「本気で好きになったから」という理由で浮気癖は直らない。

withonlineで60回目の連載がアップされました。

 

今回は「男の浮気」がテーマです。

 

【浮気する男としない男の見極め方、教えてやんよ】

 

コラムの中でも触れていますが、浮気癖がある人って基本的に直りません。

 

そして浮気されたくないんだったら、浮気しない人と付き合わないといけません。

 

冒頭からいきなりぶっ込みましたが、残念ながらこれが現実です。

 

そもそも「癖」と名前のつくものって、直すためには次のようなプロセスが必要なんですよ。

 

1・その癖をしていることが自分で恥ずかしいと思う

2・その癖を出さないように改善する

 

つまり、癖を直すためにはまず「その行為をしている自分が恥ずかしい」と自覚することが、大前提なんです。

 

爪を噛むのは恥ずかしい。

 

貧乏ゆすりをするのは恥ずかしい。

 

猫背の自分は恥ずかしい。

 

というように、「その癖がある自分は恥ずかしい」と自覚がない限り、直したいと思わないんですよね。

 

女癖の悪さもそれは同じで、「女性をとっかえひっかえするのは恥ずかしい行為である」と自覚しない限り、直らないんです。

 

たちの悪いことに、女癖の悪さを「それだけモテてる自分」とステータスに感じている男性が多いので、こういう人たちの価値観は基本的にひっくり返らないんですよ。

 

だって、彼らは自分のことしか考えてない上に、「自分のせいで傷つき悲しんでる女性の姿」を直で見てないからです。

 

そういった女性が、何人もの友達に相談したり、何日もご飯が食べられなかったり、毎日泣いていたり、悪夢しか見なくてうなされたり。

 

そういう姿を実際に見てないし、自分の前ではたとえぎこちなくても無理やり笑顔を見せてくれるわけですからね。

 

カウンセリングでも、セフレ関係になってしまったり、女癖が悪い男性に引っかかってしまったりしたクライアントさんに対し「相手は何も考えてないですし、○○さんがまさかこんなに悩んでるなんて思ってもないはずですよ」とお伝えすることはよくあります。

 

それぐらい、何の罪悪感もないんですよ。

 

ちなみに、酒癖の悪さも直らないと言われていますが、飲みの場でどれだけやらかしても一向に直らない人がいるのは、「自分の酔った姿」を見てないことが理由の一つだといえるでしょう。

 

浮気癖がある人が直る3つのケース。

稀に女癖が悪い人や浮気癖がある人が浮気しないようになったというケースがありますが、これは3つの理由があります。

 

1つ目は、前述したように「自分は恥ずかしいことをしていた」と自覚した人。

 

誠実に生きようと決めた人は過去の自分を既に恥じているので、生き方自体を変えようとします。

 

しかし、今まで不誠実に生きてきた人ほど、誠実に生きようと決意して実際に行動することはめちゃめちゃ難易度が高いことなので、このケースは宝くじで高額当選するよりも稀です。

 

2つ目は、社会的地位があるから、それを守るために女遊びを封印した人。

 

芸能人や政治家でこういう人がいますが、昔は派手に遊んでいたのにピタッとやめる人って、かなり自制心が強い人間だといえるでしょう。

 

こういう人は、「遊びで自分の身を持ち崩すなんて馬鹿のすること」と思っているので、誘惑にも強いんですよね。

 

最後3つ目は、消えない罪悪感を背負った人。

 

どういうことかというと、自分が他の異性と遊んでいるときに恋人が交通事故に遭って亡くなったり、半身不随になったりというような、「自分が側にいれば防げていたかもしれない」という出来事に遭遇したケースですね。

 

実際にこういう経験をした人は戒めとして二度と浮気しないことを誓うのですが、常に良心の呵責に苛まれていることもあり、新しい恋ができない場合が多いです。

 

浮気されたくないのに、浮気しそうな男性を選ぶ女性。

以前ダウンタウンなうで、夏菜さんが「付き合った男の8割に浮気される」と話されていて、「浮気しない男の人っているんですか?」という質問を松本人志さんにしていました。

 

