withOnlineで134回目のコラムがアップされました。

 

今回のテーマは、「男性に追わせる恋愛がダメな理由」について、執筆いたしました。

 

 

「男は狩猟民族だから、追うよりも追いたい」という信憑性はありそうだけど、まったくピンと来ない情報が元になっている「男性に追われる女性になりましょう」理論。

 

この理論が害悪すぎてこれ以上広まってほしくないから、コラムだけじゃなくこのブログでも動画でもしつこいぐらいにお伝えしたのですが、もう本当に男性に追われる女性になろうとしている人ほど、恋愛が上手くいってないです。

 

 

なぜ、男性に追わせる系の恋愛理論がダメなのかと言うと、「そもそもルックスがドンピシャでタイプじゃないと追ってこない」「現代の男性は草食系化が著しいから、タイプでも追ってこない場合が多い」という2つの理由があるからです。

 

バブル期の頃は、「肉食系の男しかいねえじゃんか」と思ってしまうほど、ギラギラした男性たちばかりでしたが、今はむしろ草食系の男性の方が多いです。

 

この大前提を理解しておかないと、男性に追わせる恋愛がいかにマイナスになるか腹落ちしないので、ちゃんと分かっていただきたい部分になります。

 

どれぐらい時代が変わったのかと言うと、バブル期の頃は公務員が一番不人気の職業だったんですよ。

 

いいなと思っている男性が公務員だったことが判明すると、

 

ええ~…。

最悪なんだけど。

 

と言われるぐらい、不人気でした。

 

それが今や大逆転して、安心安定の公務員が一番人気じゃないですか。

 

さらに言うと、日本の企業が世界時価総額ランキングで順位を埋め尽くしていたのは、もう20年以上前の話。

 

平成31年のランキングでは、43位にトヨタ自動車がランクインしているだけです。

 

 

ほかにも挙げればキリがありませんが、これぐらい世の中が様変わりしてるんですよ。

 

しかも今は、コロナという未曾有のウイルスが蔓延して、僕たちの生活自体も変わりました。

 

「男はみんな浮気する生き物」「男はみんな女好き」なんて、もう過去の話なんです。

 

今回は、現代の男性の草食系化が著しくなった背景と共に、世の中が変化した背景も加えて、お話したいと思います。

 



 

そもそも昭和の時代がありえなかった。

諸外国から見て日本という国は、民度が高くてちゃんとしてるイメージを持たれがちです。

 

ある国の人は、

 

日本に生まれたというだけで、

宝くじに大当たりしたようなもの!

 

と言ってしまうぐらい、治安が良く豊かな国であるという印象が強いようです。

 

でも、この日本に生まれた人は、生まれたときから周りや世の中の環境が当たり前だから、「日本人が羨ましい」と言われても、「そういうものなんかな?」ぐらいにしか思えない人の方が多いはずなんですよ。

 

だけども、そんな日本人でさえも、昭和の時代を生きていた人からすると、

 

あの時代は

色々とありえなかった。

 

と思ってしまうぐらい、今では考えられない物事がまかり通っていました。

 

1・どこでもタバコ吸えた。

まず、昭和の時代はどこでもタバコが吸えました。

 

駅のホーム、電車の中、新幹線、病院の待合室など、今だったら

 

え?ここで

吸っていいんすか?

 

と驚いてしまうぐらいの場所で、タバコが吸えました。

 

学校の職員室に入ったら、先生たちが普通にタバコ吸いながら仕事してるし、テレビ番組でも芸能人がタバコ吸いながらトークを繰り広げるというのが、当たり前でした。

 

僕は4ヶ月前に禁煙をしたのですが、最初にタバコを吸い出したのって、たしか14歳の頃だったんですよ。

 

なんで吸い始めたかと言うと、単純に「かっこいいと思ったから」です。

 

学生服着てるのに、喫茶店や飲食店でタバコ吸っていても怒られなかったし、通報もされないというとんでもない時代でした。

 

それぐらい緩かった喫煙ルールなのですが、今やタバコを吸う人自体が減ってきて、喫煙者が白い目で見られることの方が多くなってきましたよね。

 

現代では、飲食店ですら吸えなくなくなり、吸いたくなったら喫煙所を探さないといけない時代になりました。

 

中には、「うちはタバコ吸えます!」と看板に書いて宣伝している飲食店もありますが、規約違反という前に、「いちいち言わないと吸えるかどうか分からない時代」になってしまったということです。

 

2・テレビ番組が過激すぎる。

昭和~平成初期の時代ってテレビ番組がめちゃめちゃ過激でした。

 

暴力、暴言は当たり前だったし、やらせを疑う余地がないぐらい、出演者がむちゃくちゃしていたり、ブチ切れたりしていましたからね。

 

テレビのドッキリでも、芸能人を使うんじゃなくて一般人を使っていたり、芸能人にドッキリを仕掛けるときは、

 

そこまでする?

