外見磨きに「必要な努力」と「知識の入れ方」を徹底解説!
体型を維持したりダイエットを成功させたりする人がやっていること。
【前回のブログ】
今回のブログは、自分の外見に満足してないけどどこまで努力していいか、どうやって知識を仕入れればいいか分からずに、ルックスを磨くことを諦めている女性に読んでいただきたい内容となります。
なので、そこまで自分の容姿を気にしていないという方は、現状のままでかまいません。
それから、今回はちょっと僕の話が多くなるので恐縮ですが、大事なことを話すつもりなので、どうか最後までお付き合いください。
まず、僕はめちゃめちゃ太りやすい体質で、1日で体重が2~3kg変動することもあります。
そして、今年48歳になるアラフィフのおじさんです。
そんな僕はとくに食事制限をしているわけでもなく、晩ご飯は毎回白飯をおかわりするし、油物や揚げ物も大好きだし、ラーメンを食べるときは必ず全トッピングして大盛りを注文します。
うちの奥さんは少食なので、彼女が残したご飯を僕が食べることもしょっちゅうあります。
しかもお酒は毎日結構な量を飲んでるし、小腹がすいてきたなと思ったらカップ麺も食べます。
でも、僕は見た感じだと別に太っては見えないですよね。
実は、体型維持のためにやっていることがあるんですよ。
何だと思いますか?
答えは簡単です。
食べた分、運動してるだけです。
具体的にどんな運動をしているのかと言うと、その日によってバラバラなのですが、下記のような感じでその日の気分に合わせてトレーニングしてます。
【1月11日のトレーニング】
・腹筋ローラー立ちコロ 10回✕3セット
・膝コロキープ 5秒✕10回
・腕立て伏せ 20秒✕6セット
・まめたまさんの5分間プランク
・まめたまさんの4分間HIIT
・fitness mateさんの4分間HIIT
・マウンテンクライマー 45秒✕3セット
【1月17日のトレーニング】
・腹筋ローラー立ちコロ 10回✕3セット
・腕立て伏せ 20秒✕6セット
・ブルガリアンスクワット 12回(左右ずつ)✕3セット
・まめたまさんの5分間プランク
・BILLY JUICEの20分間HIIT
【1月28日のトレーニング】
・腹筋ローラー立ちコロ 10回✕3セット
・BILLY JUICEの40分間HIIT
・腕立て伏せ 20回✕3セット
・スクワットキープ 45秒
僕は上記のようなトレーニングを大体週5~6で行っていて、かなり心拍数が上がるし、終わったあとは汗だくになります。
ちなみに、まめたまさんとfitness mateさんとBILLY JUICEは、トレーニング系You Tuberの方たちです。
彼らの動画を見ながらトレーニングすることが多いですね。
僕が何を言いたいのかと言うと、ここで、かつて45kgの減量に成功したゆりやんレトリィバァさんの言葉をお届けしたいと思います。
つまり、インスタやTikTokで流れてくるような、「1日5分これやるだけでランニング30分以上の効果が!」みたいな、明らかにカロリー消費量が少なそうな運動をいくらやったところで、理想のプロポーションが手に入るわけがないと思ってください。
こんなの、いくらやったところで努力しているうちには入らないし、適度な運動にも該当しないです。
もちろん、十代二十代のうちは代謝が良いこともあり、それほど負荷が強くない運動量でも痩せると思います。
しかし、年齢が上がれば上がるほど、そういうわけにはいかなくなってきます。
つまり、年齢に応じて、それなりにキツいことしないと痩せないんですよね。
ちなみに適度な運動とは、「一日8,000歩」が目安なんだそうですが、これはあくまでも健康維持のための運動量であり、ダイエットとなると話が変わってきます。
体重を1kg減らすために必要なカロリーは約7,000kcalだと言われていて、1ヵ月間1時間のウォーキングを続けると、理論上1kg減らせることになるのだとか。
もちろんこれは食事との組み合わせを何も考慮していないので、ざっくり過ぎる計算にはなりますが、低負荷の運動だと毎回それなりの時間をかけて、それを継続しないと痩せないのは間違いないです。
「頑張ってるんだけど」と言う人がいます。
この台詞を言う人は、思うような成果が出てなくて停滞していることがほとんどです。
じゃあ聞きます。
毎回滝汗が出たり、思わず声が出るぐらいキツい負荷かけたり、身体がプルプルになるぐらいまで追い込んだりした上で、痩せないんですか?