すると松本さんは、「いますけど、そういう人をあなたは好きにならないじゃない」と答えていて、共演者も深いうなずきをしていたのですが、番組を見ていた人たちも同じように腑に落ちていたのではないかと思います。

 

「こんなにキレイな人なのに浮気されるんだ」と驚いた方も多いかもしれませんが、「めちゃめちゃ美人=浮気されない人」ではありません。

 

昔からよくいわれている「女性は浮気をしない男性が好きなのではなく、浮気しそうだけどしない人が好き」という言葉。

 

これは非常に的を得ているのですが、残念なことに多くの場合、浮気しそうな男性はきっちり浮気するのが現実です。

 

それはイケメンに限らず、どことなく危ない雰囲気を持っていたり影があったりする男性はミステリアスで魅力的に映ります。

しかも、話しは面白いしノリも良いとなるとさらにポイントが高くなるので、相手の内面を詳しく知ろうとせず、そのまま入れあげてしまう女性がいまだに跡を絶ちません。

 

「ルックスや雰囲気に惹かれるのはただの性欲」であることは、これまでに何度もお話してきましたが、性欲から入ってよく知りもしないのに「きっといい人認定」している女性はかなり多いんですよね。

 

誰だって初対面のときは猫をかぶろうとするものですし、社交性に長けている人の多くはコミュニケーションスキルが高いので、他人に自分をよく見せることができる「擬態能力」に優れているんです。

 

でもそこに人格は関係ないので、相手の表面しか見てないんですよ。

 

つまり、ルックスや雰囲気と、猫をかぶったその人しか見えていないというわけです。



間違ってはいけない性格と人格の違いについて。

ではここで、誤解が生まれないように多くの人が間違って解釈をしている、性格と人格の違いについてお話させていただきます。

 

性格とは、生まれ持ったものであり、変えることができないといわれています。

 

たとえば、おっとりしている、サバサバしているというのが性格。

 

人格は、生きてきた環境の中で根付いたものであり、いわば「第二の性格」のようなものです。

 

両親にほめられて肯定されて育った子どもが、自己肯定感が高く明るい大人に育った。

 

逆に、一切ほめられず否定されて育った子どもが、自己否定が強く暗い大人に育ったというようなケースが人格に該当します。

 

なので、「ポジティブ思考が強い」「気が強い」「消極的」「気が弱い」といったものは、性格じゃなくて人格なんですよね。

 

そういった理由から、「あの人性格悪いよね」とつい言ってしまいたくなる相手も、悪いのは性格じゃなくて実は人格なんです。

 

人はなぜ簡単に変わらないのか?

人格はいくらでも変えることができるといわれていますが、そうだとしたら、なぜ「人は簡単に変わらない」といわれているのか?

 

その大きな理由は、自分の悪い部分が多い人ほど、これまでと真逆の生き方ができないからです。

 

たとえば今まで不誠実の極みのような生き方をしてきた人は、下記のような行いが常習化しています。

 

    • 平気で嘘をつく
    • 簡単に人を裏切ったり切り捨てたりする
    • 約束は守らない
    • 都合が悪いことからは逃げる
    • 責任を取ろうとせずなかったことにする
    • 誘惑に弱く場当たり的
    • 自分さえ良ければそれでいい
    • 今さえ良ければそれでいい

 

では、こんな生き方をしてきた人が真逆の生き方をするには、どうすればいいか。

 

    • 嘘をつかず正直でいる
    • 故意に人を傷つけるようなことはしない
    • できない約束はしない
    • 何があっても逃げない
    • その人や物事とかかわっている間は最後まで責任を取る
    • 理性で誘惑に打ち勝つ
    • Win-Winの関係を目指す、もしくは相手に多く与える
    • 長期的な視点を持ち、未来のために努力する

 

な?無理やろ?

