withonlineで122回目のコラムがアップされました。

 

今回は、「趣味が悪い男性を選ぶ女性の特徴」をテーマに執筆いたしました。

 

 

くわしくはコラムをご覧いただけると幸いですが、相手の男性のことを良く思いすぎている女性って、結構多いんですよ。

 

たとえば、ただのモラハラやデリカシーがない男性を「あまのじゃく」と解釈したり、人間嫌いで人付き合いを避けまくっている男性を「草食系」と解釈したり。

 

これは、下記動画の中でもお話させていただきましたね。

 

 

人間って自分が選んだ人や物は悪く思いたくないものですが、良い風に思い込もうとしている時点で、すでに自分でも違和感や不信感を感じているんですよね。

 

でもそれを認めたくないから、見て見ぬ振りをするというわけです。

 

しかし多くの場合、違和感や不信感を感じた相手との関係が終わり、ときが過ぎれば気持ちが落ち着いてくるので、悪く思いたくないという思いが薄まっていき、冷静になります。

 

そのときに気づくんですよ。

 

今思うとあの男、あり得なかったな。

なんであんな男のことが好きだったんだろう?

 

って。

 

そして、

 

もう二度とあんなタイプの男とは

付き合いたくないし関わらない!

 

と決意して、実際にその約束を守る女性は成長します。

 

この場合、ちゃんと成長しているのに、当の本人からすると全然実感がないことが多く、成長した自分に目を向けず、「あのときの自分はダメだったな」と過去に目を向けてしまうというケースもよくありますね。

 

自分自身の成長って、周りの人から言ってもらわないとなかなか気づけないものですが、自分で気づく方法はあるのでしょうか?

 

今回は、そんな「自分の成長を自分で気づく方法」をテーマに、お話させていただきます。

 



 

大人が成長するときってどんなとき?

子どもが大人になるという意味での成長は分かりやすいですよね。

 

背が伸びたり、顔つきが変わったり。

 

間近で見ている親が一番、子の成長を実感しているものですが、子どもである本人も卒業や進学を経験するので、

 

今日から中学生か!
来年から高校生か!

 

というように、大人になっていく実感を得やすいものです。

 

しかし、社会に出てからだと、自分が大人になった実感を年齢でしか得られない場合が多いですよね。

 

子どもの頃に思っていた「大人の年齢」にいざ自分がなったとき、「自分は大人になったな」と言える人は少ないです。

 

むしろ、

 

歳だけ大人だけど

なんか昔から

全然変わってない気がする。

 

という人の方が圧倒的に多いです。

 

さらに歳を重ねていくと、大人になった実感は「歳の衰え」というマイナス部分で得ることが多く、

 

歳は取りたくないなあ。

 

と悲観的になっている人もよく見かけます。

 

なぜこのような状態になるのかと言うと、ほとんどの人が子どもの頃にこう思ってたからなんですよ。

 

大人になったら、勝手に大人になるんだろうな。

 

つまり、年齢を重ねていけば、自動的に大人な考えや振る舞いができると多くの人が錯覚していたんですよね。

 

自動的に大人になんてなるわけがない。

本当の大人になるためには

ちゃんと努力をしないといけない。

 

というような考えを持った、達観した子どもなんてほとんどいないはずです。

 

でも現実はそうじゃなくて、ほとんどの成人男性や女性が、大人になった実感を得られてないし、成長している手応えも感じれてないんですよね。

 

この背景には、「日本は先進国であるのにもかかわらず、自己肯定感が低い人が一番集まっている」という事実があるので、大勢の人が自分のプラス面に目を向けられません。

 

最新の研究結果によると、「9割の人が自分の強みや長所に気づいていない」とも言われていますから、これはしょうがないことなのかもしれませんね。

 

では、成長して大人になるとは、どのような状態になるのか?

