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前回の記事では、

男性や恋愛に対して苦手意識を持っている女性の多くは、

育った家庭環境の厳しさが関係しているというお話しを

させていただきました。

 

☆参照記事☆

アナタが奥手なのは親の育て方が原因かもしれない件について。前編

 

 

「でも、私の家のすごく厳しかったけど、

 別に男の人も恋愛も苦手じゃないよ!」

 

 

もちろん、こういった女性もいることでしょう。

 

ちなみに僕の妻はこのタイプに当てはまります。

 

たしかに妻の子供時代の話を聞いていると、

テレビをあまり見させてもらえない家庭だったらしく、

学生になってからバイトはできたものの、

門限にはかなり厳しい家庭で育ったそうです。

 

もちろん、お義母さんは愛情を持って妻を育てていたので、

その気持ちに応えるべく同居している間は

決められたルールをちゃんと守って生活していたそうですが、

高校卒業と同時にすぐ1人暮らしを始めたと言っていました。

 

 

「もう早く家を出たくてしょうがなかったの。」

 

 

僕や妻のように人から縛られることを何より嫌う人間からすれば、

たとえそれが教育の一環だったとしても、

自分の自由を奪われることは本当に耐え難いことであります。

 

僕たちのような性格の女性であれば、

自由を求めて早い段階で実家を出ていることでしょう。

 

 

もちろん、人から縛られることを嫌う性格は、

幼少期からの人格形成でそうなった部分もありますが、

好奇心が旺盛すぎるせいで、

外部からいろんな情報が入ってくるので、

外の世界への憧れが人一倍強かったせいもあるはずです。

 

「外はこんなにも楽しいことで溢れている!」

 

その楽しさをできるかぎり満喫したいがために、

人から縛られたくないというわけです。

 

言ってしまえば、

僕も妻も煩悩まみれなわけですよ。

 

それは否定できない。

 

 

もしくは、

度を過ぎるぐらいに厳しい家庭環境で育った女性も、

早くに家を飛び出す人が多いです。

 

僕の知人にも何人かこういう女性がいますが、

家を出たあとの反動からか、

こぞってみんな恋愛にはオープンでしたね。

 

彼氏が何人もいる女性も中にはいましたが、

彼女たちはあまり男性に振り回されることがない

女性であることが多かったように思えます。

 

 

しかし、いつまで経っても親離れできない女性は、

なかなか親の教育という名の洗脳から抜け出すことができない。

 

これは、

親と同居していようが1人暮らしをしていようが、

関係ありません。

 

以前の記事でもお話ししましたが、

自分の親を盲信しすぎてしまうと、

自分らしい価値観を持つことができず、

親の価値観をそのまま受け継いで成長することが多いのです。

 

☆参照記事☆

【親御さんは】親の価値観は本当にアナタの価値観?【神様じゃない】

 

 

厳しい家庭環境に育った子供が

親の呪縛から逃れられない原因のひとつとして、

いつも厳しい親というわけではなく、

時折みせる優しさがあるせいで、

子供は余計に混乱してしまうのです。

 

とくに自立ができない年齢のうちは、

子供は無力な存在でしかありません。

 

幼い子供にとって親は絶対の存在であり、

厳しい教育方針がたとえ間違っていたものだとしても、

子供はそれに従うしかない上、

「これは自分のためを思ってやってくれているんだ」

と思い込もうとしてしまう。

 

どんなに厳しい親の中にでも、

無理矢理やさしい部分を見つけようとするせいで、

それを愛情ある本来の親の姿だと盲信するから、

大人になっても親の呪縛から逃れられないわけです。

 

あの名作アニメのOP曲の一節でもあるように、

めちゃめちゃ厳しい人たちがふいに見せた

優しさのせいだったりするんでしょうね。

 

 

それに、ほとんどと言っていいほど、

厳しすぎる家庭環境を作る親は、

条件付きの愛情を子供に注いでいますね。

 

テストで良い点を取ったから褒める。

 

通知簿の点が良かったから褒める。

 

クラスで学級委員になったから褒める。

 

などなど。

 

なので、まずは自分の家庭環境を客観視して見ることで、

自分の親を不完全な人間だと認識することにより、

ようやく呪縛から解き放たれる第一歩が踏み出せるということになります。

 

 

その第一歩を踏み出すことができれば、

失われた時間を取り戻すために、

過去に親から禁止されていたことを

思う存分にやってみましょう。

 

もちろん犯罪行為はダメですよ。

 

当時見せてもらえなかった

人気のテレビ番組やドラマを

動画サイトで探して見る。

 

夜遊びが禁止されていたのであれば、

思いつくかぎりの夜遊びをする。

 

アナタの学生時代、

クラスのほかの女の子が当たり前のようにしていたことを、

身をもって体験しましょう。

 