 

しかも前述した癖の直し方と同じように、不誠実な人が誠実に生きるためには「過去の自分を恥じて悔やんでいる」ことが必須なんです。

 

さらに、誠実な生き方をするということは、誰か特定の人相手ではなく接する人全員にそうしないといけないんですよ。

 

だから、人は簡単に変わらないといわれているんです。

 

厳密には、ろくでもない生き方をしてきた人ほど変わらなくて、ちょっと道を外したぐらいの人なら比較的変わりやすいですね。

 

ありがたいことに、クライアントさんから「藤本さんのおかげで闇から抜け出すことができました」と言っていただけることがありますが、これは僕のおかげではなくて彼女たちが元々まともな人格の持ち主だったからだと思っています。

 

なので、自分の間違いに気づき、その行為を恥じて正すことができたというわけです。

 

少しの間違いなら軌道修正はしやすいけど、間違いが大きくなるにつれて改善が難しくなるのは、人も仕事もまったく同じ。

 

むしろ、人のほうが難しいといえるのではないでしょうか。

 

ろくでもない男が言う「俺は変わった」を絶対に信用してはいけない。


自分で「変わった」という人は、実は何も変わっていません。

 

「俺は人望がある」と自分で言ってる上司と同じで、こういう人って裏では部下にボロカスに言われていたりするじゃないですか。

 

人は、全然できてないことを自分で言う傾向があるんですよ。

 

なぜなら、できてないことを認めたくないし、自分で言うことによって「できている自分」と相手に思ってもらいたいからです。

 

もし変わったのだとしても、まだ新しい自分が完全に定着していません。

 

よくあるのが、今まで生きづらさを感じて生きてきた人が、ようやく生きやすさを手に入れて視界が開けた状態。

 

この状態のときって、すごく高揚感があるので変わった自分が気持ちいいんですよ。

 

しかし残念ながら、この状態はまだ「当たり前」になってないので、何かあればいつでも前の自分に逆戻りしてしまうんですね。

 

なので、その人が本当に変わったかどうかって、何年も経ってからじゃないと分からないんですよ。

 

それは下記の記事でもお話したとおりです。

 

【参照記事】

 

本当に変わった人は、過去の自分を恥じているからそのときの自分を簡単に人に話すことはないし、話すことがあっても信用してる人にしか話さないし、申し訳無さそうにします。

 

だから散々不誠実に生きてきた人が自分で「変わった」と言うのは、まったく信憑性がないんですよ。

 

だって、今まで裏切ってきた人や傷つけてきた人のことを考えたら、「変わった」なんて言えないじゃないですか。

 

その言葉には、「自分だけ真っ当になったよ!」という意味しか含まれていないので、罪悪感や良心の呵責は含まれていないですよね。

 

そういった意味で「何も変わってない」んですよ。

 

ろくでもない生き方をしてきた人ほど自分で「変わった」と言いますが、簡単に信用しないでください。

 

ちなみに、「俺のことを信じてくれ!」という言葉にも信憑性はないので、お忘れなく。

 



本気で好きになった女性がいるのに何も変わらなかった男がいる。

もう10年近く連絡を取っていませんが、かつて知人で「F太郎」という男がいました。

 

彼は不誠実の極みみたいな男で、僕がまだ陰極の人生を歩んでいたときにつるんでいたのですが、今思うと当時の自分は本当にありえなかったなと思います。

 

F太郎は一言で言うと「詐欺師」です。

 

息を吐くように嘘をつき、何人もの人間を裏切り、欺き、都合が悪いことが起こるとなかったことにして逃げる。

 

しかし、無駄に社交性が高いことから人脈を使って新しい仕事を生み出すことには長けていて、どん底状態で自分の人生もままならかった当時の僕は、彼に依存してしまっていました。

 

結果的に僕が大きく裏切られることはなかったのですが、これは当時の僕に利用価値がなくターゲットにならなかっただけなんだと今なら分かります。

 

ずっと感じてはいたけど、見てみぬふりをしていたF太郎の異常性と対峙せざるを得なくなったとき、一気に目がさめたことを覚えています。

 

それから距離を置き今に至るわけですが、数年前、興味本位で「F太郎って今なにしてんだろう?」と急に興味がわき、彼の名前を検索したんですよ。

 

直接連絡なんて取りたくないし、検索して近況が分かればいいやぐらいの感覚です。

 

