「本当の自分」なんていやしない。今存在している自分が本当の自分なんだよ論。
目次
「本当の自分でいること」が「幸せ」につながる訳ではない
「本当の自分を見つけて幸せになりたい」
「本当の自分を見つけられれば幸せになれる」という台詞をよく聞きますが、
聞くたびに「はあ?なに寝言いってんだ。」と思ってしまいます。
だってよく考えてみてください。
今の自分を形成しているのは過去の自分の積み重ねであり、
今生きている今の自分が本当の自分なんですよ。
「本当の自分を見つけたい」とか言われても、
生きづらさの原因になることから逃げてるうちは
幸せになることなんてできません。
「本当の自分が分からない」と言うならまだ分かる。
世の中の人のほとんどが、自分のことを分かっていないのではないでしょうか。
目を背けたくなるような自分の欠点もあるだろうし、
過去の失敗をずっと引きずっていて自分を見失い、
なかなか前に進めないという方もいらっしゃることでしょう。
ですが、どれだけ人や環境や過去のせいにしても、
現在の自分を形成しているのは過去の自分の積み重ねです。
「本当の自分」というのはすでに今存在している「自分」であり、
今の自分を受け入れているか受け入れていないかの差なんですよね。
受け入れることができずに「本当の自分探し」をしている人に言いたいのが、
「それは今の自分がイヤなだけで、現実から目を背けているだけやで。」ということです。
現時点での社会的立場は「過去の積み重ねの結果」以外の何ものでもない
若い男性によくありがちですが、現在の職場に不満をいだき
「俺がいる場所はこんなところじゃない。」とか
「もっと給料がいいところで働きたい。」という台詞。
じゃあお前はそれに見合うだけのスキルがあるのか?
じゃあお前はみんなが遊んでいるときにたくさん勉強したのか?
という話になりまして、
もっと今の自分を評価してほしいがために職場を変わりたいという人は
スキルも能力もある人だけが言える台詞です。
その2つがないなら、だらけた生活を送っていた過去の自分を悔やめというわけですよ。
今の自分を受け入れられず「本当の自分探し」をしている人も同じです。
今の自分がイヤなんだったら、自分を客観視して受け入れたうえで、
「変わる覚悟」を決めて変わる努力をしなければいけないんですよ。
なんの努力もせずになにが本当の自分だという話です。
【なんで自分を】悲恋に悩む女性が改善すべき2つのポイント。【変えようとしない?】
でも書きましたが、
「この世の不利益はすべて当人の能力不足」ということになりまして、
過去の自分の積み重ねが今の自分の周囲で起こっている出来事になります。
それはどれだけ否定してもあらがえない事実になりまして、
自然災害や親元から離れられない年齢の場合をのぞき、
今の環境や人間関係はすべて自分が招いた結果です。
極端に思われるかもしれませんが、
「過去に○○なことがあったから」「○○な環境で育ったから」といくら言い訳しても、
それを乗り越えて生きている人だっているわけですよ。
世間知らずで無知だった僕の情けない話
僕で言うと大したことないかもしれないですが、
愛人の子としてこの世に生まれてきて
小学生のときは結構悲惨ないじめに遭い、
中卒で車の免許やなんの資格もなく
20代の頃はどっぷりとクズ人生を極めていました。
自信なんてほとんどなかったですよ。
でもそれを言い訳にしたことは一度もないとはいえ、
今の自分に降りかかっている出来事は
すべて自分の責任なんだなと身を持って理解したのは、
店を閉めてどん底を経験したときでした。
実は店を閉めたあと、共同事業を興さないかとある人間に誘われ、
広告事業にたずさわったことがあるんですよね。
この頃、本当にお金がなかったので報酬の良さに目がくらみ、
ワラにもすがる思いでこのビジネスに飛びつきました。
そしたらですね、出資者にとんずらこかれまして。
被害金額はなかったものの、3ヶ月間タダ働きという結果になりました。
堕ちるところまで堕ちた僕がやっと気づいたこと
そのあと、食べていくために仕事を選んでいられないと思い、
生まれて初めての工場勤務をしたのですが、
これがまた言っちゃ悪いけど俗にいう底辺の人たちが集まるような工場でして。
休憩中は「おいおい、その話しかすることないのか?」と言うぐらい、
ギャンブルやゲーム、風俗の話題ばかりだし、
工場は駅から離れた場所にあったので、帰りの送迎バスの中で引率している人間が運転手に向かって
「(僕達に向かって)ほんっと、コイツらってさー、なにが楽しくて生きてんだろうね!」
なんて言って談笑してるしで、泣きたくなったことを覚えています。
しかも、身重の妻がいるという状況なのにその日暮らしで、
消費者金融からも親からも借金はできず
家賃は滞納して家主からは退去勧告をされるという体たらく。
そのときに気づいたんですよね。
「今、自分がここにいるのは、全部自分の責任なんだ。」って。
