多くの人が勘違いしている自己肯定感の高め方。

 

新年、明けましておめでとうございます。

 

クライアントの皆さま、ならびにブログ読者の皆さま、昨年度は大変お世話になりました。

 

本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

さて、新年一発目の記事は「自分を好きになる方法」についてです。

 

withonlineでも49回目のコラムがアップされました。

 

 

上記コラムの中でもお話していることではありますが、自己肯定感を高めるために、「自分の嫌な部分を受け入れて、その自分にOKを出す」という方法をそのままやってしまっている人があまりにも多いです。

 

どういうことかというと、たとえば太っていることをコンプレックスに感じている人が、「太っている自分でもOK!」と無理やり納得させようとしているような方法のことです。

 

コンプレックスは、次の3つの方法を実践することでしか受け入れることができません。

 

1・嫌だと思っている部分を自覚する

2・好きになる努力をするか、改善する

3・好きになれないし改善できないなら、大事なものを持つ

 

一つずつ、どういうことかお話させていただきましょうか。

 

1・嫌だと思っている部分を自覚する

 

前述した、太っている自分が嫌だなと思っている人は、「うっわ、自分ひっでーデブじゃん!」と自分で思うことが「自覚する」ということです。

 

自分の嫌な部分を自覚している人は、人からその部分を指摘されても怒ったり悲しんだりしません。

 

「なんかちょっと体型ヤバくない?」と言われても、「そうねん!デブってきてん!」で終わりです。

 

もちろん、初対面の人や親しくない人に指摘されたら腹立つこともありますが、それはデリカシーのなさや距離感を無視されたことに腹が立つのであって、自分の嫌な部分を指摘されたことに対してではないんですね。

 

コンプレックスがあって、気にしているのに自覚していない人は、それを指摘されると怒ったり悲しんだりします。

 

そういう人たちに対して、「ハゲてきてるよね」って言ったら怒るし、「中卒だもんね」と言ったら悲しみます。

 

彼ら彼女らは、「そんなことないよ大丈夫だよ」って言ってもらいたいし、コンプレックスにまつわる話題になったら避けようとしますね。

 

具体的な例を出すと、ルックスにコンプレックスを抱いている女性だったら、「私、可愛くないし」と言って、「そんなことないよ可愛いよ」と言ってもらいたいし、年齢を気にしている女性だったら、結婚の話題が出たら話しの内容をすり替えようとしたり、スルーしたりするのが分かりやすい事例かもしれません。

 



 

では、どうやって自覚するのかというと、次のような流れになるんです。

 

1・自分の今の状態を自覚する

2・その状態を自分でどう思っているか自覚する

 

今の自分の状態とは、「現実の自分」ということ。

 

過去に痩せていても、髪がふっさふさでも、小学生のときに成績が学年トップだったとしても、今現在がそうじゃないのであれば、それが「現実の自分」。

 

他にも、過去に好き好き言ってくれた異性がいたとしても、大金を稼いでいた時期があったとしても、今現在がそうじゃないなら、それもまた「現実の自分」です。

 

今現在の自分の状態を客観視して、「今の自分はこういう状態なんだな」と自覚し、さらに「その状態の自分を自分でどう思っているか自覚する」ことで、ワンセットになります。

 

たとえば、無学であることをコンプレックスに感じている人なら、このように自覚します。

 

「うっわー。なんも勉強してこなかったから、すげー馬鹿じゃん自分」

「あ、そんな馬鹿な自分のことを嫌だと思ってるんだな」

 

このプロセスが「自覚」するために必要な流れになりまして、自覚を促すために、カミングアウトすることはおすすめです。

 

つまり、今の自分の状態や、その状態をどう思っているか「声に出して言う」ことで、現実を受け入れやすくなるんですね。

 

ドラマ「凪のお暇」で、「実家から送られてくるとうもろこしが苦手だ」という凪に対し、ゴンさんが「嫌いなことを口に出して自覚すると楽になるよ」と言ってましたが、その通りなんです。

 

他にもカウンセリングでよくあることなんですが、好きな男性との恋愛が終わりを迎えかけてるクライアントさんでも、自覚している人としていない人とでは、大きな差があります。

 

自覚している人は、「もうこれ以上無理だと思うので、今後自分がどうしていけばいいか知りたい」という建設的なご相談内容なのに対し、自覚していない人は、過去の出来事ばかりフューチャーして、現実で起こっていることから目を背けようとします。

 

昔は昔、今は今。

 

