで生きて行こうと思いました！
わたしの周りは、本当に視野の広い方々ばかりだな〜。笑
日々学びですね！
>愛さん
昨日はありがとうございました。
メイク講座がありましたか。
自分の顔が変わると本当にテンションが上がりますよね。
僕もビジュアル系時代、「これだ！」というメイクを見つけたときは本当に嬉しかったです。
化粧水をいろいろ試した結果、まさかの肌水が一番しっくりきたのはいい思い出です。
先生～質問です
メイクを色々変えてたら久しぶりのデートの時に
「あれ？今日いつもと雰囲気違うけど何かした？」
って言われて気づいてもらえて嬉しかったんですけど何だか恥ずかしくて
「何もしてないよ
気のせいじゃない？」
と言ってしまったんですけどやっぱりこういう時って
「あのねぇ、メイク変えたの～」
とか言っといたほうがよかったんですかね？
>羽沙さん
ふつうに「そうなの！気づいてくれてありがとう！」でいいですよ。
お返事ありがとうございます。
私の友人に美容師がいて。
「その２重は絶対に活かして！！」と言われた事がありました。アイメイクは濃くしない・アイラインはブラウンを使う・マスカラはロングタイプを使うなど、ただ雑誌に載っているやり方をそっくりそのまま真似をするのではなく、「自分の顔を観察する事」を意識しようと思います。
彼氏からも、「愛はすっぴんの肌もとても綺麗だから、それすげーいいと思う」と以前から言われていました。
そうした、周りの人達のヒントを元に自分に合ったメイクを研究する事。
まずは、挑戦だ！という気持ちは何事にも必要だと感じました。
（今日も、ちょっとした用事だけですがメイクをして彼に写メで評価つけてもらいました。笑）
美は１日にして成らず。メイクも身体も心も美しく
「女」として生きる楽しさや喜びを満喫します！！
>愛さん
自分の素材を活かすことはものすごく大事です。
美容にかぎらず、ほめられた時はほかの人の意見を素直に聞き入れ、伸ばしていくに限ります。
自分で納得いってなくても、他人から見てそれが評価されるべきものであれば、それは否定せずに受け入れるべきですね。
藤本先生から、アイプチのお話を聞けるとは思ってもいませんでした(笑)
以前、有名な美容家の方のメイクレッスンを受けに行った事があるのですが、
「美しさを手に入れたいなら、ちゃんと頭を使いなさい」
と言われた事を思い出しました。
美しさって「美しくあろうとする努力」であり、
男性が惹かれるのは視覚的要素もありますが、
その影にある見えない努力に惹かれるのかもしれないですね(´∀｀)
>Mamiさん
たしかに女性慣れしている男性ほど、見えない努力を評価している傾向にありますね。
僕自身も、美容にそれなりの手間をかけていた元カノたちに対して、漠然と「美意識が高いからずっとキレイでいてくれそうだな」という妄想を抱いていました。
ちなみに、美しい芸能人を見て「どうせお金あるからキレイなんでしょ」と皮肉を言う女性がいますが、文句言う前に脳みそに汗かいてたくさん努力したのかといつも聞きたくなります。
しげゆきさんが2重にされてたとは(*´ω｀*)男性でもされるんですね☆
つい最近、仕事に手抜きで行ったんです（笑）
えーい、これでいいやと服を着て（笑）
その日に限って本社や支店から沢山の人が（笑）ダッサイ日に限って･･･やっぱり手抜きはダメだな～と実感しました（笑）
私も日々、女性でいるよう心がけます＼(⊃‐^)／
>ふうふうさん
手抜きしているときにかぎって、「しまった」と思うような出来事に遭遇しますよね。
ふだんからある程度の水準を保つ習慣をつけるように心がけていると、それが当たり前になります。
藤本さん、こんにちは。
前回、コメントさせて戴いた佐藤と申します。
今回の記事を読んで以降、「そういえば最近メイクや服装がマンネリだったな…」と反省し
石原さとみさんの髪型・服装・メイクを意識していたところ、約1週間目の今日、
いつも行く喫茶店のママさんに「最近、雰囲気が石原さとみっぽい」と言われました！
