sagishi

計算して狙った女性をものにする、狡猾な人間がいる。

 

このブログでは、

さまざまなダメ男や遊び人の実態を暴いていっていますが、

彼らは女性に近付くときにある程度のセオリーに従って行動しています。

 

「この女にはこういう作戦でいくか。」とか

「こう返されたらこう返すか」といったふうに、

いわば自分の成功体験に基づいて行動しているということですね。

 

しかしいくらセオリーに従って動いているとはいえ、

細部まで計算して動いている男性はすくないはず。

 

その道のプロというわけではないので、

本能で動いている部分が多いということです。

 

その本能とは、

「ヤリたい」という性衝動。

 

この衝動があるせいで女性の扱いに手慣れた男性は、

セオリーを無視して本能で動いてしまうことがあります。

 

女性が考えている以上に、

男性の性衝動というものは強力なものです。

 

だって、痴漢や強姦といった性犯罪が起きるほどですから。

 

もちろん、

ほとんどの男性はそういった犯罪に手を染めることなく、

理性を保っていられます。

 

ですが、目の前に

「今夜、ヤレるかもしれない・・・!」という女性がいて

思っているようにことを運ぶことができなければ、

本能の部分がどんどん顔をだし、

執着となって相手の女性を追ってしまうのが男という生き物。

 

そうなってしまうと、

セオリーやら計算やら言ってられません。

 

 

しかし、

今回お話しさせていただく恋愛詐欺師は

本能や執着に支配されることなく、

狙った女性をモノにしていきます。

 

恋愛詐欺師とは、

・一部の結婚詐欺師

・一部の売れているホスト

・一部のヒモや遊び人

など、女性にとっては深入りしてしまうと

ろくな結末にならない人種のことです。

 

ちなみに、「一部の」という表記にしたのは、

結婚詐欺師には結婚詐欺師のセオリーがあり、

売れているホストは各々のセオリーがあるので、

今回お話しするカテゴリーに当てはまらない場合があるから。

 

恋愛詐欺師が女性の心をかき乱すときに利用するもの。

 

そんな恋愛詐欺師はあるものを巧妙に使って、

女性の心をかき乱すだけかき乱します。

 

そのあるものとは、

最悪感。

 

女性の罪悪感につけ込み、

どんどん相手を支配していくというわけです。

 

まず、恋愛詐欺師がどのようにして

女性に罪悪感を感じさせるかをお話しさせていただきましょう。

 

たとえば、

狙った女性に告白したとき。

 

なにかお願いごとをしたとき。

 

デートを提案したとき。

 

これらを女性側が断った場合、

恋愛詐欺師はありえないぐらい落ち込みます。

 

もちろん、正確には落ち込んでいるふりなのですが、

「思っている以上にへこんでいる相手」に対し、

「なんかすごく申し訳ないことをしてしまった」と女性は思うわけですよ。

 

恋愛において相手を支配するために必要なものが3つあって、

1つ目は「過剰な飴と過剰なムチへのくり返し」

2つ目は「相手の執着心の利用」

そして3つ目が「相手の罪悪感の利用」です。

 

1つ目は、相手が洗脳状態におちいってしまうような支配、

主にDVやモラハラでの支配です。

 

2つ目に関しては、こちらの記事で

お話しさせていただきましたね。

 

☆参照記事☆

【セフレになんて】男の執着心を利用して「また会いたい女」と思わせる方法。【させねえよ】

 

恋愛詐欺師は3つ目の「相手の罪悪感」を

巧妙に操るわけですが、彼らに総じて言えるのは、

自分をかわいそうに見せるのが死ぬほど上手いこと。

 

これに尽きます。

 

「もうこの人泣くんじゃないか」

「もうこの人死ぬんじゃないか」

「もうこの人立ち直れないんじゃないか」

と相手が感じるぐらい彼らは自分をかわいそうに見せ、

女性の罪悪感をあおるというわけです。

 

なぜ恋愛詐欺師は、女性の罪悪感を煽るのか?

