仕事が忙しすぎる人の中でも2種類に分かれる。

withonlineで55回目の連載がアップされました。

 

今回のテーマは、「恋愛価値観」について。

 

 

コラムの中で、「現代人は忙しい」ことについて少し触れていますが、ブログでよく読まれる記事を調べていると、以前に書いた下記記事はありがたいことに、いまだに沢山の方に読んでいただいているようです。

 

【忙しすぎる男性シリーズ】

 

上記記事の中に前提となることを書いていなかったので、「仕事が忙しい人=連絡くれなくて当たり前」と思われた方も多いかもしれませんが、仕事が忙しすぎる人の中でも、大きく分けて2種類の人種に分類されます。

 

1・仕事が忙しいことを理由にパートナーと向き合わない人

2・どんなに仕事が忙しくてもパートナーと向き合ってくれる人

 

「1」に該当する人は、「仕事だから」という理由でパートナーを後回しにする人のこと。

 

そして「2」に該当する人は、仕事も大切だけど、パートナーも同じかそれ以上に大切だと考えている人のことです。

 

前者の場合だと、過去に同じ理由で彼女に振られ続けていたというケースもよくあり、その理由とは「かまってもらえなくてさみしいから」なんですよ。

 

仕事が忙しすぎる男性からすると、「仕事だししょうがねえだろ!だから女ってやつは!」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、あのですね。

 

仕事が忙しいからって、恋人や奥さんをないがしろにしていい理由なんてないで?

それって、仕事に逃げてパートナーと向き合ってないだけやで?

 

もちろん、彼女である女性から頻繁に「会いたい」「さみしい」と言われ続けていたら、「そんなにしょっちゅう要求に応えられねえよ!たまには自分の機嫌ぐらい自分でなんとかしろ!」と不満が爆発するかもしれませんが、これからお話することはそうじゃない場合のことです。

 

どういうことかというと、次のようになります。

 

    • 仕事を理由にデートを頻繁にドタキャンする
    • なのにリスケもない
    • 大事なことを連絡しているのに返信が異常に遅い、もしくはない
    • 自分の話しは聞いてほしいくせに、パートナーの話しになると興味なさげになる、もしくは聞いてくれない
    • そもそも大事な話しができない

ねえ、なんで付き合ってんの?

 

って話しになるわけじゃないですか。

 

ちゃんと彼女である女性に時間と労力を使うことができないんだったら、最初から付き合うなよと僕は思うのですが、こういうことを書くと都合のいい解釈をして、「じゃあ付き合わないまま都合のいい関係でいればいいんだ!」と勘違いする男性も出てきそうです。

 

そもそも付き合っていようがいまいが、人を粗末に扱ったり傷つけたりしていい理由はどこにもないので、付き合わないなら合わないで、それ以上相手に気を持たせるようなことをしたらいけないと思うんですよね。

 

しかし、「付き合えないけど、都合のいい関係でいたい」と考える男性が少なからずいるようなので、まずはそういった人種に引っかからないためにも、一つの判断基準をお伝えしたいと思います。

 

「仕事が忙しくて付き合えない」は、「キミとは付き合うつもりがない」という意味。

見出しのとおりなんですが、仕事がどんなに忙しくても相手の女性を心底逃したくないと思ったら、ほとんどの男性が付き合うことを選択します。

 

物理的にも時間的にも付き合うことはどうしても厳しいという男性の場合だと、「今は無理だけど、いついつまで待ってほしい」「こんな状態だから迷惑かけてしまうこともあるかもしれないけど、それでもかまわないか?」といったことを提示してくるはずです。

 

中には、「付き合っても彼女をさみしがらせるだけだから付き合わない」という選択をする男性もいますが、こういう人は誠実なので、付き合うつもりがないのに肉体関係を迫ったりはしません。

 



 

ですが世の中には、「仕事が忙しくて付き合えない」と言いながら関係を持とうとしてくるヤカラが一定数存在するので、この言葉を信じて流されて関係を持ってしまった女性が結構多いんですよね。

 

もう一度言いますが、「仕事が忙しくて付き合えない」は、「キミとは付き合うつもりがない」という意味です。

 

そして、こういうことを言いながら手を出してくる男に限って、あっさりと彼女を作ったりします。

 

たしかに現代ではインターネットの普及によって仕事が多様化し、昔よりも忙しい人が格段に増えたことは事実ですが、今も昔も変わらないことがあるんですよ。

 