今の自分と現実をしっかり自覚して認めないから、いつまで経っても嫌だと思っている自分と現実を受け入れられないというわけです。

 

2・好きになる努力をするか、改善する

 

そもそも、自分で嫌だなと思ってる部分って、「嫌いなもの」なわけじゃないですか。

 

嫌いなものって、「好きになる努力をする」「改善する」「折り合いをつける」のいずれかしか、方法がないんですよ。

 

たとえばピーマンが嫌いな子供がいたとして、その子供が食べられるようになるために、お母さんはピーマンがいかに優れた食材かを説いたり、それでも無理なら調理方法を工夫して食べてもらうようにするわけです。

 

自分相手にも、それと同じことをしないといけないんですよね。

 

先述の太っていることをコンプレックスに思っている人だと、太っている自分の良さを見つけ出し、好きになる努力をするか、それが無理なら痩せないといけないわけです。

 

多くの場合が、今の自分を「自覚する」ことにより改善の道を選ぶのですが、自覚したことによって「別にこのままでも良いって言ってくれる人いるし、良くね?」という考えになるケースもあるんですよ。

 

太っていることを自覚した人なら、「デブの自分でも受け入れてくれる人がいるし、太ってるほうが良いって言ってくれる人もいるしなあ。だから別に痩せなくていいや」という感じですね。

 

それで嫌な自分をそのまま受け入れることができたのであれば、改善しなくても大丈夫。

 

だって、自分がそれで良いと思ってるんだったら、他人がとやかく言うことじゃありませんからね。

 

しかし、改善したいなら努力が必要になります。

 

後述しますが、自己肯定感が高い人って、自分に対し時間とお金を使っていることが多いんですよ。

 

もちろん、そうしなくても自己肯定感が高い人っているのですが、こういった人たちは、親の育て方が子供を肯定する育て方だったので元々がそうだったか、自分と向き合い色んなしがらみを乗り越えて、理想とする何者かになれた人かのどちらかです。

 

後者だった場合、それほどお金は使っていなかったとしても、時間は使っていますからね。

 

「生きづらい」「自分のことが好きじゃない」と言ってる人が、何もせずに自分のことを好きになれる方法なんて、存在しないというわけです。

 

楽をして幸せになろうとしている人がよくやっているのは、無駄にありがとうと言い続けたり、「自分は素晴らしい!」みたいな感じでアファメーションし続けたりする方法。

 

そんなことで人が幸せになるなら、全員幸せになっとるわっちゅう話しです。

 

 

それに、アファメーションって、「自分はいける」という「確信」や「下積み」がない状態でやっても成立しません。

 

ようは、トップアスリートを目指している人が、大した練習してないのに、「俺はやれる!できる!」なんて言い続けて大会に臨んでも、「惨敗するの当たり前やで?」ということです。

 

アファメーションが効かないのって、「潜在意識で否定しているから」とか「無意識が拒絶しているから」とよく言われていますが、そんなこたあどうでもいい。

 

単に「素晴らしい」「できる」「やれる」といった根拠も実績もないのに、肯定的な言葉を唱え続けても、自分に対し違和感や不信感が拭えないのは当然なんですよね。

 

あと、体型維持のためにしんどい思いをしてまでスポーツジムに通う人や、美を維持するために美容に時間とお金を使う人って、とどのつまりは、「自分のことが好きでいたいから」じゃないですか。

 

もちろん、「身体を動かすのが好き」「美容に関することが大好き」という前提でそうしている人も多いとは思いますが、行き着くところって、「そうしている自分が好き」だからですよね。

 

そうじゃない人は、「スリムな自分」や「キレイな自分」でいたいから、「面倒くさいなあ」「しんどいなあ」と思っても、労力を使うというわけです。

 

3・好きになれないし改善できないなら、大事なものを持つ

 

「1」と「2」を実践しても、どうしても受け入れられないとき。

 

これは、生まれ持って変えられないもので、どうしても受け入れられないものが該当します。

 

顔、骨格、身重などですね。

 

そういった場合は、「自分以外の大切なもの」を持つと、「自分にはこれがある」と思うことができるので、偉い人がよく言う「夢中になれるものを見つけろ」という言葉は、何も間違っていないんですね。

 

次にご紹介する書籍は、「スパルタ婚活塾」でおなじみ、水野敬也さんの「顔ニモマケズ」という本になります。

 

 

この本は、生まれ持って顔に障害を持つ9人の方に対し、「どうやって乗り越えてきたか?」をインタビューしているものです。

 

