5月18・19日ラブズカフェ@京都2daysを終えて。
5月18・19日開催のラブズカフェ@京都にご来場いただいた皆さま。
本当に、本当にありがとうございました!
この2日間は僕にとってものすごく意味のあるものだったので、
皆さまと同じ時間を過ごせたことに今もまだ喜びの余韻にひたっております。
今回の2daysは確実に今後ラブズカフェを運営していく上で
大きすぎるヒントを得た濃厚な2日間だったので、
かなりの励みになりました。
今日のブログではそんなラブズカフェの裏側をお話しつつ、
開催直前まで僕が戦っていた葛藤についても触れたいと思います。
目次
エンターテイメント性を重視するために取り組んだこと。
何度かブログでも触れていますが、
ラブズカフェというイベントについて
僕はセミナーという概念ではあまり考えておらず、
どちらかと言うとトークショーという枠組みで考えてるんです。
トークショーということはライブ感が必要になりますし、
エンターテイメント性も重要視されます。
そして、エンターテイメント性を重視する上で
僕に課せられた大きな課題が話し口調に「抑揚をつける」こと。
実は、ずっと前からラブズカフェやセミナーをするときに
この抑揚をつけることが僕にとって最大の悩みでした。
もちろん、本番前には何度もリハーサルを行っているので
毎回そのときに出せる自分を全力で出していますし
終了後はやりきった感があるのですが、
「ちゃんと抑揚はついていただろうか?大丈夫だっただろうか?」
という疑問がいつもついて回っていたように思います。
なぜ、こういう疑問がついて回っていたかと言うと
僕が抑揚のつけ方について腑に落ちてなかったからだと気づきました。
どういうことかお話する前に、
まずは抑揚について触れておいた方がいいかもしれません。
一般的に抑揚のついた話し方をするには以下の4つが重要だと言われています。
1・声のトーンに高低をつける
2・声の大小(音量)
3・話すテンポ
4・感情や気持ちをこめる
この4つを意識してリハーサルや本番に臨んでいたのですが、
漠然と自分の中でどうしても納得がいってなかったんです。
なぜなら、「演じている感」がものすごいのと、
なにかが足りないのにそれがまったく分からなかったんですよ。
もちろん、人前に出て話すわけですから
演者として演じることは必要不可欠です。
そこで僕は足りないものを見つけるために、
有名YouTuberの方たちの動画を見て
抑揚のつけ方を探ってみました。
すると、ある発見があったんですね。
それは、大勢の人たちに対して
一個人に話しかけるような会話づくりを
している人が多かったということ。
「ですよね~」とか「そう思いません?」といった感じで。
「あ、これなのかも」と思ってリハーサルに取り入れてみたのですが、
それでもなにかが物足りない。
「まだ新しい手法を取り入れたばかりだし、ただの練習不足なのかな」
と思い、リハーサルを積み重ねていました。
意外なところに答えがあった。
思い返してみると京都ラブズカフェを開催するまでは、
「ちゃんと聞き取りやすいテンポで話すように」とか
「ちゃんと伝わる言い回しができるように」とか
「ちゃんと分かりやすく噛み砕けるように」といった感じで
「ちゃんと」ばかりに目を取られていた気がします。
もちろん、「ちゃんと」は当たり前に大事なことなんですが、
ライブ感とエンターテイメント性を出すためには
「これどうよ!?」感がもっと全面に出ていないとダメなんだと今さらながら気づいたんです。
「言いたい」「見せたい」「聞かせたい」が重要なんだなと。
そういえば、京都ラブズカフェを開催する前にやたらとFacebookで
世界No.1コーチと呼ばれるアンソニー・ロビンスの広告が流れてきていたんです。
僕は彼のことをよく知らなかったけど、上記のような画像を見て
「セミナーでどうやったら、こんな『ふぁーっ!』って感じのテンションになるんやろう?」
とずっと不思議でしょうがなかったんですよ。
考えてみれば単純なことなのに、
当事者になると分からないものでして
その答えがようやく分かりました。
ギター持ってないだけで
ステージに立つ人間としてやってることは同じなんだと。
それに気がついてからというもの
「言いたい」「見せたい」「聞かせたい」を意識してリハーサルをすると、
今まで腑に落ちてなかった抑揚のつけ方に疑問を抱くことがなくなりました。
そして迎えたラブズカフェ当日。
今回のラブズカフェのお申込みは出足がゆっくり目だったため
募集開始直後は集客面で少々不安がありましたが、
ありがたいことに開催3日前ぐらいからお申し込みが増え結果的に大盛況でした。
両日とも本当にすばらしい夜でした。
ありがとうございます!
