ラブズカフェ2ndに向けて～こんな女性はいらっしゃいませんか？本当にあった○○な話「神様の再テスト編」～
いつも「だまされない女のつくり方」をご覧いただき本当にありがとうございます。
さて、今回の記事では11月のラブズカフェ2nd開催に向けて
どういった方たちにご来場いただきたいか
お話させていただきたいと思います。
なぜ、5月開催時とは違う告知方法を取っているかは
下記記事を参考にしていただければ幸いです。
☆参照記事☆
ラブズカフェ1stに向けて～こんな女性はいらっしゃいませんか？本当にあった○○な話「引き寄せ編」～
ちなみに、ラブズカフェ2nd初募集時のときに
当日に僕が話す内容を記載していなかったのは、
「どんな話でもいいから僕の話を聞いてみたい」
「ラブズカフェで出会った人たちともう一度会いたい」
という純粋なラブズカフェファンの方たちが
どれぐらいいらっしゃるんだろうという思いからでした。
初募集のときにお申込みいただいた皆さま、本当にありがとうございます！
こんな女性はいらっしゃいませんか？
ラブズカフェ2ndに来ていただきたい女性
・恋愛指南書とか恋愛コラム読みまくってるのに、ぜんぜん恋愛がうまくいかない！
・恋愛でもっとうまくコミュニケーション取りたいのにできない・・・。
・美人って元から美人なんでしょ？
・相手に興味を持ちたいのに持てない・・・。
・断捨離とか掃除とかしろって言われるけど、なんでしないといけないの？
・いつもいつも同じような失敗ばっかり繰り返してしまう・・・。
・過去に起こった出来事から前に進めない・・・。
・もういい加減自分の人生を歩いて幸せになりたい。
「あ、私のことだ！」と思った方はいらっしゃいませんでしょうか。
ラブズカフェ2ndは1stの内容を聞いていなくても、
理解していただける内容になっております。
あと、ラブズカフェの売りの1つとして
「参加したら友達ができる」というものがあるのですが、
そのせいか内輪ノリを懸念されている方も多いかもしれません。
僕自身、それは望むところではありませんし、
初めて参加していただける方にも安心して過ごしていただけるよう
配慮させていただきますので、どうかご安心くださいませ。
本当にあった○○な話。「神様の再テスト編」
ラブズカフェ2ndでは
「神様の再テスト・神様トラップ」という法則についてお話するのですが、
これがどういう法則かご説明させていただきましょう。
まず、神様の再テストは、
同じ失敗を何度も繰り返す人は
その失敗が再テストとなってクリアできるまで
何度も何度も形を変えてその人の前にやってくるという法則です。
次に神様トラップは、
なにかを決断したときにかぎって
決意を揺るがすような出来事がタイミングよく起こるという法則になります。
神様という名前が2つともについてますが、
別に神様はそれほど関係ありません。
ただ同じ失敗を何度も繰り返す人には
繰り返してしまう理由がちゃんとあるし、
なにかを決断して気持ちが揺らぐのであれば
その程度の覚悟だったという人生の摂理なんです。
今回の記事では
神様の再テストの実例をだしてお話させていただくのですが、
この法則を思いついたときから
いつも真っ先に思い浮かべてしまう人がいまして、
僕が会社員勤めをしていたとき
K賀さんという男性の上司がいたんですよ。
彼は僕より年下なんですが、
根はやさしくていい人なんです。
しかし、K賀さんの人生は傍から見ていても上手くいってないですし、
その理由に彼がネガティブすぎるというものがありました。
しかも、怪しい儲け話に何度も何度も引っかかるという再テストを
僕が知るかぎりでは4回も繰り返してまして、
僕が退職したあともおそらくこの回数は更新されていると思います。
この再テストをクリアするためにはもちろん
「もう怪しい儲け話に引っかからない」のが答えになるんですが、
実は「もう同じ轍を踏まない」という決意だけでは
なんの解決にもなっていないんですよ。
たとえば、何度もダメ男に引っかかってしまったり、
何度も付き合う前に身体の関係を持って上手くいかない女性も同じです。
「もう同じ失敗はしない」とそのときは決意できていても、
