【10月13日名古屋】ラブズカフェ2.5を終えて。【10月27日福岡】

ラブズカフェ@名古屋と福岡にご来場いただいた皆さま、

本当に本当にありがとうございました!

 

両日とも最高の夜を体感することができてすごく幸せでした。

 

皆さんと同じ時間を共有することができて

本当に嬉しかったです。

 

重ねてお礼申し上げます。

 

さて、そんなラブズカフェ2.5ですが、

今回は2人の友人にスタッフをお願いしましたので、

まず彼らのことをご紹介させていただきます。

 

たっくんとチャカ。

名古屋ラブズカフェではたっくん。

 

彼は左で、右に写ってる男の子はたっくんの舎弟らしいです。

 

彼は元ギタリストで僕がバンドマン時代に出会いまして

かれこれ20年の付き合いになりますが、

仲良くなったきっかけは当時僕たちがお互いに組んでたバンドを

リスペクトしあったことからでした。

 

すごくセンスが良くエロいギターを弾く男なんですよ。

 

そんな彼はラブズカフェ@名古屋の懇親会中に

舎弟の男の子と参加者の女性をくっつけるという

恋のキューピットもしてくれました。

 

たっくん「しげちゃん、勝手なことしてごめんな。

 

でも2人ともまんざらじゃなさそうやってん。

 

あいつ(舎弟の子)、ちゃんと連絡先交換してたで笑」

 

やるな。

 

たっくん。

 

結果良ければすべてよし。

 

そこに幸せがあればさらによし。

 

ラブズカフェで知り合った人同士が交際するとか

めっちゃテンション上がりますよ。

 

上手くいくといいなって本気で思います。

 




 

福岡ラブズカフェはチャカにお願いしました。

彼は東京ラブズカフェも手伝いに来てくれます。

 

チャカもバンド時代からの友達で

20年来の付き合いになりますが、

彼は現在スタジオミュージシャンとして

日々ベースを弾いています。

 

彼はテクニックもさることながら、

抜群のタイム感と独特なリズムのうねりを持っているので

チャカにしか弾けないベースを弾く男です。

 

僕がまだバンドをやってたときに一人暮らししていた家に

一時期は週5ペースで泊まりに来てたこともあるぐらい、

20代の頃は一緒にいる時間が長かったんですよ。

 

毎日毎日、バカ話に花を咲かせて爆笑してたのは

本当にいい思い出です。

 

まあ今でも、会ったら当時と変わらないノリなので、

今でも僕を良い意味で子供に戻してくれる貴重な存在ですね。

 

 

そんなたっくんとチャカは僕の想像を超えるぐらい

良い働きをしてくれたおかげで、

なんのストレスもなく話すことだけに集中することができました。

 

2人とも、本当にありがとう!

 

助かったで!

 

名古屋と福岡の思い出フォトグラフ。

それでは最後に、

ラブズカフェ2.5の様子を

写真で紹介させていただきます。

 

まずは10月13日名古屋。

28名の方にお越しいただきました。

 

MusicBar PERCHさん、

今回も本当にありがとうございました。

 

名古屋のホームグラウンドとして

これからも使わせていただきます。

 

来年も何卒よろしくお願いいたします。

 

続いては10月27日福岡。

34名の方にお越しいただきました。

SQUARE GARDENさん、

昨年に引き続きこの度もありがとうございました。

 

福岡のホームグラウンドとして

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

来年、また来ますね。

 

それでは最後に、

ラブズカフェに起こしいただいた皆さま

改めまして本当にありがとうございました!

 

この両日を終えて、

僕はまた成長したと実感できたすばらしい夜でした。

 

そんな素敵な夜をともに過ごしていただき

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

またお会いしましょう!