自己評価ですが、
「ラブズカフェどやさ!!」感もちゃんと出すことができました。
そして、
今回お世話になったライブハウスは京都BLUE EYESさん。
今までの開催場所はライブハウスでもありながら
ライブカフェという雰囲気の店舗が多かったのですが、
BLUE EYESさんは「ザ・ライブハウス」的なハコだったので
バンドをやっていたときのことを思い出し、
なんだか懐かしい気持ちになりました。
それにしても驚いたのが、懇親会で出てきたお料理なんです。
本来、ライブハウスで出される食事は
ポテトチップスや唐揚げ、ピザといったものが多いのですが、
想像以上におしゃれな料理が出てきてビックリしました。
しかも、女性に優しいヘルシーフード仕様でして、
画像のパスタは豆腐パスタになっているようです。
かと言って味付けは薄味ではなくしっかり目についていて、
美味しくいただくことができました。
懇親会に参加していただいた方々にも
喜んでいただけて本当に良かったです。
BLUE EYESさん、改めましてこの度はありがとうございました!
18、19日の2日間、大変お世話になりました。
次回ラブズカフェの際も何卒よろしくお願いいたします。
ちなみに、BLUE EYESさんは改装して
6月にライブPUBとしてリニューアルオープンするらしいので、
次に京都ラブズカフェを開催するのが今から楽しみです。
バーカウンターがメインのお店になるそうですので、
京都にお住まいで一人飲みができるお店を探されている方は
一度四条大宮へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
藤本って別にこわい人じゃないんだよ。
ラブズカフェを開催していると
懇親会で結構な頻度で言われることがあります。
それは、
「藤本さんってもっと怖い人だと思っていました。」
というもの。
ブログだけで僕の人となりを想像している人たちの中には
僕のことをどうやら怖い人というイメージで考えている方がいらっしゃるようです。
ブログは不特定多数の人たちに向けて発信しているので、
読んだ人の心にすこしでも引っかかりをつけるために
どうしても厳しい物言いになってしまうのですが、
僕はふだんからあんなにイケイケのキャラではありません。
実際の僕は、
ハッキリと言うべきことは言うスタンスは変わらないけれど
物腰は柔らかい方だと思います。
なので、実際の僕と接してみて
「怖そうな人じゃなかったので、
カウンセリングを予約するハードルが下がりました!」
と言ってくださることがありがたいことに結構多いです。
それにしても、僕のことを怖い人だと思っている方は
どんな人物像をイメージされているのか非常に気になります。
鬼軍曹みたいな感じなんだろうか。
言ってなかったけどラブズカフェってジェンダーフリーだよ。
福岡ラブズカフェに引き続き、
今回のラブズカフェにも男性が参加してくださいました。
ラブズカフェ1st@福岡を終えて。でもお話しましたが、
男性のお客様ってすごく嬉しいんですよね。
本当に励みになります。
そういえば言ってませんでしたが
ラブズカフェはとくに入場規制を設けておりませんので、
男性の方でも既婚者の方でも年配の方でも
誰でも気軽にご参加いただけるイベントとなっております。
たまに、
「私なんかが行っても馬鹿にされませんか?大丈夫でしょうか?」
といった感じのご質問をされる方がいらっしゃいますが、
そんな民度が低いお客さんはラブズカフェには来ません。
ちなみに、19日の2ndではうちの母も途中まで来ていたのですが、
帰り際に楽屋に寄ってくれて
「お客さん、みんなええ子やなぁ。」って言ってたほどです。
なので、今後展開されるラブズカフェへの参加を迷われている方は、
安心してご参加いただけると幸いです。
ほんまに、みんなええ人やで?
以上が、京都ラブズカフェレポートになりまして、
冒頭でも触れましたが僕にとってものすごく意味のある2日間でした。
昨年5月14、15日のラブズカフェ@東京から1年。
今後、ラブズカフェを開催していく上で
さらなる飛躍ができる確信を得ることもできました。
このような機会を与えていただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ラブズカフェ2daysにご来場いただいた皆さま。
改めまして、本当に本当に、ありがとうございました!
またお会いしましょう!
