【8月11日で】今はリアライフカウンセラーだけど、悲恋改善アドバイザーとして起業してから、6年経ったわけだが。【祝6周年】

withonlineで80回目のコラムがアップされました。

 

今回のテーマは、「最近増えているモラハラ予備軍の男性」がテーマになっております。

 

 

ちなみに、このコラムがアップされた翌日11日に、無事開業6周年を迎えることができました。

 

カウンセリングにお申し込みいただいたクライアントの皆さま、ならびにいつも応援してくださっている読者の皆さま、本当にありがとうございます!

 

これからも精進してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

毎年周年を迎える度にそのことに付随したブログをアップしているので、今回は補足記事ではなく最近の藤本について書いてみようと思います。

 

モラハラ予備軍のコラムについては来週もwithonlineにアップされる予定です。

 

その後に補足記事を公開させていただきますので、ご興味がおありの方はご覧いただけると幸いです。

 

そんなわけで、今回のブログはためになることが一つもないかもしれないけど、僕の日常についてつらつらとお話しさせていただきます。

 

6周年を迎えた実感について。

正直なところ、今世の中がコロナウイルスの影響で大変な状況になっていることもあり、気分的にお祝いムードにはならないので、あまり実感がありません。

 

コロナが本格的に騒がれだした3月初旬から今まで、地元の半径3キロ圏内から出てないんですよ。

 

出かけても、買い出しや人が少ない時間帯の近所の居酒屋ぐらいしか行かないので、それ以外はずっと自宅で過ごしています。

 

なので、仕事かゲームか動画鑑賞しかしてないんですよね。

 

「終息することってないかもしれないし、ウイルスとの共存になっていくのかな」なんて思いつつ日々を過ごしているのですが、日を追うごとに世の中は「もう言うてられへんし、気をつけながら外に出てもええんちゃう?」みたいな空気になってるじゃないですか。

 

何もコロナ問題が解決していないのにGoToキャンペーンが行われていたり、国民主権党党首の平塚正幸が、マスク無着用で馬鹿を集めてクラスターフェスを行ったりしていたり、むしろカオスな状態になっているといっても過言ではないでしょう。

 

そんなカオス状態はさておき、実際僕も「たしかにコロナコロナ言うてられへんかもなあ」と思い出してきてはいるんです。

 

しかし、娘が持病を持っていて、コロナウイルスに感染すると場合によっては死に至ることがあるらしいんですよ。

 

僕が軽率な外出をして持ち帰ったウイルスを娘に付着させたくないし、何よりコロナウイルスはまだまだ未知の部分が多いですよね。

 

「マスク・手洗い・うがい・ソーシャルディスタンス」以外に、何か具体的な対策が発表されない限りは、今の生活を続けるんだろうなと思っています。

 

「冒頭から暗い出だしだな」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、ただでは転ばない男、藤本シゲユキ。

 

実は結構この生活を楽しんでいます。

 

仕事に関しても、場所を借り切ったセミナーや対面カウンセリングはできないけれど、それ以外はありがたいことに自宅から出ずに病夢に取り組めるので、とくに問題はありません。

 

リモートが実行されずに毎日不安に怯えながら通勤している方や、売上的に大打撃を受けている企業やお店のことを考えると、楽しんでる発言は不謹慎かもしれませんが、そうすると何も発信できなくなるじゃないですか。

 

だから本当は、周年記事を書くのは今年はやめておこうかなと思ったのですが、何か悪いことを書くつもりはないし、至って個人的な記事なのにもかかわらず、毎年の更新を楽しみにしている方たちもいらっしゃるんです。

 

なので、周年当日からちょっと時間が経過してしまいましたが、今年も変わらずに近況をアップさせていただく所存です。

 

といっても、書くのは遊んだゲームと見た動画のことばかりだけど。

 



 

やっぱ身体は動かさないとダメ。

4月から6月頭ぐらいまで運動することをサボってました。

 

やっても週一ペースで、今年11月で45歳になるわけですから、消費しないと無情にもお肉はつくわけです。

 

「そろそろ本格的にやんないとなあ」と思いつつも、サボってしまうのが当たり前になってしまうと、今度はそのサボりが習慣になるのが人間の怖いところ。

 

うちの奥さんは定期的に運動しているので、彼女がフィットボクシングや筋トレしているのを横目で見ながら、「俺も明日から本気だす」とテンプレのニートみたいなことを考えてたら、気づけば2ヶ月ぐらい経ってました。

 

毎月第1~3金曜日はニコ生の放送があるので、翌日土曜はブロマガを書いて動画の編集をするんですよ。

 

その動画の編集をしていたあるとき、「やっべ!俺の顔パンパンやん!」と思って急に怖くなり、運動を再開することにしました。

 