 

✩喜びの声多数!
あなたの人生と恋愛に革命が起きる!リアライフマネジメントはこちら
から✩

「リアライフマネジメント」

 

☆リアライフマネジメントQ&Aはコチラ☆

「リアライフマネジメントQ&A」

 

【10月13日名古屋】ラブズカフェ2.5を終えて。【10月27日福岡】” に対して21件のコメントがあります。

  1. チハル より:

    藤本さん、2.5の成功おめでとうございます。
    お疲れ様でした。
    お写真から、沢山の方が参加した素敵なライブ(あえての)だったと思います。

    また、親についてのコメントのお返事ありがとうございました。自分の中で分かり切ってる事であってもコメントする事によって整理する事が出来て感謝しています。

    このトピックの依存についてなのですが、私は約1年前に藤本さんに依存している事に気がついてから、カウンセリングに申し込む事をやめてました。ガマンという表現が正しいかもしれません。荒治療しないとダメかな?と感じたからです。

    とはいえ、またお前か⁈っていうくらい、コメントはさせていただいていて恐縮です…。
    でも、それくらい藤本さんと話す様な内容を素で話してスッと理解してくれる存在が周りに余りにもいないのは、レベル論に通じますが確かでもあります。

    なのでYさんの様な方に出会えたら、本当に自分も頑張ろうと心から思える感じがとても伝わりますし、私もその気持ちを大切にそういう方と出会った時、大いに見習わせてもらわなくちゃと思いました。

    藤本さん、いつも力をくださって本当にありがとうございます。

    1. >チハルさん

      お祝いのメッセージをいただきありがとうございます。

      >ガマンという表現が正しいかもしれません。荒治療しないとダメかな?と感じたからです。

      こういう荒療治って大事なんです。

      自分1人で徹底的に考えるというプロセスを踏むことは大切ですし、それを乗り越えた先に気づきを得ることもできますからね。

  2. さみどり より:

    藤本さん

    ラブズカフェ福岡、ありがとうございますました。チャカさんにも大変お世話になりました。

    開催前にアップされていたカウンセリング料金についてのブログ記事を読み、疲れるクライアント、これは私だと、かなり落ち込みました。いままでブログを読み、助けられたり楽しかったり勇気づけられていたことも、すべて突き放されたように思いました。ラブズカフェ参加申し込みをしていたものの参加する資格があるのだろうか、とぎりぎりまで考え、そしてダメ烙印を押されたけれどいままでの感謝の気持ちだけを頼りに参加しました。

    藤本さん、ありがとうございました。会のはじめに話された吉田さんが一緒でない経緯を聞いていきなり胸をうたれました。本気である方に私の煮え切らない話をカウンセリングでしていたこと恥ずかしくなりました。

    たくさんのこと反省しきりです。本当にありがとうございました。

    1. >さみどりさん

      先日はラブズカフェに参加していただき本当にありがとうございました。

      僕は、傷ついてもあがいてあがいて幸せになろうとしている人を見捨てはしないですよ。

      ただ、記事でも書いたとおり、いつまで経っても現実を見ようとしない人に対しては容赦なく現実を突きつけますし、その人たちにとって必要なのはただ肯定してくれるだけの依存先じゃないんですね。

      意図をご理解いただき本当に嬉しいです。

      改めましてこの度はありがとうございました。

  3. おしの より:

    藤本さま

    この度は、ラブズカフェ2.5の開催、ありがとうございました。

    お話を直接伺うことができ、よかったと実感しております。理解が深まるとともに、よりいっそう幸せを感じつつ、日々を過ごしています。

    また、参加した方々とは今後も繋がるご縁が生まれました。お話のみならず、素敵な出逢いまで結んでくださり、感謝の念でいっぱいです。

    何としても感謝をお伝えしたく、思いのあまりコメントさせていただきました 笑。
    藤本さん、本当にありがとうございます。
    これからも応援しています。

    東京のラブズカフェ2.5も、ぜひ皆さまと共に楽しんでくださいませ。寒くなりましたので、体調にだけはお気をつけてお過ごしくださいませね。
    それでは。

    おしの.拝

    1. >おしのさん

      この度はラブズカフェにお越しいただき本当にありがとうございました。

      参考にしていただき大変光栄です。

      良いご縁ができたようで本当に良かったです。

      おしのさんも体調をくずされぬよう、どうかお身体をご自愛くださいませ。

  4. かお より:

    藤本さん、ラブズカフェ2.5お疲れ様でした!
    半年前ほどに藤本さんを知り、書籍も全て買い、勉強させていただいています。
    カウンセリングもありがとうございます。

    1つ質問なのですが、
    ラブズカフェの内容を音声ファイルや動画などで販売する予定はないですか?
    2.5にどうしてもどうしても参加したく、全会場の日程を確認しましたが、全て合わず涙を飲んだので、もしそんなことが可能だったら、とても嬉しいなぁと思いました!
    勝手な感じで申し訳ありません。

    1. >かおさん

      その節はカウンセリングにお申し込みいただきありがとうございました。

      書籍をすべてご購入いただいたとのこと、本当にありがとうございます。

      >ラブズカフェの内容を音声ファイルや動画などで販売する予定はないですか?