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“5月18・19日ラブズカフェ@京都2daysを終えて。” に対して35件のコメントがあります。
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藤本さんのラブズカフェどやさ!!!のラブズカフェを味わってみたいです笑
私は昨年11月のラブズカフェに参加しました。
その時も実に素晴らしい時間を過ごせたのですが、藤本さんはより進化を続けていらっしゃるのがブログを拝見していてつくづく思います。
人間レベルが高く能力がどんなに高い人でも、まだまだ進化・進歩もっと高みを目指すことができる。
私にとって藤本さんは、そう学べる人のうちのおひとりです。
これからも学ばせていただきます。
>めぐみさん
11月のラブズカフェにご参加いただき本当にありがとうございました。
そう言っていただき大変光栄です。
これからもさらなる進化ができるように、精進いたしますね。
藤本さん
さすがです!知識はあって、教えられるけれど、そのようにライブ感にこだわったり、どうすればお客様に伝わるか研究する藤本さんの姿、本当に勉強になります。私も自営で教えるという仕事をしていますが、レッスンの準備をもう一歩踏み込んだところまでするようになってから、お客様の質も変わり、お客様ももっとついて来てくれるようになりました!
そして、その疑問が出ないところまで追求すること=しっくりくるまで追求することって本当に大切なんだと今日のブログを読んで、納得しました!
これって、人生でも恋愛でも共通する部分かなと思います。しっくりする自分でいる=自然体の自分でいること、そういう自分でないと本当に勝負はできないんだと以前の藤本さんのブログを見ても思いました!
いつも学びと気づきの多い投稿ありがとうございます。
引き続き、私も藤本さんから学ばさせていただこうと思います。
そして、私も藤本さんのように学びたいと思われる人物であるように進化し続けたいと思います!
>リツコさん
ありがとうございます。
そう言っていただき大変光栄です。
>その疑問が出ないところまで追求すること=しっくりくるまで追求すること
以前から漠然と意識していたことではあるのですが、疑問がでなくなるまで徹底的に追求するということなんだなと改めて腑に落ちました。
日々本当に勉強ですね。
いい経験をさせてもらいました。
藤本さん、お疲れ様でした。
藤本さんでも、自分自身のことでわからないことによって悩まれることがあるのですね。意外でした!笑
でも解が得られたようで、読んでいて私も嬉しく思いました。
私もまだ、藤本さんと実際にお会いしたことがないので、ブログと書籍でしか人となりを存じ上げないのですが、「あれやったらダメ、こんな性格ではダメ、そんな言葉を使ったらダメ、そういう考え方ではダメ」とダメ出しされるのではないか、という恐れから怖そうな人というイメージになってしまうのだと思います。文章だけでさえ、熱くほとばしる愛はビシバシ感じるし、下らないことで怒るような器の方ではないというのは重々理解していても、なんというか「自分自身が今の自分を良しとしない気持ち」や「突かれると痛いこと(地雷)に触れられる恐れ」が、そういうフィルターをかけてしまうのかなと、書きながらそのような考察に至りました(^_^;) 怖い人というか、接すると怖いイベントが起こりそうな人って感じでしょうか(´∀`)
とはいえ、特に口語体に近いブログでは、良い意味でのドヤ感をすごく感じます。畏まっていないということですね。エラそうで申し訳ございませんが、お伝えせずにはいられませんでした。
今後より一層様々なフィールドでのご活躍をお祈りしています(^-^)
>おのゆうさん
いえいえ、とんでもないですよ。
教えていただきありがとうございます。
ずっと抑揚のつけ方は課題だったので、1年がかりで得た答えでしたね。
まだまだ追求の余地はありますが、どこまでいっても「演者」としての初心忘れるべからずだなと思いました。
ちなみに僕はクライアントさんの個性や長所を伸ばすことに重点を置いているので、ステレオタイプに当てはめてダメ出しはしないですよ。
藤本さん こんばんは、
ラブズカフェお疲れさまでした。
ラブズカフェ参加して本当によかったです、
「もうこんなに時間たってたんだ!」って感じるくらい
楽しい時間を過ごす事ができました。(*^ー^*)
ありがとうございます!