ちょうどいいブス芸人の山﨑ケイさん（http://tokyo.cawaii.media/tokyo-cawaii/22877/）の顔を見た瞬間
「うあ。私にそっくり！」と思った私でも、人に“雰囲気は似てる”と言われるぐらいは持って行くことが出来ました（笑）
藤本さんが記事を書かれなければ、意識することなくダラダラとマンネリの日々だったと思います。
本当にありがとうございます。
あと、前回的確なコメント返しも戴き、藤本さんに電話でのカウンセリングをお願いしようかと思い、
ただ、彼とは約10年の付き合いがあるので、電話でポイント個所を時系列にお話を出来るようにと考え、紙に書き出していたところ…
『こんな男のどこがいいんだ？』と、この時点で目覚めることが出来ました（笑）
…なんだか、無償で提供していただくばかりで申し訳ないです。
せめてと、友人らに「いいサイトがあるよ」と、『…本当はライバルは減らしたいんだけど』との気持ちは押し殺して、オススメしまくってます笑
けれど、藤本さんとお話した気持ちは募るばかりなので、また機会があればぜひよろしくお願いします。
では、それまで、また記事もコメント欄も全て何度も繰り返して読ませて戴きます。
今回色々、打破させてくれた御報告と感謝まで。
失礼します。
>佐藤さん
こんにちは。
記事を参考にしていただき、大変光栄です。
紙に書き出すという行為は非常に大切でして、頭を整理することもできますし、佐藤さんのように途中で気づくことも多いんですよ。
とくに、関係性が上手くいっていない場合、自分がされたイヤなことを書き出していて客観的に見ていると「私、ぜんぜん大切にされてない」と気づくこともできます。
そして、お友達にブログをすすめていただき本当にありがとうございます。
カウンセリングの際は僕の方こそよろしくお願いいたします。
某有名外資系会社の美容部員をしていた母は
いつも、眉は毛の一本で印象が変わる、顔が変わる。と言っていました。
眉が一番大事だと。
それを踏まえて、周りを見ていると
本当に納得することが多いです。
そして、近年になって
ざわちんさんが、母と同じような事を書いているのを見て
更に納得しました。
残念に見える方は
目のメイクばかり、力を入れて
眉はおざなりな方が多いです。
>薄むらさきさん
本当に仰るとおりです。
アイラインも1ミリの差で顔が変わるように、まゆ毛も1本で顔が変わります。
プロや卓越した先人の言葉にはやはり説得力がありますね。
メイクの話ではなくて失礼しますが・・
元セフレで今も攻略中の彼の好みのタイプはぽっちゃりを超えてるくらいのふくよかさで、胸もお尻も大きいのが好きみたいです。
写真で見た歴代彼女も、今の彼女もそんな感じです。
私はガリガリではないものの貧乳で、優しい彼ははっきり指摘はしないものの物足りなく感じてるのは伝わってきました。
身体の相性自体は良く話もすごく合うし、最終的に彼女になれなかったのは本能的な部分で彼にケミストリーが起きなかったからかな、と思ったり。
ぽっちゃりが似合う人もいますが、私はそうではないのでただ太ればいいわけではないし。
この場合ふくよかさ以外で本能的にアピールできる部分はありますか？
私の髪型、顔、ファッションは好きみたいです。（よく褒めてくれてました）
>さちさん
人の好みはそれぞれ違いますが、ふくよか過ぎる女性が好きな人って少なからずいるんですよね。
アピールできる部分としては、接し方もありますが、
>私の髪型、顔、ファッションは好きみたいです。
こういったところを相手の好みにさらに寄せて徹底追求することは大切ですね。
とはいえ、本能というのは理屈ではない上に自分でも気づいていないことが多いので、こればかりは難しいところです。
私、ダンスを習っていて、時と場合によって自信あったりなかったりしてました。
けど、今日、なぜかめちゃくちゃ注意されて、いつもは違うのになぜかほぼ1人だけずーっと注意されて、最後の方ちょっと何を直したらいいのかよくわかんなくなって逃げちゃいました。
自己嫌悪。