 

と思わず引いてしまうぐらいの過激なものもありました。

 

今の時代と違って、「言っちゃいけないことを言っちゃう人」「やっちゃいけないことをやっちゃう人」が支持されて、それを企画する側の番組も支持されていました。

 

それが今や、コンプライアンスが厳しくなって、出演者だけじゃなく制作側も「人を傷つける笑いや発言」にものすごく敏感になってますよね。

 

この影響で、

 

テレビが

面白くなくなった。

 

と言う人が多くなりましたが、そもそも昔のテレビ番組がおかしかったんだと僕は思います。

 

タレントとしてだけではなく、テレビプロデューサーやディレクターの顔も持つ、テリー伊藤さん。

 

 

彼は昭和時代の過激な番組の制作によく携わっていたそうですが、ある番組で野沢直子さんがこのように仰ってました。

 

あの人、

マジで頭おかしい!

 

彼女も十分ぶっ飛んでるキャラだと思うのですが、そんな人から頭おかしい認定されるぐらいの過激な番組を作っていたという事実が伺えます。

 

他にも、ばりばりのゴールデンタイムに、グロ映画のCMを平然と流したり、女性が胸をはだけていたりと、当時のテレビは何かと過激でしたね。

 

3・体罰が当たり前。

もう今だったらニュースになるぐらいの問題になりますが、当時は教師の体罰が当たり前でした。

 

僕は高一になった辺りから学校に行かなくなったので、その後のことはよく知りませんが、少なくとも中学生のときは体罰が当たり前すぎて、

 

悪いことしたら

先生にしばかれる。

 

というのが、生徒にとってのデフォルトだったような気がします。

 

もちろん、全教員が体罰を行っているわけではなく、行う教師は限定されていたのですが、毎日誰かしらビンタやケツバットをされていた当時を考えると、えげつない時代だったなと思います。

 

これは僕が通ってた学校だけで、ほかの学校は違うのかもしれないと思っていたのですが、当時の様子を同年代の人に聞いたら「そういや体罰って普通にあったよなあ」と言ってたので、どこも同じようなものなのかもしれません。

 

そして体罰が当たり前なのは、学校だけじゃなく会社も同じです。

 

僕は社会に出てから職場でそういう目に遭ったことがないので、周りの人の話を聞いてみたんですよ。

 

そしたら、教師の体罰ほどひどくはなかったけど、書類や平手で頭を叩かれるとか当たり前の光景だったと言ってました。

 

民度が低い職場になると、ミスした人間は全従業員の前で土下座させられたり、足で蹴られるとか普通にあったそうです。

 

女性社員に対してのセクハラとかも日常茶飯事だったそうで、今こういう会社があって内部事情を暴露されたら大問題になりますよね。

 

ちなみに、今は何がセクハラに該当するか判断がすごく難しいと言われることも多いらしく、「仕事以外の話を女の子とするな」と従業員に教育している企業や飲食店もあるそうです。

 

とはいえ、業種によってはいまだに上司が部下に暴力を振るうような職業はあるので、いわゆるホワイトな職場ではありえないというだけで、そうじゃない職場だと、昭和の時代から何も変わっていないというケースもあるようです。

 

実際、そういう職場で働いている人や直近で働いたことがある人からそういった話を伺ったことがあるので、明るみに出てないだけなんだなと思いました。

 

ちなみにその中には、誰もが知るような有名な企業もいくつか混じっていたので、上司次第で変わる部分が大きいのかもしれません。

 

4・気合と根性で乗り切る。

学校では体罰が、職場では暴力がまかり通っていた時代。

 

どうしてもそういう時代だと、理不尽がまかり通ってしまう場面がよくありました。

 

納得できないことでも、腑に落ちないことでも、筋が通ってないことでも、上の人間が黒と言ったら白でも黒になるという理不尽さ。

 

