無理ゲーに挑戦すること。それを無謀でなく無駄と言う。

 

何度かブログでもお話していることではありますが、

頑張ってなんとかなるんだったらこの世は成功した人だらけです。

 

北野武さんも同じことを仰ってますね。

 

努力すれば、きっとなんとかなるって、そんなわけないだろう。

一所懸命やればなんとかなるほど世の中甘くないってことは、

親とか周囲の大人が一番知ってんじゃねえか。

必死にやってもうまくいくとは限らなくて、

どうにもならないこともある。

それが普通で当たり前だってことの方を教えるのが教育だろう。

 

この身も蓋もない厳しい現実があるのにもかかわらず、

人は自分の適材適所を間違えて

必死で頑張りなんとかしようとします。

 

そして上手くいかなくて

「自分はなんてダメなんだ」と自信をなくす人が多いのですが

こういった場合、努力不足で上手くいかなかったのではなく

単に自分の適材適所を間違えている場合がほとんどです。

 

では、この適材適所ってなんなのかと言うと

「自分がピタッとハマる穴」のことを指しまして、

仕事、能力、技術、すべての人間関係において

人それぞれかならず自分の適材適所が

かならず存在するということなんですよ。

 




 

僕はこれを「適材適所論」と呼んでいまして、

自分の適材適所を分かってない人で

人生と恋愛が上手くいっている人を見たことがありません。

 

まず、適材適所を間違える人が

どのような選択ミスをするのか

代表的な例をいくつかお話させていただきます。

 

 

1・どう考えても相手にされてない合わない異性を追いかける。

 

あるあるですね。

 

カウンセリングでもよく、

追いかけていた男性との恋愛が上手くいかなくなり

「私に魅力がなかったから振り向いてもらえなかったんです」

と言う女性がいらっしゃいますが、

ほとんどの場合が自分に合わない異性を追いかけてるだけです。

 

もちろん、「合ってないな」と思った時点で

その旨をお伝えしているのですが、

彼女たちが執着恋愛の真っ只中にいる場合

その事実を受け入れることができません。

 

そして、当事者であるクライアントさんのほとんどは

今日のブログでお話している「適材適所論」を知らないこともあり、

合わないという事実を受け入れないまま相手を追いかけて

結果的に上手くいかなかった恋を自分の責任だと思い込んでいます。

 

もちろん、中にはその女性の至らなさ、

つまり「そういうところやで?」が原因だったり

ルックス査定で最初から落とされていたりして

恋が上手くいかなかった場合もありますが、

ルックス査定をクリアしていて大した地雷を踏んでいないのにもかかわらず

相手にされてないのは単に適材適所じゃなかっただけの話なんです。

 

そもそも、あの石原さとみさんですら

売り込み先を間違えると仕事が入ってこないですし、

万人に好かれる人も物も歴史上存在しないんですよね。

 

モテる男女というのは、

自分がどういう人にモテてどういう人にモテないか分かっているので

負け戦をしないだけなんです。

 

需要のないところに自分を供給しようとしても

上手くいくことなんてありません。

 

 

2・自分の適正にないものを頑張ってなんとかしようとする。

 

多くの人たち、とくに日本人が

自分の適性にないものを頑張って

ものにしようとしている光景をよく目にします。

 

自分の適性にないものとはつまり、

「自分の性質にないもの」

「向いてないもの」

「その能力がなくできないもの」

の3つでして、「やればできる」といった類の

根性論や精神論がいまだにまかり通っているこの日本では

自分の適性にないことができない人間に対して風当たりが強いです。

 

この適性問題については主に仕事の場面でよく見られますが、

仕事を頑張っているのにもかかわらず思うような結果を残せない部下に対して

「お前の頑張りが足りないせいだ」と言う無能上司がいるせいで、

言われた側の人は自分の適性にないことだからできないんだと気づかず

自分が思い込んだ無能感に苛まれていることが多いですね。

 

ほかにも、営業の仕事をしている人で

営業成績アップの本を読みまくって実践しているのにもかかわらず

一向に売上が上がらないといった人がたまにいますが、

この場合は著者のやり方をそのまま自分に取り入れてしまっていて

自分の適性を無視してしまっていることが大きな原因なんです。

 

もしくは、営業職という仕事自体が

この人の適材適所じゃないかのどちらかですね。

 

たとえば、元SMAPの中居くんは

歌が下手なことで有名じゃないですか。

 

ご本人もなにかの番組で、

ボイトレに行ってそれでも改善できず

お医者さんに喉を見てもらったけど原因が分からず、

ダメ元で違うボイトレの先生に習ったら

さらに歌が下手になったと話されてました。

 

ここまで「できない」が続くと

さすがに自分の適性にないと気づく人は多いですが、

それでも諦めずに適性のないことにしがみつく人は

どんどんドツボにハマってしまい、

自分で自分の首を絞めるように自信喪失していきます。

 