      まだ現時点では予定がありませんが、1stや2ndはこのまま封印するのももったいないので、なにかの形で出せればいいなと思いました。

      その際はまたブログ上で告知させていただきますね。

  5. たけ より:

    遅くなりましたが、福岡公演ありがとうございました。

    京都公演の際にこだわられていたエンターテイメント性、確かに大きな変化を感じました。
    抑揚だけで無く、立ち位置や動きも研究されたのかな、と。

    目の前で進化を見せていただけた、貴重な時間だったと思っています。

    懇親会ではチャカさんとのやりとりにも和みつつ。
    終始楽しい会でした。

    サインもありがとうございました。
    バンドをされてた藤本さんのこと、きっと書いて貰えるだろうと確信し、しっかり準備しておいて良かったです。
    写真撮影で慌ただしい中、対応していただいてありがとうございました。

    また藤本さんにお会いできること、楽しみにしています。

    1. >たけさん

      先日はラブズカフェにお越しいただき本当にありがとうございました。

      >抑揚だけで無く、立ち位置や動きも研究されたのかな、と。

      熱をこめて話していたら自然に動きが伴うということに気づき、最初は流れに身を任せていただけだったのですが、等身大鏡の前で練習したりするようになりました。

      変化に気づいていただきすごく嬉しいです。

      僕もまたお会いできることを心より楽しみにしております。

  6. たけ より:

    返信ありがとうございます。

    参加される人のそれぞれの幸せな生き方のために
    約120枚のスライドと1時間喋り続けること、
    これを情熱と言わず何と呼びましょうか。

    これから公演に参加される方にも、ぜひ楽しんでいただきたいです。
    それでは、17日東京公演の成功を祈っております。

  7. ピアノ より:

    藤本さん

    先日はカフェの開催をありがとうございました。

    東京ラブズカフェの記事がまだあがりませんでしたので、この場をお借り致します。

    今までのお礼を伝えたくて今回参加させていただきましたが、内容の濃さに感無量でした。

    帰宅後、スマホで撮影した約3時間のスライドショーを見返しましたが、その量の多さに藤本さんの愛と本気を感じました。

    少し前、食事をとる必要性を感じなくなるくらい、自分の存在意味を見失っていました。

    しかしカフェに参加して、今まで出なかった気付きを得ることが出来ました。

    「自分次第」の本当の意味に一歩近付けた気がします。それは「自分の機嫌をとる重要性」を直に聞いたことでした。

    この事がこんなに大事だったとは、私は本やblogでは理解出来ていませんでした。

    いきなり白黒の答えを出すのではなく、自分の機嫌をとり続けた結果、答えが出ると思いました。

    ・機嫌をとる先に自分の本音がある

    ・幸せは「機嫌を取り続けた結果」にある

    そこを学びました。

    そして悩みは感情の壁にぶつかったままだと、そもそも問題の本質にもいけないんですね。

    しかも「成長」って響きはいいですが、本当に面倒臭くて、やらなくていいなら出来れば避けたい所の事なんですね。

    私は「共感」や「思いやり」に拘ってばかりで、「自分の能力を向上する努力」から逃げていました。

    男女意識よりも、人格者に近付ける心構えで過ごしていると(日常の失敗の量は減っていませんが)以前よりも落ち着きを取り戻せています。

    1. >ピアノさん

      先日はラブズカフェにお越しいただき本当にありがとうございました。

      参考にしていただき大変光栄です。

      >しかも「成長」って響きはいいですが、本当に面倒臭くて、やらなくていいなら出来れば避けたい所の事なんですね。

      そうなんです。

      自分にとって面倒なこと、しんどいこと、できれば逃げたいことは、やらないと成長につながらないんですよね。

      そして、そういったことから向き合った分だけしっかりと成長できます。

      共に自己成長していきましょうね。

  8. ピアノ より:

    藤本さん

    カウンセリングではなくこの場をお借りして申し訳ありませんが、この週末で2つの出来事があったのでどうか聞いていただけますでしょうか。宜しくお願い致します。

    1つは主人の事です。

    昨日ついに、地雷を踏み続けて愛想をつかされてしまい話をしてもらえなくなりました。
    日々の彼の助言を「うるさい!」と怒鳴り返し、どうしても受け入れられなかったのです。