>キヨコさん
こんばんは。
先日はラブズカフェにお越しいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたようで本当に良かったです。
>「もうこんなに時間たってたんだ!」
こう思っていただけたのはすごく嬉しいです。
藤本さん、ラブズカフェご盛況おめでとうございました。
東京か福岡で参加させて下さいませ。益々のご発展を応援しております(*^^*)
>きらりさん
ありがとうございます。
次回開催の際はまたブログ上にて告知させていただきますね。
藤本さんラブズカフェお疲れさまでした。
良い表現が浮かばないのですが、お話をお聴きしたり直接お話させていただいて、普通に話が出来る感じがして親近感がありました笑
先生のような一線置いた感覚でいたので、接しやすかったです。失礼にあたったら申し訳ないのですが藤本さんも普通の人なんだと思いました笑
ラブズカフェ、一歩踏み込んでみて良かったです。
あっという間に時間が過ぎ、有意義な時間でした。
ありがとうございました。
>みゆうさん
この度はラブズカフェにお越しいただきありがとうございました。
楽しんでいただけたようで本当に良かったです。
僕はふつうの人ですよ。
親しみやすさを感じていただけたのであればすごく嬉しいです。
藤本さん、
ラブズカフェお疲れ様でした!
なるほど、お話するときのポイントとても勉強になります。
確かに話す声に抑揚がついていたり
気持ちがこもっていたりすると、
「おっ!?」と一気にひきこまれますね。
先生から直々に恋愛のメソッドが伺えるなんて
とても豪華な時間ですね(*^^*)
今度都内であった際にはぜひ参加したいです。
寒暖差が激しいのでお体ご自愛ください!
>ルビーさん
ありがとうございます。
関東のラブズカフェは企画中ですので、決まり次第またブログ上にて告知させていただきますね。
リビーさんも体調をくずされぬよう、どうかお身体をご自愛くださいませ。
本当にいい夜だった様で、読んでいてワクワクしました。
藤本さん、吉田さんお疲れ様でした。
すごく生意気なことを書いてしまいますが、ライブ感や抑揚という伝える事については、吉田さんの仰った様にまんま感じました。
でも自分を客観的に的確に見てくれて、言葉で伝えてくれる吉田さんというご友人は本当に素敵ですね。
お父さんとかお兄さんみたいな存在なのだろうなと感じます。
怖いという印象はもしかしたら、見抜かれてしまうという感じと言葉のシャープさなのかな?と思いました。
怖いは私もよく言われるのですが、唐突にした手に出る発言をされた場合すごく不本意で、勉強不足だなと思う気づきがある場面が良くあります。
また、精神性を考える人は音楽だったり創作だったりアート系に寄って行くのって、心を揺さぶる的に繋がりがちゃんとあるんだなってつくづく感じています。
>チハルさん
ありがとうございます。
ライブ感と抑揚について納得するまで1年かかりました。
>怖いという印象はもしかしたら、見抜かれてしまうという感じと言葉のシャープさなのかな?と思いました。
なるほど、と思いました。
おそらく一瞬で核心をついてしまうことが多いからかもしれません。
チハルさんもそうなのではないでしょうか。
なんでわかるの?怖い〜。って言われると言う事は、ある程度その方をわかってるのかな?という前提でいうと、悩みを相談する人を選んで話してるのに、お悩みの人じゃない私にすら見せれないなら、問題のその人と向き合える訳ないよなと思っています。
それ以前に自分であって、私でいうと藤本さんという方を理解してると、最初からスッポンポンでいきたいな!とハッキリ思いました。私自身もそこ出されても全く気にならないからかも知れません。
コメントを拝見すると、藤本さんが怖いという人がいっぱいいるんだなと、ちょっとだけ驚きました。
藤本さんは、プライベートでは多分気にかかる事が多い方だと思いますが、お仕事ではどんな事言われても、誠実に対応して下さる方だと思いますし、オンオフの使い分けもしっかりなさってると思うので、ドンと来い!と思ってらっしゃる気がします。
って、置いてみました。笑
>チハルさん
>藤本さんは、プライベートでは多分気にかかる事が多い方だと思いますが、お仕事ではどんな事言われても、誠実に対応して下さる方だと思いますし、オンオフの使い分けもしっかりなさってると思うので、ドンと来い!と思ってらっしゃる気がします。
仰るとおりです。
プライベートでは人に対して結構細かい方だと思うのですが、仕事ではそれがほとんど出ないですね。
仕事だから、というよりか、使ってる脳の部分が違うような感じです。
藤本さん、こんばんは。
ラブズカフェお疲れ様です!