しかし、中居くんは歌は下手かもしれないけれど、

歌と同じく口を使って言葉を発する司会業では

神がかり的な才能を発揮してますよね。

 

これが、適材適所を見つけるということです。

 

 

3・コミュニティ自体が自分の適材適所じゃない。

 

これは職場などでよくありますね。

 

劣悪な環境下で自分のことを認めてもらおうと

必死こいて自分を押し殺して働いている人がいますが、

この場合、その職場自体を見直さないといけません。

 

以前の職場ではまったく自分のことを重宝してもらえなかったけど、

同業種に転職してびっくりするぐらい

重宝されるようになったという話はよく聞きますし、

実際にクライアントさんの中にも転職して

人間関係が良くなっただけではなく収入も大幅に上がったという

ケースを聞くことが結構あります。

 

皆さん、口をそろえて

「やっぱり外の世界をちゃんと見ないといけないですね」

と仰ってました。

 




 

ちなみに、適材適所じゃない職場の傾向って次のようになります。

 

・自分のことを否定してくる人がやたら多く味方がすくない

・職場自体の人間関係が悪い

・成果を出したことに対して正当な見返り(賞賛や報酬)がない

・まったく話が通じない上司がいる

・残業することが美徳

・社員同士の陰口や文句が多い

・すぐ人が辞めていく

・ちゃんと仕事を教えてくれる人が少なく「見て覚えろ」という無茶ぶりがあったりする

・社内制度がコロコロ変わる

・ほとんどの社員の目が死んでる

・職場の雰囲気自体がいつも重苦しく居心地が悪い  etc・・・

 

まあいろいろ書きましたが結局のところ、

「その場所にいて自分本来の能力や強みが発揮できない」

という職場は適材適所じゃないと思った方がいいです。

 

それと、適材適所じゃない職場を選んでしまった場合、一番地獄なのが

「自分のことを否定してくる人がやたら多く味方がすくない」

これなんですよ。

 

なぜかと言うと、

自分を否定してくる人の方が多いので否定された側の人間は

「自分が悪いんだ」という自責の念を抱えてしまうからなんです。

 

もちろん、言われる側の人間に落ち度がある場合もありますが、

ちゃんと働いていてなにも悪いことしてないのに否定される場合

そのコミュニティにいる人たちに原因があるんですよね。

 

どんな立派な人が相手でも否定してくる人間は

かならず2割はいると言われていますが、

この2割の人間が職場に凝縮されているというケースは

決して珍しいことではないんです。

 

その事実に気づかず、

自分を責めながら働きつづけた人は

適材適所を見誤っただけではなく、

高確率で精神に異常をきたします。

 

 

4・当たり前にできると思われていることが適正になく苦手な場合がある。

 

こういったケースもよくあります。

 

たとえば、車の運転。

 

最近カウンセリングでも、

「私、車の運転が下手なことがコンプレックスなんです」

と話されるクライアントさんがなぜか立て続けにいらっしゃいまして、

よくよく話を聞いてみると、ただ彼女たちに運転の適性がないだけなんですね。

 

なぜ、それが分かるかと言うと、

「車の運転していて楽しいと思ったことってありますか?」と聞くと

「楽しいって思ったことがないです」とお答えになるんですよ。

 

自分の適材適所を見つける上での

ざっくりとした判断基準って

「楽しいと思えるかどうか」なんですが、

ある程度つづけていて一度も

「心から」楽しいと思えないことって、

高確率で自分の適性にないことです。

 

僕は車の免許をとったことがないのですが、

免許をとらない一番の理由が

「たぶん車の運転に向いてない」からなんですよ。

 

それに、車を運転したいと思ったことが一度もないですし

車の免許がなくて人生で後悔したことって、

20代前半のときに猛アプローチをかけていた女の子がいて

その子と深夜に電話してるときに「今から会いたい」と言われて、

終電もないし僕は京都で相手は神戸だったので

タクシー飛ばすお金もなかったときぐらいです。

 

一見すると誰でもできるようなことが

苦手だったりできなかったりすると

「みんなができているのに、自分だけできない」

と思ってしまい自信をなくしてしまいがちですが、

たとえ100人いて自分だけができなくて

ほかの99人ができることであったとしても、

自分の適性にないものってどうしようもできないんです。

 

僕の話で言うと車の運転ができないだけではなく、

「男の人で珍しいですね」と言われるぐらいの

極度の方向音痴ですし、口笛も吹けません。

 

だって能力にないからできないんだもん。

 




 

ちなみに、どれぐらいの方向音痴かと言うと

東京行ったときとか1日最低5迷いぐらい平気でするし、

地元京都でも初めて行く場所ですんなり到達できた試しがない。

 

口笛も子供のとき試行錯誤して結構練習したけどできなくて

大人になってからネットで口笛の吹き方を調べて実践してみましたが、

やっぱりできませんでした。

 

自分の適性にないってこういうことです。

 

それでは、その2に続きます。

 

 

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