    彼が話してる事は正論です。目も優しいです。でも、何年も同じ事で注意されても出来ない自分への苛立ちや自信の無さからオーバーヒートしてしまっていた私は、彼を感情的に否定し続けていました。それがここ最近毎日で、その都度離婚話が出てお互い疲れていました。

    毎日あの笑顔で過ごしていましたが、「お前はどうせ直らない、何も成長しない、俺の話は聞かない」と、今は目も合わせません。

    彼は頭の回転が早いので、私の処理能力が追い付かずに焦燥感が募るばかりで、私が爆発してしまったのです。

    「私が甘えてばかりだから、もう自分の好きに時間を過ごしてほしい」とだけ伝えましたが、やはり失うと以前の日々に戻りたいと思ってしまいます。

    同じ内容で何回も信頼関係を失い、今の私は何をすれば良いのでしょうか…?空しさばかりです。

    2つ目はその翌日、連絡をとっていた彼と別れを告げました(このタイミングは偶然です)。

    私が彼の想いにしんどくなってしまい、会える期待心を盛り上げておいて私が一方的に拒否。出会って約10年、ずっと想いを伝え続けてくれていたのですが、私が主人から離れきる事が出来ずに、グレーにさせてしまっていました。ずっと私がいつ彼の元に行ってもいいように、シフトまで私の勤務に合わせた仕事にしてくれて、「いつでも待ってる」といつも言ってくれていて、結婚式を挙げた事以外は全て知っている仲です。

    その気持ちを裏切ってしまいました。

    「私をここまで受け入れてくれる人はもう居ない」「この人ならすぐに再婚出来る仲だし、子供も産める」と思いながらも、彼の所へ行ききれずでした。離婚する勇気もなかったのです。

    私は逃げ場を断ちました。

    主人とは同居人の関係になり、唯一の理解者だった彼の想いを裏切り、両親には苛立ち、友達とは疎遠、職場は食事も飲み会も誘われず、全ての時間を一人で過ごしています。

    孤高ではなく「ぼっち」が続いて思考麻痺を感じます。

    皆が去っていく理由は「人の話(助言)を拒否する、受け入れない」「本音で話せない(←意識的にではなく、どこか上の空になってしまうのです。自分の意思がない感覚です。)」にあると思います。

    私は殻に閉じこもる時間が長くなり、人を受け入れる事が出来ずにとても頑固になってしまいました。

    人格者なんて口ばかりで、本当に自分嫌いが深くなってしまいます。

    余裕を作って、人の話を受け入れるには何が必要でしょうか?

    1. >ピアノさん

      >同じ内容で何回も信頼関係を失い、今の私は何をすれば良いのでしょうか…?空しさばかりです。

      時間がかかっても、人の助言を受け入れる態勢を整えた自分になることではないでしょうか。

      とはいえ、今は1人になって気持ちを落ち着かせ、冷静になったときに自分の振り返りをすることが大事なので、ぼっちになったことはもしかすると意味があることなのかもしれません。

      なので、

      >余裕を作って、人の話を受け入れるには何が必要でしょうか?

      その余裕を作るために、まず気持ちを落ち着かせることが必要だと思いますよ。

      ちなみに、

      >私が彼の想いにしんどくなってしまい、

      裏切ったのではなく、彼の想いにしんどくなったということは、お聞きしている限り彼から愛のないことをされて苦しかったピアノさんがいるのではないでしょうか。

  9. ピアノ より:

    藤本さん

    カウンセリングと変わらない内容に対応していただいて、本当にありがとうございます。今は藤本さんの言葉に支えられています。

    「ぼっち」が恥ずかしかったのですが、確かに今の私に必要なのかもしれません。この解釈はなかったので、とても救われました。そして人との距離が近いと自分を見失いやすい様なので、今は不安もありますがどこか気持ちが楽な所もあります。

    普段主人に歯向かっていますが、こういう状況になるといつも愛あるムチだったことに気付きます。その都度「恩を返したい」と思いますがすぐ元に戻ってしまいます。今回も一番怖いのはこの気持ちを忘れてしまうことです。メモに書いたり日記を残したり色々していますが、日常に戻ると埋もれてしまいます。