今回の記事を読んで、私自身疑問に思ったことがあるのですが、
藤本さんの今回の記事に書かれているように、「これどうよ!?」の感覚がありながら、抑揚がついていて、「~ですよね」という問いかけがあるお話の仕方だと、その方のお話の続きが気になるのですが、まだその人のお話を聞く前の段階だと、その人に何らかの人間的な魅力やオーラが放たれていることで、その人に興味がわいて、お話を聞いてみたくなることがあります。
その逆が、ずっと一人喋りで、「~ですよね」と言う場合も、こちらが「はい」と返事せざるを得ないような独りよがりな問いかけ、どこか上から目線な姿勢、かなと私は思うのですが、私はそんな方のお話をけっこう「はい」「そうですね」といった感じで相槌をうつことが多く、その時間は自分にとって、とてもしんどい時間なのですが、藤本さんは私生活を送るなかで、そういった聞き役になってしんどい思いをすることはありますか?
もしあれば、相手に多少「話しんどい」といったかたちで伝えていますか?
立場的なものもあって言いやすい、言いにくいはあると思いますが、藤本さんならどうなさるか気になり、質問させていただきました。
>くーさん
こんばんは。
>藤本さんは私生活を送るなかで、そういった聞き役になってしんどい思いをすることはありますか?
プライベートだと、僕の場合はしんどくなってきたら自分の話をするようにします。
その場合、大体相手の自分語りが入っていたり、たらればばかりだったりするので、「ちょっと俺も話したいんやけどええか?」って言ってますね。
滅多にないですが、聞くに堪えない場合や礼儀を欠かれた場合は、はっきり意思表示してからその場を去ると決めてます。
藤本さん、お忙しいなかお答えいただき、ありがとうございます。
なるほど、そんなふうに言って自分の話をすればいいんですね!
礼儀を欠かれたときに、はっきり意思表示のできる藤本さんの姿勢がとても素敵で、お手本にさせていただきたいです。
失礼な方もいますが、最近仕事場を変わり、良い方たちに恵まれて心地よく仕事ができているので、気付きを得ながら成長していきたいと思います。
京都ラブズカフェ2daysお疲れ様でした!
藤本さんが怖い人、、、もしかしたら私もそう思ってるひとりかもしれません。(藤本さんごめんなさい)
カウンセリングを受けるのを躊躇している自分がいます。
その理由として、私個人の意見ですが、自分の心を見透かされるのが怖いんだと思います。
あとこんなにブログでいろんなことを教えてくださっているのに、カウンセリングでしょうもない質問したらあかんな、とか、一旦はブログ見てもう一回自分で落とし込んでからやな、とかいろんなこと考えてカウンセリング申し込めていません。
ただ、最近色々悩むこともありまして初めて電話カウンセリングを受けたいなと思ってます。その際はよろしくおねがいします。ドキドキしそうですー。
>まったんさん
ありがとうございます。
いえいえ、とんでもないですよ。
ちなみに、
>自分の心を見透かされるのが怖いんだと思います。
これができない人ってプロじゃないですよ。
そして、
>カウンセリングでしょうもない質問したらあかんな、
人間の悩みに大小はないですし、腑に落ちるポイントって人それぞれまったく違いますから、気にしなくていいですよ。
カウンセリングの際は僕の方こそよろしくお願いいたします。
書籍購入させて頂きました。
自分の価値観をいい意味で変えていけるような内容でありながら語り口が面白く、一気に読み進めてしまいました。
ところで内容について一点質問があります。
30ページの2行目に「気持ちを汲んでくれる」とあるのですが、前後の文脈から意味が読み取れず、「気持ちを汲んでくれない」の間違いではないかと思われるのですが、どうでしょうか?
間違っていたら申し訳ありません。
よろしければ確認のほどよろしくお願い致します。
>ぽむさん
新刊をご購入いただき本当にありがとうございます。
>30ページの2行目に「気持ちを汲んでくれる」とあるのですが、前後の文脈から意味が読み取れず、「気持ちを汲んでくれない」の間違いではないかと思われるのですが、どうでしょうか?
仰るとおりです。
ご指摘いただきありがとうございます。
出版社の方と何度も折り返し推敲したはずなのに、結構致命的なミスなので真摯に受け止めます。
藤本さんお久しぶりです!
またまた夜分に失礼致しますm(_ _)m
ラブズカフェお疲れ様でした!
そして書籍発売おめでとうございます!