興味深いのは、およそ半数の方が今の自分の顔を完全に受け入れているのではなくて、「折り合いをつけている」ということなんですね。

 

その方たちに対し、水野さんが「生まれ変わっても今の顔でいたいですか?それとも障害のない顔でいたいですか?」と質問すると、「難しいですね」と回答されています。

 

彼ら彼女らは、今の顔だからこそ巡り会えた人たち、仕事、趣味があるので、それが保証されるなら普通の顔で生まれたかったと、インタビューで話されていました。

 

中でも印象深かったのは、生まれつきリンパ管種という病気を持っている中島さんという男性。

 

彼は、マラソンを通じて自分の顔に折り合いをつけることができたそうです。

 

走っているときは、「顔に意識が集中しない」し、「頑張った自分を素直にほめられるし、自信になる」と話されていました。

 

そして、このセクションでいうところの「大事なもの」とは、次の3つが掛け合わさって成立するものです。

 

逆に、3つのうちどれかが欠けていると、それは心から思う大事なものではありません。

 

1・時間やお金を使ってでもそれがやりたいと思える

2・時間を忘れて没頭できる

3・達成感を感じることができる

 

中島さんにとってのマラソンは、れっきとした「大事なもの」に分類されるというわけです。

 

自分にとっての「大事なもの」を見つけた人は、以下のサイクルを経験し、自己肯定できるようになります。

 

「自分にはこれがある!」と思えるから、つらいことがあっても頑張れる

そして、「大事なもの」に一生懸命取り組むことによって、その姿に感銘を受けたり共感したりする人たちが、周りに集まってくる

「自分は存在していてもいい」と思えるようになる

 

いかに、「大事なもの」を持つことが重要か、お分かりいただけたでしょうか。

 

そういえば去年ぐらいから、「藤本さんって、不安を感じることはないんですか?」と聞かれることがよくあるのですが、僕はその度に「僕だって普通の人間ですから、人並みに不安は感じますよ」とお答えしています。

 

その不安とは、将来の不安だったり、お金の不安だったり。

 

「どうやって不安を消せばいいですか?」と聞かれることもよくあるのですが、現実はこうです。

 

不安は消えません。

 

不安って、感じたくなくても絶対に出てくることなので、それを解消するためには、「眼の前のことに没頭する」しか方法がないんですよね。

 

なので、僕も不安や焦りが出てきたときは考えてもしょうがないので、「今できること」を積み重ねていっています。

 

言うまでもなく、僕は自分の仕事が「大事なもの」の一つなので、そうやって日々を過ごしていると、積み重なったものが自信になるし、心の安定剤になるんですよね。

 

ネガティブな感情に襲われたとき、無理やりポジティブに考えようとする人が多いのですが、これをやってしまうとどんどんしんどくなります。

 

というか、普段ネガティブなことばかり考えている人が、いきなりポジティブに考えようとしても、無理な話しなんです。

 

前述した、根拠も実績もないアファメーションと同じなんですよね。

 

ネガティブを打ち消す、厳密には上書きする方法は、「没頭」しかない。

 

そのためにも、「大事なもの」を持つことは非常に大切なんです。

 

しかしこういうことを書くと、「でも大事なものなんて見つからない」と言う人がかならず出てくるのですが、僕はこう言う。

 

意地でも探して見つけようとしてるか?

 

このブログを通じて、何度も何度も「暇つぶしができるものをまず見つけること」とお話していますが、下記記事でお話したように、「意地でも」見つけようとする姿勢は必要不可欠です。

 

 

自分に課金し、時間を使うことの重要性。

 

またまた僕の話しで恐縮ですが、去年は「今まで以上に自分にお金と時間を使う」ことを自分に課しました。

 

具体的にどういったことをしたのかというと、次の3つです。

 

1・銀歯をすべて白い歯に変え、ホワイトニングした

2・ヒゲの脱毛

3・良い物を着て持つ

 

僕は自分を実験台にするのが好きなので、実際にどういう心境の変化が訪れるか、やってみました。

 

その結果、やって良かったことしかありません。

 

1・銀歯をすべて白い歯に変え、ホワイトニングした

 

まず、歯が白くなると歯を出して笑うことが増えます。

 

よく、肩にタトゥーを初めて入れた人が、見せびらかしたいあまり、タンクトップとか着るじゃないですか。

 

こういった人たちを「ダセえ!」と思ってましたが、歯が白くなって笑うことが増えるのも、原理は同じようなものだなと思いました。

 