店を閉めたのは、店舗運営者としての覚悟が足りていないうえに
経営者としての力量がなかっただけだし、
3ヶ月間タダ働きしたのは、自分に人を見る目がなかっただけだし、
底辺の人間が集まるような工場で働いているのは、
自分になんのスキルも能力もないからなんだって。
そら藤本さんあきまへんわ!という話でして、
「これからは身の程をわきまえてほそぼそと生きていこう。嫁もいるし子供もできるんだし。」
と思ったことを覚えています。
気付いて自分を受け入れた先で決めた覚悟
そしてそのあと、
職探しをがんばった甲斐あってか運良く最後に勤めた会社に入社できました。
履歴書を改ざんしまくっていたので、バレないかヒヤヒヤものでしたけどね。
ちなみにこのときもまだ「これからは雇われて生きていこう。」と半分人生を諦めていました。
しかし、半年ちょっと勤めてこう思ったんです。
かわいい嫁と子供がいる。
仕事もちゃんとあり社内の評価もかなり高い。
そんなに贅沢はできないけど、稼いでいないわけではない。
気が置けない友達は多いし、職場でもそういう友人が何人もできた。
傍から見たら
「一体なにが不服なんだ」と思わざるを得ない幸せな環境かもしれないですが、
「俺の人生、今までいろいろあったけど、一周まわってこんなにふつうでいいんか?」と考えたとき
どうしようもなく居ても立ってもいられなくなりました。
お金が欲しいわけじゃない。
雇われていることはイヤだったけど、上司が嫌いなわけじゃない。
ただ人と同じことをしている自分に嫌気がさしました。
そう心に決めたのです。
あがいてあがきまくった先にあったものは間違っていた
しかし、情熱だけが先走り、なにをしていいかも分からないし、
持っているスキルといえば、多少さわれるIllustratorとPhotoshopぐらい。
現役でデザイン業にたずさわっている方からすれば
僕の技術なんて鼻くそ程度のものですが、
3ヶ月タダ働きした広告事業のおかげで多少は使えるようになりました。
最初は水商売専門の名刺やフライヤー作成を仕事にしようと考え、
毎日いくつもデザインを考えサンプルが完成すれば
面識のある水商売関係者に営業をかけに行ったりしていたんですよね。
この副業は多いときで月に15万ほどの収入になりましたが、
続ければ続けるほど収入が下がっていったんですよ。
その理由は、僕よりもはるかに安い価格で仕事を引き受ける同業者が登場したからです。
「おいおいマジかよ。薄利多売にもほどがあるで。」とうなるぐらいの価格設定、
しかもデザイン技術は僕よりもはるか上、
3ヶ月ちょっとAdobeさんのお世話になったぐらいの僕では到底勝ち目がなかったわけですよ。
これはダメだと見切りをつけ、次に手を付けたのが転売。
もう完全に迷走しています。
転売がどんなものか感覚をつかもうと思い
最初は家にあるいらない物をヤフオクで販売して、
売れるたびに小銭を稼いで喜んでいました。
でもある日気づいたのです。
「あれ、人の作ったもの売ってもめっちゃおもろない。
売れた瞬間は嬉しいけど、その瞬間だけでなんにも楽しくない。」
この世の仕事は大きく分けて、
自分がつくったものを売るか、人がつくったものを売るかに分かれます。
どちらの仕事を選びたいかと言われれば、僕はクリエイティブな人間でいたい。
結果的に家の中のいらない物が処分されただけで、
転売業に身をおくことなく、撤退しました。
そして次に考えついたのは自社アパレルブランドの立ち上げ。
デザインの技術がないうえに、
さらには関わったことがない業界に身を置こうとするこの暴挙。
下積みもなしでなにを考えてんだと。
ここまでくるともうただのアホです。
しかし完全に自分を見失っていた事実はいなめません。
諦めずさらにあがいた先でようやくつかんだもの
それから数ヶ月間、必死に頭を悩ませ自分ができることを仕事にしなければならないと気づき、
試行錯誤しまくった挙句、ようやく悲恋改善アドバイザーになったわけです。
店を閉めてすぐこの仕事に就いたというわけではないんですよ。
ちなみに今年の8月11日で起業して2年になるのですが、
去年の5月ぐらいまではびっくりするぐらい収入がありませんでした。
今思うと、よく心が折れなかったなあと自分でも不思議ですが、
「自分のやっていることは決して間違っていない」と信じ続け、
こんな僕を支持してくださるクライアントさんや読者さんがいたからこそ
ようやく独立することができたわけです。
ちなみにIllustratorとPhotoshopはブログのサムネイル画像の台詞を
変えたりするときに使っています。
まさしくAdobe技術の無駄遣いです。
遠回りをしまくって辿りついた悲恋改善アドバイザーという仕事
かなり自分の話が長くなったので恐縮ですが、
今の僕がこの仕事をしているのは、
すべてこの世に生まれてからの自分の積み重ねなんですよ。
僕の仕事はこれまでの人生の集大成だと自分で思っています。