それは、「忙しい」ってただの言い訳であり、体の良い断り文句であることは、昔から何も変わってないということです。

 

そもそも、「忙しい」と言いながら友達と遊んだり趣味に使う時間がある人は、忙しい内には入らないし、本当に忙しい人って仕事や家のことしかしてませんからね。

 

もっと自分の時間が欲しいのに、もっとやりたいことが沢山あるのにできないという人が、「本当に忙しい人」です。

 

ちなみに、カウンセリングにお申し込みいただいた方からよく、「お忙しいところ申し訳ありません」と言っていただくことが多いのですが、その度になんだか申し訳ない気持ちになってしまうんですよ。

 

なぜなら僕は、「めちゃめちゃ忙しくはないから」です。

 

だって、奥さんとゲームしたりドラマや映画を見たりする時間はちゃんとありますからね。

 

去年から始めたモンハンも、気がつけばプレイ時間が300時間に到達する勢いです。

 

たしかに、一昨年までは仕事に費やす時間がかなり多かったことは事実ですが、東京に来てから「遊ぶことも仕事のうち」「遊ばないと良い仕事はできない」と理解したので、一日の時間を仕事ばかりに費やすことはもうやめました。

 

ちょっと話しがズレてしまいましたが、何が言いたいのかというと、「自分が使いたい時間を確保できている人が言う忙しいは、当てにならない」ということです。

 

もちろん、週一回の休みしか取れずそれ以外の日は仕事漬けという男性もいるでしょうし、その場合だと、休みの日にしたいことがありすぎて、恋人はいるけど友達とも遊びたいし、趣味に時間使いたいし、なんだったら疲れた身体をゆっくり休めたいと思うのは、ある意味当然といえるでしょう。

 

しかし、「仕事が忙しくて付き合えない」と言いながら関係を持とうとしてくる男性に限って、それほど忙しくなかったりするので、相手の言葉だけを迂闊に信じちゃいけないんですよね。

 

仕事が忙しすぎるけど、恋人が欲しい人だったら次のように言います。

 

「仕事が忙しすぎて彼女(彼氏)ができないんだよね」

「仕事が忙しすぎて出会う時間が全然ないんだよね」

 

つまり、仕事が忙しくて恋人が作れない人は、彼氏や彼女が欲しいけれどそのチャンスがないことを言うんですね。

 

よく考えたら当たり前の話しで、「仕事が忙しい=付き合えない」って結びつかないんですよ。

 

付き合えない理由は他にあるけど、仕事が忙しいことを理由にしておいたら、当たり障りもないし自分が悪者にならないですみますからね。

 

あと、仕事の忙しさに限らず、恋人を「作らない」理由を言われたら脈なしの可能性が高くて、「作れない」理由を言われたら脈ありの可能性が浮上します。

 

でもこれって、ほとんどの男女に共通していることではないでしょうか。

 

めちゃめちゃ忙しいのに連絡がマメな希少種がいる。

中には、めちゃめちゃ忙しいはずなのに、すぐ連絡を返してくれるような男性が存在します。

 

連絡がマメだからといって、その人が向き合ってくれる相手かどうかは話しが別なのですが、なぜ多忙なのに連絡を返すのが早い男性が少なからず存在するのかというと、次のケースが該当します。

 

・仕事がめちゃめちゃ早い

・PC作業が多い、もしくは自営業、在宅ワーク

 

僕が今まで見てきた本当の意味で仕事ができる人って、例外なく返信が早かったです。

 

「仕事はできる人の元に舞い込んでくるもの」とはよく言いますが、これって返信の早さもセットになっていると思うんですね。

 

なぜなら、仕事の依頼を受けて取り掛かるのが早い人ほど後ろ倒しにはならないから、その都度その都度新しい仕事の依頼があっても対応できるわけじゃないですか。

 

でも、返信が遅い人って連絡を後回しにすることが多いので、せっかく新しい仕事の依頼があっても、「今は別の業務に取り掛かっているからできない」なんてことが往々にしてあるわけです。

 

そうすると「じゃあ別の人に頼むか」となるのは当たり前ですよね。

 

ありがたいことに、本当の意味で仕事ができる人と接する機会が昔から多かったので、彼ら彼女らに近づくべく、僕も返信は24時間以内にすると決めて今に至ります。

 

そういった人たちを見ていて思ったのは、仕事の連絡だけを早くして、プライベートの連絡は後回しにしているかというとそうではなくて、同じぐらい早いんですよ。

 