さらにTwitterを見ていると、「フィットボクシング100日連続達成」した人たちが結構いるので、「俺も毎日やってやる」とさらに火がつきました。

 

その結果、どうしても身体がしんどい日があったので記録は40日目でストップ。

 

しかし、すっかり身体を動かすことが習慣になったこともあり、今では最低週5回のトレーニングを継続しています。

 

1回にかけるフィットボクシングの時間はおよそ40分~50分。

 

いまだに開始10分経たず汗だくになるので、かなりいい運動になっています。

 

ボディストレートやフックなどの腰を落として打つパンチを、ランジスクワットぐらいまで腰を落としてやるとかなり負荷がかかるので、あえてそうやって身体を追い込んでいます。

 

スコアは平均95点超えがデフォルトだったのですが、先日始めて99点超えを獲得したので、記念ショット。

 

ちなみにフィットボクシングは、インストラクターの声優陣も豪華なので、アニメが好きな人ならそれでハマる人も多いようです。

 

そんなインストラクターの一人である「リン」は、鬼滅の刃で胡蝶しのぶの声を担当している早見沙織さんなので、「それでは一度呼吸を整えましょう」と言われる度に胡蝶さんの顔がちらつきます。

 

マルティーナの声優は上坂すみれさんで、龍が如く7をやっていた僕は「さっちゃんの声や~」と思いながらプレイしてました。

 

ベルナルドは、メタルギアソリッドのスネークでおなじみ、大塚明夫さん。

 

彼を担当インストラクターにすると、開始前に「さっさと始めるぞ」と言われるので、ちょっとイラッとします。

 

ほぼ毎日フィットボクシングをやっているので、飽きがやってくるのが怖かったですが、今のところ負荷のかけ方を工夫したり、多彩な声優陣のおかげで継続できていますね。

 

コロナ太りで運動しなきゃと思ってる人でSwitchを持っている人は、ぜひともやっていただきたいゲームです。

 

最近話題のゴーストオブツシマが深い。

7月に発売されてからというもの、何かと話題になるゲーム「Ghost of Tsushima」。

 

奥さんが「めっちゃ面白そうだからやりたい!」って言うので、2人分のソフトを買いました。

 

びっくりするぐらいおっさんしか出てこないのと、途中で飽きてしまったため僕はやめてしまったのですが、物語の設定がかなり深いんです。

 

このゲームは、1274年に起こったモンゴル帝国の日本侵攻が題材になっています。

 

主人公である境井仁は戦いの生き残りという設定で、地元である対馬を取り戻すために、一人で蒙古軍と戦い始めるんです。

 

途中から仲間に加わるキャラクターもいるのですが、彼は基本一人で蒙古兵と戦うんですよ。

 

少年マンガにあるような特殊能力が仁にあるわけじゃないし、あるのはSASUKE最終ステージまでらくらく到達しそうな運動神経と、太刀さばきと戦闘術だけ。

 

ということは、真正面からぶつかっても多勢に無勢になるので、敵の背後から闇討ちしたり、目くらましをして敵を欺いたりしないと勝ち目がないわけです。

 

でも境井仁は、幼少の頃から「武士として」の在り方を徹底的に叩き込まれているので、いくら大義のためとはいえ、卑怯な戦法で敵を攻撃することに大きなためらいがあるんですね。

 

その葛藤を乗り越え、仁は対馬を取り戻すために冥府から蘇った兵士「冥人(くろうど)」として、武士の誇りを一旦捨てて戦うのですが、その卑怯な戦い方を見て「野党だ」「鬼だ」と言う人たちがいるわけですよ。

 

「お前、仁に命を助けてもろてるやん!」という人でさえも。

 

「目的のために手段を選んでる場合じゃない」と言ってしまえばそれまでなんですが、固く自分が信念や信条にしていることをねじ曲げてまで、目的を果たしたり夢を達成できたりする人が世の中に一体どれだけいるんだろうと思いました。

 

さらには、せっかく身体を張って助けようとしたのに間一髪間に合わず、すでに蒙古兵に殺害されていた民や、我が身可愛さに事実と異なる虚言を仁に吹き込んで助けてもらおうとする人間など、時代背景が鎌倉時代とはいえ、現実世界でも同じようなことが起こっているなと考えさせられました。

 

つまり、「上手くいくことばかりじゃない」ということですね。

 

そんなゴーストオブツシマは、他にも深い部分がたくさんあるのですが、こんなに素晴らしいゲームを作ってくださった方々、本当にごめんなさい。

 

個人的な意見でめちゃめちゃ申し訳ないですが、やっぱゲームだから、ちょっと人間離れしたイケメンとか美女とか出てきてほしい。

 

もちろん、「操作してたら仁がかっこよく見えてきた」という人も沢山いらっしゃることでしょう。

 