10代~20代のときにさまざまな女性と関係を持ち、
30代で店舗経営をしてクズから一流までいろいろな人たちと密に関わり合い、
結婚して人を愛することの尊さを知り、
店を閉めてどん底を経験して気づき、
雇われていることで社会の縮図を再度目の当たりにし、
さらに今のままでは自分の個性をどんどん潰しているのだと再認識し、
迷走しまくったことで自分と向き合うことができて
そこでようやく自分のやるべきことを発見し、
同業者に負けないために必死で知恵を身につけ、
自分の経験を踏まえてそれを出し惜しみなく休まずにアウトプットし続けた結果が、
今の僕をつくっているんです。
そこに無駄だったことなんてひとつもありません。
あがきもしないで得られる望みどおりの幸せなんてあるわけがない
僕の場合は「本当の自分探し」ではなく
ただ人と違うことがやりたくて自分の人生を変えたかっただけですが、
なにが言いたいかと言うと、
あがかないかぎり自分が望む幸せは手に入れらないということです。
今の自分がイヤなんだったら、あがいてあがいてあがきまくって、
そこから小さな道筋を見つけて自分で広げていくしかないんですよ。
本当の自分とは、今のアナタ自身です。
それを受け入れられるか受け入れられないかは自分次第です。
いつの未来か分からない場所に本当の自分がいて、
本当の幸せを手に入れているというのはただの幻想であり妄想。
自分が望む幸せを手にいれたいのなら、
今をしっかりとあがいて生きてください。
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“「本当の自分」なんていやしない。今存在している自分が本当の自分なんだよ論。” に対して49件のコメントがあります。
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藤本 様
言葉にならないくらい、感動いたしました。
それほどまでご苦労されていてもなお、折れないご自分をお持ちでいらしたこと、
それをここで、私たちにお話くださったこと、
すべて、胸が打ち震えるほどの思いで、読ませていただきました。
いじめを受けていたんですね……
もし同じクラスに私がいたのなら、藤本少年を助けてあげたのに……
こんなに頑張ってこられたのですもの、
これからは、きっとたくさんの幸せが、藤本さんの元に降り注ぐに違いありません。
私も、心からそうお祈りしています(*^_^*)
これからも、よろしくお願いいたしますね(*^_^*)
>美穂さん
あのときの時代は教師の体罰も当たり前だったので、いじめと認識されてなかったですね。
数年前、同窓会があったとき僕をいじめてた奴に、「お前あんときのこと覚えてんぞ。だから酒おごれ。」と言いましたが。
僕なんかよりも苦労されている方はたくさんいらっしゃるので、あまり自分の苦労話をするのは気が引けたのですが、少しでも勇気づけられる人がいるのならば書こうと思いました。
感動していただき本当に光栄です。
藤本さん
前回に引き続きコメント失礼します。いたく感銘を受けました。自分も今、やりたい事をやるために転売をしてますが、それだけでも不安を覚えます。「本当にこれでいいんだろうか…」「友達も理解してくれていないのに独りでできるんだろうか…」ずっと自問自答です。
藤本さんもホストクラブをたたんで、すぐ悲恋改善アドバイザーになったわけではないんですね。私が今まで会ってきた人の話を濃縮したような過去を送ってこられたのに、それでも諦めなかったのは藤本さんの信念、それだけで片づけるのはおこがましいですが、強い意思とアイデンティティーがあってこそだと思います。
疲れた、だるい、やめたい… それを越えてなりたい自分になれるように!やりたい事をやりとげて自信をつけて、今までお世話になった方々に報いることができるように!
今、この記事を読めたことに感謝いたします。気持ち新たに頑張ります。
>トミーさん
ありがとうございます。
>「本当にこれでいいんだろうか…」「友達も理解してくれていないのに独りでできるんだろうか…」ずっと自問自答です。
大丈夫ですよ。
僕もこの仕事を始めた当初は影でいろいろ言われてましたし、よく当たる占い師にも全否定されていましたから。
そもそもですが、口にも出せない夢なんて大したことないんじゃないかと思います。
進むべき道さえ決まれば、あとはひたすら正しい努力をすることで報われると思っています。
努力しても無駄だと言う人がいますが、それは努力の仕方が間違っているだけで、そこで諦めるから詰んでしまうのではないでしょうか。
かならず夢、叶えてください。
心から応援させていただきます。
かっこよすぎてパンツ脱ぎました
>Sさん
パンツはいてください。
藤本さん
なんだか涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
あ~泣き止まなければ!