 

それが次のようになります。

 

1・価値観や考え方の変化

2・自分の在り方の変化

3・依存から精神的自立への変化

 

1つずつ解説していただきます。

 

1・価値観や考え方の変化

これは、固定観念が解除されるごとに起こる変化です。

 

固定観念とは、誰かに植え付けられた「○○しなければいけない」「○○すぐべき」という思い込みのことです。

 

この固定観念が多い人ほど、生きづらさを抱えていることが多く、自分の人生を歩めていないんですね。

 

しかし、解除されるごとに生きやすさを手に入れることができるので、昔に比べて価値観や考え方の変化が多い人ほど、成長した実感を多く得られやすいと言えるでしょう。

 

【脱生きづらさ!幸せに生きたいなら捨てておきたい8つの固定観念】

 

2・自分の在り方の変化

これは、「自分がどういう人間で在りたいか?」を考えて、それを実践して根付いたときに起こる変化です。

 

たとえば、「人に優しい人間で在りたい」とか、「社会貢献できる自分で居たい」とか。

 

別に善良な市民を目指さなくても、「自分に嘘つきたくない!」とか「やりたくないことは絶対にしない!」とかでもいいです。

 

いわゆるアイデンティティの確立になりまして、これは自分の軸がちゃんとあるという状態になりますね。

 

つまり、誰に何を言われようとも、自分が正しいと思える軸を持っている人は、それだけ自分の在り方が確立しているということになります。

 

3・依存から精神的自立への変化

これは、守られる側から守る側にシフトする変化です。

 

特定の人や組織に依存している人ほど、精神的自立ができていないと言えるでしょう。

 

たとえば、自分で自分の機嫌を取れない女性が恋愛依存に陥っていたり、何のスキルもない男性が会社にしがみつきながら働いていたり。

 

どれだけ人や組織に依存しても、突然振られることだってあるし、いきなり会社が潰れることだってあるわけです。

 

これは、自分の頑張りだけではどうにもできないこと、つまり自分に裁量権がないことになります。

 

自分に裁量権がないことに振り回されない自己を作り上げている人ほど、精神的自立を果たしていると言えるでしょう。

 

精神的自立のくわしい解説と果たし方については、下記動画を参考にしていただけると幸いです。

 

【精神的自立ってなに?】

【精神的に自立する3つの方法】

 



 

自分が成長した実感を確認する方法。

では、ここからが本題です。

 

自分が本当の意味で大人になって、成長した実感を「自分で得られる方法」について、解説いたします。

 

1・異性の趣味の変化

実は、好みの異性が昔と比べて良い風に変わった人ほど、成長している実感を得られやすいです。

 

たとえば10代のときは、

 

とにかくイケメン!

カッコ良かったらなんでもいい!

 

と思っていた女性が20代後半になって、

 

顔だけの男はダメ。

ちゃんと中身があって

人の気持ちが分かる人がいい。

 

というように変化したとします。

 

実はこの女性、昔と何が違うのかと言うと、「中身があること」と「人の気持ちが分かること」に価値を重んじるようになったんですよ。

 

価値を重んじるようになったということは、自分自身もそう在るように生きている、もしくは心がけているという証拠でもあるんですね。

 

逆に、若い頃はこれら2つにまったく価値を感じていなかったから、「カッコ良かったらなんでもいい」という考えだったわけです。

 

中には、10代の頃から「誠実な人がいい」「嘘つく人は絶対イヤ」というように、成人してからも一貫して異性の好みが変わっていない人もいます。

 

この場合は軸になるものがベースとして存在して、歳を重ねるにつれて重んじるようになった価値観が増えていく場合が多いです。

 

たとえばこういう感じで。

 

【ベースとなるもの】

    • 誠実な人

【後から根付いた価値観】

    • 決めつけない人
    • タフな人
    • 遊び心がある人

 

なのでこの場合は、これまでこの人が生きてきた中で、「決めつけない」「タフ」「遊び心」という3つの価値を重んじるようになったというわけです。

 

もちろん、悪い意味で一貫して異性の好みが変わっていないケースもあります。

 

たとえば、「イケメン」「高収入」「社会的地位がある」など、表面的なものが好みになっているケースですね。

 

「なぜそういう男性を好むのか?」という具体的理由がそこにあれば、別にそれはかまわないと思うのですが、

 

人から羨ましがられそうだから。
勝ち組っぽいから。

 

という理由なんだとしたら、その女性は昔から男性を表面でしか判断していないまま、大人になったということになります。

 

つまり、こういった女性は、若い頃から何も成長していないことになるんですよね。

 

異性の好みに限らず、「相手に求めているものは何か?」「相手にされたら許せないことは何か?」を考えてみてください。

 

そこで出た答えが人間の中身に関することであり、後天的に根付いた価値観なのであれば、付いた価値観の数だけ成長していることになると言えるでしょう。

 

【こちらもオススメ:恋愛に絶大な影響を及ぼす「権威トレンド」について教えてやんよ。】

 

2・黒歴史への後悔

意外に思われるかもしれませんが、黒歴史を沢山持っていて、その過去を後悔している人ほど成長しているという事実があります。

 

もちろん、後悔するだけではなく、二度とその過ちを犯していないことが大前提になりますが、黒歴史があるからこそ、人は大きく成長することができるのです。

 

あのときの自分は

本当に痛かった…。

二度とあんな自分には

戻りたくない!