結局また同じことを繰り返してしまう人がほとんどではないでしょうか。
しかもこの再テスト、
場合によっては「お前いい加減気づけよ！」と神様が言わんばかり、
再テストの内容が激しくなっていくパターンも多いですね。
先ほどの例だと、何度もダメ男に引っかかる女性が最後に付き合った相手が、
暴力ふるうわ、モラハラだわ、妊娠させられて堕胎させられるわ、みたいな感じで
昔あった携帯小説に登場するクズ男のような人間に引っかかるのがその最たる例です。
そう考えるとK賀さんも、
どんどん被害額が大きくなっていってる気がするもんなあ。
僕自身も過去に何度も再テストがやってきたことがありまして、
思い返してみると一番繰り返した再テストが僕の場合は
「感謝すること」だったんです。
人にしてもらったことを「当たり前」だと思って生きてきたから
どん底を経験することになりましたし、
それからしばらくしてちょっと人生が立て直ってきたなと感じたときも
「上辺だけの感謝」ではそれ以上うまく人生が運ぶことはありませんでした。
なにが言いたいかと言うと、
僕の場合はどん底を経験したときに
「人に対して感謝しなかったからだ」と気づいて
「これからは感謝しよう」と決意したのですが、
単なる決意だけで「なぜ感謝しないといけないのか？」という
根本的な意味を分かってなかったからなんです。
それが「上辺だけの感謝」になり
実践していることでちょっと人生は上向きになったものの、
そこからさらに上向きになることはなかったんですよ。
これが、「同じ轍を踏まない」だけでは
なんの解決にもならないということを意味します。
根本的な原因を頭ではなく心で理解し、
「そりゃあ上手くいくはずありまへんわ」と腑に落ちたとき、
神様の再テストをようやくクリアできるわけです。
なので、現在の人生において何度も再テストがやってきている女性は、
ラブズカフェ2ndで僕と一緒に根本的な原因を考えてみはいかがでしょうか。
それではラブズカフェ2ndでお会いしましょう！
～藤本シゲユキソロセミナー・ラブズカフェ～
平成29年11月26日（日） ラブズカフェ2nd＠東京
～テーマ～
「イイ女になって、選ばれる女性から自分で恋も人生も選ぶ女性になる。」
・恋愛指南書ばかり読んでいて恋愛が上手くいかない女性と読まないけれど上手くいく女性の違いとは？
・恋愛視点で自分を意識してもらうための法則
・モテる女性に共通している8つのこと
・恋愛7大原則の1つ、「理解する」は実はもっと奥が深い。
・相手の内面に踏み込むための12の質問
・断捨離と部屋の掃除は自信をつけるための第一歩。その理由を量子力学的に教えてやんよ。
・毎日楽しそうに過ごしている人と、生きづらさを抱えて過ごしている人のベースにあるものの違い。
・過去の失敗や出来事から立ち直れない女性へ。それは「神様の再テスト」と「神様トラップ」なんだよ論。
・教えて！藤本先生♡
“ラブズカフェ2ndに向けて～こんな女性はいらっしゃいませんか？本当にあった○○な話「神様の再テスト編」～” に対して35件のコメントがあります。
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あーありますね！
たぶん、根本でわかってないんだろうなってこと。
繰り返してしまうこと。なんでしてはいけないかわかんないこと。
深く傷つくことはなくなったけど、それがいいのかわからないです。
行きたくなるポイント突いてきますね！！
あ、でも重くならず楽しいイベントがいいです^ ^
>プーさん
ありがとうございます。
僕がやるので重いイベントにはならないですよ。
藤本 様
感謝って、大事ですよね。
しかも、本当に心からの感謝って。
私の『神様テスト』の内容は、『人は一人では生きていけない。誰かの手を借りた方がうまくいくことが多い』というものでしたね。それまで独力で生きてきたと思っていた私に、人生を揺るがすような大きな出来事が起こり、人の助けの有り難さを痛感することになったのでした。
それからは、謙虚に人に感謝できるようになりました。
すると、そんな私に、さらに人が助けてくれるようになり、と好循環を生み出しています。
また、一方で、私が人を助ける場面も増えてきましたね。