厳しいようですが、「頑張ってるんだけど」と言う人に限って、圧倒的な努力不足であることがほとんどです。
どれだけ努力しないといけないかと言うと、時間と労力を使ってしんどいことをして、それを当たり前レベルにすることが、やってる人の標準だと思ってください。
僕の普段の運動量は、やってない人からしたらめっちゃやってる部類に入ると思います。
しかし、僕なんかよりやってる人はもっともっとやってます。
それは男性だけじゃなく女性もです。
林修先生が、東大に現役合格できる人とできない人の違いについて話していたことがあるのですが、合格できない人のほとんどは、圧倒的に勉強の量が足りてないそうです。
逆に合格できる人は、勉強量が足りてない人からすると異常な量の勉強時間を費やしていて、やってる本人は「これぐらい当たり前だ」と思っているそうなんですよ。
なので、もういい加減楽して痩せるという概念はなくしてください。
これはダイエットに限った話ではありませんが、自分が納得いくレベルを目指したいなら、楽なんてできないんですよね。
ただ、楽して痩せることはできないけど、楽しんで痩せることはできます。
たとえば、僕のようにお気に入りのトレーニング系You Tuberさんと一緒に筋トレしたり、Nintendo Switchを持ってる人は、フィットボクシングやリングフィットアドベンチャーを買うといいのではないでしょうか。
フィットボクシングはまさかの北斗の拳バージョンもあるので、この作品が好きな方はおすすめです。
ちなみにうちの奥さんが北斗の拳版のフィットボクシングをやってますが、めっちゃ楽しそうです。
『Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~』ティザームービー
あと、下記は僕のTwitterの別アカなのですが、最初は「好きなことしかつぶやかんぞ!」と思って始めたのに、気づけばトレーニング日記になってしまいました。
僕がいつも見ているYou Tuberさん達のトレーニング動画を載せていることもあるので、参考にしていただけると幸いです。
【藤本の好きなもの】
そして、決して楽してないし頑張ってるのに成果が出ないという人は、次にお話する「努力する上での知識」が間違っていることが多いです。
食べてないのになぜか太る問題。
「食べてないのに太る」と言う人がいますが、こういう人は次のケースのどれかに該当することが多いです。
栄養不足
-
- 偏った食事制限をしている人に出やすい症状。「飢餓状態」になると、少しでも栄養を摂取しようと身体が働くため、脂肪がつきやすくなる。
基礎代謝の低下
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- 基礎代謝が低いと、同じ運動量でも消費するカロリーの量は少なくなり、痩せにくくなる。加齢や筋肉量の低下が、基礎代謝の低下を起こす一つの原因。
ストレス過多
-
- 「ストレスを感じる→自律神経が乱れる→身体が冷えやすくなる→体温が下がる」というサイクルができる。身体が冷えて体温が下がると基礎代謝の低下につながり、消費カロリーが減る。すると、食事量が変わらないのに太りやすい身体になる。
食べてないんじゃなくて食べてる
-
- そのまんま。間食でお菓子を食べていて忘れているケースもよくある。
ほかにも、早食いや糖質に偏った食事をすると血糖値が急激に上がるため、インスリンが過剰分泌されて脂肪を溜め込みやすい体質になるケースもあります。
ダイエットを決意した多くの人が、必ずと言っていいほどやってしまうのが、極端なカロリー制限か、糖質の大幅カットです。
正しいダイエットの知識のない人は、ほぼ確実にこれをやってしまいます。
その結果、栄養不足や食べれないストレスに陥ってしまい、逆に太りやすい体質になってしまうんですね。
学生時代にめっちゃ勉強してるのに、テストの点数が悪かったクラスメートっていませんでしかか?
