感謝ができず、友達の幸せを心から喜べないのは、人としてダメなことなのか?

 

「すべての物事に感謝しましょう」

と言っている人たちがいます。

 

SNSを見ても、

「出会った人たち全員に感謝です!」

と投稿している人たちがいます。

 

かつてこれほどまでに、

感謝が流行した時代はあったのかと思うぐらいの

感謝ブームが現代に訪れていると僕は思っているのですが、

このブームのせいで「感謝しなければいけない」と思って

感謝できないのに無理やりしようとしている人たちが

あまりにも多いんですよね。

 

ほかにも、友達の幸せを心から祝福できない人たちがいます。

 

たとえば、男性の場合だと

友人が社会的に成功をおさめたり

起業し独立したり。

 

女性の場合だと

女友達が先に結婚が決まったり、

子供ができたり。

 

「友達の幸せを素直に喜べない自分がいけないんだ。

もっと祝福してあげなきゃ」と思って、

複雑な気持ちを抱えながら、「おめでとう」と言う。

 

果たして、心から感謝できない

友達の幸せを素直に祝えないのは、

人としてダメなことなのでしょうか?

 

答えはノーです。

 

だってな?

感謝と祝福したい気持ちって湧き上がるものであって、

強制されてするもんちゃうで?

ついでに言うと、尊敬もな。

 

人が生きづらさを感じる原因の一つに

思ってもいないことを言ったりしたりしているという背景があります。

 

これを「そうしないといけない」と思ってし続けていくと

自分に嘘をつき続けることになるので、

そうすると生きづらさが増していくのは当然なんですよね。

 




 

じゃあ、思っていなければ感謝も祝福も

しなくていいのかと言うと、

そういうわけではありません。

 

なにが言いたいのかというと、

「そうしなければいけない」と思っているうちはしなくていいけれど

最終的には感謝と祝福が「自然にできる」ようになったほうが

人はより幸せに生きることができるので、そうなるためには

いろんなプロセスが必要になると言いたいのです。

 

自然にできていないことを

無理やりしようとするから苦しいのであって、

「なんでそうしなきゃいけないの?」という疑問がどこかにあるから

心から感謝と祝福ができないんですよ。

 

なぜ感謝したり祝福したりすると、人は幸せになれるのか?

 

では、なぜ感謝したほうが

人は幸せになれるのかをお話させていただきます。

 

感謝とは、言うまでもなく「ありがたい」と思う気持ちです。

 

「感謝しなければいけない」と思ってそうしている人たちは

「感謝したら幸せになれる」と思っていることが多いのですが、

はっきり言いますと「ありがとう」と言い続ける「だけ」で

人が幸せになれるわけがありません。

 

厳密に言うと、「ありがとう」と言い続けるほかに、

もう一つしないといけないことがあるんですよ。

 

それができていないと、

どれだけ感謝を繰り返したところで

感謝する意味がわかっていないから

「感謝してるふり」になってしまうんです。

 

この事実が腑に落ちている人は例外なく謙虚であり、

必要以上に自分を過信することもないので、

その人柄に好感を持った人たちが周りに集まってきて

どんどん幸福度が高まっていきます。

 

同じ仕事を頼むにしても、

謙虚かつ誠実で依頼してくれたことに感謝をしてくれる人と、

傲慢かつ自意識過剰で仕事が来るのは当たり前と

思っている人のどちらに頼みたいでしょうか?

 

謙虚で「いつも本当にありがとう」と言ってくれる人と、

傲慢で自分が選ばれるのは当たり前と

思っている人のどちらを恋人にしたいでしょうか?