それを誰かに相談しても、「そういうものだから」「しょうがないよ」で片付けられてしまうことも多いから、昭和の時代は忍耐じゃなくて我慢する場面の方が多かったのかもしれません。

 

当時は今の時代のように、HSPやアスペルガーといった性質を持つ人たちのことが一切と言っていいほど理解されませんでしたから、人間という存在でひと括りにされることもよくありました。

 

つまり、どんな人間であっても、努力と気合と根性でなんとかなると思われていたんですね。

 

成果が出ないのは、努力が足りないから。

 

風邪で休みますと言えば、気合が足りないと言われる。

 

もう辞めたいですと言うと、根性がないと非難される。

 

職場や学校などほとんどのコミュニティで、性質による個性なんて尊重されてませんでしたから、合う合わない、向き不向きとかもあってないようなものでした。

 

なので、自分の性質を否定されたり、合わないことや向いていないことなのに辞めるのを許されず非難されたりした人は、

 

自分がダメな人間だから

いけないんだ。

 

と思うようになってしまうんですね。

 

思えば、「やりたい仕事をやろう!」「楽しい仕事を!」と言われるようになってきたのって、ここ数年の話じゃないですか。

 

昭和生まれの人の多くが口を揃えるように「仕事=苦しくてつらいもの」と言っていたのは、どんなに合わななくて向いてない仕事でも、気合と根性で乗り切ることを上から押し付けられていた背景も、大きく関係しているのかもしれません。

 



 

5・とにかく娯楽が少なかった。

下記動画でも、現代の男性が草食系化した理由について言及しているのですが、昔は娯楽と言えば「食」「旅行」「恋愛」の三本柱で主に成り立っていたような気がします。

 

【現代の男性の草食系化が著しい4つの背景】

 

当時はほとんどの人が、家の中ですることが読書か、映画鑑賞ぐらいしかなかったんですよ。

 

映画鑑賞といっても、わざわざレンタルショップにVHSのビデオを借りに行かないといけない時代でした。

 

なので、楽器や模型作りなど、家の中でできる趣味を早い段階で見つけられた人って、ある意味、自分で自分の機嫌を取れる勝ち組だったと思います。

 

家の中の娯楽が限られていたので、どうしても外に面白さを求める人が多かったのですが、だから恋愛もれっきとした娯楽の一つとして成立してたんですよね。

 

恋愛を娯楽として認識している男性は、

 

することなくて

暇だからナンパ行くか!

 

と友達を誘って夜な夜な街やディスコに出かけていたり、クリスマスが近づいてきたら、

 

恋人いねえのはヤバいから、

早く彼女作らないと!

 

とめちゃめちゃ焦っていたりしました。

 

今では考えられない時代です。

 

しかも当時は、テレビではちょっとHな番組であっても放映されていたのに、求めるエロを堪能できなかったんですよ。

 

今の時代のように、クリック一つでAVを見られるわけじゃないですから、何かいやらしい映像を見たかったら、わざわざレンタルショップに行かないといけなかったし、未成年だと貸してくれない店舗も多かったです。

 

だから、性欲が無駄に有り余っていて、エロに対する原動力が半端じゃない男性が結構多かったんですね。

 

当時から草食系の男性は確実にいたでしょうが、少なくとも僕の周りはエロに対する原動力が半端じゃない肉食系しかいませんでした。

 

なので、

 

もしかしたら

キスできるかも!

ひょっとしたら

胸ぐらい揉めるかも!

 

ぐらいの理由で、電車で1~2時間かけて他府県の女性に会いに行くという男性がゴロゴロいました。

 

ちなみに僕、15歳の頃にAV借りようとして、

 

すいません。

未成年の方への

貸し出しはできません。

 

と店員さんに言われて、めちゃめちゃ恥ずかしかったんですよ。

 

それでも諦めずにあらゆる店舗を探し、自転車で30分ぐらいの場所にあるレンタルショップを見つけ、そこでAVを借りれるようになったので、今思い返すと「ようそんなことやってたな」と思います。

 

それぐらい、エロに対する原動力が凄まじかったんですよね。

 

しかし、現代ではワンクリックで見たいAVが見れるし、目移りするぐらい可愛くて綺麗なセクシー女優ばかりじゃないですか。

 