とはいえ、その大きな出来事は、未だ最終的なゴールに辿り着いていないので、
その件が、私の望む一定のラインのところに達成するまで、
実は、私は神様を信じないと心に決めてはいるのですが。
（こればっかりは譲れないところです）
引き寄せのお話も興味深いですね。
いつもためになるお話をありがとうございます😊
>美穂さん
今思えば、感謝ができない人で人生が上手くいってる人見たことないなあと思いました。
心から感謝ができたとき、それは循環してまた自分のところに戻ってきます。
誰かの手を借りた方が上手くいくことが多い、これもまさしく人生の摂理です。
おいおい、またお前かよ？
と、いい加減思われてるんじゃないかと、ちょっぴり不安な今日この頃。笑
藤本さん、お疲れ様です。
新しい事務所、広々してて空気が通る雰囲気でステキですね！黒いウォールステッカー？のレイアウトも好みです♡
特にモチーフだけじゃなくて、タイポグラフィの黒と時計の黒を溶け込ませてるトコが好きです。
私は仕事を少しシフトしましたが、何故か全然不安じゃなくて”やっぱりコレだゼ！”と意気揚々思ってるのですが、無謀過ぎるっていう周りの空気はビンビンと感じました。
でも、ちゃんと自分が感じ取ったように回って来てるし、引き寄せ感も充分に感じ取れてるで、あとは自分のセンスとコツコツとした努力次第だと思っています。
この仕事が大好きなので、ずっと続けられるように精進します。
小さい頃から、ちょっとズルをしたりの悪い事をしてしまったあと、何故か反省させられるような出来事が起こるので、きっとお天道様に見られてるんだなって、感じたりしてました。そのマインドは、今も変わらないし真っ直ぐに生きていきたいと、思います。
…とゆー、毎度の感想文です。
いつも私の心が動くような記事読ませて下さって、ありがとうございます。
>チハルさん
このウォールステッカーを貼るのに2時間ぐらいかかりました。
周りから見れば無謀に見えることであっても、自分が「これだ」と思うものが見えたらそのまま突き進むべきなんですよね。
ときに行き過ぎてしまう場合もありますが、そのときは立ち止まって考えればいいだけですし。
>きっとお天道様に見られてるんだなって、感じたりしてました。
この考え方を持っていれば人として胸を張った正しい生き方ができますし、全員ではないですが自信がない人の多くは、なにかしらやましいことを抱えてるような気がします。
K賀さんが、古賀さんにしか思えません。
もしくは加賀さん？笑
お返事、いつもありがとうございます。
藤本さん、お疲れ様です。
自分の内側を感じてシンプルに突き進むというのは、私の場合は実のところ幼少期からそれしかなかったのかもしれないです。
そしてそれを、なんとなく寂しい事に感じていた時間も長かったように思います。
周りの人と全く違う感覚を持ってて。
でも今は、寂しいと捉えていないし大きなトコロでの神さまテストはまぁまぁ終わったのかな感はあります。
逆に言うと、その位とんでもない人生の期間があったということになるかもしれません。
いつまでも、可愛く品良くかっこいいオンナを目指して仕事に恋に頑張ります。
先日はカウンセリングありがとうございました。
達観した観察者です。
おかげさまで、前半の話の噛み合わなさから
藤本さんと私の違い(持っていないもの、持っているもの)
に気づかせて頂きました。
その気づきから、今まで以上に自分への理解と分析が進み、
更に周りへの疑問もあふれてきて
このまま考え続けたらちょっとした研究が出来そうな勢いです。
考えているととても楽しいので、
勇気を出して申し込んで良かったです。
ありがとうございました。
と言うわけで、私はお礼のみで十分なのですが、
もし藤本さんに気づきのおすそ分けが
必要でしたらお知らせください。
話さなくていいと思っていましたが、
引き寄せの法則の話題を見たら、
私は伝えるべき人間なのかな？とも思ってしまって。
今ではなくても、生活に行き詰った時に
ふと思い出して頂く程度でいいのかもしれません。
コメント表示は承認制とのことですので、
私は承認や返信頂かなくても大丈夫ですが、
藤本さんにお任せします。
変なコメントですみません(^-^;
>観察者さん