まさにタイムリーな内容でした。
私もちょっと迷走中というか今後の仕事をどうしようとかコミュニケーション能力をどうUPしていけばいいのか、自分の嫌な内面を総入れ替えしたいとか行動範囲を広げてみたりしてます。
数年後に仕事の契約期間満了となりまた就活することになるのですが今の職種で探すかはたまた少しレベルUPした経験のない仕事を目指すか・・・・・
結局は自分の出来ること、好きなことで探すのが一番かなと思っておりますが藤本さん色々なされてどう感じていらっしゃいますか?
>ともさん
えっ
泣くほどでしたか。
なんか本当にありがとうございます。
僕は今この仕事をしていて、自分の出来ることと好きなことで仕事を探すのが一番だったなと感じています。
好きなことを仕事にするという意見もありますが、そもそも好きじゃないと熱中できないですし、それほど興味がないことを仕事にしていても根性論が先立ち、心から情熱を注げないんじゃないかなというのが僕の見解です。
もしよろしければ、お時間があるときに下記の診断をしてみてください。
方向性を決めるのに結構役立ちますよ。
http://www.jimpei.net/entry/good-point
こんにちは。
私も3年前までは、搾取されるだけの人生何が面白いんだろう、このままでいいのか?
「老後これ以上に悲惨になる未来」しか見えていなく途方に暮れていました。
今の自分がこうなっているのは全て若いときに何も考えなかった自分のせいだと気づいていても、
仕方ないと諦め気味だったんです。
そこから前に進むには全て捨てないといけないという事が分かっていたから。
気づいても飛び込んでみる勇気がなければ前に進めないこともありますよね。
どうにかなんとか飛び込む勇気が出来たのは友達の言葉があったからです。
この友達との出会いがなければ私はずっと「不幸な自分」をどうにも出来ていなかったと思います。
人生の転機の糸口というか道筋みたいなものを私も、藤本さんも掠らずきちんとつかめて本当に良かったです。
>雅子さん
今になって思うことですが、どこぞの偉い人たちがこぞって言ってた
「諦めなかった者が成功する」というのは本当なんだなと思いました。
まだまだ僕も自分の望む成功は手に入れていませんが、独立してしっかりと生活できたことで第一段階はクリアできたと思っています。
僕に吉田くんがいたように、雅子さんにもいいお友達がいて本当に良かったですね。
今思うと人の話てちゃんと聞かなあかんなあとしみじみ思います。
藤本さんのブログの言葉には、相手に的確にわかる文章とユーモアがあり商売だけではない思いやりをひしひし感じていました。
それは藤本さんの喜怒哀楽の今までの経験があるからなんですね。当たり前の事だけどそれが出来てない人がどれだけ多いことか。藤本さんは自分から逃げないで奥さんと共に生き抜いて来られたんですね。素敵です。
私も今やるべき事を言い訳しないで淡々と向き合って努力していこうと思いました。
いつも無料で拝見してるのでお礼としてKindle版を購入させて頂きました。あとお友達にこのブログを拡散しまくっています!皆為になると大好評です!!!
私も相談が出来たら有料でお世話になりますね!!
ではご家族共に心身御自愛下さいね。特にお指の方も大切に。。。
あ、返信はいいですからね~(⌒_⌒)
ほんと、藤本さんはいい男!!!奥様が羨ましい♪♪
>しのさん
電子書籍をご購入いただき、本当にありがとうございました。
そして拡散していただいているとのこと、本当に嬉しく思います。
重ねてお礼申し上げます。
逃げずに向き合うことで人生ってこうも変わるもんだなとひしひし感じました。
過去の僕を考えると、まさか人から感謝されるような職業に就くとは思いもしませんでしたからね。
まだまだこれからですが、諦めなくて本当に良かったです。
体調をお気遣いいただき、本当にありがとうございます。
しのさんも体調をくずされぬよう、どうかお身体をご自愛くださいませ。
藤本さん、お久しぶりです。
以前メールで相談にのっていただきました。
変わらずブログ愛読させていただいています。
今回の内容に強く共感と勇気をもらいコメントします!
私も自分の境遇や周りの人を言い訳にするのは違っていると思っています。
私もそれなりの過去を持っていますが、過去は全て自分で選択してきた事ですし、周りの人も自分の行いが引き寄せたと思うからです。又嫌ならば関係を深めなければいいだけですよね。
私は「本当の自分」は分からない派なのですが…分かっていても、分からなくても失敗を繰り返さず今前を向いて進む事に違いは無いと思っています!
ただ、恋愛に関しては臆病になっている私を今回のブログが勇気付てくれました。
新しい出会いを求めて、諦めずもがいてみます!!