けど、ここで終わって違う先生に習うのも嫌なので、新しい気持ちで来週またレッスン行ってみます。
と、きっとみなさんそれぞれやりたいことがあって習ってるなか、ふんわりした目的だと上達遅いよなと思いました。
あの先生の前でめちゃくちゃ自信もって踊れるようにがんばろーっと。
という決意表明をさせていただきました。
>プーさん
たしかに、ふんわりとした目的だと上達は遅いですね。
成果という面で考えると、ダイエットでも勉強もそれは同じです。
気持ちを切り替えていきましょう。
いつも素敵で為になる記事をどうもありがとうございます。毎日藤本さんの本音の記事と本を読んで勉強させて頂いています。
私事ですが、以前から気になっていた方とついに今週末にデートに行けることになり、その前にもう一度藤本さんの記事で復習をと今日も拝読していました。
今回の記事、私にとって大変衝撃的でしたのでコメントさせて頂きました。
私は小さい頃からきれいになりたい、という気持ちが人一倍強かったように思います。ですが、生まれ持った自分の瞼はどうしても私の求めていた理想と違い、二重切開手術をしました。
それから何年も経つのですが、親に申し訳ないと思う気持ちや、恋人に指摘された言葉に傷付いたり、整形反対派の恋愛指南の本を何冊か読んでしまったりと、手術したことを後悔するようになりました。
最近気になり始めた人は、藤本さんの仰るようにちゃんと尊敬できるところが沢山あり、本当に素敵な方なので初デートは嬉しい反面、もし二重にしたことがハンデになったらどうしようと不安な気持ちでいっぱいでした。
そんな時にこの記事を読んで、藤本さんの優しいご意見を知り本当に元気が出ました。デート当日も藤本さんのお話を思い出して、恋愛7大原則を意識して楽しんできたいと思います！
いつも新しい記事が更新されるのを楽しみにしています。これからも応援していますので素敵な記事と本をよろしくお願いします(^^)
>エムさん
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
自分の子が整形するのを反対する親は多いですが、僕個人の考え方としては、将来自分の娘が一重まぶたで悩んでいるんだったら、お金わたして手術を受けさせますね。
むしろ、なんかごめんなと思ってしまいます。
自分がやりたくてやったことを後悔しなくてもいいですよ。
私が昔、よく1人で観戦していたアマチュアスポーツで、誰に言っても話が広がらなかったものがあるのですが、今日初めて話が通じた人がいました。
そして、その人見た目によらずぶっ飛んでる方でした。
めっちゃおもしろかったです。
と、同時に、私の趣味一つ思い出したので、今年は久しぶりに観戦に行こうと思いました。
最近、本当に人と会う機会に恵まれてます。前からの知り合いも、最近出会った方も。
もう、全然吹っ切れてなくてたまにびっくりするときもありますが、そのおかげで元気に過ごせてます！
>プーさん
>最近、本当に人と会う機会に恵まれてます。前からの知り合いも、最近出会った方も。
本当に良かったです。
ちゃんと縁が入ってきていますね。
>その人見た目によらずぶっ飛んでる方でした。
こういった感じで良い意味で期待を裏切られると、おもしろいですよね。
元々、肌は強いほうだったのですが、やっぱり年齢とともに衰えは来るもので。
なので、昨年から美容皮膚科に通っています。
なかなかこれ！というものには出会えないのですが、ちょっとずつ改善していこうと思います。
どこかのサイトで見たのですが、若返りは年齢マイナス20パーセントが限界らしいですね。
年相応のきれいさを追求しつつ、やっぱりいつまでもきれいでいたいなとも思います。
年齢が上がるにつれて、自分に投資しないとダメですね。
>プーさん
自分への投資は大事です。
お金だけじゃなく時間もですね。
あと、肌の衰えはストレスからも来るので、メンタルが弱りきってる人は肌を改善するより先にメンタルを整えないといけないです。
人間の身体って変なところでつながってたりして不思議ですよね。