好きなときに好きな女優さんのHな映像を見れる現代で、エロに対する原動力が低下した男性が増えるのは、ある意味当然だと言えるでしょう。

 

比べるとこんなに違う「今」と「昔」。

昭和後期~平成初期と、現代を比較すると次のようになります。

 

昭和後期~平成初期と現代の比較

1・どこでもタバコ吸えた

    • 喫煙所に行かないと吸えない

2・テレビ番組が過激すぎる

    • 放送基準や放送倫理が重要視されている

3・体罰が当たり前

    • 今だったら大問題

4・気合と根性で乗り切る

    • 個性が尊重され、「逃げてもいい」と言われる世の中に

5・とにかく娯楽が少なかった

    • 選べないほど娯楽の種類が多くなった

 

そういえば誰かが、

 

1990年代は、

破壊の時代だった。

 

と言っていましたが、妙にしっくりきたので、テレビだけじゃなく世の中全体が過激だったのかもしれません。

 

先ほど、昔の男性はエロに対する原動力が凄まじかったとお話しましたが、娯楽が少なかったから、遊びに対する原動力も凄まじかったという人は結構多いです。

 

僕ら世代の男性だと、ゲームと言えば「ファミコン」と「ゲームセンター」。

 

そして、ファミコンの性能的に、グラフィックはゲーセンのゲームに負けていたんですね。

 

なので、ゲーセンにあるゲームはゲーセンでしかできなかったんですよ。

 

そういった理由で、ゲーム好きな男の子は小学生のときからゲーセン通いをすることが珍しくなかったのですが、その中で、中高生の男の子にカツアゲされるという経験をしている人がよくいるんですよ。

 

幸い、僕はそういった場面に遭遇したことはありませんが、住んでる地域が違うと「ゲーセンでのカツアゲ」は普通にあったそうで、お金を取られた少年は、泣く泣くその場から立ち去ることしかできません。

 

でも、その男の子たちはまた同じゲーセンに行くんですよ。

 

カツアゲしてくる中高生がいない時間帯を狙って。

 

そこまでの度胸がない男の子は、自転車をこいで、わざわざ隣町のゲーセンに行ってたというケースもよく聞きます。

 

やっぱりどう考えても、昭和の時代ってめちゃめちゃだったなと思うのですが、とくに喫煙ルールとコンプライアンスはかなりの緩さだったと思います。

 

でもそれ以外の場面では、娯楽が少なかったり理不尽な目に遭ったりするわけですから、緩さと窮屈さが混合していた時代のように感じます。

 

なのでこの時代を生き抜いた男性の多くは、無いなら無いなりの工夫をしつつ、面白いものや楽しそうなことを見つけたときは、誰かに邪魔をされても諦めない根性があったのかもしれませんね。

 

便利でなんでもあるのが良いこととは限らない。

時代が移り変わり、現代。

 

コンプライアンスが重視され、人を傷つける発言や行いに敏感な世の中になり、個性も尊重されるようになって、選べないほどの娯楽を選択できる時代になりました。

 

もちろん、一部の地域やコミュニティでは、まだまだ昔の名残が消えないケースも存在するかもしれませんが、下記コラムでお話したように、世の中全体が「風の時代」にシフトしているのは事実だと言えるでしょう。

 

 

世の中が良い方向に進んでいくのは非常に素晴らしいことではありますが、その反面、便利すぎる上になんでもありすぎるし、自己防衛手段を身につけにくい世の中になったとも言えます。

 

もちろん、世の中が便利になるのは良いことです。

 

しかし、便利さを追求するあまり、その結果「なくしちゃいけないものまでなくしてしまう」と、それはあまり人間にとって良いことではないと僕は思うんですね。

 

【参照記事】

 

そして、なんでもありすぎるということは、創意工夫をしなくなるということでもあります。

 

繰り返しになりますが、昔は娯楽の数や幅が少なかったため、さらに面白くしたり楽しんだりするために、場面やものによっては創意工夫をし、想像力を働かせる必要がありました。

 

でも、今は完成形がすでにある娯楽がほとんどなので、そこまで頭を使わなくてもいいんですよね。

 

単純に、ゲーム一つ取ってもそうじゃないですか。

 

今はグラフィックが綺麗なのも、キャラクターが実際に喋るのも当たり前です。

 

でも昔はドット絵で描かれていて、キャラクターが喋るのは、画面に表示される文字のみ。

 