ありがとうございました。
>かなさん
お久しぶりです。
その節はお世話になりました。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
そうなんですよ。
周りの人も自分の行いが引き寄せた結果なんです。
否定的な考え方をしている人には同じような人しか集まってきません。
人、過去、環境のせいにせず、前を向いて歩く、すごく大切なことです。
今回の記事がすこしでもお役に立てたのであれば、本当に光栄です。
こちらこそありがとうございました。
藤本さんの生きてきたお話を、じっくり聴きたいなと思っていたので、叶って良かったです。人から理解される様な事が本人にとって幸せな事かは分からないと、カウンセリングでおっしゃってくれた事がずっと心に残っています。まさに実体験からのお言葉ですね。本人達にとっての幸せを、いつも考える様になりました。藤本さんのお陰です。
この度 母親になる事になりました。子育ての相談も、ぜひさせて下さいね。
>CDさん
おめでとうございます!
なんと、お母さんになられましたか。
ずっとお話を聞いていただけに、すごく感慨深いものがあります。
大好きな男性と一緒になれたこと、そしてその方の子供を授かったこと、本当に良かったですね。
子育ての相談に関してはどこまでお力になれるか分かりませんが、その際は何卒よろしくお願いいたします。
末永くお幸せに!
初めまして☆
サムネイル?の画像の面白さがきっかけで(笑)このブログを読むようになりました。
感銘を受けた記事や衝撃を受けた記事はまた別にコメントさせて頂きます☆
この記事が今までの記事の中で一番真剣に読みました。
今までてっきり恵まれた家庭で育って華やかなギタリストさん?で更にホストになってモテモテで、経営までされて華やかな人生をずっと歩まれて来たものとばかり思っていました。
経営までされて華々しいイメージがありますが、生活が大変な時期もあったなんてびっくりです。
今色々あって大変な生活ですが、もっと必死になってあがいて頑張らないとなと思いました。
またブログ覗きに来ますね☆
>友華さん
いつもブログをご愛読いただき大変光栄です。
そんなに順風満帆人生ではないですよ。
僕は鈍感なので、あまり苦労を苦労と感じたことはないですが、思い返してみれば記事に書いた時期が一番キツかったのかなあと思いました。
そして、華やかな人生だけを歩んできた人の言葉に僕は説得力を感じないのですが、文章に重みのある方はやはりそれ相当の努力をされていますね。
まだまだやりたいこともあり現状に満足しているわけではないので、これからもあがいてやる所存でございます。
はじめまして。いつも拝読させて頂いています。
今回の記事は今の気持ちにタイムリーで、コメントしたくなってしまいました。
他の方も残されているように本当に涙がポロポロ流れるほど心に沁みました。
また藤本さんの生き様が素敵だなと心から思いました(^-^)
ありがとうございました。
>チハルさん
はじめまして。
おお。ここにも泣かれた方が。
生き様をお褒めいただき本当に光栄です。
ただ人と同じが嫌であがいただけなのですが、それが結果的に響かれたのであれば本望です。
お礼を言うのはこちらの方ですよ。
ありがとうございました。
藤本様
いつもブログを楽しく拝見させていただいています。
私は既婚者で息子が3人。
子育ても後半戦に差し掛かるかという頃なのですが、
失敗だらけ(?)の交際期間のまま結婚生活に突入し、
夫とぶつかることだらけの結婚生活を送っていました。
ホトホト疲れはてた頃に息子達思春期に差し掛かり、
一昨年辺りから息子達が次々とズッコケはじめ、
その事が許せない夫と子供達を中心に
家庭内が大変なことに…。
(詳しく書きたいのですが、ネット上なのでこんな説明ですみません。)
息子と私の関係、夫と私の関係を40代半ばでこんなにも見つめ治すこと時が来るなんて…。
藤本様のブログの内容は恋愛に悩んでいる方向けなのだと思うのですが、自分の軸にとって大切な事がかかれているような気がして、片っ端から読ませて頂きました。
私は夫の都合お構いなしに自分を押し付けて、
子供を信頼することなく、転ばぬ先の杖を押し付けてた事を痛感し、反省し、少しずつ自分を変えている途中です。
今、子供たちは自分探しの最中です。
もがいているのかな?
それも必要ですよね。
夫は子供に迎合することはないようですが、
私とは行きつ戻りつしながらも、
だいぶ向き合ってくれるようになりました。
これからまだまだ色々な事があると思うのですが、
肩の力を抜いて(自分に忠実に)やっていこうと思ってます。
人生いろいろありますね。
でも、いつまでも人と、自分自身と
真っ直ぐ向き合える自分でいたいです。
なんの話だか判らなくなってしまいましたが、
これからも応援してます!
頑張ってください!