 

極端な例を出しましたが、

心から感謝ができている人は

そこから派生した副産物の恩恵が得られるので、

それが幸せにつながっているんですよ。

 

だから、感謝をするんです。

 

そして、本当の意味で感謝ができるようになってくると

どんな良いことがあっても、

「これは当たり前じゃないんだよなあ」と思うことができるから

調子に乗ることもないし、些細なことであっても感謝が生まれ

小さな幸せを感じることができるようになります。

 

次に祝福すると、なぜ幸せになれるのか。

 

これも感謝同様に、心から祝福した相手から

得られる副産物の恩恵が得られるので、

それが幸せにつながっています。

 

自分の幸せを心から喜んでくれた相手に対して、

人は好意的に思うものです。

 

その気持ちから

「ちゃんと恩返ししなきゃ」という思いが生まれるので、

それが巡り巡って「時間差」で自分のところに返ってくるんですよ。

 

しかし、そうなるためには「心からの祝福」が必要になってきます。

 

ようやく手に入れた幸せに対し

「本当に良かったね、おめでとう」と言ってくれる人と、

涙を流しながら、

「マジで、言葉にならないぐらい良かったと思ってる・・・!

自分のことのように嬉しいよ!」と言ってくれる人だったら、

受け取り方もぜんぜん違うじゃないですか。

 

つまり、感謝と同様に

「本気でそう思っているかどうか」によって

変わってくるんですよね。

 

なので、

「本心からありがとう、おめでとうと思っている人」は

副産物の恩恵を得ることができるけど、

そうじゃない人は、受ける恩恵が少なくなるんです。

 

だって、接する側の相手からすると

目と耳を通じて自分のことを見ているわけですから、

どれだけ取り繕って感謝と祝福をしても

「こいつ本心では思ってねえな」ってわかりますからね。

 

では、心から感謝と祝福が

できるようになるためには

どうしていけばいいのか?

 

その方法をお伝えさせていただきます。

 

心からの感謝をするために必要なこと。

 

まず感謝について。

 

断言しますが、

ふだん「当たり前だ」と思っていることに

いきなり感謝しようとしたって、無理な話しなんです。

 

身近な例だと、

家がある、お風呂に入れる、ご飯が食べれる、お布団で寝れるなど、

いつも当たり前にあるものに対して

どれだけありがとうと言っても、

その意味がわかっていなければ感謝ができていません。

 

僕は恥ずかしながら

昔はぜんぜん感謝ができない人間でした。

 

口では「ありがとう」と言うけれど、

本心ではそう思いきれていない。

 

そんな人間だったんです。

 

いろんな物事に対し

本心で感謝ができるようになったのは、

今の仕事を始めてからでして、

ようやく自分の生き方が確立してからのことでした。

 

人って現金なもので、

自分の状態が良いときは人に優しくできるけれど

心に余裕がないときは

自分のことばかり考えてしまう側面があります。

 

僕自身も例外なくそうで、

精神的に満たされたときにようやく心に余裕が生まれて

本当の意味での感謝ができるようになりました。

 

しかし、心に余裕ができたことが

心からの感謝ができるようになった

理由になるのかというと、

実はそうではありません。

 

今まで普通にあったものが強制的に突然なくなったときに

「これは当たり前じゃなかったんだ」と気づく人は多いですが、

そうでないほとんどの場合「感謝することの意味」を考えなければ、

感謝の念が沸き起こってこないんですよ。

 

なぜなら、世の中には精神的に満たされて

心に余裕があるのに、

感謝できていない人がたくさんいますからね。

 

逆に、昔からささやかな物事に対して感謝したり

喜びを感じたりできる人が一定数存在しますが、

これはある意味「才能」であり「強み」です。

 

そういう能力を元から持ってる人が

「感謝しなきゃいけないよ」なんて言うもんだから、

言われた側は「~すべき」「しなければいけない」思考になり

感謝してるふりになってしまう人が多くなるんですよ。

 

僕がなぜ感謝できるようになったのかというと、

心に余裕ができたことがきっかけで

「感謝することの意味を徹底的に考えた」からなんです。

 

これが前述した「ありがとう」と言い続けるほかに、

もう一つしないといけないことになります。

 

「感謝することの意味」をずっと考えていると

だんだんと「だから感謝しないといけないのか」

とわかるようになってきました。

 