先日はありがとうございました。
結構踏み込んだ会話をしていたので、僕自身も自分でしゃべっていて「ああ、そうか」と気づく場面が多々ありました。
本当にありがとうございます。
差し支えなければぜひ教えていただきたいです。
何卒よろしくお願いいたします。
こんばんは。
ますます楽しみになりました♫
自分の再テストは「思いやり」でした。
仕事であっても、全ては対人間であることを忘れてはいけない、と、気づかされる事が何度も来ていたような思います。
そして、実は頭の隅にあったんですが、シルバニアファミリーのホコリ対策！
これはもう、エアダスターで取ってくのが1番良いかと思います。
おそらく台のサイズがおおよそ120センチ×90センチ、このサイズの透明カバーを作るとすると、骨となる鉄骨なのか材木なのかを入れないと時間の経過とともに天板がたわんできそうです。
骨を入れなくて、アクリルなどの素材のみ、透明で作成することももちろん可能です。
ただ、たわみ解消のためにかなり厚みのあるもので作成しないとならないので、重さがそこそこになってしまいそうな‥。
そうなるとカバーの取り外しが中々しづらくなり、人によっては飽きの原因となりかねない気もします。
増築がしにくくなるため、です。
ちなみに上記の2案は費用は丸無視なので、オーダーメイドとなるため、実際は費用もそこそこになるかと思います。
スライド式とか前面だけ外れる、とか色々方法も考えたのですが、アクリルであってもガラスであっても数ヶ月でスライド部分が白く汚れる未来しか見えません。
と、なると、シルバニアの増築の際に手間ではありますがエアダスターでシュッとひと吹き、たまったホコリを払うのが良いのかなぁ、と思います。
またなにか思いついたらコメントします。笑
>あささん
こんにちは。
なるほど！
エアダスターという発想はなかったです。
ありがとうございます。
アクリルは僕も考えたのですが、強度と重さの問題で現実的じゃないなと思いました。
僕が考えていた対策としては、薄いスカーフ素材の生地を買ってふだんは上からかけておけばいいかなと思ったのですが、これもなんだか味気ないなと悩んでたところです。
藤本さんこんばんは。
「神様の再テスト」の考え方、面白いですね！
再テストなのかどうかわかりませんが、私はフットワークが軽くて、好奇心から色々な集まりに参加しますが、何年かおきに必ずネットワークビジネスの集団にハマってしまう時があります。会員登録だけして、必要な商品だけ購入し、営業には参加しない事にしているのですが、とても素敵な人達なだけにガッカリする時もあります。
今は距離感を保って付き合うことが出来ているので、気にしないようにしています。
>ピコ子さん
こんばんは。
詳しい背景は分かりかねますが、その素敵な人たちの裏の側面を見抜けるようになりなさい、という再テストかもしれません。
定期的に起こる現象ですこしでも不快な気持ちがあるなら、それは再テストに分類されますね。
藤本さんこんにちは。
同じ試練が何度も訪れる…とても経験があります。
私は去年好きな人がいたのですが、その時は全く相手にされませんでした。
嫌われるのが怖かったし、表面的な会話に終始していた気がします。
縁あってこの間久しぶりに再会いたしまして、
ちゃんとこのブログで学んだことを実践してきたのです。
興味を持ってちゃんと聞く／自然体で振る舞う などなど…
そしたらビックリするくらい相手の反応が違っていて、
チョット良い関係になりつつあります。。
ここでまた突っ走ってしまうと元の木阿弥なのですが、
幸か不幸か、今は仕事が大事な時期で恋愛どころではなく…
落ち着いて、対処したいなと思います。
再テストに合格できますように♪
これからも記事楽しみにしています^^
>ririさん
こんばんは。
自然体でいられないとなぜ恋愛が上手くいかないか、これにはれっきとしたメカニズムがあるので、近日記事をアップさせていただきます。
相手に嫌われないようにしようとしている段階で、実は土俵から半分落ちているんですよね。
勇気を出して実践されたこと、すばらしいです。
藤本さん、こんばんは！
ラブズカフェやブログ記事など、初めての内容ばかりで、とっても参考になります。