もちろんその中でも優先順位はあるでしょうが、それでもかなり早かったことを記憶しています。

 

そして連絡が遅れそうなときはこう言うんです。

 

「ごめん、今ちょっと出先だから返事が明日になるかも!」

「すぐ取り掛からないといけない仕事あるから、明日返すわ!」

 

というように。

 

別に大事な要件ではなく、むしろしょうもない要件でした連絡に対してもそう言われたとき、心底「この人すげえな」と思いましたし、「なんか邪魔してごめん」って思いました。

 

ただ、世の中には仕事しすぎて疲れきっている人も多く存在しますよね。

 

ちょっと前ニュースになった「固定電話恐怖症」の人たちもそうですが、仕事で特定のツールを使いすぎると、対象のものに対して恐怖や嫌悪を感じることはよくあります。

 

PCを頻繁に使う業務の人だと、「休みの日までパソコン触りたくない」となることもあるし、メールの送受信が仕事上で多すぎる人だと、「仕事以外で誰かと連絡取りたくない」となることだってありますからね。

 

かく言う僕も、メールカウンセリングを行っていたときは、朝起きてからメールボックスを開くのが恐怖になっていた時期がありました。

 

下記記事でもお話しましたが、当時申し込んでくださった方々に失礼を承知の上で言わせていただくと、やっぱりもう二度とやりたくないです。

 

【参照記事】

 

僕の場合は、「仕事以外で誰かと連絡取りたくないし、タイピングもしたくない!」となるまでに止めることができましたが、過剰な拒絶反応を起こしてしまうのは個人差があるものの、「限界を超えてまでやり続けてしまった」か、もしくは「その業務自体が好きじゃないのにやり続けてしまった」というどちらかの理由が考えられます。

 

好きを仕事にしている人のほうが少ないので、後者が多いかもしれませんが、共通して言えることは「なんでもやりすぎるとよろしくない」ということです。

 

だから、プライベートで連絡が遅い人の中には、もしかすると何かしらのストレスが原因になっていて、返事が遅い人もいるかもしれませんね。

 

しかし、そういうわけでもないのに毎回毎回連絡が遅い人って、「相手を待たせている感覚がない」んだと思います。

 

だって、本当の意味で仕事ができる人が口を揃えて言う言葉って、「連絡なんてどれだけ忙しくてもできるでしょ」なんですよ。

 

もちろん中には、「電話自体が嫌い」「LINE自体が嫌い」という人も存在しますから一概には言えませんが、そういうわけじゃないのにいつも連絡が遅い人って、連絡以外のことでも文句を言われるぐらいのことをしているケースが多いです。

 

だから、「イコール仕事ができない」になってしまうのかもしれませんね。

 

ちなみに、結構前にネット上で議論された内容ではありますが、「このご時世に仕事の要件でいきなり電話をかけてくる人間は大体仕事ができない」というのは、あながち間違ってないと思います。

 

中には、メール営業じゃなくて電話営業をしないといけない会社に勤務されている方もいらっしゃるでしょうから、そういう方たちの多くはやりたくてやっているわけでじゃないので気の毒に思います。

 

だけど、緊急でもなんでもない、メールを使ってもいい仕事の場面でいきなり電話をしてくる人って、「相手を待たせている感覚」とは逆に、「相手の時間を奪っている感覚がない」んですよ。

 

この人たちの言い分としては、「電話のほうが早いから」「メールが苦手だから」「老眼だから」など色々あるんですが、どこまでいっても「全部お前の都合で相手のこと考えてないやん」「ていうか時代についていけてないやん」ですよね。

 

だから、「イコール仕事ができない」になるんです。

 

仕事を言い訳に向き合ってこなかった人の末路。

結構色んな媒体で言ってることですが、仕事ができるのと人間性の良さは関係ありません。

 

そして、仕事ができるからといって向き合ってくれるわけでもありません。

 

だって、クズみたいな人格の人間が上司にいたり、サイコパスが会社経営していたりとかざらにありますからね。

 

よく、「お金持ちに幸せそうな人はいない」なんて言いますが、なせそう言われるかを考えたとき、人としっかり向き合ってこなかったので、お金はあるけど心から信頼できる人間が周りにいなくて孤独を感じていることが考えられます。

 

よくあるケースが、家族はいるけど他人同然で、むしろその家族から毛嫌いされているというもの。

 

しかも、仕事ばかりしてきたから仕事関係の知り合いは沢山いるけれど、気のおけない友人が一人もいないとかよく聞く話しです。

 