プラモデルですらも、今は色を後から塗らなくても組み立てたら完成するものが多いそうですから、「完成形がすでにある」とはこういう状態のことなんです。

 

昭和の時代を知っている人からすると、現代の便利さや進化は驚きとワクワクの連続でしかありませんが、今の時代しか知らない人からすると、「これが標準であり当たり前」なんですよね。

 



 

現代の男性が草食系化するのは当たり前である。

そして、今からお話することは、決して理不尽さを擁護するものではないので、その点だけどうかご理解ください。

 

現代では、多くの仕事でコンプライアンスが重要視されるようになったため、理不尽に遭遇する機会は昔と比べて激減したと言えるでしょう。

 

しかし、その中で働く人がよく言う、

 

今の子は

何かあるとすぐ辞める。

 

という台詞。

 

僕が会社員勤めをしていたときも、この台詞を言っていた上司が何人もいましたし、実際何かあったらすぐ辞める若い子はよくいました。

 

なぜこのような状態に陥ってしまったのかと言うと、「理不尽に対する耐性のなさ」が大きく関係していると僕は思っています。

 

勘違いしないでいただきたいのが、僕は「若いときの苦労は買ってでもしろ」だとか「何かキツいことを言われても何クソ!と思って頑張れ」だとか、今言ったら老害と取られてもおかしくないことを言うつもりはさらさらありません。

 

ただ、「理不尽が当たり前だった時代」と、「理不尽から守ってもらえる時代」でつく耐性が全然違うということを言いたいのです。

 

理不尽な環境が当たり前だった人って、自ら身を守る術を自力で編みだすんですよ。

 

これは、職場に限らず家庭環境も同じです。

 

なぜなら、そうしないとその環境で生きていけないし、当時は今のように「逃げてもいい」という概念がある人が少なかったので、所属するコミュニティによっては、否が応でもバイバル能力を身につける必要がありました。

 

でも、現代は違うじゃないですか。

 

親ガチャや学校のクラスガチャを外さない限り、理不尽な目に遭うことなんてそうそうないので、そういった人ほど耐性がつかないのは当たり前なんです。

 

さらに、人を傷つける発言や行いに敏感な世の中になっているということは、裏を返せば、それだけ「もう傷つきたくないし、誰のことも傷つけたくない」という人が増えた証拠でもあるわけじゃないですか。

 

そうすると、昭和時代の肉食系男子のように、

 

失敗してこっぴどく

振られるかもしれないけど、

ええい!いったれ!

 

みたいにグイグイ行ける男性が少なくなるのは当然なんですよ。

 

失敗したら傷つくし、こっぴどく振られても傷つくし、だから嫌なんだと考えるからです。

 

なので、昔流行った情報でよくある、「ほかの男性の影をちらつかせて、彼の不安や嫉妬心をあおりましょう」なんていう恋愛指南は、今ではゴミ以下の情報に成り下がっていると言っても過言ではありません。

 

現代の男性に、ほかの男性の影をちらつかせたら、

 

そっか…。

ほかにライバルいるんだったら、

俺なんて勝ち目ないよな。

 

というように自信なくされて終わりです。

 

もしくは、「私モテるでしょアピールしたいんだな」と勘違いされるのがオチだと思った方がいいでしょう。

 

もし使えるんだとしたら、男たちがギラついていた時代を経験していて、その人自身も肉食系だったという男性相手なら、かろうじて使えるかもしれません。

 

つまり、この恋愛テクを使える対象が、団塊ジュニア~団塊世代の男性ということです。

 

もちろん現代にも、肉食系でオラオラしている男性はいるにはいますが、こういう人は、追わせる恋愛に固執している女性を相手にはしません。

 

何も文句言ってこないから、セフレにすることはあっても、本命にするには自我も個性も足りないから、物足りないんですよね。

 

それに、現代でこのような男性を見かける機会はすっかり減りました。

 

なので、色んな背景を考慮しても、現代の男性が草食系化するのは当たり前だと思うんですよ。

 

このような時代の変化を見過ごして、「男は狩猟民族だから、追うよりも追いたい」という情報をいつまでも真に受けてたら、機会損失しまくりますよ。

 

というか令和のこの時代に、まだこの情報を垂れ流しのように発信している人間がいること自体、一番ヤバいですね。

 

 

【withonlineのコラムはこちら】

 

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