今回の記事で、恋愛ではいつも同じ失敗をしているので、これって神様の再テスト。。。だと、気づかされました。
ときめきの片付けで有名なコンマリさんが情熱大陸に出てた( YouTube)時
大きな仕事の時は必ず神社に行く、
片付けコンサルする際は、顧客のお家と心の中で挨拶する姿があり、
藤本さんの書かれている通りだなと思いました。
大きな仕事(幸せ)がやって来て、多少不安はあると思いますが、自分一人の力だけではなく、神様(天)や周囲の力で、と、コンマリさんも藤本さんの言われる「気づいた人」なのかなと。
うまく書けなくて、すみません。
カフェには、おとなしめ、地味な人もいますか？
寒くなりましたが、お身体ご自愛くださいませ。
引き続き、ご活動楽しみにしてます！
>9月生まれさん
こんばんは。
ブログを参考にしていただき、大変光栄です。
感謝と礼儀を欠かさない人は人間レベルが上の人であることは間違いないです。
逆にこの2つが足りない人で人生が上手くいっている人を見たことがないですし、一時的に上昇しても後でどえらいしっぺ返しがきてますね。
ラブズカフェは年代問わずさまざまな女性にご来場いただいております。
9月生まれさんも体調をくずされぬよう、どうかお身体をご自愛くださいませ。
神様の再テスト、
ふぅん…そんなものかしら。くらいの気持ちで読みましたが、
よく考えてみると、私にも思い当たることがありました。
私のテストは「折り合いをつける」ということなのかもしれません。
以前の恋愛については
折り合いをつける意識すら持っておらず、
自分の考えと違うと感じることがあったとき、
「こうするべき」「こういうことはすべきじゃない」「それは違う」「それは無理、できない」等々、
自分のエゴを押し付けてばかりでした。
今の恋人については
折り合いをつけているつもりでいましたが、
それは単に「目をつむる」「目を背ける」に過ぎず、
結果 自分の心の声を押し殺してきたことに、最近やっと気付きました。
折り合いをつけるって難しいですね。
自分の希望や理想、感情、思考、価値観…それをきちんと伝えて、相手のそれも受け止める。
そのうえでの歩み寄り、互譲なんですよね。
伝えようとする強さ と 受け止められる優しさ、
あたりまえですが、自分のことでいっぱいいっぱいのパツンパツンのうちは 手に入らないですね。
それでも諦めるわけにはいかないので、（恋愛とは離れたところからですが）努力する日々を続けます。
藤本さん、
またまた考える機会を与えてくださって、ありがとうございます☘️
>mafumiさん
対人関係全般において折り合いをつけるのって難しいんですよ。
心乱されないようにするのが必須になってきますからね。
自分のエゴがなんなのか気づくためには、自分の固定観念や思い込みはなんなのか、こういった部分を探る必要があります。
藤本さん、
ご返信ありがとうございます。
「固定観念・思い込み」と「自分の価値観・基準」、
この間を詰めていく（または線引きをする）作業かもしれませんね。
例えば「常識的である」という基準があったときに、
何をもって「常識」とするかは、固定観念と紙一重となる可能性があり、
一方で、固定観念を無くそうと意識したときに、
他者に寛容であろうとすることが「非常識」な行いを許してしまうことに繋がる可能性もありそうです。
密なコミュニケーションを重ねることで、信頼関係を築くことだけが解決策かもしれないですね…
「それがあなたのやり方だと理解できる、けれど、私のやり方はそれじゃない」と伝えられる関係性になっているか、
「そのやり方は私のとは違う、けれど、あなたのやり方で成功するよう願っている」と信頼してあげられるか、
そんなところかなぁ…と、今はぼんやり感じています。
>mafumiさん
難しく考えずに判断に迷ったら、自分の尊敬する人やお手本にしている人ならどう考えるかを考えてみてください。
単純に、「人として美しい」かどうかが判断基準だと思っておけばいいですよ。
自分が正義だと思えばそれが正義になりますし、北朝鮮のあの人みたいにミサイルを飛ばすことが正義だと思うような極端ささえなければいいと思います。
アクシデントにアクシデントが重なって、
今日の直接誘う機会が無くなってしまいました。