距離を置いたあと、彼は本気で好きになった女性と結婚して子どもも生まれたと風の噂で聞きましたが、僕にはこいつが何も変わっていないという確信がありました。

 

でも、変わってないかどうかなんて検索したぐらいじゃ分かんねえだろと思ってたら、衝撃の検索結果が出てきたんです。

 

それは、F太郎が「詐欺で2億円をだまし取って逮捕された」というニュース。

 

彼は本当に詐欺で犯罪を犯してしまったんです。

 

悪知恵だけは人一倍働く男で「捕まるヤツは馬鹿だ」と口癖のように言っていたF太郎。

 

「馬鹿なのはお前じゃん」ってことですが、F太郎にこれまで裏切られた人たちや詐欺に遭った人の気持ちを考えると、捕まって本当に良かったなと思います。

 

正直彼には世話になったことも沢山あったけど、自分の弱さからつるんでたとはいえ失くしてしまったものも沢山あるので、もう二度と会いたくない人間の一人です。

 

あれだけ大事になったのに反省していない男。

今回のブログテーマからは外れてしまいますが、最近YouTuberデビューをした芸人さんがいるじゃないですか。

 

去年、闇営業問題で話題になったあの人のことです。

 

「この人、絶対反省してないだろうな」と思っていたのですが、それを裏付ける出来事をニュースで目にしました。

 

彼のYouTuberデビューに関して、先輩の芸人さんたちは否定的に見ている人たちも多いんだとか。

 

でも、そういう人たちの多くはYouTubeを否定してるんじゃなくて、大勢の人に迷惑をかけたことや被害に遭った人たちの気持ち、視聴者の視点などを考慮した上で「やめたほうがいい」「まだ早い」と言ってるわけですよね。

 

そんな中、あるコラボ動画の中で、メンタリストのDaiGoさんから「自分が新しいことをする時には近い人ほど反対します」と言われた際に、カメラ目線で返した言葉がこれです。

 

「聞いたか? 誰とは言わんけど聞いたか?」

 

これって反省してる人が言うセリフじゃないですよね。

 

彼のことを応援している人たちには申し訳ないけど、もうテレビで見たいとは思わないし、使いたいと思う関係者もほとんどいないのではないでしょうか。

 

ここで仕事をふるような関係者って、「炎上上等だぜ!」というイケイケな人たちだと思うので、まともな神経の人ならば大やけどするからやめると思います。

 

結局、あれだけの大事になって頭を打ったはずなのに、反省しない人って本当にしないんだなと再認識した出来事でした。

 

不祥事を起こした人間でも再起のチャンスを与えるべきだとは思いますが、それはちゃんと反省している人間だけに許された特権ではないでしょうか。

 

「自分が変われば相手も変わる」っていうけど、変わるのは相手の態度だけ。

「自分が変われば相手も変わる」という言葉の意味を、「自分が変われば相手の性格も変わる」という解釈でとらえている人がものすごく多いです。

 

「んなわけあるかいな」という話しなんですが、自分が変わって変わるのは相手の態度だけです。

 

性格や人格まで変わるわけがありません。

 

たとえば、顔を合わせたら旦那さんといがみあっていた女性が、「こんなに仲悪いのは嫌だ」と思って今までの態度を変えようとします。

 

これまでの彼女は、旦那さんの顔を見た瞬間に嫌悪感丸出しで「○○してって言ったよね?何度も同じこと言わせないで!」というように「してもらえないこと」ばかりを責めていました。

 

そういった態度を改め、旦那さんの前では笑顔でいることを心がけ、「いつも家族のためにありがとうね」と感謝の気持ちを述べるようにしたとするじゃないですか。

 

最初は「気持ち悪いな。なんか企んでやがんのかな?」と思って警戒していた旦那さんも、改めた態度を貫きとおす奥さんに対しだんだんと心が解きほぐされ、優しく振る舞えるようになっていきます。

 

このようなエピソードが物語っているのは、自分の態度を変えたことによって相手の態度が変わったということです。

 

それを、「旦那さんが優しい人間になったんだ」と勘違いする人があまりにも多いのですが、人格が変わったんじゃなくて、奥さんが態度を改めたことによって機嫌が良くなっただけなんですよね。

