withonlineで116回目のコラムがアップされました。

 

今回は、「信頼関係を築くためには本音が必要である理由」をテーマに、執筆いたしました。

 

 

コラムの中でも触れていますが、「男性を落とすテクニック」と「信頼関係を結ぶ能力」はまったくの別物です。

 

この2つのスキルと能力は努力次第で伸ばすことが可能でして、そこにリソースを割いてきた人ほど恋愛関係に発展させやすく、交際後の関係が上手くいきやすいですね。

 

ただ、男性を落とすテクニックっていわゆる「モテスキル」になるので、これにばっかり頼っている女性は、狙った男性と付き合うまでは簡単にできても、その後が続かないという傾向があります。

 

擬態能力を発動している自分と、素の自分との乖離が激しすぎると相手から信用されないんですよね。

 

なので、信頼関係を結ぶ能力が必要になるのですが、真にモテる人は「取り繕った自分はいつか化けの皮がはげる」と知っているので、異性にモテスキルを使っているときでも、素の自分からかけ離れすぎたことはしません。

 

つまり彼女たちは、男性を落とすテクニックは知っているけど、相手から信用されないような接し方はしない。

 

その上で信頼関係を結ぶ能力があるので、こういった女性は恋愛関係に発展させやすく、交際後の関係が上手くいきやすいということです。

 

男女問わず、真にモテる人って異性だけじゃなく同性にもモテるし、人生謳歌しているように見られることがよくあります。

 

しかし、こういう人たちは人生の紆余曲折が半端じゃなくすごいんですよ。

 

沢山の苦労や失敗もしてるし、人には言いづらい過去の傷も背負っています。

 

しかし、人の人生のプロセスを見ない人は必ずこう言うわけです。

 

いいなあ。

モテるし幸せそうだし、

人生バラ色じゃん。

 

今も昔も人生の裏側を見ずに、羨ましがったり嫉妬したりする人が沢山いるわけですが、こういう人たちは例外なく次のような前提があるんですよ。

 

    • 運任せ
    • 楽したい

 

つまり、何者かになりたいくせに、しんどいことや面倒なことはしたくないし、棚ぼたラッキーで大逆転を狙っている人のことですね。

 

こういう人たちが絶対に上手くいかないのは、ブログやコラムを通じて何度もお話しているので、「またその話かよ」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、今回お話したいのは「そういう人たちがなぜ上手くいかないのか?」ではなくて、思った以上に深刻な背景があるという現実の方なんです。

 

そして、「運任せ」で「楽したい」人はどうやら日本人に多いようです。

 

今回は、そんな日本人の悪しき習性について、お話したいと思います。

 



 

日本で有名なスマホゲーが、海外ではわずか1年で終了した理由。

つい先日、ネットニュースで「星のドラゴンクエスト・海外では配信一年で終了」という情報を目にしました。

 

僕はスマホゲーはやりませんが、なんだか気になったので記事を読んでみたんですね。

 

日本では5年以上続いているタイトルが、なぜ海外では通用しなかったのか知りたかったのです。

 

その理由がこれです。

 

「ガチャ課金要素がゲームのコアにあるとして批判があがっていた。」

 

他の理由としては、西洋ではそれほどドラクエの人気がないとかあるようですが、この記事にコメントを残していた人たちの中で「たしかに」と思ったものがあったんですよ。

 

「ガチャ好きなの日本人だけだもんな」

 

この話を奥さんにしていたら、「だからか!」と急に納得しだしたので、その理由を聞いてみたんですよ。

 

昔ラスベガスに行ったときに、

スロット台の前だけ全然人がいなかったの。

打ってるの日本人だけで、

外国人はみんなポーカーとかバカラとかやってて

なんでなんだろ?って思ってたんだよね。

今つながったわ。

 

彼女の話を聞いて、僕がスマホゲーやらないのはガチャ要素が強いゲームが多いから、運任せで自分の強さが変わるのが嫌なんだなと改めて気づきました。

 

でも、ガチャが大好きな人ってそういうの気にしないし、中には当たりを引くまで課金しまくる人もいるわけです。

 

そういう人たちを否定するつもりはないし、好きにすればいいと思うのですが、ガチャ課金を「ありえない」と思っている人が世の中に一定数いるのは紛れもない事実です。

 

しかし、人って自分ができてないことを他人に求める生き物でもありますから、ガチャ課金が許せなくでも、「運任せ」の人生になっている人は確実に存在します。

 