ちなみに向き合うってどういうことなのかというと、こういうことです。

 

・真摯に嘘偽りなく真心を込めて接する

・時間と労力を使って相手の話しに耳を傾ける

 

つまり、お互いが誠実であることが前提で、たとえめんどくさい話しや興味がない話しであっても、相手のために時間を作って話しを聞くことが、向き合うという行為です。

 

海外ドラマとかでよくある夫婦のシーンでこういうのがあるじゃないですか。

 

奥さん

「ねえ、話したいことがあるんだけど」

旦那さん

「どうしたんだい?言ってごらん」

 

でも多くの日本のドラマとかだとこうなるわけです。

 

奥さん

「ねえ、話したいことがあるんだけど」

旦那さん

「今日は疲れてるからまた今度な」

 

言うまでもなくこの「今度」はやってこないことのほうが多いのですが、こうやって奥さんがしたい話しを先延ばしにしていたら、聞いてくれないから話す気自体もなくなるし、信頼もできなくなるのは当たり前なんですよ。

 

日本の夫婦の離婚原因第一位である「性格の不一致」ですが、お互いが向き合わなさすぎたのが事の発端になっていると思います。

 

多いケースだと、今お話したように旦那さんが奥さんの話しを聞かないだけじゃなく、奥さん側も自分のしたい話ししかしないというもの。

 

つまり、お互い相手の話しをちゃんと聞いてないし、聞こうとしていないというわけです。

 

なのでほとんどの場合、お互いが自分のことしか考えずにパートナーと接してきた結果が、「性格の不一致」になるのではないでしょうか。

 

自分の非を認めずに相手のせいにしてるほうが楽ですからね。

 

パートナーと向き合ってこなかった自分の非を認めることができず、離婚後も元奥さんや元旦那さんに対しての恨み節が消えない人は、他の誰かと付き合って再婚したとしても、また同じ過ちを繰り返してしまいます。

 

そうやってパートナーや自分と向き合わずに年齢を重ねた結果、やはり幸せを感じられないでいる人が現代に多いのは、別にお金持ちに限った話しではありません。

 

とはいえ、気持ちに余裕がなさすぎる人が多いのは事実である。

人それぞれ「心のキャパ」って違いますよね。

 

「え、それぐらいでいっぱいいっぱいになってんの?」と思うぐらいキャパが少ない人もいれば、「この人、底なしかよ」と感心するぐらいキャパが広い人もいる。

 

こればかりは個人差があるので、たとえ周りから見てキャパが少ない人に見えても、その人にとっては嫌で嫌でしょうがないことを頑張り続けた結果がそうなっているのかもしれないし、底なしのように見えて、すでにキャパオーバーしているのにそれを見せないでいるだけかもしれないわけです。

 

多くの女性が勘違いしていることの一つが、「好きだったら自分に時間を使ってくれるはず」という思い込みなんです。

 

そして、「好きだったら向き合ってくれるはず」という思い込みを持っている人も多いですね。

 

そもそも忘れてはいけないことがありまして、それが何かというと、「人は余裕がないときに人に優しくすることはできない」という性質があること。

 

本当は優しくしたいのに、余裕がなさすぎてそうすることができず、相手につらく当たってしまったり、傷つけたりしてしまって自己嫌悪に陥っている人って男女問わず多いんですよ。

 

基本的に愛がある人って、余裕があるから人に愛を与えることができるんですよね。

 

どういうことかというと、たとえば2人の村人がいるとします。

 

1人の村人は、水も食料もお金も有り余るぐらいあるのに対し、もう1人の村人は、それらがほとんどないんです。

 

どちらの人間が物理的に人に与えることができるかというと、前者ですよね。

 

人に愛を与えるって、これと同じ理屈なんですよ。

 

つまり、「精神的に満たされた自分でいることが前提となる」わけです。

 

なので、仕事に限らず何かが原因で余裕がない人が恋愛をしても、相手を好きな気持ちに変わりはないけれど、余裕を持って接することができないってそういうことなんですよ。

 

「好き=愛を与えることができる」じゃないんですよね。

 

その証拠に、相手のことを好きだと言いながら、自分のことしか考えてなかったり、相手のことを全然理解しようとしてなかったりする人が、世の中には沢山存在します。

 

余裕がない人ほど意識が自分に向いているので、そうなるほど自分のことしか考えられなくなって、相手のことを思いやることができないんです。

 



 

逆に、余裕がある人は自分のことをそれほど考えなくていいので、自然と意識が相手に向きます。

 

僕が動画などで「良い恋愛をしたいなら、まず自分を満たすことから」とお話しているのは、そのためなんですね。

 

なぜ忙しすぎると、恋愛どころじゃなくなってしまうのか?