>いろはさん
いつもブログをご愛読いただき、ありがとうございます。
参考にしていただき大変光栄です。
なにかを始めるのに遅すぎるということはありません。
本気になれば人生いくらでも巻き返しがききます。
ご家族と向き合えるようになってきて本当に良かったですね。
これからもさらなる良い家族関係を作っていきましょう。
僕も陰ながら応援させていただきます。
こんにちは。
先々週辺りにカウンセリングさせてもらいました。
報告といいますか、なんといいますか・・・
結局、自分から誘う前に出会った飲み屋のイベントでまた会うことができました。
その時に彼がやってるライブの日にちを教えてくれたので、一人で行ってきました。
彼の出番を待っている間、彼と彼の友達数名と話をしていたらカワイイ女の子が来て彼と久しぶりーとか話していて、その子が最近全然連絡くれないし、誘ってくれないんだもん!どうしてるかなーと思ってたと言うと彼が誘ってよーと、またその子が自分から誘えなーいと可愛く。
まぁ、とにかく顔も仕草も体型もカワイイ。
私も思わず、仕草とかカワイイね♪って言ったら彼がでしょーほんと付き合いたいと発言しました・・・その子はまたまたーみたいなまたカワイイ仕草で対応してました。
撃沈です。せっかく勇気を出して一人で行ったのに・・・他の女の子にアプローチするところを見せつけられるとは。
これは私の前で平気で他の女の子にアプローチしているって事は私は恋愛対象外なんですよね?
せっかくご相談した誘い文句も使えず・・・撃沈でした。
この恋は頑張ろうと今までの自分から変わろうと思ってカウンセリングもしましたが、恋愛対象外ではどうにもあがきようがないですね。
またご相談させていただくときはよろしくお願いいたします。
>Mさん
先日はカウンセリングにお申し込みいただき本当にありがとうございました。
なるほど。
状況的に完全に恋愛対象外になっていますね。
とはいえ、彼もその女性に特別な恋愛感情を抱いているわけではないので、そういう意味ではイーブンです。
逆転させるには今はなにもしない方がいいですね。
次回カウンセリングの際はこちらこそよろしくお願いいたします。
藤本さん、いつもカウンセリングではお世話になっています。(^.^)
私もちょうど思っていたところ!人生で無駄な経験なんてひとつもないんだなって。
自分以外の人の感情にたいしての想像力がつくというか、寄り添うことがしやすくなりますよね。
>コメさん
こちらこそいつもお世話になっております。
そうなんですよね。
経験した物事の数ほど、感性も価値観も広がります。
そして想像力がないと未来の予測ができないんですよね。
最近、自分の人生について悩んでいたので、この記事に出会えてよかったです。
今のままで良いの?って思うけど、変わるのも怖くて。
結局、今の場所にしがみついてるだけ。
その選択も自分でしていることなんですよね。
セフレの彼を忘れられないのも、新しい恋に踏み出すのが怖いからなのかもって気が付きました。
それでも何か変えないとと思って、バー通いと結婚相談所に登録しました。
バーでの過ごし方がよくわからず、軽く飲んで帰ってくるだけですが。家に真っ直ぐ帰ってた時よりは充実してる気がします。
結婚相談所は真面目な男性が多いですね!
基本的に悪い男が好きなので、(そして捨てられる。というか、すぐに身体を許すわたしに原因がある)
ちょっと物足りない気がしてしまうんですが、もっと相手のことをちゃんと見るようにしないとな。
未だに本当に結婚したいの?って、考えることもあるんですが、
何か違うって思うんだけど、答えを見つけ出せずにいます。
自分の人生なんだから、もっと足掻いて、失敗とか回り道とか怖がりすぎなくてもいいのかなって思いました。
またお邪魔しますね。
>ひたさん
「現状を変える」のはかなり力のいることです。
多くの人が「変わりたい」と言いながら、行動に移さない、これは今まで変えなくても生きてこれたのだから、わざわざしんどいことをしてまで変える必要がないから、変えなくてもいいやとなってしまうわけですね。
なので、結婚相談所とバー通いを始められたひたさんはなにもしない人に比べたら、変わりたい意思は雲泥の差です。
バーでは、お店の人とコミュニケーションを取ることを心掛けてみてください。
楽しさが広がりますよ。
藤本 様
こんにちは。
カウンセリングに再び申し込んだのですが、何だかうまく送信できなかったような……
また、この記事に戻ってきてしまいました。
私に関して言えば、『本当の自分』というものが、他にありました。
小さい頃から、母親に封じ込められていた、本当の自分……
『可哀相な母親』という幻影の前に、
それを追求する勇気を持つことが出来ないでいたようです。
ですが、その『幻影』の奥の『真の母』を見切った頃、
ちょうど時を同じくして、彼に出会いました。
彼は、それと意図せず、私に、
たくさんの新しい世界と人脈を与えてくれました。
今の私自身の大半が、
彼によってもたらされたものだと言っても過言ではありません。
もちろん、それまでの私の人生が、
新しいものを受け入れる準備になっていたのだとは思いますけど。
本当に、今まで生きてきて、
心の中が、こんなにもクリアで、ざわついていなかったことはありません。
もっと前に、こういう境地に達していれば…と悔やむ気持ちがないでもないですが、
まあ、ちょうど機が熟したということなんでしょうね。
>美穂さん
こんばんは。