夜遊びに関しては友達がいなければ、

1人カラオケやネットカフェに行ってもいいのです。

 

バカらしく思うかもしれませんが、

こういった行動をすることにより、

ずっと抑圧されていた感情をすこしずつ外に出すことができます。

 

「みんな、こんな楽しいことをやっていたんだ。」

と理解することにより、自分が育った家庭環境の厳しさを

客観的に見ることができるんですよ。

 

とくに昔のテレビ番組を見ることは、

現在のように規制もそれほど厳しくなかったため、

新しい発見が色々ありますね。

 

ロンドンハーツなんて素人さんが出ていた頃は、

今とは比べものにならないぐらい面白かったもんなあ。

 

 

こうやって、

過去にリアルタイムでできなかったことを色々体験していくことで、

価値観の幅を広げ、自分らしさを取り戻していくわけです。

 

 

できればここで恋愛をたくさんしましょうと言いたいところですが、

そんなことがいきなりできれば、奥手女子も苦労はしません。

 

とくに恋愛が苦手な女性は、

男性と普通のやり取りをしている間は楽しいけれど、

相手が恋愛モードになると引いてしまう女性が多い。

 

「えっ

いや、そんなつもりじゃ・・・。」みたいな。

 

やはり、

恋愛に対しての罪悪感に似た感情が抜けきれないせいで、

どうしても身構えてしまうのでしょう。

 

この意識をなくすためには、

「恋愛はとても楽しいもので悪いものではなく、

 自分もその楽しさを共有できる権利がある」

という大前提を理解する必要があります。

 

アナタが宗教上の理由やアイドル歌手だからという理由で

恋愛を禁止しているのであれば仕方ありませんが、

そうでないのであれば、

誰にでも恋愛をする権利はちゃんとあるのです。

 

むしろ権利どうこうというより、

したいだけすればいい。

 

恋愛を苦手に感じる女性の傾向として、

気になる人ができても自分に自信がないので

「私なんかに好かれても迷惑だろうな・・・。」

と思ってしまうことがありますが、

自分の感情にフタをすることなく、

どんどん開けっぴろげになればいいのです。

 

じゃないと、

人を好きになる感覚がいつまで経っても分からないから。

 




 

男性を苦手に感じる女性は、

リアルな男性の部分を苦手に思っていることが多いので、

単純に色んな男性との関わりを増やす必要がありますね。

 

彼女たちは男性の体毛であったり性器といった部分に

拒否反応を示すことが多いので、

「自分とは違う性別の人間だから違って当然」

と理解することが大切です。

 

男性の性器はセックスをしないと拝むことが無理なので、

見慣れるにはそれなりの時間を要するかもしれませんが、

男性に対しての免疫は日常で接触回数を増やすことにより、

だんだんと付いてきます。

 

別に出会いの場に行かなくとも、

会社で同僚の男性とコミュニケーションをとるとかでも大丈夫。

 

しないよりは全然ましだから。

 

人間の慣れってすごいんですよ。

 

 

恋に奥手な女性は

「恋愛経験がすくないから」といった言い訳をよくしますが

それは恋ができない理由にはなりません。

 

じゃあ経験踏めばいいやんってことになるのです。

 

なにもいきなり恋愛しろと言っているのではなく、

すこしずつ男性に慣れていき、

恋愛に対してポジティブなイメージを

できるだけたくさん持てるようにしていけばいいだけの話。

 

恋愛経験がないことを、

すごくマイナスにとらえる女性がいますが、

それは間違っています。

 

「ちゃんと恋愛したことないからしてみたい!」

と思うことが大事なんです。

 

「すごく楽しそうな遊園地があるのに、

まだ行ったことがない。だから行ってみたい。」

と思うこととなんにも変わりません。

 

人間を自ら行動に移させる原動力のひとつは、好奇心です。

 

恋愛をしたことがないから「怖い」と感じるのではなく、

「したことないからドキドキするけど、きっと楽しいんだろうな。」

とワクワクしてください。

 

そしてそのワクワクを早く実現できるように、

たくさん行動してください。

 

 

断言できますが、

恋愛で得られる幸福感は恋愛でしか得られません。

 

ほかのどんな幸せと比べても、

決して代用はできないのです。

 

そんな幸福を、

アナタだけが知らないなんておかしくないですか?

 

恋を始めるのに遅すぎることはありません。

 

「私はもういい歳だし、今更恋愛なんて・・・。」

と言う女性もいるでしょうが、年齢なんかクソ食らえです。

 

世間の風潮に流されて、

自分を見失わないでください。

 

アナタがもし恋愛をしたいのであれば、

その欲求に忠実になるべき。

 

したかったけどできなかったことの後悔は、

半端じゃなく後を引きますので、

悩んでいるならさっさと行動しましょう。

 

その分、早く幸せが手に入るのだから。

 

 

 

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