 

と決意して、真逆の生き方を歩むことができた人は、きっちりと成長しているんですよね。

 

たとえば、昔はすぐに人の悪口を言っていた人が、そんな自分を恥じて人を悪く言わなくなったり、すぐに人を見下していた人が、そんな自分を悔いて謙虚になったり。

 

なんでもそうですが、物事って比較対象がないと良いか悪いかを判断できないんですよ。

 

間違い探しってあるじゃないですか。

 

2つの絵を見比べて間違いを探すというあれです。

 

この間違い探しって、1枚絵だと何が間違っているか分かりません。

 

でも、2つの絵があるからこそ、間違いを見つけることができるというわけです。

 

なので、自分の行いが間違いや過ちであることに気づくために、そういう意味でも黒歴史って必要だったりもするんですよね。

 

昔の自分の行いを思い返して、恥ずかしい気持ちになったり、悔やんだりするのは成長している証です。

 

ただ、黒歴史を後悔するだけだと、自責の念ばかりが強くなってしんどい思いをするだけですから、今の自分が当時の行いをしていないんだったら、そんな自分をもっと誇ってあげてください。

 

あと、僕のように人に言えないような過去がある方もいらっしゃるかもしれませんが、今の自分を誇ることと、過去の自分をなかったことにするのは別です。

 

どれだけ今の自分を肯定しても、過去の自分が消えるわけじゃないし、事実として残ったままなんですよね。

 

だからと言って、ずっと過去の過ちを後悔しながら生きても、自分が出した黒い念に呪われていくだけですから、どうか次のように考えてみてください。

 

背負って生きるのです。

 

背負って生きるとは、過去に犯した過ちが今になって自分の身に降りかかってきたとき、逃げずに立ち向かうという覚悟を持つことなんです。

 

なのでその覚悟を持つためには、「本当にそうなったときにどう対処するか?」という「最悪のケース」を想定しておくことが大切。

 

【参照記事・不安が止まらないという方へ。だったら「最悪のケース」を想定すればいいんだよ論】

 

過去の自分のせいで、誰か傷ついた人がいるんだとしたら、今どんなに後悔して反省していたとしても、「もう自分を責めずに許してあげなさい」とは言えないけれど、

 

過去を背負いながら

今の自分を誇って

生きていくことはできるよ。

 

とは言えます。

 

3・過去の自分との比較

今の自分が大人になって成長しているかを確認するとき、過去の自分と比較するのも分かりやすい方法です。

 

今からお伝えすることは、自分に自信をつける上でも大切なお話なので、ぜひ習慣化していただきたい方法になります。

 

「昨日の自分より今日の自分」と言いますが、情報として分かってはいても、なかなかそう考えられないという人は多いです。

 

なぜそのような状態になってしまうのかと言うと、「可視化されてないから」でもあるんですよね。

 

目に見えないから、成長を実感しにくいわけです。

 

では、何を可視化すればいいかと言うと、「今日できたことリスト」を作って書くことなんですよ。

 

リストを書く方法は、ノートに書いてもいいですし、メモ帳アプリを使ってもいいです。

 

今日できたことリスト
    • 今日進められたことは何ですか?

【例】納期前の仕事を終わらすことができた 読書中の本を読み進めることができた 楽しみにしている海外ドラマの続きが見れた

    • 今日知った有益な情報は何ですか?

【例】Twitterで日常に役立ちそうなライフハックを知った 海外ドラマを見ていたら登場人物がいいことを言った 近所に美味しそうな定食屋さんができた

    • 今日笑顔にできた・感謝された人は誰ですか?

【例】お客様の○○さん お母さん 彼氏

    • 今日ほめられたことは何ですか?

【例】仕事の丁寧さ 私服のコーデ 挨拶の元気さ

    • 今日「ありがとう」を伝えた人は誰ですか?