2・ヒゲの脱毛

 

次に、ヒゲの脱毛。

 

これはまだ通っている最中ですが、5回目の施術を終えた現在、ヒゲ剃りにかかる時間が短縮し、口周りの肌がトーンアップして若返りました。

 

僕は中性的な顔なので、ヒゲが似合わない上に、ヒゲを生やしてもまだらな感じで生えてしまうので、ただの無精ヒゲみたいになってしまうんですよ。

 

だからずっと、「ヒゲいらん!」と思ってました。

 

3・良い物を着て持つ

 

最後は、良い物を着て持つ。

 

「高い値段=良い物」とは限らないですが、この図式が比例したとき、今まで以上に身が引き締まるし、物を大切にすることの重要性を再認識しました。

 

さらに、良い物を持つと当たり前の話しですが、「良い物の良さ」が分かるようになります。

 

実はこれ、物だけじゃなくて、人も食事も同じなんですよね。

 

良い人を知っているから、それが基準になるし、良い食事を知っているから、それが基準になるということです。

 

逆に「良い状態」を知らない人は、ろくでもない人間が基準になったり、安かろう悪かろうな食事が基準になっていることがよくあります。

 

人も物も食事も、「良い状態とはどういう状態なのか?」を知る。

 

非常に大切なことなんです。

 

もちろん、いつも身の丈に合わないことをしていると、生活水準が落とせなくなってしまうので、今の自分に適したお金と時間の使い方をすることは大前提。

 

身の丈に合わないことをするのって時には必要ですが、それは、「今の自分よりもちょっと背伸びをした状態」のことをいうのであって、あまりにかけ離れてしまうと「その中間が分からない」ので、勘違いした人間になってしまうことがよくあります。

 

たとえば、急にお金を持ち出したり、急に売れてチヤホヤされ出したりして、調子に乗っている人が分かりやすい例ではないでしょうか。

 

これが、「中間が分からない」という意味であり、着実に一つずつ階段を上がるように成長している人は、そのプロセスを知ってるから調子に乗ることはそれほどないんですよね。

 



 

とはいえ、中間が分かっている人でも、お金を持ったり売れたりすると調子に乗る人はいるので、こればかりは「過去に調子に乗って失敗した経験があるかどうか」のほうが大事かもしれません。

 

ちなみに僕は、過去に調子に乗って失敗した側の人間です。

 

盛大に下手こきました。

 

とはいえ、自分の悪い部分ばかりじゃなく、良い部分にも目を向けることも重要。

 

とくに日本人の多くは、自分の良いところよりも悪いところに意識が向きがちです。

 

前述したように、その悪い部分を自覚して受けれるか、改善している、その上で、大事なものを持っているとかなり生きやすくなるのですが、多くの人たちが自覚段階までいってなくて、コンプレックスや現実の自分に苛まれているという背景があります。

 

その大きな理由の一つが、「自分の良いところに目を向けられない」ことが挙げられるんですね。

 

今回のwithのコラムでも触れましたが、誰しも人は良い部分を「かならず」持ち合わせています。

 

僕が行っている強み診断カウンセリングでもお話していることですが、強み同様、自分の良い部分って、自分じゃよく分からないんですよ。

 

なぜなら、自分が「当たり前にやっていること」だから。

 

当たり前すぎて、自分では特別なことを何一つやっていないと思ってしまうんですね。

 

誰かに喜ばれたり、楽しんでもらえたり、感謝されたりしたとき、かならずその人だけの良さが出ています。

 

接客業でお客さんから感謝されるってこういうこと。

 

接客業をしたことがある方なら分かっていただけると思うのですが、お客さんからすごく感謝されることって、多かれ少なかれあるじゃないですか。

 

そのとき、ほとんどの人が「別に特別なことやってないんだけどな」と思って、「まあ喜んでいただけたなら良かった」と解釈しているようですが、そうじゃないんですよね。

 

その人が接客したからこそ、感謝されたんですよ。

 

別の人が接客していたら、おそらく同じ結果にはなっていません。

 

接客した人が持つ、優しさや思いやり、配慮、言葉遣い、人当たりの良さなど、感謝したその理由はお客さんにしか分からないことではありますが、どれだけ「何もしてない」と言い張ろうが、何もしてなかったら人に感謝とかされませんからね。

 

なので、人に喜ばれたり感謝されたりして、「私、何もしてないよ」と言う人は、「きっちり何かをしてる」んです。

 

普段から当たり前にやっていること過ぎて、息を吐くようにできることだから、「何もしてない」になるというわけですね。

 