「感謝することの意味」を考え、「感謝耐性」をつける。

 

たとえばコンビニの店員さんや、飲食店のウェイターさん。

 

こういった、お店で働いている人たちに対して多くの人が

「自分はお客さんだしお金も払ってるし」と無意識に思っているので、

口ではありがとうと言えても感謝の念をなかなか抱きにくいんですね。

 

そこで、彼ら彼女らに感謝するとすれば

一体なにに対して感謝ができるかを考えていくんです。

 

そうすると、

「この店員さんがいなかったらこのコーヒー買えていないよなあ」とか

「このウェイターさんがいなかったらこのご飯を食べれないんだよなあ」

というように頭に浮かんできます。

 

しかし、

「あれ?でもこの人がいなくても

ほかの店員さんが対応してくれるよな」

と屁理屈思考が浮かぶ人もいらっしゃるかもしれません。

 

それは僕のことだったんですが、

そこでもっとさかのぼって考えていただきたいのです。

 




 

たとえば、今僕たちが着ている服。

 

この服を売ってくれた人がいて

その前にこの服を届けてくれた配達員の人がいて

その前にこの服を梱包してくれた人がいて

その前にこの服を作ってくれた工場の人たちがいて

その前にこの服をデザインした人たちがいて・・・という感じで、

どんどんさかのぼっていくんですよ。

 

そうすると、今着ている服も、出会ったことがないだけで、

大勢の人たちがかかわっていることがわかります。

 

心からの感謝とは、「これは当たり前じゃない」と思えること。

 

そして、「自分一人で生きているわけではない」と思えること。

 

つまり、今住んでいる家も、食べているご飯も、いつも寝ている布団にも、

その背景にはいろんな人たちがかかわっているということなんです。

 

心からの感謝ができないうちは

こうやって対象のものに対して、

「なにに対して感謝すればいいのだろう?」

と考え、さかのぼっていくことが大切です。

 

それに付随して「感謝耐性」をつけるために、

いろんな場面で「ありがとう」と言うようにしていきます。

 

「感謝耐性」とは、

言うなれば「ありがとう」を言うことに慣れていき

口癖にしていくことなんです。

 

コンビニの店員さんに「ありがとう」

飲食店のウェイターさんに「ありがとう」

いつも使う駅の駅員さんに「ありがとう」

という感じで、「ありがとう」が言える場面を見つけたら

ちゃんと声に出して言うようにしていくんですよ。

 

僕が実践したことですが、

最初はコンビニの店員さんに

「ありがとうございます」が言えなかったんです。

 

それを、ちゃんと声に出して言おうと決めて

商品を買ったあとにいざ声に出そうとすると、

慣れていない上に恥ずかしさもあって

声も小さいし変に早口になってしまったんですね。

 

そのとき、

「マジかあ。普段やってへんことって、

こんなにもできひんものなんか」と愕然とした記憶があります。

 

それから、あらゆる場面で感謝耐性をつけるべく

「ありがとう」を言うようにしていくと、

最終的にはちゃんと店員さんの目を見てしっかりと言えるようになりました。

 

それからよく言われていることですが、

「すいません」と言っていたことを

「ありがとうございます」に置き換えられないか、

「ごめんね」と言っていたことを

「ありがとう」に置き換えられないかを考えることも重要です。

 

タクシーに乗るとき「すいません」ではなく「ありがとうございます」

友達に何かしてもらったら「ごめんね」ではなく「ありがとね」というように。

 

そうやって、

「なにに対して感謝すればいいかさかのぼって考える」

「感謝耐性をつける」という2点を日々繰り返していくと、

「これは当たり前じゃないし、いろんな人の支えがあるんだな」

とわかるようになっていきます。

 

もちろん、そのためには

精神が安定していることも大切です。

 

前編は以上になります。

 

後編では、

「自分に害をおよぼしてきた人に対しての感謝」と

「複雑な気持ちを抱えているときの祝福」について

お話させていただきますね。

 

 

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