抑揚のモヤモヤ?が解決した喜びが伝わってきました(*^^*)
そんな課題と取り組みをされていたんですね。
藤本さんのそういうところ凄く尊敬しています!
ラブズカフェの記事を読むたびに思うことがありまして。
それは、藤本さんの謙虚さと、仕事に対する徹底した姿勢と、私たちへの愛!
セミナーをしたり、本を出したりしている知人が何名かいるのですが、セミナーは内容の濃さより開催回数に重きが置かれていたり、「どやさ!」も「俺が教えてやってるんだぜ」の方のどやさだったり…という方が多いなと感じていたんです。
だから藤本さんの想いや取り組みが新鮮で温かくて強い芯が通っていて、本当に仕事とクライアントへの愛を感じるし、信頼度も尊敬度もますますアップです!!
クライアントに寄り添ってくださいますよね。言う事は言うけど上からではなく隣にいてくれる感じで。決して怖い人ではない!(皆様へのメッセージ)
吉田さんの言葉は私の胸にも刻ませて頂きます!
長々失礼致しました。
関東でのラブズカフェ、全力待機しております!
>まいこさん
お祝いのメッセージをいただきありがとうございます。
お久しぶりです。
そんな風に言っていただき大変光栄です。
大きな夢があるので、これからもまだまだ課題は出てくるでしょうが、ずっと悩みだった抑揚が解決したことでかなり開放されました。
東京ラブズカフェの開催は決まり次第、またブログ上にて告知させていただきますね。
関係のないコメントを失礼します。
本読み終わりましたー!
辛い時期にかなり藤本先生のblogを
読み漁っていたので
復習してる感覚でさくさく読むことが
できました(^^)
藤本先生のおかげで、
今、毎日すごく楽しくて
バイオフォトンを放っている自信があります!笑
当たり前と思っていた環境も
恵まれてたんだと気付けました。
嫌なことがあっても
人のせいや環境のせいなどにせず
逃げずに振り返ってみて
自分のせいだと思うようにすると
元々逃げ癖があったせいで
反省中はめちゃくちゃ辛いけど
一段落ついたあとが
とても生きやすくなりました。
そうすることによって
自分で言うのもなんですが
きちんと人を選んで
その人に合った優しさや気遣いができる
人間になれているような気がします。
本当に感謝です。
>tさん
新刊を読了していただき本当にありがとうございます。
本当の幸せを手に入れるためには、「絶対に」自己との向き合いが必要になり、その間はひどく苦しい思いを経験します。
そこで、恋愛やスピリチュアルや刺激、快楽などに逃げてしまう人は、逃げてる間は幸せですが、結局自分と向き合わないかぎりは依存しているだけなので、逃げる先がぐらいついたら自分も一緒にぐらつくんですよね。
楽しい毎日を送られているようで本当に良かったです。
初めまして、こんばんは!
最近ブログを読み始め藤本さんの文章力と内容の的確さにグイグイと引き込まれファンになってしまいました
こちらの記事と無関係なコメントで申し訳ないのですが、こんな機能がブログにあるといいなーと思いコメントさせて頂きます
ブログを拝見していて、検索機能と、カテゴリ又はコメント欄を折りたたみして表示してあると、更に読みやすくなるような気がしました
ただの読者で手前勝手な意見を言ってしまい、不愉快な思いをされましたら申し訳ありません
藤本さんの記事を読んでいて毎回とても楽しみなので、ラブズカフェにも参加出来たらいいなと思っています
関東での開催、楽しみにしています
>リリィさん
はじめまして。
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
不愉快な思いなんてとんでもないですよ。
使い勝手がよくなるのはいいことなので、ありがとうございます。
ただ、この機能をつけるにはプログラミング技術が必要になりまして僕は出来ないので、吉田くんに仕事頼むときに出来ないか聞いてみます。
関東ラブズカフェ開催の際は、またブログ上にて告知させていただきますね。
藤本さんこんにちは。
1日に2度のコメント失礼します。
「藤本さんが怖い」について、私個人の見解ではありますが参考になれば幸いです。
私の場合は完全に私の問題でして、「藤本さんにどう思われるかな」です。
他の方もコメントしてらっしゃいますが、「こんなこと聞いたらダメかな」にも近いものがあります。
恥ずかしながら自分の見栄があるんです。
「(私ここまではわかってるんです、気付いてるんです。)でもここがわからなくて、ここについて教えてもらえますか?」
この前半の()が自分にあるので藤本さんと接するのが怖いのです。
これ、文章にするとただそのままの意味に見えますね…今自分で文章化してみて思いました…
それこそどやさ!に近いのですが…
(私気付いてるんです!努力もしてるんです、すごいでしょ?客観的に見てるんです!)かもしれません。2個目の()書いてみましたがコメント送信が非常に勇気がいりますね。
近いのはこちらです。すごく恥を感じます。
そのあたりの浅はかさが確実に藤本さんには見破られるので、それでも取り繕いをやめられない自分が嫌で「怖い〜カウンセリング勇気いる〜コメントも勇気いる〜どうしようやめよう」と思います。
日常人と接する時は、見破られるかどうかわかりませんし、正直主観で思うに、これを見破る人はほぼ私の生活範囲内にはいません。
ですが藤本さんには間違いなく見破られますからね。
…な感じだと思います。読み返してみてやはり文章と出力能力のなさをひしひし感じます。
私の言いたいことこれか?とも思いますね…それでもコメントさせてください。これを経験に表現能力も必ず成長させますので!