そういう人は人生の一発逆転や一攫千金を狙いたがるのですが、自分の人生をガチャ任せにしていることには気づいてないし、認めたくないという場合がよくありますね。

 

放置ゲーが流行る理由。

あと、スマホゲーの中でもオンラインRPG系は、ほぼ放置仕様になっていることが多いです。

 

ほとんどののスマホRPGは、直接動かさなくても放置しているだけで、自動的にレベルアップできる仕様なんですね。

 

忙しい現代人にとってはありがたい仕様かもしれませんが、ゲームをする時間がない人よりも、どちらかと言うとこのような人たちのニーズに合致しているように思います。

 

レベル上げすんの

だりいし面倒くさい。

 

「なんでRPGやろうと思ったん?」という話ですが、RPGファンにとっては、レベル上げの面倒くささも込みでこのジャンルのゲームが好きという人の方が多いように感じます。

 

実際僕はその1人ですし、なんでもかんでも自動化されてしまうとやる気がなくなるんですね。

 

もちろん、スマートフォンというプラットフォーム上、難解な操作には向かないのは分かるのですが、それにしても放置仕様じゃない面白いRPGを探す方が、ここまで難しくなるとは思いませんでした。

 

めちゃめちゃ面白そうなタイトルを見つけても、9割の確率で「オート戦闘」という文言を目にするぐらいです。

 

サービス開始前はオートなしの戦闘仕様だったのが、開始後にはオート戦闘になっているゲームもあるので、それだけ放置系は需要があるのでしょう。

 

「時代の流れについていけてないだけ」と言われたらそれまでですが、個人的には「便利にしていいもの」と「便利にしない方がいいもの」は確実にあると思っています。

 

放置系RPGのタイトルがここ数年でめちゃめちゃ増えたようですが、それだけ需要があることを考えると、ゲームの世界でも「楽したい」という人が多いのかもしれませんね。

 

最短でオタクになろうとしている人が増えているんだとか。

そういえばこの間、こんな記事を見つけました。

 

 

記事の内容を簡単に説明すると、時間短縮のために映画やドラマを早送りで見る人がいるそうです。

 

1P目から衝撃だったのですが、次のように書かれていました。

 

そこには、映画を通常の速度では見られなくなったという男性(37歳)の、「倍速にして、会話がないシーンや風景描写は飛ばしています。自分にとって映画はその瞬間の娯楽にすぎないんです」という声が紹介されていた。

別の女性(48歳)は、Netflixの韓国ドラマ『愛の不時着』を「主人公に関する展開以外は興味がないので、それ以外のシーンは早送りしながら」見たそうだ。

 

映画やドラマ鑑賞は、多くの人にとってただの娯楽です。

 

その娯楽の楽しみ方は人それぞれ違っていいとは思うけれど、作り手に対する冒涜が入った楽しみ方はちょっと違うんじゃないかなというのが個人的見解です。

 

ほとんどのクリエイターは「全部見てほしい」と思って作っているはずですし、自分の作品が飛ばしながら観られていると分かったら、複雑な気持ちになるのではないでしょうか。

 

あと、こんなことも書かれていましたね。

 

大学生の彼らは趣味や娯楽について、てっとり早く、短時間で、「何かをモノにしたい」「何かのエキスパートになりたい」と思っているという。彼らは、何かについてとても詳しいオタクに“憧れている”のだそうだ。

ところが、彼らは「回り道」を嫌う。膨大な時間を費やして何百本、何千本もの作品を観て、読んで、たくさんのハズレを掴まされて、そのなかで選球眼が磨かれ、博識になり、やがて生涯の傑作に出会い、かつその分野のエキスパートになる――というプロセスを、決して踏みたがらない。

彼らは、「観ておくべき重要作品を、リストにして教えてくれ」と言う。彼らは「近道」を探す。なぜなら、駄作を観ている時間は彼らにとって「無駄」だから。無駄な時間をすごすこと、つまり「コスパが悪い」ことを、とても恐れているから。

 

ネットが普及してからというもの、知りたい情報を探すのにだいぶ楽になりました。

 

以前までは遠回りしないと知り得なかった情報も、ネット検索という近道で知れるようになっているわけです。

 

しかし、この記事で書かれている「最短でオタクになりたい若者」は違います。

 

何者かになりたいくせに、しんどいことや面倒なことはしたくない人たちと、やっていることが同じなんですよ。

 