カウンセリングでも忙しすぎる男性を彼氏に持つ女性のご相談をいただくことが多いですが、彼女たちのお話を聞いていると、彼氏である男性に余裕がないんだろうなと感じることも多いです。

 

「労働時間の長さ=余裕のなさ」につながるわけではないので、働く時間がそれほど長くなくても、ミスが許されない仕事や、勤務中は秒単位の行動が求められる仕事だってあるわけです。

 

その人自身が、自分のしている仕事に対してどれだけ傾倒しているかによって余裕のなさが変わってくるのですが、余裕がない人ほど「仕事のことばかり考えている」場合が多いですね。

 

自律神経って交感神経と副交感神経に分かれていて、この2つがバランスよく働いている人は、心と身体の休め方をちゃんと知っている人なんです。

 

交感神経は主に活動中に使われる神経であり、副交感神経はリラックスしているときに使われる神経。

 

これが仕事で余裕がない人だと、つねに交感神経がオンになっている状態になり、家に帰ってもお風呂入っていても寝る前でも気持ちが高ぶってしまって、心と身体が休まる暇がないんですよ。

 

つまり、常に「仕事のことが頭から離れない」状態になっているというわけです。

 

この状態になると、恋愛のことや彼女のことをちゃんと考えられないのはある意味当然で、何をしても気が休まるときがないから、どんどん余裕がなくなっていくんですよね。

 

そうすると、恋愛どころじゃなくなってきて、別れを選択する人も現代では多いようです。

 

でもこれって、彼女である女性が支えることができなかったとか、愛が足りなかったとかあまり関係なくて、当事者である男性が仕事に対する姿勢や向き合い方を変えないと、誰と付き合っても同じ結果になることが多いんですよ。

 

働く時間を減らすとか、転職して違う会社に行くとかね。

 

それに、今回のブログタイトルにもあるように、仕事が忙しいからといってパートナーをないがしろにしていい理由はないので、「付き合っていることの意味」もちゃんと考えないといけないわけです。

 

仕事が忙しいからという理由でその都度別れていては、「じゃあ付き合うなよ」ということになりますし、放置されている期間が長ければ長いほど、彼女である女性にも限界がやってますからね。

 

それから、こういう人に対して「仕事が落ち着いたら私に時間を使ってくれるはず」という期待をして、相手に何も言わない女性もいますが、はっきり言わせていただきます。

 

仕事って、忙しくなることはあっても、落ち着くことってほぼないで?

それに、本人は「ただ仕事してるだけ」と思っててなんの悪気もないから、ちゃんと言わんとこれからも何も変わらんで?

 

ってことです。

 

仕事が忙しいことを理由にパートナーと向き合わないのは、もちろん男性にも問題がありますが、それについて何も言わない女性にも問題があるということです。

 

じゃあどういう言い方をすればいいのか?

せっかく縁あって付き合っているのに、女性ばかりが我慢するのっておかしいですよね。

 

とくに、前述した次のような状態が続いているのであれば。

 

    • 仕事を理由にデートを頻繁にドタキャンする
    • なのにリスケもない
    • 大事なことを連絡しているのに返信が異常に遅い、もしくはない
    • 自分の話しは聞いてほしいくせに、パートナーの話しになると興味なさげになる、もしくは聞いてくれない
    • そもそも大事な話しができない

 

なので、ちゃんと言わないといけないんですよ。

 

こういう感じで。

 

ちょっと今から気の悪い話しをするけど聞いてほしい。

仕事で忙しいのは分かってるし、頑張ってるのも分かってるから応援もしてる。

 

でもね、私だって血の通った人間だからさみしいと感じるときもあるし、会いたいって思うときもあるんだ。

そんなこと言われてもって思うかもしれないけど、今はその気持ちよりも、私たちがこれからも付き合っていけるかどうかちゃんと話しがしたい。

私はこれからも付き合っていきたいと思ってるけど、あなたの気持ちは分からないし、今どういう状態なのかも分からない。

 

これからも今までのような状態が続くんだったら、ごめんだけどもうやっていけない。

 

でも、少しでも付き合っていきたいという気持ちがあるんだったら、私はそのための努力も労力も惜しまないつもりだし、もっとあなたのことをサポートできると思う。

もし、今困ってることがあるんだったら、何か手伝えることもあると思う。

だから、ちょっとの時間でいいから話すことできないかな?