でもつい最近、第一期の半沢直樹を見直したところということもあり、僕には仁がどうしても大和田常務とかぶってしまいました。

 

「見ようによっては大沢たかおさんに見えるかも・・・!」と思っても無理でした。

 

そんなわけで、ゴーストオブツシマを始める前にプレイしていたJUDGE EYESを再開しようと思います。

 

主人公は木村拓哉さんがモデルなので、いちいちかっこいい。

 

誰かを追いかけるとき、「ちょ、待てよ!」というアフレコ付きなのが、また面白いです。

 

それにしてもこのくだり、よく本人がOKしてくれたなと思います。

 

ていうか、結婚してから浮いた話しが一つもなく、娘さん2人を立派に育てあげている彼は、もしかしたらものすごい聖人なのかもしれないと思っているのは、きっと僕だけではないはず。

 

想像をはるかに凌駕して面白かった「愛の不時着」。

Netflixで配信中の話題ドラマ「愛の不時着」を見終わりました。

 

元々は恋愛カウンセラーとして起業したのに、ラブロマンス系の作品はほとんど見ないのですが、このドラマは見て本当に良かったの一言に尽きますね。

 

あらすじは下記のとおりです。

 

ある日、韓国の財閥令嬢で実業家でもあるユン・セリは、パラグライダーで飛行していたが、突然の竜巻に巻き込まれてしまう。

その後、森の木に衝突したものの、辿り着いた先は北朝鮮だった。

 

そこで朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクと出会い、ジョンヒョクはセリに寝床を与えて韓国に脱出させる計画を企てるが、時間が経つにつれて、敵対国家の国民同士にも関わらず、互いに恋愛感情を抱くようになる。

また、韓国の若き実業家ク・スンジュンはイギリス人外交官アルベルト・クと身分を偽って、ブローカーを通じて違法ビジネスを手掛けるために北朝鮮に進入していた。

 

しかし、韓国ではセリの家族が「セリは、失踪してしまったのではないか」と思い込み、また「財産が狙われしまうのではないか」と戸惑っていた。

また、ジョンヒョクには、デパート社長令嬢のソ・ダンという婚約者がいた。

出典元:Wikipedia

 

全16話なのですが一話の尺が1時間以上あり、回によっては90分近くあるので、結構なボリュームです。

 

さらにこの作品は、ラブコメというジャンルで片付けるのはあまりにも惜しく、たとえるなら「恋愛エンターテイメント」かもしれません。

 

思わず涙腺が崩壊するシーンの数々だけではなく、爆笑したりほっこりしたり、かと思えばハラハラするし、「キタキタキタキタ!」と思わず声が出てしまうぐらい血がたぎるシーンもあるしで、一度も中だるみすることなく、最後まで楽しめる作品だと思います。

 

最後まで飽きさせず観るものを引き込むストーリー展開もさることながら、10話目以降は「え?ここからどうやって続けんの?」と驚くことも多く、「たしか全16話やったはずやけど、今回で最終回?」と思うぐらい終盤の回はクライマックス感がありました。

 

愛の不時着の何が面白いかって色々ありすぎるのですが、その一つを挙げるのだとしたら、ジョンヒョクとセリの人柄が良すぎて大好きになってしまうところです。

 

ジョンヒョクは誠実さの塊みたいな男性だし、セリは別け隔てなく人に優しくできる女性。

 

「どんなに運命の2人だったとしても、元々の人間性がお互い良くなければ上手くいかないよな」と再認識しました。

 

あと、実態が分からず多くの人が不信感を抱いているであろう北朝鮮を、「そこに暮らす人に罪はないし、むしろ純粋ないい人たちばかりなんだよ」という描き方をしていたのも面白い点です。

 

そんな愛の不時着はいろんな名言も飛び出すのですが、個人的に好きなのは、セリの「私は恩返しも復讐もきっちりするタイプなの」という台詞。

 

日本人の多くは「復讐とかしちゃダメ」という認識なのに、ここまではっきり言ってしまう潔さと自分の貫き方が非常に印象深かったです。

 

他にも色々語りたいことがありすぎる愛の不時着ですが、これ以上はネタバレになってしまいそうなので、この辺で。

 

Netflixに加入している方はもちろんのこと、加入していない方もぜひご覧いただきたい作品です。

 

このドラマをまだ見てない人が、何も知らない状態で最初から楽しめるのがすごく羨ましい。

 

最近よく見るYou Tubeチャンネル。

夏だから、というわけではないのですが、ここ最近怪談動画を見るのがすっかり日課になっています。

 

元々怖い話しは大好きなので定期的に見たくなってしまうのですが、一人で見れないから奥さんと一緒に見ています。

 