これは神様トラップだと思います！！！
負けないんだからっ！！！笑
>らぶはなさん
なるほど。
ちょっと流れが停滞しているかもしれませんね。
なにか恋愛以外で、身の周りでやらないといけないことや、後回しにしていることがないか考えてみてください。
藤本さん、
心当たり大アリでした。
仕事ですね。
今日早速着手しました。
心が晴れました。
藤本さん本当すごいなー…
楽させてもらえないですね、
世の中。
ありがとうございます。
またカウンセリングで
詳細聞いてください！
>らぶはなさん
仕事でしたか。
謎がとけて本当に良かったです。
カウンセリングの際は何卒よろしくお願いいたします。
神様の再テストですか。。何回か試されているように感じます。
が、その反面、恋愛はマイナス思考ではダメ！という考えもありますよね。
ちょっと今トラブルがあり、相手にやめて欲しい、もう少し考えて欲しいと伝えました。
私自身、相手に察して欲しい、等といった考えは全くありません。
責める様にも言っては言ってはいません。
でも、私と向き合うつもりは無さそうです。
この場合も、マイナス思考ではなく、ポジティブにいくのでしょうかね。。
向き合うつもりのない人とは、難しいと思います。
>瑠璃色さん
>この場合も、マイナス思考ではなく、ポジティブにいくのでしょうかね。。
向き合うつもりのない人とは、難しいと思います。
基本的に向き合ってくれない人と関係を進めようとしても、相手にはそのつもりがなく、人とも自分とも向き合うという習慣がないので、先がないんですよ。
なので、ネガティブ、ポジティブという解釈ではなく、「この人、向き合ってくれないからダメだ」で終わりです。
早速のご返信ありがとうございます。
そうですよねえ。。該当人物は、他人と向き合ったことはない人のように思えました。
その場だけが楽しければ良い、人とは真剣に向き合うつもりはない、といった様に見えました。
やはり、今回は神様の再テストかも知れません。
瑠璃色や、大事な事から逃げている男は絶対相手にするな‼️という。
私は、今回、再テストクリアしますよ。
いつも、ためになる記事をありがとうございます。
藤本さん、こんにちは
神様の再テスト、また同じ事をしてしまったかも知れません。
私は好きになってくれた人と付き合う事が多かったです。こうすればもっと良くなるのにと思うと結構ハッキリ言ってしまうのですが、私の事を優しいと言ってくれます。
共通してるのはみんなとても優しくて、尽くしてくれる、割り勘でいいのに毎回奢ってくれる、連絡が毎日マメに来る、毎週会いたいと言ってくる等です。私は昔から1人でいる時間も必要ででマメでもないのですが。そしてきっと私は自分の全部で好きになれていないのでいつも最後には私から断ってしまっていました。
今回もなんか引っかかる人に何か言いたくなって(変わって欲しくなって)しまい話をしていたら、好きになられて。私は最初から付き合えないと言いました。彼の過去も聞いたのですが、ダークなもので私には受け止められない内容でした。
神様は中途半端な優しさは優しさじゃないと言っているのでしょうか？私がそういう人に近寄ってしまう気質なのでしょうか？
>さくらさん
こんにちは。
>神様は中途半端な優しさは優しさじゃないと言っているのでしょうか？
相手のため「だけ」を思って伝えてるのであれば、それは優しさですが、
>なんか引っかかる人に何か言いたくなって(変わって欲しくなって)しまい話をしていたら、
これは自分のためになるので、完全な優しさではないですね。
とはいえ、大人になればなるほど厳しい意見を言ってくれる人って周りに少なくなっていくので、思っていても言えない言わない人よりははるかに良いと思います。
>私がそういう人に近寄ってしまう気質なのでしょうか？
気質と言いますか、人は自分の相手を無意識でも自分で選んでますよ。
お返事ありがとうございます！
そうですね。付き合った後にいう時は私がそう変わって欲しい気持ちがあるのかも知れません。やっぱり完全な優しさではないですね。
>人は自分の相手を無意識でも自分で選んでいますよ。