 

「ええ!?もうやっていけないなんて言ったら、じゃあ別れようってなるんじゃないの!?」と思った方もいらっしゃることでしょう。

 

あのな?

どうしても伝えたい言葉って背水の陣覚悟で言わんと、相手に届かんで?

「こっちは本気だから」って態度を見せへんから、舐められるねん。

 

そもそもですが、こういう風に伝えてそれで関係が終わるようであれば、遅かれ早かれ別れています。

 

だって、相手には付き合っていくつもりどころか、向き合うつもりもないんだから。

 

それに大前提として忘れてはいけないのが、彼氏の仕事が忙しいのと、あなたは何も関係がないことです。

 

「将来の結婚資金を貯めるために彼が頑張っている」とか、「私の借金を彼が返そうとしてくれている」とかだと話しが変わってきますが、そうじゃないなら、彼の仕事の忙しさはあなたには関係がありません。

 

つまり、「仕事忙しいかもしんないけど、彼女放置していいわけねえだろ?お前どう思ってんだ?場合によっちゃ別れるからな?ああん?」ってことを言う権利はあるんですよ。

 

ただ、このまま伝えてしまうと角が立つから、その言い方を変えたのが先述のメッセージというわけです。

 

ここで、「ごめん、そんなこと思ってたなんて知らなかった。時間作るよ」というように相手が言ってくれたら、その男性は付き合うつもりも向き合うつもりもあるということになります。

 

しかし、「そんなこと言ったって、こっちはこっちで大変なんだよ!」みたいに逆ギレされたら、こんな風に返してみるといいのではないでしょうか。

 

分かった。

余裕がないときにタイミングが悪くてごめん。

 

でも、私の気持ちは変わらないから、ちょっと考えてほしいんだ。

それが前向きな考えだったら嬉しい

 

ちなみに、相手のタイミングを考えすぎる女性が多くいらっしゃいますが、そもそも僕たちだって自分のタイミングが5分後にどうなってるかなんて、自分でも分からないじゃないですか。

 

なので、相手のタイミングを知ろうとするだけ、「基本的に無駄」なんですよ。

 

その中で送る時間を考えるのであれば、夜中と早朝と休みの日を避けるといいのではないでしょうか。

 

仕事でも要件があるときはそうしますよね。

 

それと同じです。

 

相手の仕事前がいいか、終わってからがいいかは別に考えなくてかまいません。

 

だって、そのときの相手の機嫌と気分によって受け取り方も解釈もまったく違うので、正解不正解がないんだから。

 

ようは、そのときになってみないと分からないということです。

 

あと、せっかく勇気を出して送ったメッセージなのに、無視されるというケースもありますよね。

 

そんな不誠実な男、やめとけ。

 

って話しなんですが、10日~2週間ほど待ってなんの連絡もなければ、「返事がないのが答えなんだね。分かった。今までありがとう。元気でね」と終わらせるといいのではないでしょうか。

 

不義理しているのは相手なのに、それを許してしまったら、かならず相手はまた同じことをしますからね。

 

別れるのがさみしいからといってまたつながっていても、「付き合ってるのにさみしい」気持ちが消えることはないので、余計な執着を生むだけではないでしょうか。

 


 

以上になりますが、もう一度言います。

 

仕事が忙しいからって、恋人や奥さんをないがしろにしていい理由なんてありません。

 

そして、不満があるのにそれを言わず我慢して放置している内は、今後も関係性が変わることはありません。

 

もちろん、言いづらいのは重々承知の上ですが、恋愛も結婚も楽しくやっていくためには、その都度起こる問題を解決していくことが必要不可欠なんですよ。

 

そうやって解決していく中で同じことで揉めなくなるし、問題を乗り越えた分だけ2人の絆が強くなるということです。

 

問題から目を背けて、相手とぶつかることを恐れている人ほど、2人の関係に「大きな開かずの間」を作っていることをお忘れなく。

 

最後に、僕が作った男性に送るテンプレメッセージを使っていただけるのはすごく嬉しいのですが、そのまま使うのはやめましょう。

 

なぜなら、自分の言葉に置き換えて言わないと意味がないからです。

 

その点もお忘れなく。

 

 

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