こういう子は「要領が悪い」と言われることが多かったですが、悪いのは要領ではなく、「勉強のやり方」です。
正しい知識を取り入れようとせずに思いつきと気合だけで勉強するから、効率が悪くなって結果が出なくなるんですよね。
これは勉強に限った話ではなく、人一倍努力してるのに実らないのは、そもそも努力の仕方が間違っているケースがものすごく多いです。
まず、分かっていただきたいのが、過度なカロリー・糖質制限ってほぼ確実に続かないし、ストレスも溜まるしでいいことがありません。
25年間同じものを食べ続けるというヴィクトリア・ベッカムみたいなことは、僕たち常人にはできないのです。
今はダイエット中の正しい食事方法とか検索すれば沢山出てくるし、You Tubeでも「ダイエット 食べるもの」で検索したらかなりの動画がヒットします。
ただ、You Tubeはサムネで視聴者の気を引かないといけないので、「絶対太らない!」などの過激な文言が入っていることがありますが、真に受けないようにしてください。
サンドの伊達さんが言うようにカロリーゼロにはならないので、どんなに太りにくい食品でも食べ過ぎたら太ります。
以上の理由から、いくら痩せたいからと言って軽率な食事制限をすると、逆に太りやすい体質になるので、ちゃんと調べてから食事のやり方を見直しましょう。
現代では、満腹感も栄養も得られて摂取カロリーを抑える食べ方が沢山あります。
その中の一つが鍋ダイエットで、僕は以前この方法と運動を組み合わせて、短期間で痩せることができたのでご参考までに。
「鍋ダイエット」のやり方&効果を高める方法【管理栄養士監修】
出典元:macaroni
可愛いを簡単につくれる時代に。
実は今年に入ってから、またギターを練習し始めたのですが、今回は今までやったことがない奏法にチャレンジしてるんですよ。
それが何かと言うと、フィンガーピッキング。
ピックを使わずに指で弾く奏法ですね。
自分で言うのもなんですが、ピック弾きだったら僕はかなりの上級者レベルに位置します。
どれぐらいのレベルかと言うと、下記動画をご覧いただけると幸いです。
しかし、指で弾いた途端に初心者に逆戻りするぐらい弾けなくなるので、ずっとそれがギタリストとしてのコンプレックスでもありました。
なので、ギターをもう一度弾きたくなったそのタイミングで、コンプレックスの解消もしようと試みているわけです。
今お話したように、僕はフィンガーピッキング初心者なので、日夜お手本になる人をYou Tube動画で見て練習してるんですよ。
正直、感動するレベルでいろんなことを事細かに教えてくれる人たちが沢山いるし、なんだったら「これギター始めたときに知りたかった!」みたいな情報に出会えることがいっぱいあります。
これがウン十年前だったら、ギター教室に通ったり、お金出して教則本を買ったりしないとできなかったことなんですよ。
でもそれが今や、家にいながら簡単にYou Tubeで無料で見ることができるすごい世の中になりました。
僕が何を言いたいのかと言うと、これはギターに限った話ではなく、メイクに関する情報も同じなんです。
つまり、わざわざメイクのやり方を美容部員さんに聞きに行ったり、雑誌を買って研究したりする必要がなく、家にいながらいろんな人のメイク技術を学ぶことができるんですよ。
うちの奥さんが参考にしている美容系You Tuberの方がいるのですが、ちらっと動画を見たときに、「こんなんビジュアル系やってたときに知りたかったわ!」と思いました。
ちらっと見ただけなのに、です。
今の時代は、手軽に必要な情報が得られて便利になっただけじゃなくて、手軽に技術を習得できる時代にもなったんですよ。
その証拠に、昔に比べたら楽器の演奏が上手い人が沢山増えました。
僕がバンドをやってたときなんて、「ビジュアル系=楽器下手な連中」という見方をされていたのに今や上手い子だらけだし、昔と全然違いますからね。
You Tubeなどで手軽に技術を学ぶことができるようになったおかげで、テクニックが習得しやすくなったということです。
そしてこれは、音楽の世界に限った話ではなく、メイクも同じです。
なんて言えない時代なんですよ。
こんなこと外で言おうものなら、ほぼ確実に「この人何言ってんの?ネット環境ないの?」と思われるはずです。
ただ、いくら手軽に技術が習得できる時代になったとはいえ、移動にかかる時間やコストなどがかからなくなったというだけの話であり、習得する上での努力をしなければ技術は向上しません。
実は、技術としてメイクに苦手意識がある女性のほとんどが、ただの努力不足なんです。
下記の項目をご覧ください。
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- 1・1日に何回も顔を洗ってメイクを練習したことがあるか?