メールはちゃんと届いておりますので、どうかご安心くださいませ。
人生というものはなるべくなるようにしてなっていまして、「もっと早くに○○と気づいておけば、行動しておけば」といくら思っても、そのときはその境地に達していない理由や背景があるんですよ。
そのとき気づけなかった原因とはかならずありまして、その過去があるからこそ今があるわけです。
僕も30のときにこの仕事をしていれば、成功していなかったと思います。
藤本さん
ただいまクリニックの待合室で、こちらの記事読んでいます。
カラダが不調だとココロも調子を崩すのか、シミシミ響きます。
幸いなことに、私はお仕事には恵まれ、
(お金持ちとは言えませんが)何不自由ない生活を送ることができています。
でも、それは
自分で選んで決めてきた道ではなく、
周囲に恵まれ、彼らに付いていくままに辿り着いた場所なんです。
藤本さんが繰り返し言ってくださること、
『自分の時間を充実させる』
『自分の値打ちは自分で上げられる』
この歳になって、未だ
力のないヨチヨチ歩きからのスタートです。
恋を楽しめるようになるのは、まだまだ遠く…
でも、頑張ります。
>mafumiさん
身体とメンタルは直結しているので、健全な精神は健全な肉体に宿るというのは本当です。
自分で選んで進んだ道でないにしろ、現状で満たされていると感じていらっしゃる部分が多いのであれば、それはmafumiさんの人徳によって導かれた道でもあるので、大事にしましょう。
周囲に恵まれるというのはあるようでなかなかないです。
ほんとうに。
周囲の方々には、感謝の毎日です。
まずは、身体の回復ですね。
それからヨチヨチ、また頑張ろ♡
(病気なんてしてたら、見た目もブサイク!ʕ⁎̯͡⁎ʔ!!)
インフルエンザ、猛威を奮っております。
藤本さんもご家族も、ご自愛ください。
失敗するのずーっと怖くて、たぶん自分のできなさ加減を知るのが怖かったんですよね。
けど、以前勤めていた会社で、あー私ってできないんだなと思い知り笑
それから仕事の仕方変わりました!^ ^
そしたら、仕事がとても楽しくて!
恋愛もねー私こんなにヘタクソだと思わなかったんですけど、今回はいつもなら諦めているところから踏み出してみたら、ちょっと違う結果に終わりました。
>プーさん
そうやって人は成長していくんですよね。
失敗はなにも恐れることはないですし、単純に、ノーミスってノーチャレンジってことです。
藤本様
いつもタメになる記事をありがとうございます。
私は今「人のものを売る」側の人間ですが、
将来的には「自分がつくったもので誰かをハッピーにしたい」と思っています。
知り合いから声をかけてもらい、その会社ではその夢に近づくことが出来そうなんですが
環境も整っていない上、自分のポジションが用意されているわけではないので
本当にゼロからのスタートなんです。会社にいながらにしてフリーランスというような。
不思議と心は決まっているのですが、
今の会社でやり残したことはないか、など居心地がいいだけに少し後ろ髪を引かれてしまっています。
決断する上でのポイントをご教示いただけますと幸いです。
>コロネさん
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
決断のポイントとしては、「今の会社でやり残したことはないか、など居心地がいい」という部分を、本当は夢にそのまま突き進むのが怖いという言い訳の変換になってないか考えることですね。
あと、僕の持論ですが、職場の辞め時って精神とお金のどちらかに折り合いがつかなくなってきた時であり、人間関係がいいからという理由で退職しないのは、自分のやりたいことがある場合、機会を逃すことになりかねないと思っています。
藤本様
ご回答いただきありがとうございます。
お礼のお返事が遅くなりましてすみません。
たしかに、、自分でも無意識のうちに最もらしい言い訳を
考えているのかもしれません。
別の視点からのご意見有難いです。
自分では言い訳かどうか区別がつかないものですね。
敵はいつでも自分の中にあり、ですね、ほんと。
来年はもっと自分を確立させて、
自分も周りもハッピーにできるようになりたいです。
今年もお疲れさまでした。
よいお年をお迎えくださいませ!
そう考えると、好きなことを仕事にできていて、いい人に囲まれて仕事ができている私は幸せなのかもしれないですね。
世間の幸せ=結婚という価値観が多いだけで。
昨年の私って、自分に驕りがあり、仕事での人間関係も上手く行ってないように思ってたのですが、でも変わらず会社に居続けられていて、仕事もお願いされることが多くて、それだけでもありがたいことなんだろうなって思います。
そして、それは今までの積み重ねの結果なんですね。仕事がんばってきてよかったなと思います。
周りからの目を気にして、結婚も彼氏もいない私はダメなんだと無意識に感じていて、ないものにこだわっていました。
何をやってもダメだったとしか思わなかったのって、あるものに目を向けないでないものにばかり目を向けていたからだったんですね。
>プーさん
好きな仕事ができているのって本当に幸せなことなんですよ。
仕事は1日の大半を使うものですし、その大半の時間を好きなことに費やせているわけですからね。
そして、ないものに目を向けるなと世間では言われていますが、ないものを自覚することはものすごく大事です。
藤本さん
ありがとうございます。
ないものを知ることは必要だけど、ないものねだりはダメってことですか?