プロセスを見てくれる人は、その人自身を見てくれている。

 

他にも、仕事で成績や業績をほめられる場合も同じ。

 

ほとんどの上司や上の人間は、結果をほめることが多いですが、プロセスをほめてくれる人って、結果を出した人が「してきたこと」をちゃんと見てるんですよ。

 

彼ら彼女らは、結果を出した人の頑張りや、ひたむきさ、忍耐強さ、継続力など、こういった部分を見ているわけです。

 

結果じゃなくて、その人自身を評価してるんですね。

 

「見てる人はちゃんと見てる」というのは、「結果だけじゃなくて、プロセスも見ている人」のことなんですよ。

 

しかし、多くの人たちが、プロセスをほめてくれる人の真意を汲み取れず、「結果を出した自分だからほめられた」と錯覚し、「結果を出さないといけない」という思い込みに陥ってしまうわけです。

 

もちろん、「ほめられたい」「認められたい」という動機は、やる気を出す上での強力なモチベーションになりますが、残念ながら承認欲求ベースでの動機づけは長く続きません。

 

なぜなら、達成することが目的じゃなくて、ほめられたり認められたりすることが目的になってしまうからです。

 

誰かに喜ばれたり、楽しんでもらえたり、感謝されたりしたときのことを思い出してみよう。

 

恋愛でも仕事でもそうなんですが、「何かしないと認めてもらえない」という前提の人があまりにも多くて、そういう人たちのほとんどが、「何もしなくても重宝されることがある」という現実があることを知らなかったり、すでに経験しているのにスルーしていたりします。

 

自分の良いところを探そうとしても、自分のことをよく分かっていないと、一人では見つけにくいものです。

 

なので、誰かに喜ばれたり、楽しんでもらえたり、感謝されたときのことを沢山思い出してください。

 

そして、ほめられたり、「すごーい!」と驚かれたりしたときのことも沢山思い出してみてください。

 

そこに、あなた自身の良い部分を見つけるための、大きな手がかりが隠されています。

 

誰かに拒絶されたり、受け入れてもらえなかったり、否定されたときのことばかりに目を向けるから、自分はダメだと思うんですよ。

 

知ってるか?

アンチほどギャーギャーわめくけど、本当に分かってくれる人って、なかなか前に出てこーへんねんで?

 

アンチの意見を気にしてしまう人って、アンチの声が色んな意味ででかいから、そっちに耳がいってしまうんですよね。

 

そのアンチが、自分の親だったり、好きな異性だったり、認めてほしい人だったりすると、分かってほしい分だけ傷が深いものですが、残酷な現実として、こちらがどんなに受け入れてほしいと願っても、相手が受け入れてくれるとは限らないんです。

 

だって、血がつながっていようが、付き合っていようが、関係性問わず殺人事件が起きるわけですからね。

 

「あなたを受け入れてくれる人を見つけましょう」という言葉は、「あなたが普段から当たり前にしていることを、評価してくれたり、称賛してくれる人に目を向けなさい」という意味なんですよ。

 

たとえば、口数が少なくて「もっと話し上手になれたら私も変わるのに・・・」と悩んでいる女性が多くいらっしゃいますが、ただ笑って話しを聞いてくれるあなたを必要をしている人たちだって、ちゃんといるんですよ。

 

「私はなんの取り柄もない」と言う人がいるけれど、「絶対に」そんなことはないので、お忘れなく。

 


 

以上になりますが、最後に自分の受け入れ方のまとめを記載いたします。

 

【コンプレックスや嫌だなと感じる部分を受け入れる方法】

1・嫌だと思っている部分を自覚する

 a・自分の今の状態を自覚する

 ↓

 b・その状態を自分でどう思っているか自覚する

2・好きになる努力をするか、改善する

3・好きになれないし改善できないなら、大事なものを持つ

 

【自分の良いところを見つける方法】

1・誰かに喜ばれたり、楽しんでもらえたり、感謝されたときのことを思い出す

2・誰かにほめられたり、驚かれたりしたときのことも思い出す

 

あと、自分の良いところを他者に否定されたからといって、落ち込む必要はありません。

 

たとえば、物事を深く考察する人が「考えすぎだよ」と揶揄されたり、情に厚い人が「八方美人だ」と言われたり。

 

歴史上、万人に受け入れられた人も物も存在しないように、自分の良いところをすべての人が受け入れてくれるわけじゃないので、この事実も忘れないでください。

 

 

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