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- 2・アイラインを何回もひいて消して、まぶたが痛くなるまでやったことがあるか?
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- 3・いろんなメーカーの化粧品を買って、化粧品貧乏になるまで自分の肌に合うものを試したことがあるか?
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- 4・ときには大胆に思いっきり派手なメイクにチャレンジしたことがあるか?
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- 5・合わせ鏡をしながら自分の横顔チェックしているか?
この5つのうち、3つ当てはまってなかったらそれはただの努力不足です。
これらは、僕がビジュアル系バンドをやっていたとき、実際にしていたことです。
とはいえ、今はYou TubeだけでなくSNS等でおすすめのコスメを教えてもらえるし、韓国のコスメブランドで安くて使い勝手も非常に良いものが沢山あるので、自ら厳選したり高級品を買ったりする必要はなくなりました。
なので今の時代は、3の項目は必要ないかもしれません。
たとえば、「アイラインの引き方」や「ハイライトの入れ方」など、自分の苦手な技術を調べるとき、一つの動画だけじゃなくいろんな人の動画を見て研究した方がいいです。
なぜそうした方がいいのかと言うと、セカンドオピニオンやサードオピニオンをした方がいいと言われているように、自分が一番しっくりくる内容の動画に出会うために必要なことだからです。
You Tuberさんによって、たとえ同じ内容を話しているのだとしても、配信者の伝え方がピンと来るかどうかは見ている人によって違うし、分かりやすい画角も動画によって違いますからね。
そういった理由から、複数個の動画を見た方がいいというわけです。
それから、下記のような本もあるので、5年以上メイクが変わっていないという女性は、一度読んでみてもいいかもしれません。
以上が、「外見磨きの上で必要な努力の仕方と知識の入れ方」になります。
必要な努力量
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- 自分が納得いくレベルを目指したいなら楽はできない。時間と労力を使ってしんどいことをして、それを習慣化して当たり前レベルにする。
必要な知識の入れ方
-
- 分からないことや疑問に思うことは放置せずに、とにかく調べる。複数の動画や記事から自分に合う情報を見つけ出す。
You Tubeで見た目に関する内容のことを話したり、前回のようなブログを公開したりすると、外見にコンプレックスがある女性から意見をいただくことがあるんですよ。
その内容は多岐に渡るのですが、要約すると「過去に容姿が原因がでいじめられたり暴言を吐かれたりしたことがあるから、自分のルックスに自信が持てないし、容姿を磨くのにも限界がある」というものです。
はっきり言ってしまって申し訳ありませんがその大体が、過去のせいにして容姿磨きを諦めて、なんとか自分を正当化したいという印象を受けました。
過去に容姿のことでいじめや暴言を受けてしまったことは、本当に気の毒だと思いますし、本来ならあってはならないことだと思います。
それが原因となって重度のPTSDを患ってしまい、日常生活をまともに送れなくなり、心療内科に通うことを余儀なくされてしまい現在も通院中の人にまで、外見を磨く努力をして知識を入れましょうとは言いませんし、むしろ言えないです。
あと、生まれつき顔に障害がある人も別です。
でもそうじゃないなら、嫌われてもいいからはっきり言わせていただきます。