 

そして、恋愛詐欺師が女性の罪悪感をあおるのは、

なにかお願いごとをして断られたときだけではありません。

 

ケンカをしたときも、

ここぞとばかりに罪悪感をあおってきます。

 

女性

「なんでアナタっていつも○○なの!

 いい加減にしてよ!」

 

恋愛詐欺師

「そんなお前だって××だろ!」

 

女性

「でもアナタは大体

 

恋愛詐欺師

「止めよう。やっぱり俺が悪いよな・・・。

 困らせてごめんな・・・。

 俺じゃ無理だったんだ・・・。もう別れようか・・・。」

 

こうやってすぐに別れをちらつかせます。

 

ただ注意したかっただけで

別れるつもりなんてなかった女性はまた罪悪感を感じてしまい、

まんまと恋愛詐欺師の手口に乗せられてしまうということです。

 

ではなぜ、罪悪感を感じさせることが、

相手を支配することにつながるのでしょうか?

 

その答えは、

自分の要求を通しやすくするため。

 

いたってシンプルです。

 

人は罪悪感を感じてしまった相手に対し、

なにか詫びなければと思う生き物。

 

恋愛詐欺師の求める要求とは、

女性の身体かお金か時間のどれかです。

 

ちなみに時間とは、

自分のために動いてくれる時間のことを指します。

 

恋愛詐欺師に遭った知人女性の話し。

 

以前、知人女性が出会って間もない男性と

関係を持ってしまったと僕に相談してきたことがあるのですが、

貞操観念がしっかりしている女性だったので不審に思い、

そうなってしまった経緯を詳しく聞いてみたところ、

運悪く相手の男性は恋愛詐欺師だったことが判明しました。

 

彼女は当時彼氏がいなかったため、

その知り合った男性を「ちょっといいな」と思っていたこともあり、

デートに誘われてすぐに了承したらしいのです。

 

デート当日は普通に飲みに行って、

店を出ようか出まいかという時間になったとき。

 

相手がこう切り出してきました。

 

「ホテル行こうって言ったら・・・怒る?」

 

知人は、

「怒らないけど、ちょっとがっかりした。」

と言い放ったそうなんですが、

その返事にこう言われたそうなんです。

 

「だよね・・・俺なんかとじゃイヤだよね・・・。

ごめんね、変なこと言って。

もう連絡しないから、忘れてね。」

 

いやいや、そこまでしなくていいよと知人は

言ったらしいのですが、

ホテルへの誘いを断られたことにありえないぐらい落ち込み、

うかつにも彼女は「ちょっとかわいそうなことしたかな」と思ったそうです。

 

しかし、これぐらいで身体を許すわけにはいかないので、

その場はお開きにして帰ることに。

 

人通りがすくない道に差し掛かったころ、

隣で「うっ!ごふっ!」と声が聞こえたので

慌てて男性のいる方を見てみると、

口に手をあててボタボタと口から血を流していました。

 

「どうしたんっ!?」

 

「いや、ごめん、持病でさ・・・。

実は言ってなかったけどたまになるんだよね・・・。」

 

「大丈夫!?」

 

「・・・。」

 

「えっ、どうしたん?具合悪いん?」

 

「あんまり長くないんだ。」

 

「!?」

 

「だから最後ぐらいキミみたいな綺麗な女性と

一緒に過ごせたらって思ったんだけど、

やっぱり俺じゃ無理だよね。ハハハ。」

 

「・・・。」

 

「ああ、心配してくれてありがとう。

こうなってしまったらちょっと帰れないから、

近くのホテル泊まっていくよ。

それで悪いんだけど、ホテルまで肩貸してくれないかな?

自力で歩くとふらついてしまって・・・。」

 

「じゃあそれぐらいなら・・・。」

 

という流れで、あれよあれよと言う間に、

身体の関係を持ってしまったそうです。

 

「ほんま自分でもアホなことしたなあって思ってるねん。

でもな、目の前で血を吐かれたらビックリすんで?

ウソやと思ってても、ほんまやったら大変やん?