 

そもそも、人に人を変えることなんてできないし、人格を変えることができるのは「自分だけ」です。

 

「自分が変われば相手も変わる」の現実。

実際、夫婦関係で悩まれているクライアントさんの多くが、旦那さんに対する態度を悔い改めて接した結果、以前より夫婦仲が良くなったという報告をしてくださいました。

 

しかし。

 

表面的に良くはなったものの、変わったのは態度だけで根本の部分が何も変わっていないと皆さんは仰ります。

 

頼りない、向き合ってくれない、都合の悪いことから逃げる、嘘をつく、だらしがない、などなど、人それぞれパートナーに抱える不満はバラバラですが、こういった部分は何も改善されていないと話されるんですね。

 

その結果、半数以上の方が離婚されました。

 

彼女たちは第二の人生を楽しく過ごされているのでそれは良かったなと思うのですが、「自分が変われば相手も変わる」という言葉の現実ってこういう結果になることが多いんですよ。

 

なので、職場など不特定多数の人がいるコミュニティでは、自分の態度を変えることによって相手の態度も変わるので、人間関係がスムーズにいくことが多いでしょう。

 

ですが、関係性が親密になればなるほど、こちらが態度を改めたところで表面的に関係が良くなったとしても、相手の人格をこちらでコントロールすることはできません。

 

そもそも、「人に期待する」という行為自体、ギャンブルなんやで?

今回の記事を書こうと思ったきっかけは、いまだに次のようなことを考えている女性多いからです。

 

「私がいればいつかこの人も変わってくれるはず」

「本気になってくれたら変わってくれるはず」

「俺は変わったって言ってくれてるし大丈夫なはず」

 

彼女たちの夢を打ち砕くために今回の記事を書いているわけではなく、大前提として「人が変わる=人格が変わる」ということを理解しておかないと、相手に期待しか生まれないんですよ。

 

しかし、次のようなことを言う女性もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「期待なんてしてないもん!相手に希望を持ってるだけ!それもダメなの!?」

 

こういうことを言う女性のほとんどが希望じゃなくて期待してるだけなんですが、そもそも期待と希望ってぜんぜん意味が違います。

 

期待は「人や状況が自分の思い通りになることを当てにする」ことで、希望は「そうなるように自分が努力して働きかける」ことです。

 

そして、期待は自分以外のものにすることで、希望は自分にするものでもあります。

 

たとえば大好きなアイドル歌手がいて、「あ~この人といつか結婚できたら私死んじゃうかもしれない!」というのが期待。

 

「この人の存在が励みになってるから、今日も良い一日にするため頑張るぞ!」というのが希望。

 

さらに、「期待の新人」という言葉は周囲が勝手に理想を持っている状態であり、「希望の星」はその星の存在(人や物事など)があることによって活力が生まれるものです。

 

【期待と希望の違い】

 

なので、人や状況に期待するって「ギャンブル」と同じなんですよ。

 

結果がどうなるか分からないことに身を委ねている時点で。

 

結局、自分でコントロールできることって自分のことだけなんですよね。

 

それでも相手に変わってほしいのなら、することは一つ。

ここまで読みすすめてこられた方の中には、「それでも相手に変わってほしい」という気持ちが消えない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

その上で方法があるんだとしたら、何があると思いますか?

 

1つ目は、下記記事でお話した「背中を見せること」

 

【参照記事】

 

しかしこれは女性が愛にあふれた与えられる側の人間であることが大前提なので、これができる人は正直めちゃめちゃ少ないです。

 

これ以外の方法で相手を変えることができるのだとしたら、こうです。

 

相手の逃げ道をなくすこと。

 

これが、相手を変えるための最後の手段といってもいいでしょう。

 

「男に逃げ道をなくしてはいけない」という言葉の意味。

「男に逃げ道をなくしてはいけない」なんていわれていますが、この言葉の意味を盛大に履き違えている女性が多いです。

 

この言葉の意味って、「なんでもかんでも許して、都合の悪いことや問題に向き合わせない」ということじゃないです。

 