【例】コンビニの店員さん 同僚の××さん 妹

    • 今日一日の良かったところを探して書いてください。

【例】今朝テレビに映ってた子猫が超可愛かった 初めて食べたカップ麺が当たりだった 苦手だと思っていた△△さんが実はいい人だった

 

このような感じです。

 

このリストの中に、自分なりの項目をプラスしてもいいですし、大幅にアレンジしてもかまいません。

 

日本人は真面目な人が多いので、言われたことをそのままやろうとしてしまう場合が多いのですが、決めたれたルールはないので、自分の好きなようにやればいいのです。

 

その真面目さを象徴している話がありまして、ホ・オポノポノというハワイのおまじないがあります。

 

これは「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という4つの単語を唱えると、幸せが舞い込んでくるというものです。

 

これを真面目な人に教えたら、

 

どの順番で

唱えればいいんですか?

 

と返ってくることが多いらしいんですね。

 

順番に決まりはないそうで、自分が唱えやすいように唱えればいいだけなんです。

 

ただ、今日できたことリストを作る上で、1つだけ注意していただきたい点としては、あまり自省を促すようなことは沢山リストアップしない方がいいかもしれません。

 

たとえば、「今日反省したことは?」「その反省をどう次に活かしますか?」というような項目がブワッとあるような。

 

なぜよろしくないのかと言うと、自責の念が強い人だと、できてない日があったときに、自分のことを責めすぎてしまうからです。

 

人間、生きてたら調子が良い日も悪い日もあるので、できない日だってありますし、それが続くことだってあるわけですよ。

 

でも、自責の念が強い人が、自省を促すような項目を沢山リストアップしてしまうと、できてない日が続いたときに、

 

なんて自分は

ダメな人間なんだろう…。

 

と自分を追い込んでしまうんですよ。

 

しかも可視化されているから、余計にダメージが来るんですよね。

 

なので、自省を促すような項目は、できれば1つぐらいに留めておいた方がいいのではないでしょうか。

 

そして、前述した「今日できたことリスト」の例を見て、

 

え!?

そんな簡単なことでいいの!?

 

と思った方もいらっしゃることでしょう。

 

どうしても、大人としての成長と聞くと、すごく大それたものをイメージする人の方が多いと思います。

 

しかし、どんな大きな物事でも小さな物事の集合体でしかないので、たとえ簡単なことでも、しょうもないことでも、積み重なれば大きなものになっていきます。

 

ただドラマを見ているだけでも見方を変えれば沢山の発見はあるし、それ以外でも、遊びから得られる知識や気づきって馬鹿にできないんですよね。

 

「今日できたことリスト」は、今の自分が大人になって成長しているかを可視化して確認できるだけでなく、自信をつけるためにも役立つツールです。

 

でも、一番のポイントは、今日できたことリストを読み返したときに、

 

なんだかんだ言って、

結構悪くない人生を送ってるかも。

 

という実感を得ることができれば、それでいいんですよ。

 

この実感を得られたら、1ヶ月前や3ヶ月前の自分と比べてみて、きっと「意外とできてることが増えてるんだな」と思うはずです。

 

そのとき、

 

自分って、

まんざらでもないな。

 

と思うことができれば、過去の自分よりも一人の大人として、しっかり成長している証拠になります。

 



 


以上になります。

 

自分自身で成長を確認する方法

1・異性の趣味の変化

2・黒歴史への後悔

3・過去の自分との比較

 

今回お話した方法は、とくに自分のダメな部分にばかり目を向ける人や、自責の念が強い人、今の自分を肯定できずにいる人に実践していただきたいものになります。

 

最後に、これだけははっきりと言えますが、

 

自分はちゃんと

成長してるんだろうか?

なんかこのままじゃ

いけない気がする…。

 

という不安や焦りを感じている人は、成長意欲がある人なので、その意欲を失わない限りはちゃんと成長していきます。

 

逆に成長しない人って、現状に不満やイライラを感じているくせに、文句言ったり流されたりするだけで、誰かに人生のステージを引き上げてもらおうとするばかりで、自分で何もしようとしない人なんですよ。

 

言うまでもなくこういう人は、今まで以上にどんどん取り残されていきますから、成長意欲をなくさない人間で在りたいものですね。

 

とはいえ、今はコロナ禍でストレスを感じることも多いじゃないですか。

 

自己成長にばかり偏りすぎると、ストレス発散の方法が限られてしまうので、遊びと休息はバランス良く取り入れていきましょう。

 

 

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