仕事大事なんですよね。でも、あまりそこを深く話せる人はいなくて。
いつも消化不良で終わってしまいます。
やっぱり、生活のために仕事をしている人が多くて、ちょっと私の考えと違いを感じていました。
そういう点で、大学時代の友達とは話が合わなくなっていたのかもしれないですね。
どっちがおかしいとかではなく、価値観が違ってきてしまっただけなんだと。
あー私って仕事好きなんだな、がんばろと改めて思いました。
>プーさん
ないものって外見的特徴や自分の能力に備わってないものだとしたら、泣こうが喚こうがないことに変わりないので、ないものねだりしてもしょうがないんですよね。
ないものを自覚して、「○○がないからどうしていくべきか」を考えないといけないんです。
最近、また気づいてしまったのですが、私はまだまだ自己肯定感が低いんだなと。
あと、他人からどれだけ評価を受けても、自分が満足しないとそれは一時的でしかなくて、落ち着いたときにまた不安を感じてしまいます。
いろいろと考えて、この仕事をやり切ったら辞めようと思っていたものが、少し続くことが決定したので、それまでは今の会社でやれることをやろうと思います。
なんか、この仕事はやり切りたいなと思うんですよね。
>プーさん
>あと、他人からどれだけ評価を受けても、自分が満足しないとそれは一時的でしかなくて、落ち着いたときにまた不安を感じてしまいます。
自分が主体性を持ってやったもので満足したものを評価されることの繰り返しが必要なんですよね。
人の評価を求めてしたことで得た自信は、人の評価がなくなったときに簡単になくなってしまいます。
最近、新しいコミュニティに所属(うまくなじめてないですが)するようになり、
スキルが高い人が多くて、ビックリします。
やりたいことわからないし、自分にできることもわからなくて、
現実から目を背けてしまっています。
出会いを求めて、新しいコミュニティに参加を始めましたが、
どんな人がタイプ?って言われても、いまいちよくわからないし、
現実と向き合ってこなかったことを痛感します。
わたしの人生、こんなんじゃなかったのになあ。って思うことが多いです。
前に進まないと。
>ひたさん
>スキルが高い人が多くて、ビックリします。
彼らも初心者の時代があったということですし、スキルが高い人ほど影で努力をした背景がありますよ。
現実と向き合うということは、「今の自分」がどういう状態であるかを直視するということです。
現実を悲観しているのに期待と理想が止まらないうちは、まだ現実を見れていない状態ですね。
返信ありがとうございます。
厳しい言葉ですが、すごく胸に刺さりました。
(厳しいと感じてしまうあたり、まだまだなんだなと思いますが)
今の自分は世間的に見て、下の下だと自覚はあるんですが、
理想はないんですが、漠然と今の自分が嫌なだけで。
きっとどっかで期待してると思います。
なんか暗くてすみません。
返信ありがとうございました。
いつもブログ読んで気付きを毎回得ています。
本当にありがとうございます。
このブログを読んで、自分を知ることの大事さを知り、感じたこと思ったこと、嫌な気持ちになったことも全てスマホに書き留めるようにしました。(スマホなので入力ですね笑)
そこで気づいたのは、自分を出して自由にしてる若い女の子に嫉妬してると最近わかりました。
私は若い頃から食べ方や行儀にうるさく言われて育った為、他人の食べ方に目がいくようになり、今までは親がよくないんだな。。と無意識に少し見下してた所があります。
けれどもそれは私が本当はその子のように自由にしたかった気持ちがあるからだと気づきました。
他にもわがままな事が言える子にも腹が立ったりしてましたが、それも私が子供の頃に自分の感情を押し殺して生きてきたからそうじゃない子を羨ましく思ってるんだと。。
それに気づいただけでも少し気持ちが楽になりました。
自分を知る事、そして今後は自己開示が上手にできるように特訓です!
もっともっと成長したいです!
>ころさん
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
自分を知る大切さに気づかれたこと、本当に良かったです。
>私は若い頃から食べ方や行儀にうるさく言われて育った為、
これは抑圧された過去になるため呪縛になってしまいやすいのですが、食べ方や行儀の重要性は大人になればなるほど身にしみてきます。
品性を親に教えてもらえなかった子供は、大人になってから自分で身につけるしか方法がないので、そういう人は違う部分で苦労するんですよね。
>自分を知る事、そして今後は自己開示が上手にできるように特訓です!
どんどん自分を開示していきましょう。