甘えんな。
クライアントさんの中には、過去に容姿のことで学校でいじめられたり、交際相手から酷い暴言を受けたりしたけれど、その悔しさをバネにして外見を磨きまくって生まれ変わった方が大勢いらっしゃいます。
僕は小学生のとき太っていたのですが、担任命令で毎朝校庭を走らされて、学校中のさらし者にされたことがあります。
太ってる上に運動神経も悪かったので、バレーボールやドッジボールでは真っ先に的にされていた上に、目が悪くて牛乳瓶の底のようなメガネをかけていたので、容姿のことでからかわれることはしょっちゅうでした。
Netflixのアニメ「外見至上主義」を見たとき、主人公のヒョンソクを見て小学生のときの自分とよく似ているなと思いました。
でも僕の経験なんか、酷い部類に入らないと自分で思ってます。
かなりの壮絶な経験をしていて、それでも外見を磨くことを諦めなかった人たちはほかにも沢山いることを知ってるからなんですよ。
僕の女友達がその中の1人なのですが、彼女は幼少期のころに母親からいつも容姿のことで罵倒され、虐待されて育ったそうです。
その結果、PTSDを患ってしまい、醜形恐怖症(顔や身体の一部分や複数の部分が醜く感じたり、酷くゆがんでいると感じる障害)になってしまったのだとか。
彼女は、もう容姿のことを言われたくない一心で、自分の顔を鏡で見て吐きながらメイクの練習をしたと言います。
いかがでしょうか?
それでも過去のせいにして言い訳して今の自分を正当化したいのなら、それでいいと思います。
でも、悔しいと思うなら、その気持ちをバネに外見磨きにぶつけてみてください。
生まれ変わる大チャンスだと思います。
自分を変えられるのは自分しかいないんですよ。
どれだけ現状を嘆いたところで誰も助けてくれないし、成長することを諦めて自分を正当化しているうちは、今以上の幸せをつかむことはできません。
これは別に外見磨きに限った話じゃないですよね。
外見を磨く上で必要な努力はしたし、知識もちゃんと仕入れてるはずなのに、なんだか納得いかない!
これ以上どうしたらいいかな?
という方は、プロの手を借りることも視野に入れてみましょう。
パーソナルトレーニングやメイクレッスンを受けるなど、外見磨きのプロに頼ってみてはいかがでしょうか。
美容整形に抵抗がない方は、整形をしてもいいと思います。
もう「親にもらった顔なのに」とか言ってる時代じゃないし、コンプレックスをお金で解消できるなら、それに越したことはないと僕は思っています。
ただ、整形依存になってしまうと心にもお財布にもよろしくないので、行き過ぎるのは考えものというだけで。
ちなみに僕は元々一重なのですが、どうしても二重にしたかったので、二十歳のとき両目に糸を入れました。
ほかにも、「ビジュアルを劇的に良くする7つのテンプレ」という動画をアップしているのですが、「スペ110(身長-体重=110が標準体型という理論)」についてお話したんですね。
ただ、スペ110理論は体脂肪や筋肉量の計算が含まれていないので、視聴者の方からご指摘をいただきました。
体脂肪率の想定を怠ってしまい、大変申し訳ありませんでした。
具体的な体脂肪の数値としては、20~30代女性の場合は体脂肪率20%、40~50代女性の場合は21%以下が痩せて見える基準となります。
そういった理由から、体脂肪は20%〜22%を理想値として目標にするといいのではないでしょうか。
「ビジュアルを劇的に良くする7つのテンプレ」では、具体的にどんなことをすればいいのかを詳しく解説しておりますので、これから自分磨きをしようとされている女性は、ぜひご覧いただけると幸いです。
【参考動画】
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