withonlineで110回目のコラムがアップされました。

 

今回は、「人に嫌われやすい人」をテーマに執筆いたしました。

 

 

「どういう人が嫌われるのか?」について、詳しくはコラムをご覧いただけると幸いですが、「そういうところやで?」が多く、嫌われやすい人は「成長しない人」という特徴があります。

 

「成長する人」と「成長しない人」の特徴は、次のようになります。

 

成長する人

    • 人の良いところを見て盗み、自分に取り入れることができる人
    • 自分がコントロールできることだけを変えようとする人

成長しない人

    • 自分より下だと思っている人を見下してあら探しをし、「自分はまだましだ」と正当化する人
    • 人や状況など、どうにもならないことをコントロールしようとする人

 

つまり、前者は進化を続ける人で、後者は退化していく人と言えるでしょう。

 

なぜ退化するのかと言うと、その理由は2つあります。

 

1つ目は「年齢」

 

若い頃だったら許されていたことも、歳を重ねるにつれて通用しなくなっていきます。

 

2つ目は「現実逃避」

 

基本的に成長しない人は、自分に原因を求めず人や環境のせいばかりにするので、認めたくない現実から逃げ続けてしまうんですよ。

 

そうすればするほど「逃げ癖」がついてしまうのですが、認めたくない現実は年々増えていくので、その度に逃げ続けていると退化するのは当たり前ということです。

 

成長しない人は、今までのやり方を変えることもできないし、変える方法も分からない上に、今までの自分を否定したくもないから、現状維持を選びます。

 

中には、「自分は人に嫌われている」と自覚して、そんな自分を打破するために一念発起するケースもよくあります。

 

しかし残念ながらほとんどの場合、自分を変えることができなくて、また元通りの生活に戻ってしまうという現実があまりにも多いです。

 

人に嫌われている人ほど、その傾向が強いですね。

 

せっかく自分を変えようとしたのに、なぜ変えられなかったのか?

 

「そんな簡単に人間は変わらない」と言いますが、嫌われている人だけに限らず、なぜ人が簡単に変わらないと言われているのかと言うと、「あがきが決定的に足らない」からなんですね。

 

そしてこのあがきは、理想の自分になって輝かしい未来を手に入れる上でも、必要不可欠なものになるのです。

 

今回は、そんな「あがくことの重要性」について、お話いたします。

 

「あがく」とはどういうことなのか?

「あがく」という言葉は、どちらかと言うと、悪い言葉の意味として使われることが多いです。

 

もがいて、ジタバタして、往生際が悪い。

 

そんなイメージを、この言葉に持っている人も多いのではないでしょうか。

 

ただ、何に対してあがくのかによって、この言葉は良い意味にも悪い意味にも変換されます。

 

先に、悪い意味に変換されるケースをお話すると、どうにもできないことに対し、躍起になってコントロールしようとするのは、「悪いあがき」です。

 

つまり、人の気持ちやどうにもできない状況を、自分の思い通りにしようともがいてジタバタするのは、ただ往生際が悪いだけで、みっともないあがきになります。

 

しかし、自分がコントロールできる範囲のことを変えようとしているのに、思うようにいかず苦戦している状態は、「良いあがき」になるんですね。

 

こうやって、なんとか自分を変えようと頑張っている人に対して、「無駄な努力だ」「痛々しくて恥ずかしい」と揶揄する人間はいつの時代にもいるものですが、何者かになろうとあがき続けている人を笑う権利は誰にもありません。

 

間違っても、こういった第三者の心無い意見によって、「どうせ自分には無理だったんだ」と良いあがきを止めてはいけないのです。

 

自分のことを変えようと、あがいてあがいてあがき続けた人にだけ、輝かしい未来が待っているのだから。

 

ただし、あがき続けているこの期間は、大変苦しいものであり、まさに「暗黒期」と言えるぐらい迷走しまくることがよくあるんですね。

 



人はなぜ良いあがきを続けられないのか?