限界を超えている相手を必要以上に追い詰めず、心から反省している相手を許すという行いが「逃げ道を与える」ことなんですよ。

 

【参照記事】

 

「男に逃げ道をなくしてはいけない」という言葉を都合よく解釈している女性の多くが、相手に逃げ道を与えてるんじゃなくて、自分に逃げ道を与えています。

 

だって、2人の間に起こっている問題や都合の悪いことに向き合わないほうが、相手と衝突しないで済むし、傷つくことも避けることができますからね。

 

なので、相手の人格のせいで起こった問題ごとを放置するのは、逃げ道を与えてるのではなくて、「向き合っていないだけ」です。

 

どうしても変わってほしい相手に対する言い方。

その上で、変わってほしい相手の逃げ道をなくすにはどうすればいいのか?

 

ものには言い方があるのは当然ですが、その言い方にも段階があります。

 

【第一段階】

やんわりと言う

【第二段階】

少し厳しめに言う

【第三段階】

かなりキツく言う

【第四段階】

絶縁覚悟で言う

 

人によって、第三段階に飛ぶ人もいれば、第一段階のまま止まっている人など様々です。

 

しかし、本当に相手に変わってほしいのであれば、第四段階のプロセスは絶対に外せません。

 

たとえば、逃げ癖がある男性と交際している女性がいたとします。

 

彼は都合の悪いことが起こるたびにすぐになかったことにして音信不通にし、頃合いを見て謝罪もせずへらへらと連絡してきます。

 

こういった男性の逃げ道をなくすなら、次のような言い方になります。

 

【第一段階】

「いきなり音信不通にされると、傷つくからやめてほしい。

次からはしないでね」

【第二段階】

「前にも言ったと思うけど、いきなり音信不通にされると本当に傷つくんだ。

2人の間で起こっている問題だから、その都度ちゃんと解決していける関係になりたい」

【第三段階】

「いい加減にして。なんでそうやって都合の悪いことが起こったらいつも逃げるの?

前から思ってたけど、あなたってそういうところだと思うよ」

【第四段階】

「そうやってこれからの人生も、都合の悪いことが起こる度に逃げてたら?

悲惨な人生になるだろうね。

何度もこの話ししてるから次はもう言わない。別れるからそのつもりでいてね」

 

とまあこんな感じになるのですが、何かある度に音信不通にするような人間ってかなり人格が破綻している上に、傷ついた人それぞれ「どうしても許せない」という基準は違うので、ケースによっては段階を飛ばした言い方でも問題ありません。

 

たとえば彼氏が浮気してバレたとき、いきなり第四段階の宣告をしてもいいわけです。

 

「パートナーと向き合えないで他の女に逃げるような男いらないから。次やったら絶対に別れるからね」というように。

 

「でも、キツい言い方をして相手が逃げたら・・・」

 

と思った女性もいらっしゃると思いますが、はっきり言います。

 

あのな?

 

そういう男ってどんな言い方しても遅かれ早かれ逃げるから。

 

その時期が早まっただけや。

 

身も蓋もないことをお話すると、どうしても変わってほしい相手の逃げ道を奪っても、変わらないというケースのほうが圧倒的に多いのが現実です。

 

しかも変わることがあるんだとしたら、それは別れたあとがほとんど。

 

その相手がどこかで頭を打ったとき「そういえばアイツ、あんなこと言ってたな。こういうことだったのか」と気づくんですね。

 

ただ、気づいても生き方を変えられるかどうかはまた別の話しで、前述したように不誠実に生きてきた人ほど、真逆の人生を歩むのは難しいんですよ。

 

なので、今お話した言い方をもってして相手に挑んでも、変わる可能性は低いということです。

 

あくまでも、「変わる可能性があるんだったら、確率は低いけどこれしかない」という前提でお話させていただきました。

 

最後に、モテる女性は「こいつダメだ」と思ったら見切りをつけるのが早いですが、彼女たちはそんな簡単に人が変わることはないことを知っているからそうしているんですよ。

 

その点をお忘れなく。

 

 

【withonlineのコラムはこちら】

 

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