でも付き合う事を考えられない、好きになって欲しい気持ちが全くない時もあるんです。。それと私が本当に好きになって今も影響されているのは私に色々意見を言ってくれる人でした。自分でいつも自分が好きになれない人(好きになってくれそうな人)を無意識に選んでいるのでしょうか。
繰り返すのはこういう人を選んでも自分が本当に好きになれないと分かっているよね？という意味なのか。それともこういう人が私にはあっているので好きになった方がいいと言う事なんですかね。まだテストをパス出来ていません。。
>さくらさん
>自分でいつも自分が好きになれない人(好きになってくれそうな人)を無意識に選んでいるのでしょうか。
同じことを繰り返してしまうというのは、恋愛にかぎらずどんな場合であっても実は自分でその道を選んでいます。
>繰り返すのはこういう人を選んでも自分が本当に好きになれないと分かっているよね？という意味なのか。
詳しい背景は分かりかねますが、
>共通してるのはみんなとても優しくて、尽くしてくれる、割り勘でいいのに毎回奢ってくれる、連絡が毎日マメに来る、毎週会いたいと言ってくる等です。
こういった人たちが精神的自立を果たしていて自分の人生を歩んでいる人なら、こういう男性を選んだら幸せになれるということなんですが、女性側がないものねだりしていたら彼らに魅力を感じないことが多いんですよね。
お返事ありがとうございます！
私が友達の様に思っていた人は別として、付き合った人で考えるとないものねだりをしていました。本当子どもですね。。
一度だけ彼らと違い私から好きになった男らしく引っ張ってくれる人と付き合っていた時は、私がもっと会いたい、好きとか会いたいという気持ちを言葉にしてほしい。と思うようになっていき、本当に私の事が好きなのか不安になっていました。自分はいつものまま変わらずに好きとかも言わないのに彼には言って欲しい(変わって欲しい)と求めてました。
自分が努力して変わろうともしないで、今あることに感謝もしないでいたのかと思いました。変えられるのは他人じゃなくて、自分だけですよね。その彼にも性格は変えられる。とか、子どもなんだよ。と言われました。本当、子どもでした。彼には振られたけど、彼に会わなければ気づくのも遅かったかも知れないです。
日々努力して、次回の再テストはパスしたいと思います！いつも色々な気づきを、ありがとうございます。
わたしはずっと「責任を取りかた」を試されていましたね。
それは自分の責任を自分自身で取ることの他に、他人の責任なのに背負ったり背負わされてしまうことも含みます。
前の彼にはここの部分をよーく学ばさせていただきました。笑
「彼女は作らないほうがいい」「でも好きだし会いたくて複雑」って、自分で決めた方針によって女性を失うリスクも、好きな気持ちを優先して女性を得て生じるリスクも、どっちも取りたくないから出てくる発言だと思います。
本来自分で選択したことで生じるリスクは、自分で持つものなのに背負いたくないんですよね。
なので女性にリスクを取らせようとする。
例えるなら、女性に自分の荷物を持たせて自分はかっこつけてる男、ということになります。笑
だっさーーーー！です。
そして私自身もキャパが大きいと過信して、他人のを優先して背負ってしまい、最終的に自分のが背負えなくなり、キャパオーバーして爆発したり、他人にわたしのを背負ってと求めたがる・・・、でも相手はわたしの荷物はおろか、自分自身の荷物ですらわたし持たせているのですから、持ってくれなくて、自分を拡張しなければ・・・と頑張る、ということを繰り返していました。笑
最初から自分の荷物だけ背負って、相手の荷物は相手に任すことをようやく意識的にできるようになった気がします。
つぎはスマートにパスできるかな♪
>なないろさん
>例えるなら、女性に自分の荷物を持たせて自分はかっこつけてる男、ということになります。笑
だっさーーーー！です。
いい例えですね。
自分の責任なのに、責任取らずに逃げる人って男女問わずかなり多いですね。
相手の荷物は相手の荷物、その上で自分が背負うなら、どんな結果になっても受け入れることも責任をとるということです。
それができないなら、最初の段階で「ここまではできるけどこれから先はできない」と宣言しておくか、最初からしないかの二択です。