うっかり同情してしまったわ。

 

でも病気も余命すくないのもウソやってん・・・。

 

Hが終わったあとな、

その人はシャワーを浴びてはってん。

 

服を脱ぎ散らかしたまんまやったから、

シャツとかズボンをたたんで、

その人の上着をハンガーに掛けてたらな、

内ポケットが血で汚れててんか。

 

そやし拭いてあげようと思って、

内ポケットの中の物を出してたらな、

血のりらしき物が入ってた空のビニール袋が出てきたわ。

 

も~ほんまにやられた。マジで腹立つわ-。」

 

彼女は見事に罪悪感をあおられ、

恋愛詐欺師の術中にかかってしまったというわけです。

 

この血のりを使った男性の場合、

初犯ではなく過去にいくつもの成功例があったからこそ、

「もうすぐ死ぬ」という設定をセオリーとして使っていたのでしょう。

 

しかも知人の言うとおり、

「余命すくない設定」で血を吐くという行動は、

嘘か本当か分からないけれど、

本当だったらさらに申し訳ないと思ってしまうという

状況を作り出すにはうってつけです。

 




 

ほとんどの女性が、

「たかがヤリたいだけで血のりを使うまで身体は張らないんじゃ・・・。

服も汚れてしまうし・・・。」と考えてしまうことでしょう。

 

だけど、

男の性衝動を舐めてはいけない。

 

やる奴はもっと身体張りますから。

 

この場合は一晩の関係で終わったので

知人には申し訳ないですが、

被害は最小限で済んだということになります。

 

ですが、これが長期的な支配となると話は別です。

 

結果的に色々なものを搾取されてしまうことになるので、

早々に見極めて関係を切らなければいけない。

 

そんな恋愛詐欺師が相手の罪悪感ばかりをあおる人種かというと、

実はまだ隠し球を持っているんですよ。

 

その隠し球とは、このようなものです。

 

知り合ったばかりなのに要求のハードルが高い。

 

普通、僕たちは知り合ったばかりの相手に対し、

お願い事をするにしても誰にでもできるようなものを

相手に頼むはずです。

 

中には、あんまり相手のことを知らないから

「頼むのが申し訳ない」と思って、

自分で解決する人もいらっしゃるでことしょう。

 

これが普通の人間の感覚ではないでしょうか。

 

 

ですが恋愛詐欺師は、出会ったばかりの女性に対し、

「えっ、それはちょっと無理なんじゃ・・・。」

というようなお願い事を平然としてきます。

 

その要求とは人によって様々ですが、

ほとんどの場合がこちらの都合を無視した要求です。

 

 

たとえば、

夜から予定があると伝えているのに、

「その予定をキャンセルして俺と遊んでよ。」と言ってきたり、

翌日は仕事で朝が早いと言っているのに、

「仕事休んじゃえばいいじゃん。」と言ってきたり。

 

女性がちょっと引くぐらいの要求を

当たり前のようにしてきます。

 

もちろんここで、

「それは無理だよ・・・。」と女性が断ると、

恋愛詐欺師は以下のような行動に出ます。

 

1・驚くほどあっさり引き下がる

2・激しくすねる

3・激しく落ち込む

 

この3つのうちのどれかです。

 

1のように相手があっさり引き下がった場合、

無理めなお願い事をされた女性は、

「あ、冗談だったんだ。」とホッとするのですが、

この時点ですでに恋愛詐欺師の術中にはまっています。

 

時間を置いて、彼らは新たな要求を女性に伝えるのですが、

新しい要求は最初の要求よりも

ちょっと受け入れやすいものになっているんですよ。

 

「まあそれなら・・・。」と女性が譲歩して要求を聞き入れると、

恋愛詐欺師の中では「ここまでならOK」という要求ラインができるというわけです。

 

もし2つ目の要求がとおらなければ、

3つ目の要求はさらに受け入れやすいものになっています。

 

これは「ドア・イン・ザ・フェイス」という心理テクニックが

使われているのですが、どういったテクニックかと言うと、

最初に相手がを拒否するような要求をしておいて、

そこからすこしずつ要求水準を下げていき、

最終的に自分がとおしたい要求を伝えてとおすというものです。

 