せっかくの良いあがきを続けてきた人が止めてしまう理由の1つに、前述した第三者の心無い意見があります。

 

あがいている時期は、迷走することももれなくセットになっているので、間違った方向性を指摘されたことにより、心が折れてしまうケースもよくありますね。

 

あとは、「あがく意味を見いだせなくなったから止めてしまった」というケース。

 

人間って、意味や理由が分からないことに向けて、頑張り続けることってできないんですよ。

 

たとえば仕事でも、「なんでこんな業務をやらないといけないんだ」というような、意味が分からない作業ってあるじゃないですか。

 

こういう作業をやるときって、やる気はないし、ただ与えられた仕事をこなすだけになってしまいます。

 

仕事だったら、意味が分からなくても「やらないとしゃあない」と割り切ることができますが、自分を変える作業って主にプライベートになりますよね。

 

プライベートだったらやってもやらなくても別にいいので、取り組んでいる作業に意味を見いだせなくなってきたら「アホらし。やめよ」ってなるわけです。

 

せっかくの良いあがきも、それをやる意味や理由が分からなくなってきたら、どれだけ頑張ってきたことであっても、止める動機としてはかなり強力なものになります。

 

ようするに、「こうなりたい」という目標がブレてしまった時点で、続ける意味や理由もブレてしまうということです。

 

藤本シゲユキもめちゃめちゃあがいた。

手前味噌で恐縮ですが、僕が今の仕事を始めた動機って、今思えば「人に雇われたくない」「家でできる仕事がしたい」という単純な理由だったんですよ。

 

「人や社会の役に立つ仕事がしたかった」と言えば聞こえはいいですが、そういうわけじゃないんですよね。

 

世界的有名なギタリストが、ギターを始めたきっかけが何なのかを聞かれたときに、「最初は女の子にモテたかったから」と言うのと大差がないので、何かを始める動機って、案外シンプルでしょうもない理由が多いのかもしれません。

 

この仕事をする前は会社員勤めをしていたのですが、嫌で嫌でしょうがなかったし、早く辞めたくて仕方なかったんですよ。

 

でも、嫌で辞めたいなら転職をすれば解決するじゃないですか。

 

それでは動機として弱すぎますし、ただ仕事を辞めたいだけであがいていたら、きっと今の仕事をしてないと思います。

 

「雇われたくない」「家で仕事がしたい」という「やりたくないこと」と「やりたいこと」が明確になっていたからこそ、それをどうしても叶えたかったので、あがき続けることができたのです。

 

ただ、この仕事にたどり着くまでに迷走しまくってますし、水商売の店舗向けの名刺販売や転売など、カウンセラーとまったく関係がない業種にも手を付けました。

 

その迷走ぶりは周りからも心配されるぐらいのものでしたが、自分でも「これじゃない」と思いながらもがいていたので、あがいている期間は本当に苦しかったことを覚えています。

 

「俺頑張ったやろ?」とかそういう話をしてるのではなくて、前述したように良いあがきには、苦しさと迷走がもれなくセットになるので、ここを乗り越えることができないと理想の自分にはなれないんですよ。

 

その事実を知っていただきたくて、僕の過去話をさせていただきました。

 

【関連記事・「自信がない」なら追求心を持て!その理由を教えてやんよ。】

 

では、良いあがきとは一体なんなのか?

ここからが本題ですが、良いあがきって具体的にどういうことなのかと言うと、「攻めること」なんですよ。

 

そして、攻めることとは、今までの自分や流れにない新しい発想を生み出して取り入れて、実現することにあるのです。

 

逆に、守りに入っているうちは、理想の自分や未来を作ることはできません。

 

要するに、守りに入るとは、今までの自分や流れからはみ出ない発想を実現するだけなので、大した変化はないんですよね。

 

こういう話をする上で芸人さんの例を出すと分かりやすいので使わせていただきますが、攻めるピン芸人やコンビは、どんどん新しいネタを開発していきます。

 

しかし、その攻めたネタは不発で終わることもよくありますよね。

 

逆に、守りに入る芸人さんたちは、過去にヒットしたギャグを使いまわし、表面だけを変えていきます。

 

なので、見ている人たちからすると「前と一緒やん!」となってしまうわけですが、攻め続ける芸人さんたちは、たとえ「迷走してんなあ」と言われながらも、新しいネタをどんどん披露していくんですね。

 

ちなみに、言うまでもなくこれは芸人さんに限った話ではありません。

 

僕が好きな番組に「しくじり先生」があるのですが、この番組を見ていると、今もなお表舞台に出ている人や商品、企業などには、大きく飛躍するまでに至った共通のしくじりが存在しています。