その中で一番よく見ていたのが「怪談ぁみ語」。

 

 

「ありがとう」というお笑いコンビのぁみさんのチャンネルですが、彼は第二の稲川淳二と呼ばれるほど、怪談師として活躍されています。

 

このチャンネルは、ぁみさんの他にも各方面から怪談師の方が来て、実体験や誰かから聞いた怖い話を繰り広げるものになっているのですが、思わず「こっわ!」と声に出してしまうほど鳥肌ものの怪談が多いです。

 

そして最近よく見るのが、「シークエンスはやともチャンネル~1人で見えるもん。~」と「三木大雲チャンネル」の2つ。

 

 

はやともさんの存在は「ホンマでっかTV」で「ガチで生霊が見える芸人」として登場したのをきっかけで知り、かなり衝撃的だったこともあり、もっと彼の話しを聞きたくてチャンネルを見始めました。

 

彼自身が経験した怖い話もチャンネル内にあるのですが、どちらかというと、多くの人が感じる心霊や生霊にまつわる疑問について答える内容が多いですね。

 

なので、「へー!そういうことなんだ!」となる動画がかなりあります。

 

それから、三木大雲さんは京都の蓮久寺というお寺の住職さんです。

 

怪談話しをして、そこからお坊さんのありがたいお話に移行する「怪談説法」という新ジャンルを三木住職は確立しているのですが、怖い話しを聞いたという余韻はなくて、「ためになる話しだったな」という後味の良さがあるところが素敵です。

 

彼ら2人の話しを聞いていて思ったのが、「幽霊=怖いもの」ではなくて、「悲しくて切ない存在」だということ。

 

幽霊は自分の存在を分かってほしいから現れるのであって、怖がらせようとしているのではないそうです。

 

悪霊や怨霊などは存在するかもしれませんが、不本意な形でそう呼ばれている霊は多いと思うんですよ。

 

たとえば心霊スポットに興味本位で遊びに行ったとして、そこにいる霊が怒るのって当たり前じゃないですか。

 

僕たちだって、知らない人たちが勝手に家に上がりこんできて、「こわーい」「気持ちわるーい」なんて言われたら腹立ちますよね。

 

しかも、ただその場にいるだけなのに、悪霊とか怨霊呼ばわりされたらたまったもんじゃありません。

 

いくら霊が悲しくて切ない存在とはいえ、それでもやはり彼らが言うには「行ってはいけない場所」や「住まない方がいい土地」は実在するようです。

 

はやともさんはその関連の動画を上げていることも多いのですが、見分け方のポイントとしては「なんかこの場所嫌だなと思ったら、行かない方がいい」とのことです。

 

「やっぱ人だけじゃなくて場所に感じた違和感や不信感も当たるよなあ」と思った次第ですが、彼らの動画を見てつくづく思うのは、「思ってる以上にインチキ霊能者や霊媒師は多いんだろうな」ということ。

 

僕自身、スピリチュアルも心霊にまつわることも大好きなので、いろんな人たちの話しを聞いた上で、はやともさんと三木住職の話していることは、腑に落ちる部分や辻褄が合うことが多かったんです。

 

とくに、生霊を取るのに高額料金を請求したり、「あなたが上手くいかないのは○○の悪霊が憑いてるから」というように断言して、相談者の不安をいたずらに煽ったりする人間は信用できません。

 

それはテレビに出ている人でも同じで、見たことがある人なら分かっていただけると思うのですが、たとえば心霊番組とかで芸能人たちが心霊スポットに出向くとき、霊能者も同行してくるみたいなシチュエーションがあるんですよ。

 

そういった企画を見てるとき、同行している霊能者に対し「この人、本当に見えてんのかな?」と思うことがよくありました。

 

ちなみに僕は幽霊を見たことがないけれど、なんとなくの胡散臭さは分かります。

 

人間って、自分が信じたいことだけを信じる側面があるし権威や肩書に弱い傾向もありますから、信じるものを間違ってしまうと、場合によっては人生が狂うこともありますからね。

 

もちろん、僕自身が見えてないことですから、はやともさんと三木住職の話しは本当ですよ!とは言えないけれど、個人的に彼らの言うことは信ぴょう性が高いと思ったので、もしご興味がおありの方はYou Tubeチャンネルをご覧いただけると幸いです。

 



 


とまあこんな感じで周年記事を書いてきましたが、びっくりするぐらい家から出てねえなと思ったものの、なんだかんだ好き勝手やってるなと思いました。

 

以上になりますが、リアライフカウンセラー6年目も今までと変わらず精進していく所存です。

 

カウンセリングにお申し込みいただいたクライアントさま、ならびにいつも応援してくださっている読者の皆さま、今後とも何卒よろしくお願いいたします!

 

 

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