しかも恋愛詐欺師の場合は、ドア・イン・ザ・フェイスを使いつつ、

最初に相手がどこまでのラインならこちらの要求を聞き入れてくれるか、

というところも判断基準として見ているので、

もし彼らの希望に見合った要求がとおらなかったとしても、

最初の段階ではそれで問題はありません。

 

あとで要求の水準を上げていけばいいだけの話なので。

 

ちなみに、2と3のすねたり落ち込んだりという態度は、

もちろん女性に罪悪感を感じさせるためのものです。

 

さらに要求を強くしてくる。

 

最初に相手の女性がどれだけ自分の言うことを

聞いてくれるかが分かれば、

次は要求の水準を上げていく算段にはいります。

 

もちろん、

2人がある程度の関係性になっていることが前提なのですが、

ここではドア・イン・ザ・フェイスとは逆の、

「フット・イン・ザ・ドア」という心理テクニックを使い、

恋愛詐欺師は女性への要求の水準をだんだん上げていきます。

 

そして、ある程度の段階まできて、

「いや、それはちょっとできない」と言って断ると、

彼らは以下のような行動に出るのです。

 

1・キレる

2・別れを切り出す

 

一度でも恋愛詐欺師の要求を受け入れたり

彼らに対し罪悪感を感じたりしてしまうと、

彼らが上記のような行動に出た場合、

かならずといっていいほど女性は「しがみつく」という行為に出ます。

 

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、

そう、執着心に支配されてしまうのです。

 

「ここまで彼のためにやったんだから。」

「ここまで彼に時間を使ったんだから。」

「ここまで彼にお金を使ったんだから。」

 

こういった感情が出てきてしまい、

強めの要求をされた女性はそれを受け入れるか、

要求の難易度を下げるよう提案して譲歩してもらうようにする。

 

この段階まできてしまうと、

ターゲットにされた女性はもうすでに、

恋愛詐欺師の思惑どおりに

なってしまっているというわけです。

 

では彼らの毒牙に引っかからないためには

どうすればいいのでしょうか。

 

恋愛詐欺師攻略法。

 

そもそも、知り合ったばかりの男性に、

ハードル高めのお願いをされることに対し、

違和感を覚えないといけません。

 

あきらかに世間の常識と価値観が

ズレているということになりますから。

 

そんな相手に対して、

「もしかしたらまともな人なのかもしれない。」

と考えること自体、ナンセンス。

 

どれだけ魅力的なルックスだろうが、

どれだけ話していることが凄かろうが、

どれだけ優しく接してこられようが、

「それほど知らないような相手に、

 こんなお願いしてくるなんてバカじゃないの?」と思うべきです。

 

出会った男性に対し、

「この人、恋愛詐欺師かも?」と思ったら、

以下のことを心掛けてください。

 

・構わない

・謝らない

・譲歩しない

 

たしかに罪悪感という感情は非常に厄介なものです。

 

消そうとしてもなかなか消えるものではないし、

罪悪感を抱いてしまった以上、自分の心を正常に保つために

なにか相手に尽くそうとしてしまいます。

 




 

ですが、恋愛詐欺師に対して

そのような感情を抱く必要はありません。

 

罪悪感を感じてしまっても、

同情なんかする必要はない。

 

相手はアナタの大切なものを

搾取しようとしているヤカラです。

 

とにかく、相手に隙を見せてはなりません。

 

アナタの善意は恋愛詐欺師にとって、

ただ目的を達成するためだけに利用された

もののひとつにすぎないのです。

 

「申し訳ない」

「かわいそう」

「私に力になれることがあれば」

「離れないでほしい」

「彼が元に戻ってくれるなら」

 

こんな甘っちょろいこと考えてると、

色んなものを全部搾りとられちまうぞ。

 

相手が恋愛詐欺師だと分かったら、

執着せずに次にいきましょう。

 

ちなみに、うっかり恋愛詐欺師とある程度の関係性になってしまい、

強めの要求をされてアナタが断り、彼らがキレた場合。

 

モラ男への対処と同様、

相手よりも過剰にキレることで

奴らは引いていくので参考までに。

 

 

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