ただ「藤本さんにどう思われるかな」は確信を持って言えます。
外的評価にまだ囚われる自分を戒めつつ送信ボタンを押しますね。
必ず精進します。
>めぐみさん
僕のことをどういう目線で見られているかは分かりませんが、僕は相手にどう思われてもそれは相手の受け取り方だと思っているので気にしてないですし、自分のことを過大評価してませんから、誰が相手でも一人の人間として接しているつもりです。
間違いなく言えるのは、僕に対して
>「藤本さんにどう思われるかな」
と思われているということは、「見破られたくないもの=認めたくないもの・知られたくないこと」ですよね。
めぐみさんだけじゃなくて、自分を見破られたくない人は例外なく、自分が認めたくないものや知られたくないものを守っています。
表現能力とか後回しでいいので、僕がどう思うかじゃなくてめぐみさんがどう思うかが大事ですし、なにをそんなに認めたくないのか考えてみましょう。
二日間お疲れ様でした^^
18・19日参加させていただきました☆
とても貴重な時間になり、藤本さんにお会いできたこと、嬉しく思います^^
藤本さん怖そう…って
私、言っちゃってました(;・∀・)
ぜんぜんそんなことなかったです!
話口調も優しくて、またお話しを聞きにいきたいです♪
ラブズカフェから話ずれてしまうのですが、、
彼氏さんと大ゲンカ(?)したときのこと
もうダメだ~~~(TДT)な私が、、、
下記の記事を実践して、回避しました!!
【やっぱり別れたくない】彼氏に別れを切り出された時の賢い対処法
【未来の予測って】彼が自分のことをどう思っているかなんてどうでもいいよ論。【こうやって使うんだぜ?】
アナタの恋が上手くいくために必要なもの。「未来の予測」ってなに?
【ポジティブな方が】自ら不安を的中させてどうすんだという件について。【人生楽しいじゃんか】
これを何度も何度も読んで
起こったことの反省より
ただただノートに事実を書き殴って
最悪の結果を考えるんじゃなく
彼が一番好きだった「私」で会いに行きました。
彼好みの服装、美容室まで行って。
で、、、
結果良好です♪♪
というか、
なにもなかったです^^
「ケンカもそのときの気分によるよね。
同じことが許せる日もあれば、許せない日も…」
みたいなことを彼から言われました^^
あやうく自分からダメにしてしまうところでした(+o+)
本当に藤本さんに救われたので^^
この記事は
もっともっとみんなに読んでもらいたいな、って☆
再投稿とか、総集編みたいなの
できたらいいなぁ♪っておもっちゃいました^^
「ラブズカフェどやさ!!」
次回は友人も一緒に参加したいです^^
友人に話したら「いきたい~♪♪」って言ってもらえました。
関西♪
また開催される日を心待ちにしています(≧▽≦)
ありがとうございました☆
>よーこさん
ラブズカフェ@今日を両日ともご来場いただき本当にありがとうございました。
彼との仲が良好で何よりです。
記事の再投稿はたぶんできると思うのですがやり方が分からないので、以前から考えていた「読んでいただきたい記事一覧」のカテゴリを作ってもいいかなと思いました。
関西ラブズカフェを開催する際は、またブログ上にて告知させていただきますね。