    主人に限らず、大切にしてくれる人を大事に出来ずに、恩を仇で返してしまうタイプです。

    さすがにもう二度と忘れたくないのに、
    何故この気持ちを忘れてしまうのでしょうか。

    これが神様の試練なのでしょうか。

    1. >ピアノさん

      >さすがにもう二度と忘れたくないのに、
      何故この気持ちを忘れてしまうのでしょうか。

      これが神様の試練なのでしょうか。

      どこかに、旦那さんのせいにして自分は悪くない、と思っている部分があるんだと思います。

      無差別殺人や通り魔でもないかぎり、対人関係において相手が100%悪いことはほとんどないので、「相手をそうさせてしまった自分」がいないか考えることは大事なんです。

      あとは、できるときにすぐ恩返しする習慣を作ることも大切ですね。

  10. ピアノ より:

    藤本さん

    『どこかに旦那さんのせいにして』⇒心当たりはあります。ユーモア溢れる人なのですが根本は職人気質なので、NEWSや技術、改善論等になると理屈の話がとても長いのです。

    理屈は大切ですが私がこういう性格なので、毎日だとうんざりしていました。特に私の改善点の話になると、私が仕事で疲れてのイライラと自分の不甲斐なさが重なって心の底からうんざりしていました。

    「お前の苦労が減るために」「それでいいのか」と言われてましたが、内心は「うるさいな放っておいてくれ」といつも思っていますし、「疲れて余裕ないから聞きたくない、本当に嫌だ」と伝えていますが上手くいきません。頭がボーっとして、自分で主人を拒否してるのが分かります。言葉で伝わらないので、態度や顔で露骨に出ています。本当は主人が嫌いなのかな、と思う瞬間です。

    どうしてもここを治せないのです。
    自分に都合が悪い話しだから受け入れたくないだけなのでしょうか。

    そして彼は所々、欲はあるものの優しい人でした。私が弱っているときに頼っていて、それ以外相手から連絡はありませんでした。

    欲が強くなってしまったのは、彼も不安だったんだと思います。

    「男の人は失ってからその大切さに気付く」と聞きますが、やはりそういうものなのでしょうか。

    1. >ピアノさん

      >どうしてもここを治せないのです。
      自分に都合が悪い話しだから受け入れたくないだけなのでしょうか。

      それは元々の原因であり、それが元となって言われる度に旦那さんのことを

      >自分で主人を拒否してるのが分かります。

      拒否目線で見るから余計に嫌なんだと思います。

      この場合、どんなに良いことを言われてもすでに否定目線になっているから、相手のことを否定的にしか見れないんですよね。

      >「男の人は失ってからその大切さに気付く」と聞きますが、やはりそういうものなのでしょうか。

      男の人だけじゃなくて、人間がそうなんですよ。

  11. ピアノ より:

    藤本さん

    そうですね。主人に限らず全体的に相手を否定的に見ることが増えていました。やはり相手を受け入れる余裕のなさが全てに関係していたと思います。

    主人はとても優しくなりました。そこにも焦りを感じていましたが、そこまで自分を追い込まずに、再出発の時が来たのかもしれません。

    もう一人の彼には本当に申し訳ない事をした気持ちがいっぱいです。相手は私を見切った様ですが、私が罪悪感(もしかしたら少し未練があるかもしれません)で心苦しいです。これは縁が切れたという事で、うまく進みたいです。

    今はもう一番主人を信じています。そしてチクリと残る、もう一人の彼をスッキリ昇華させたいです。

    結婚してから連絡が来たときは「結婚前はピアノの大切さに気付かなかった。結婚してから幸せそうじゃない、幸せにするから俺の所に来てほしい」という男性の心理は何でしょう?本当に私に本気でいてくれたのか、自分勝手な人だったのか、真実を知って、前進したいです。

    1. >ピアノさん

      >結婚してから連絡が来たときは「結婚前はピアノの大切さに気付かなかった。結婚してから幸せそうじゃない、幸せにするから俺の所に来てほしい」という男性の心理は何でしょう?

      男性心理と言いますか、これは決めつけによる自分のエゴですね。

      >もう一人の彼には本当に申し訳ない事をした気持ちがいっぱいです。

      この人を断ち切れなかったピアノさんの弱さも原因としてはありますが、そのピアノさんを選んでいるのは彼自身だということを忘れてはいけないですよ。

コメントは受け付けていません。