しかも、人が莫大な時間をかけて掴んだ良質な情報を簡単に教えてもらおうとするあたり、その相手に対しての敬意も罪悪感もないんでしょうね。

 

いわゆるクレクレ君になるのですが、彼ら彼女らは、無料もしくは金額以上のことを教えてもらって当たり前だと思って人に依存していますから、教えてもらえないと分かった途端に手のひらを返します。

 

「運任せ」で「楽したい」という前提で生きていると、ときとして迷惑な人間になり下がることもありますから、こういう人の人生と物事が上手くいかない理由は、「そういうところやで?」という部分がいろんなことに派生している場合がよくあります。

 

情報弱者はインフルエンサー達にシェアされているという現実。

2019年頃からSNS界隈で使われだした言葉で、「シェアリングカモノミー」というワードがあります。

 

この言葉は、「シェアリングエコノミー」と「カモ」をかけた造語になりまして、いわゆる「情弱」と呼ばれる人がターゲットになっています。

 

情弱な人は、特定の知りたい分野の知識(恋愛、株、FX、ダイエットなど)に乏しいので、微妙な情報や相場よりも高い情報に対して、ものすごく価値を感じることがよくあります。

 

中には、詐欺商品を堂々と売りつけてくる業者もいるので、情弱と呼ばれる人は詐欺と気づかず商品を購入するケースも多いです。

 

基本的に業者の「カモ」にされてしまう人は、何度も何度も騙されます。

 

その性質を利用しているのが、「シェアリングカモノミー」なんですね。

 

つまり、ある分野の情報の取り扱いに長けたインフルエンサーやスペシャリストたちが、騙される人たちをシェアしているんですよ。

 

昔ほどの勢いはありませんが、顧客獲得手段としてメルマガがよく使われていた頃、登録した覚えのない業者からメールが届くことってありませんでしたか?

 

これがシェアリングカモノミーの走りです。

 

要するに、メアドが売られていて他の業者とシェアされていたというわけですね。

 

他にも、インフルエンサーたちが集まってコラボイベントやセミナーをやる際も、カモになる人の情報は大体漏れています。

 

一部で悪名高い人間ほど、その可能性が高くなると思っておいた方がいいです。

 

なぜこういった悪徳業者に何度も騙されてしまう人がいるのかと言うと、「一発逆転で形勢を立て直せる情報が必ずあるはずだ」と盲信しているからなんですね。

 

情報商材ビジネスが流行ったときに「ノウハウコレクター」と呼ばれる人たちがいましたが、自分にとって都合のいい情報を探し続けて、その都度お金を払うからコレクターになってしまうというわけです。

 

結局、悪徳業者にカモにされないためには、「人生が劇的に変わる魔法なんてどこにも存在しない」ことが分からないといけないんですよね。

 



 


以上になりますが、何者かになりたいくせに、しんどいことや面倒なことはしたくないし、棚ぼたラッキーで大逆転を狙っている人は世の中にめちゃめちゃ多いです。

 

前述したガチャ要素が強めなスマホゲーや、放置系RPGといったサービスに慣れてしまうと、どんどん感覚が麻痺するのも怖いところです。

 

とはいえ、便利になったり近道になったりしたものの恩恵を受けることは、別に悪いことではありません。

 

しかし、ものには限度があるということと、どれだけ時代が進化しても、人が何者かになる上で必要なしんどいことや面倒くさいことって、基本的に変わらないと思うんですよね。

 

たとえば、「1日5分簡単ダイエット」みたいな本は、出たらいまだに売れるそうです。

 

楽して痩せたい層の人が買うから売れるわけですが、理想のプロポーションって、しんどいことや面倒くさいことをしないと手に入れられないのって、時代が変化してもこの部分は変わらないですよね。

 

時代が変わって便利になったり近道になったりしたものと言えば、ジムに通わなくても自宅でできるトレーニング法や、器具を使わなくても短時間で身体を追い込む方法などを簡単に知れるようになったことではないでしょうか。

 

さらに言うと、運に頼っている人ほど行きあたりばったりなことがよくあります。

 

運を当てにしている時点で、何も考えてないんですよね。

 

運任せっていうのは、自分にできることをすべてやった上で運に頼るということであり、楽をするというのは、未来の自分を楽させるために今を頑張るということです。

 

時代がどんどん便利になっていくと、しんどいことや面倒くさいことをしなくていいもいいような錯覚に陥る場合がありますが、今も昔も不変的な本質は変わることがないので、お忘れなく。

 

 

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