 

そのしくじりが何なのかと言うと、「迷走」なんですよ。

 

実は、あのビックリマンチョコも戦隊シリーズも、販売中止や放映打ち切りの危機に直面していた過去があるのです。

 

そんなピンチに遭遇しているのにもかかわらず、今もなお継続しているのは、携わった人たちが「攻め続けたから」なんですね。

 

でも、攻めてしまった結果、迷走に至ったわけですから、たとえ良いあがきでもつらく苦しい時代があるのは、人も企業も同じだということです。

 

あがき続けて迷走した人が、なぜ輝かしい未来を手にすることができるのか?

ここまで読んで、「なぜ良いあがきを続けることが良い未来に繋がるのかよく分からない」と思った方もいらっしゃるかと思います。

 

もちろん、ただあがいているだけで輝かしい未来は手に入らないので、そこには良いあがきをする上での法則が存在します。

 

ちなみに、しくじり先生の戦隊シリーズの回は、麒麟の川島明さんが先生役だったんですよ。

 

彼は、番組の最後で教訓として次のような言葉を残しました。

 

攻めた結果迷走もするが、残したいものもできる。

色んな出来事を経験した上での王道は、説得力が半端ない。

 

この言葉こそが、あがき続けて迷走した人が輝かしい未来を手にする上でのヒントになります。

 

前述したように、「良いあがき=攻めること」になるのですが、攻めれば攻めるほど迷走する確率は上がります。

 

しかし、迷走したからと言って

 

これは失敗だ!

 

となることばかりなのかと言うと、そうではないんですよ。

 

攻めて迷走した中でも「これはやって良かったな」「これは後々使えそうだな」と思うものが、きっちりと残るんですよね。

 

逆に、「これはやらない方がいいんだな」と思うものも、ちゃんと残ります。

 

そうやって色々攻め続けた結果、「これだ!」と強く思うものに巡り会えたときは、今までのつらさや苦しみから一気に解放されて、報われた気持ちになります。

 

そして、これだと強く思ったものに対して、憑き物が取れたように一心不乱で突き進むことができるんですね。

 

そうやって突き進んだ先にあるのが、理想の自分であり、輝かしい未来であるということです。

 

ちなみに、「色んな出来事を経験した上での王道は、説得力が半端ない」という言葉はどういう意味なのかと言うと、「たとえベタなことでも表現する人によって受け取り方が変わる」ということです。

 

分かりやすく言うと、ビジネス本を沢山読むけど、書いてあることが腑に落ちない人が言う「行動しましょう」と、紆余曲折を経て大成功を収めた人が言う「行動しましょう」とでは説得力が全然違うじゃないですか。

 

同じ言葉でも発する人が違うだけで受け取り方は全然違うし、それは表現すること全般において言えることなんですね。

 

功も、迷走も、失敗経験も血肉になっている人ほど、王道を表現したときに説得力が半端ないというわけです。

 




以上になります。

 

理想の自分になって輝かしい未来を手に入れる上での教訓

1・目標設定を明確にし、やる意味と理由を見出すこと

2・自分がコントロールできるものだけを変えようとすること

3・あがいている期間は忍耐力が必要になるということ

4・攻め続けるために、今までの自分や流れにない新しい発想を生み出して取り入れて、実現すること

5・攻めた結果、残したいものが何かを考えること

6・逆に、残したくないものも考えること

7・「これだ!」と思える進む道が見つかるまでは、あがき続けること

 

今現在、良いあがきに身を置いている方がいらっしゃいましたら、どうかそのままあがき続けてください。

 

きっと、つらく苦しいことでしょうし、すでに迷走されているかもしれません。

 

ですが、それでも諦めずに攻め続けたあかつきには、きっと明るい未来がやってくるはずです。

 

そして、今から「本気で自分を変えたい」と思っている人に対して言いたいのは、つらく苦しい感情は、「これだ!」と思える道が決まるまでずっと続くと思ってください。

 

残念ながら、楽をして自分を変える方法なんてものは、この世に存在しないのです。

 

でも、忍耐強く苦難を乗り越えた人から先に、理想の自分になって輝かしい未来を手に入れることができるので、どうか良いあがきを続けている間は、耐え忍んで攻め続けましょう。

 

 

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